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うれる【熟れる】[2]:[2]🔗⭐🔉
うれる【熟れる】[2]:[2]
(自下一)
〔果実などが〕熟す。実る。うむ。
「野苺イチゴの実が、まっ赤に熟れている」
なれずし【熟れ鮨】【熟鮨】[2][3][0]🔗⭐🔉
なれずし【熟れ鮨】【熟鮨】[2][3][0]
飯を使って、自然に醗酵(ハツコウ)させて作る鮨。琵琶湖の鮒(フナ)ずしなど。
なれる【馴れる】【慣れる】【熟れる】【狎れる】
[2]:[2]🔗⭐🔉
なれる【馴れる】【慣れる】【熟れる】【狎れる】
[2]:[2]
(自下一)
〈だれニ―〉野生の動物が人間に対し、また、ペットが新しい飼い主に対し、警戒心を捨てて餌(エサ)を食い、親しみを表わすようになる。
〈なにニ―〉
(一)経験を積んだ結果、初めのように緊張したり失敗したりすることが無くなる。
「新しい仕事に―/司会に慣れた〔=何回もして、つぼを心得た〕人」
(二)何度もした結果、らくに出来るようになる。
「筆で書き―/靴が足に―〔=履き続けた結果、足によくなじんでいる〕/使い慣れた〔=使い込んで書きやすくなった〕万年筆/通い―」
〔△作って(使い始めて)から〕時間が経って、状態が変わる。
「すしが―〔=ちょうど食べごろになる〕/なれた〔=よれよれになった〕着物/なれた〔=腐りかけた〕魚」
〈なにニ―〉親しみのあまり、守るべき礼儀をつい忘れた態度を取る。
「寵愛チヨウアイに―」
[2]:[2]
(自下一)
〈だれニ―〉野生の動物が人間に対し、また、ペットが新しい飼い主に対し、警戒心を捨てて餌(エサ)を食い、親しみを表わすようになる。
〈なにニ―〉
(一)経験を積んだ結果、初めのように緊張したり失敗したりすることが無くなる。
「新しい仕事に―/司会に慣れた〔=何回もして、つぼを心得た〕人」
(二)何度もした結果、らくに出来るようになる。
「筆で書き―/靴が足に―〔=履き続けた結果、足によくなじんでいる〕/使い慣れた〔=使い込んで書きやすくなった〕万年筆/通い―」
〔△作って(使い始めて)から〕時間が経って、状態が変わる。
「すしが―〔=ちょうど食べごろになる〕/なれた〔=よれよれになった〕着物/なれた〔=腐りかけた〕魚」
〈なにニ―〉親しみのあまり、守るべき礼儀をつい忘れた態度を取る。
「寵愛チヨウアイに―」
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