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なん‐でも【何でも】🔗⭐🔉
なん‐でも【何でも】
(「なん(何)」に助詞「でも」が付いたもの)
〔連語〕事物・事態を選択しないさま。どのようなものでも。いかなることでも。「何でもこい」*黄・孔子縞于時藍染‐中「なんでも礼をつくして帰すがいい」
〔副〕
1 事態などのいかんにかかわらず、自分の意志・希望を通そうとするさま。どんなことがあっても。是非とも。何とかして。*浄・心中天の網島‐上「なんでも一生の思出、お情にあづからうと存たに」
2 あいまいな記憶や他人から聞いた話など、判断の不確かなさま。たしか。聞くところでは。*滑・膝栗毛‐五「なんでも棚からぶらさがったよふなうちであった」
●何でも=彼(か)でも[=かんでも]
1 どんなものでも、すべて。「何でもかでも大事にしまう」
2 事態や他人の意見にもかかわらず、自分の意志・判断を通そうとする気持を表す。どんなことがあっても。是が非でも。「何でもかでも旅行に行く」
●何でもない
何ととり立てていうほどのことはない。たいしたことではない。平凡である。「風邪ぐらい何でもない」


●何でも=彼(か)でも[=かんでも]🔗⭐🔉
●何でも=彼(か)でも[=かんでも]
1 どんなものでも、すべて。「何でもかでも大事にしまう」
2 事態や他人の意見にもかかわらず、自分の意志・判断を通そうとする気持を表す。どんなことがあっても。是が非でも。「何でもかでも旅行に行く」
●何でもない
何ととり立てていうほどのことはない。たいしたことではない。平凡である。「風邪ぐらい何でもない」
なんでも‐や【何でも屋】
1 ひととおりの日用雑貨を売っている店。よろずや。
2 どんなことでも気安く引き受ける人。何にでも手を出したがる人。また、何事でもひととおりはできる人。
●何でもない🔗⭐🔉
●何でもない
何ととり立てていうほどのことはない。たいしたことではない。平凡である。「風邪ぐらい何でもない」
なんでも‐や【何でも屋】
1 ひととおりの日用雑貨を売っている店。よろずや。
2 どんなことでも気安く引き受ける人。何にでも手を出したがる人。また、何事でもひととおりはできる人。
なんでも‐や【何でも屋】🔗⭐🔉
なんでも‐や【何でも屋】
1 ひととおりの日用雑貨を売っている店。よろずや。
2 どんなことでも気安く引き受ける人。何にでも手を出したがる人。また、何事でもひととおりはできる人。
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