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なんでも【何でも】[1][4]🔗🔉

なんでも【何でも】[1][4] (副) (一)存在・行為について特に限定を加えないことを表わす。 「―〔=どんな事でも〕やる/―〔=どんな物でも〕有る」 (二)事実かどうか確かではないが、何かそれらしい事が有ることを表わす。 「―〔=どうやら〕近いうちに円の切上げが有るそうだ」 (三)どんな条件にも左右されず、その事を行うことを表わす。 「―〔=どうしても〕行くと言ってきかない/何が―〔=何が〕」

なんでもかでも【何でも彼でも】🔗🔉

なんでもかでも【何でも彼でも】 (一)取捨選択を一切行わずに、該当しそうなものはすべて対象とすることを表わす。 (二)どんなことがあろうとも。〔強調表現は「なんでもかんでも」〕

なんでもない【何でもない】[5]:[5]🔗🔉

なんでもない【何でもない】[5]:[5] (形) 特に取り上げて問題にするほどの事は無い。 「毎日見られる―〔=別に変わった所の無い〕事です/それくらいのご用は―〔=たやすい〕事です/あなたなら―〔=平気な〕事です」

なんでもや【何でも屋】[0]🔗🔉

なんでもや【何でも屋】[0] 何にでも手を出したがる人。なんでもある程度のことは出来る人。

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