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もぎ【模擬】[1]🔗⭐🔉
もぎ【模擬】[1]
本物になぞらえてやってみること。
「―実験・―試験[3][4]・―国会[3]」
[表記]もとの用字は、「〈摸擬」。
もぎてん【模擬店】[0][2]🔗⭐🔉
もぎてん【模擬店】[0][2]
バザー・園遊会・学園祭などで屋台店の形で飲食物を出す所。
もけい【模型】
[0]🔗⭐🔉
もけい【模型】
[0]
実物を象(カタド)って△縮小(拡大)して作ったもの。ひながた。
「―飛行機[5]」
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実物を象(カタド)って△縮小(拡大)して作ったもの。ひながた。
「―飛行機[5]」
もこ【模糊】[1]🔗⭐🔉
もこ【模糊】[1]
―たる/―と 〔もと、明らかでない意〕本当はどういう△形(姿)であるか、はっきり△見えない(分からない)様子。
「曖昧アイマイ―」
もしきず【模式図】モシキヅ[3]🔗⭐🔉
もしきず【模式図】モシキヅ[3]
事物の変化・進行・組織などの全体を理解しやすいように、図式的に整理・配列したもの。
「日本海流の―/地形の―」
もはん【模範】
[0]🔗⭐🔉
もはん【模範】
[0]
それを見習うべき、りっぱな△やり方(手本)。
「―を示す」
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それを見習うべき、りっぱな△やり方(手本)。
「―を示す」
もはんてき【模範的】[0]🔗⭐🔉
もはんてき【模範的】[0]
―な/―に 模範に△なる(していい)様子。
もほう【模倣】モハウ[0]🔗⭐🔉
もほう【模倣】モハウ[0]
―する 今までに在ることや既に出来上がっているものをそのまま踏襲し、創意工夫を示さないこと。似せること。
創造
[表記]もとの用字は、「〈摸倣」。
創造
[表記]もとの用字は、「〈摸倣」。
もよう【模様】モヤウ
[0]🔗⭐🔉
もよう【模様】モヤウ
[0]
(一)〔衣服・工芸品などに〕飾りとしてつける形・絵。
「花―[3]・―編み[0]・―入り[0]/イチョウの葉を―化する」
(二)模様のように込み入った ありさま。
「人生―[5]」
(三)ありさま。状況。
「その場の―」
(四)そうなる(らしい)様子。
「雪―・荒れ―/廃止する―だ」
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(一)〔衣服・工芸品などに〕飾りとしてつける形・絵。
「花―[3]・―編み[0]・―入り[0]/イチョウの葉を―化する」
(二)模様のように込み入った ありさま。
「人生―[5]」
(三)ありさま。状況。
「その場の―」
(四)そうなる(らしい)様子。
「雪―・荒れ―/廃止する―だ」
もようがえ【模様替え】【模様替】モヤウガヘ[0]🔗⭐🔉
もようがえ【模様替え】【模様替】モヤウガヘ[0]
―する 様子をかえること。
「部屋の―〔=主として、道具などの配置がえ〕/駅の―〔=改築〕/計画の―〔=やり方・順序などの変更〕」
新明解に「模」で始まるの検索結果 1-11。
摸