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おう[桜]アウ🔗⭐🔉
おう[桜]アウ
サクラ。
「桜花・桜樹[1]・桜桃・巨桜・観桜会」
おうか【桜花】アウクワ[1]🔗⭐🔉
おうか【桜花】アウクワ[1]
「サクラの花」の漢語的表現。
「―爛漫ランマン [1]‐[0]、[1]」
おうとう【桜桃】アウタウ[0]🔗⭐🔉
おうとう【桜桃】アウタウ[0]
(一)「さくらんぼ」の漢語的表現。
(二)実が食べられるサクラの一品種。例、セイヨウミザクラ[6]・シナミザクラ[4]など。〔バラ科〕
さくら【桜】[0]🔗⭐🔉
さくら【桜】[0]
(一)堤・道わき・公園・庭に植える落葉高木。春、一面に美しく咲く淡紅色の花は国花。材は建築・家具に使う。品種が多い。〔バラ科〕
(二)〔←桜色[0]〕 淡紅色。
(三)〔←桜肉[3]〕 「馬の肉」の えんきょく表現。〔桜色をしているから〕
[かぞえ方](一)の樹木は一株・一本・一木(イチボク)・一樹(イチジユ)。花は一輪・一片(ヒトヒラ―イツペン)。また桜餅(モチ)に用いる葉の取引上の単位は一樽(ヒトタル)
さくらえび【桜えび】[3]🔗⭐🔉
さくらえび【桜えび】[3]
エビの一種。小形で透明な桜色。〔サクラエビ科〕
さくらがい【桜貝】サクラガヒ[3]🔗⭐🔉
さくらがい【桜貝】サクラガヒ[3]
二枚貝の一種。殻は二センチほどで薄くてもろく、大体三角形。色は淡紅色で美しい。南日本に多く産し、貝細工などに使う。〔ニッコウガイ科〕
[かぞえ方]一枚
さくらがみ【桜紙】[3]🔗⭐🔉
さくらがみ【桜紙】[3]
薄くて柔らかい鼻紙。
[かぞえ方]一枚。小売の単位は一帖(イチジヨウ)
さくらがり【桜狩】[0][3]🔗⭐🔉
さくらがり【桜狩】[0][3]
桜の花を観賞して山野を歩くこと。
さくらそう【桜草】サクラサウ[0]🔗⭐🔉
さくらそう【桜草】サクラサウ[0]
春、桜の花弁に似た紅紫色・白色の花が開く多年草。栽培品種が多く、ヨーロッパ産のものをプリムラと言う。〔サクラソウ科〕
[かぞえ方]一本
さくらだい【桜鯛】サクラダヒ[3]🔗⭐🔉
さくらだい【桜鯛】サクラダヒ[3]
(一)桜が咲くころ美味となる、瀬戸内海のマダイ。
(二)海にすむ魚の一種。マダイに似るが、雄のからだの上の方に、桜の花のような形の 白いまだらが有る。〔スズキ科〕
[かぞえ方](一)(二)とも一尾・一匹
さくらづけ【桜漬】[0]🔗⭐🔉
さくらづけ【桜漬】[0]
八重桜の花の塩漬け。熱湯中に浮かべて飲む。
さくらめし【桜飯】[3]🔗⭐🔉
さくらめし【桜飯】[3]
「茶飯(二)」の異称。
さくらもち【桜餅】[3]🔗⭐🔉
さくらもち【桜餅】[3]
ゆるく練った小麦粉を薄く焼き、中にあずきあんを入れ、表を塩漬けの桜の葉で包んだ菓子。蒸したもち米でも作る。
さくらゆ【桜湯】[3]🔗⭐🔉
さくらゆ【桜湯】[3]
桜漬けに湯をさした飲み物。めでたい席で、茶の代りにする。
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