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しん[診]🔗🔉

しん[診] 〔もと、脈をとり見る意〕医者が患者の病状を判断する。脈を(とって)みる。 「診察・診断・打診・聴診・内診・往診・誤診」

しんさつ【診察】[0]🔗🔉

しんさつ【診察】[0] ―する 医師が患者の病状を知るために、症状を尋ねたり 患部を調べたり すること。 「―を受ける/病人を―する/―室[4]・―券[4]・―料[4]」

しんだん【診断】[0]🔗🔉

しんだん【診断】[0] ―する 診察・検査を行なった上で、病気の有無や病状などを判断し、必要な処置を決めること。〔広義では、欠陥が有るかどうかを調べて、先行きを判断する意にも用いられる。例、「企業―」〕 「―を△受ける(下す)/健康―[5]・―書[0][5]」

しんりょう【診療】シンレウ[0]🔗🔉

しんりょう【診療】シンレウ[0] ―する 患者を診察したり 必要な治療を施したり すること。 「夜間―・二十四時間―・巡回―活動・―所ジヨ [5][0]」

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