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【人】🔗🔉

【人】 〔画 数〕2画 − 常用漢字 〔区 点〕3145〔JIS〕3F4D〔シフトJIS〕906C 〔音 訓〕ジン・ニン・ひと 〔名乗り〕きよ・さね・たみ・と・ひこ・ひと・ひとし・ふと・め 〔熟語一覧〕 →アーリア人(アーリアじん) →愛人(あいじん) →明石原人(あかしげんじん) →商人(あきゅうど) →商人(あきんど) →悪人(あくにん) →悪人正機(あくにんしょうき) →遊び人(あそびにん) →操り人形(あやつりにんぎょう) →アラビア人(アラビアじん) →現人神・荒人神(あらひとがみ) →アラブ人(アラブじん) →荒正人(あらまさひと) →好い人(いいひと) →幾人(いくにん) →池田勇人(いけだはやと) →異国人(いこくじん) →遺産相続人(いさんそうぞくにん) →夷人(いじん) →異人(いじん) →偉人(いじん) →偉人伝(いじんでん) →一人(いちにん) →一人会社(いちにんかいしゃ) →一人称(いちにんしょう) →一人当千(いちにんとうせん) →一人前(いちにんまえ) →一個人(いっこじん) →一私人(いっしじん) →一般人(いっぱんじん) →一遍上人絵伝(いっぺんしょうにんえでん) →委任代理人(いにんだいりにん) →異邦人(いほうじん) →異邦人(いほうじん) →医療法人(いりょうほうじん) →受取人(うけとりにん) →大人(うし) →牛川人骨(うしかわじんこつ) →宇宙人(うちゅうじん) →有徳人(うとくじん) →宇野哲人(うのてつと) →海に生くる人々(うみにいくるひとびと) →裏書人(うらがきにん) →運送取扱人(うんそうとりあつかいにん) →運送人(うんそうにん) →永久選挙人名簿(えいきゅうせんきょにんめいぼ) →英人(えいじん) →営利社団法人(えいりしゃだんほうじん) →営利法人(えいりほうじん) →越人(えつじん) →猿人(えんじん) →厭人(えんじん) →黄色人種(おうしょくじんしゅ) →近江聖人(おうみせいじん) →大海人皇子(おおあまのおうじ) →大江音人(おおえのおとんど) →大伴旅人(おおとものたびと) →大人数(おおにんずう) →岡田米山人(おかだべいさんじん) →小倉百人一首(おぐらひゃくにんいっしゅ) →御種人参(おたねにんじん) →落人(おちうど) →越智越人(おちえつじん) →落人(おちゅうど) →大人(おとな) →大人気ない(おとなげない) →大人しい(おとなしい) →大人じみる(おとなじみる) →大人しやか(おとなしやか) →大人っぽい(おとなっぽい) →大人びる(おとなびる) →大人ぶる(おとなぶる) →御人好し(おひとよし) →御雇外国人(おやといがいこくじん) →恩人(おんじん) →会計監査人(かいけいかんさにん) →外国人(がいこくじん) →外国人学校(がいこくじんがっこう) →外国人登録法(がいこくじんとうろくほう) →外国人労働者(がいこくじんろうどうしゃ) →怪人(かいじん) →外人(がいじん) →怪人二十面相(かいじんにじゅうめんそう) →外人部隊(がいじんぶたい) →買い人気(かいにんき) →海人草・海仁草(かいにんそう) →柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ) →各人(かくじん) →岳人(がくじん) →各人各様(かくじんかくよう) →学齢人口(がくれいじんこう) →家事使用人(かじしようにん) →可住地人口密度(かじゅうちじんこうみつど) →佳人(かじん) →家人(かじん) →華人(かじん) →歌人(かじん) →画人(がじん) →華人経済圏(かじんけいざいけん) →佳人之奇遇(かじんのきぐう) →佳人薄命(かじんはくめい) →化石人類(かせきじんるい) →堅人(かたじん) →家畜人工授精師(かちくじんこうじゅせいし) →学校法人(がっこうほうじん) →活人(かつじん) →株式仲買人(かぶしきなかがいにん) →上御一人(かみごいちにん) →神人(かみんちゅ) →絡繰り人形(からくりにんぎょう) →ガラテヤ人への手紙(ガラテヤびとへのてがみ) →狩人(かりうど) →狩人(かりゅうど) →カルデア人(カルデアじん) →為替仲買人(かわせなかがいにん) →環境人種差別(かんきょうじんしゅさべつ) →管財人(かんざいにん) →監査法人(かんさほうじん) →奸人・姦人(かんじん) →官人(かんじん) →閑人(かんじん) →漢人(かんじん) →韓人(かんじん) →寛政の三奇人(かんせいのさんきじん) →官選弁護人(かんせんべんごにん) →鑑定証人(かんていしょうにん) →鑑定人(かんていにん) →官人(かんにん) →願人(がんにん) →管理人(かんりにん) →菊人形(きくにんぎょう) →危険人物(きけんじんぶつ) →魏志倭人伝(ぎしわじんでん) →奇人・畸人(きじん) →貴人(きじん) →義人(ぎじん) →擬人(ぎじん) →擬人化(ぎじんか) →擬人観(ぎじんかん) →貴人口(きじんぐち) →擬人法(ぎじんほう) →擬人名(ぎじんめい) →着せ替え人形(きせかえにんぎょう) →北大路魯山人(きたおおじろさんじん) →貴人(きにん) →貴人口(きにんぐち) →貴婦人(きふじん) →基本的人権(きほんてきじんけん) →木目込み人形(きめこみにんぎょう) →客人(きゃくじん) →旧人(きゅうじん) →求人(きゅうじん) →休眠法人(きゅうみんほうじん) →境界人(きょうかいじん) →狂人(きょうじん) →狂人日記(きょうじんにっき) →共同被告人(きょうどうひこくにん) →行人偏(ぎょうにんべん) →曲山人(きょくさんじん) →巨人(きょじん) →巨人症(きょじんしょう) →巨人伝説(きょじんでんせつ) →器量人(きりょうじん) →近世畸人伝(きんせいきじんでん) →吟遊詩人(ぎんゆうしじん) →愚人(ぐじん) →虞美人(ぐびじん) →虞美人草(ぐびじんそう) →虞美人草(ぐびじんそう) →久米仙人(くめのせんにん) →蔵原惟人(くらはらこれひと) →クリミアタタール人(クリミアタタールじん) →クルド人(クルドじん) →胡桃割り人形(くるみわりにんぎょう) →玄人(くろうと) →蔵人(くろうど) →玄人筋(くろうとすじ) →玄人相場(くろうとそうば) →蔵人所(くろうどどころ) →玄人跣(くろうとはだし) →苦労人(くろうにん) →黒谷上人(くろだにしょうにん) →クロマニヨン人(クロマニヨンじん) →軍人(ぐんじん) →軍人恩給(ぐんじんおんきゅう) →軍人勅諭(ぐんじんちょくゆ) →桂冠詩人(けいかんしじん) →経済人(けいざいじん) →経済人類学(けいざいじんるいがく) →形質人類学(けいしつじんるいがく) →刑事被告人(けいじひこくにん) →敬天愛人(けいてんあいじん) →芸人(げいにん) →軽費老人ホーム(けいひろうじんホーム) →下手人(げしゅにん) →月下美人(げっかびじん) →月下氷人(げっかひょうじん) →月下老人(げっかろうじん) →傑人(けつじん) →家人(けにん) →下人(げにん) →原始人(げんしじん) →県人(けんじん) →賢人(けんじん) →原人(げんじん) →現生人類(げんせいじんるい) →現地法人(げんちほうじん) →賢夫人(けんぷじん) →小商人(こあきんど) →恋人(こいびと) →公益法人(こうえきほうじん) →公共法人(こうきょうほうじん) →後見監督人(こうけんかんとくにん) →後見人(こうけんにん) →工作人(こうさくじん) →公述人(こうじゅつにん) →公証人(こうしょうにん) →公証人役場(こうしょうにんやくば) →好色五人女(こうしょくごにんおんな) →工人(こうじん) →公人(こうじん) →行人(こうじん) →行人(こうじん) →後人(こうじん) →工人会(こうじんかい) →好人物(こうじんぶつ) →更生管財人(こうせいかんざいにん) →公法人(こうほうじん) →紅毛人(こうもうじん) →コーカサス人種(コーカサスじんしゅ) →コース別人事管理(コースべつじんじかんり) →五月人形(ごがつにんぎょう) →極悪人(ごくあくにん) →国際人(こくさいじん) →国際人権規約(こくさいじんけんきやく) →国際人道法(こくさいじんどうほう) →国際婦人デー(こくさいふじんデー) →国際連合人権委員会(こくさいれんごうじんけんいいんかい) →国際連合人権高等弁務官(こくさいれんごうじんけんこうとうべんむかん) →国際連合人道問題局(こくさいれんごうじんどうもんだいきょく) →国際連合人間環境会議(こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ) →国際連合人間居住会議(こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ) →国際連合人間居住センター(こくさいれんごうにんげんきょじゅうセンター) →黒色人種(こくしょくじんしゅ) →国人(こくじん) →黒人(こくじん) →黒人霊歌(こくじんれいか) →国選弁護人(こくせんべんごにん) →御家人(ごけにん) →個個人(ここじん) →小商人(こしょうにん) →湖上の美人(こじょうのびじん) →古人(こじん) →故人(こじん) →個人(こじん) →吾人(ごじん) →個人競技(こじんきょうぎ) →個人空間(こじんくうかん) →個人経営(こじんけいえい) →個人語(こじんご) →個人小切手(こじんこぎって) →個人差(こじんさ) →個人主義(こじんしゅぎ) →個人情報保護法(こじんじょうほうほごほう) →個人信用情報(こじんしんようじょうほう) →個人心理学(こじんしんりがく) →個人タクシー(こじんタクシー) →個人手形(こじんてがた) →個人的(こじんてき) →個人的な体験(こじんてきなたいけん) →個人年金(こじんねんきん) →個人プレー(こじんプレー) →個人メドレー(こじんメドレー) →個人輸入(こじんゆにゅう) →個人倫理(こじんりんり) →国家法人説(こっかほうじんせつ) →五人組(ごにんぐみ) →小人数(こにんずう) →五人囃子(ごにんばやし) →湖畔詩人(こはんしじん) →小人(こびと) →小人河馬(こびとかば) →小人狐猿(こびときつねざる) →小人症(こびとしょう) →小役人(こやくにん) →御寮人(ごりょうにん) →コリント人への手紙(コリントびとへのてがみ) →在郷軍人(ざいごうぐんじん) →才人(さいじん) →財団法人(ざいだんほうじん) →在日外国人(ざいにちがいこくじん) →在日朝鮮人(ざいにちちょうせんじん) →在日本朝鮮人総連合会(ざいにほんちょうせんじんそうれんごうかい) →罪人(ざいにん) →防人(さきもり) →指図人(さしずにん) →差出人(さしだしにん) →殺人(さつじん) →殺人鬼(さつじんき) →殺人罪(さつじんざい) →殺人的(さつじんてき) →薩摩隼人(さつまはやと) →仙人掌・覇王樹(サボテン) →さまよえるオランダ人(さまよえるオランダじん) →さまよえるユダヤ人(さまよえるユダヤじん) →参考人(さんこうにん) →山人(さんじん) →散人(さんじん) →三人(さんにん) →三人官女(さんにんかんじょ) →三人吉三(さんにんきちさ) →三人姉妹(さんにんしまい) →三人称(さんにんしょう) →産婦人科(さんふじんか) →色目人(しきもくじん) →持参人払い(じさんにんばらい) →士人(しじん) →市人(しじん) →至人(しじん) →私人(しじん) →詩人(しじん) →時人(じじん) →自然人(しぜんじん) →自然人類学(しぜんじんるいがく) →自然と人生(しぜんとじんせい) →私選弁護人(しせんべんごにん) →シゾイド人間(シゾイドにんげん) →七賢人(しちけんじん) →七十人訳聖書(しちじゅうにんやくせいしょ) →七人の侍(しちにんのさむらい) →七偏人(しちへんじん) →失業人口(しつぎょうじんこう) →指定後見人(していこうけんにん) →死人(しにん) →神人(じにん) →死の商人(しのしょうにん) →支配人(しはいにん) →支払人(しはらいにん) →死人(しびと) →私法人(しほうじん) →市民活動法人(しみんかつどうほうじん) →下村湖人(しもむらこじん) →社会人(しゃかいじん) →社会人類学(しゃかいじんるいがく) →社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん) →社団法人(しゃだんほうじん) →ジャワ原人(ジャワげんじん) →十月人民蜂起(じゅうがつじんみんほうき) →就業人口(しゅうぎょうじんこう) →宗教法人(しゅうきょうほうじん) →集合的人権(しゅうごうてきじんけん) →周作人(しゅうさくじん) →囚人(しゅうじん) →衆人(しゅうじん) →衆人環視(しゅうじんかんし) →囚人自治制(しゅうじんじちせい) →囚人のジレンマ(しゅうじんのジレンマ) →従属人口(じゅうぞくじんこう) →住人(じゅうにん) →十人十色(じゅうにんといろ) →十人並み(じゅうにんなみ) →周辺人(しゅうへんじん) →宗門人別帳(しゅうもんにんべつちょう) →重要参考人(じゅうようさんこうにん) →樹下美人(じゅかびじん) →守護聖人(しゅごせいじん) →主人(しゅじん) →主人公(しゅじんこう) →シュメール人(シュメールじん) →寿老人(じゅろうじん) →準学校法人(じゅんがっこうほうじん) →傷痍軍人(しょういぐんじん) →商業使用人(しょうぎょうしようにん) →常住人口(じょうじゅうじんこう) →小人(しょうじん) →常人(じょうじん) →情人(じょうじん) →小人症(しょうじんしょう) →小人物(しょうじんぶつ) →小児成人病(しょうにせいじんびょう) →上人(しょうにん) →小人(しょうにん) →商人(しょうにん) →証人(しょうにん) →聖人(しょうにん) →使用人(しようにん) →情人(じょうにん) →証人威迫罪(しょうにんいはくざい) →証人尋問(しょうにんじんもん) →少人数(しょうにんずう) →商売人(しょうばいにん) →職業軍人(しょくぎょうぐんじん) →職業婦人(しょくぎょうふじん) →蜀山人(しょくさんじん) →職匠歌人(しょくしょうかじん) →食人(しょくじん) →食人種(しょくじんしゅ) →嘱託殺人(しょくたくさつじん) →職人(しょくにん) →職人気質(しょくにんかたぎ) →職人芸(しょくにんげい) →庶人(しょじん) →諸人(しょにん) →白浪五人男(しらなみごにんおとこ) →知り人(しりびと) →シルバー人材センター(シルバーじんざいセンター) →素人(しろうと) →素人筋(しろうとすじ) →素人離れ(しろうとばなれ) →素人目(しろうとめ) →人為(じんい) →人為災害(じんいさいがい) →人為社会(じんいしゃかい) →人為選択(じんいせんたく) →人為的(じんいてき) →人為的国境(じんいてきこっきょう) →人為淘汰(じんいとうた) →人為突然変異(じんいとつぜんへんい) →人為分類(じんいぶんるい) →人員(じんいん) →人影(じんえい) →人煙(じんえん) →人屋(じんおく) →人家(じんか) →人界(じんかい) →人外(じんがい) →人海戦術(じんかいせんじゅつ) →人格(じんかく) →人格化(じんかくか) →人格権(じんかくけん) →人格者(じんかくしゃ) →人格主義(じんかくしゅぎ) →人格障害(じんかくしょうがい) →人格神(じんかくしん) →人格心理学(じんかくしんりがく) →人格神論(じんかくしんろん) →人間(じんかん) →人勧(じんかん) →人気(じんき) →人君(じんくん) →人型神観(じんけいしんかん) →人血(じんけつ) →人傑(じんけつ) →人絹(じんけん) →人権(じんけん) →人権委員会(じんけんいいんかい) →人権外交(じんけんがいこう) →人権蹂躙(じんけんじゅうりん) →人権侵害(じんけんしんがい) →人権宣言(じんけんせんげん) →人件費(じんけんひ) →人権擁護委員(じんけんようごいいん) →人戸(じんこ) →人後(じんご) →人語(じんご) →人口(じんこう) →人工(じんこう) →人口委員会(じんこういいんかい) →人口移動(じんこういどう) →人工衛星(じんこうえいせい) →人工栄養(じんこうえいよう) →人口学(じんこうがく) →人工関節(じんこうかんせつ) →人工甘味料(じんこうかんみりょう) →人工血管(じんこうけっかん) →人工言語(じんこうげんご) →人工元素(じんこうげんそ) →人工降雨(じんこうこうう) →人口構造(じんこうこうぞう) →人工喉頭(じんこうこうとう) →人工交配(じんこうこうはい) →人工公物(じんこうこうぶつ) →人工肛門(じんこうこうもん) →人工呼吸(じんこうこきゅう) →人工呼吸器(じんこうこきゅうき) →人工歯根(じんこうしこん) →人工地震(じんこうじしん) →人工芝(じんこうしば) →人工地盤(じんこうじばん) →人工授精(じんこうじゅせい) →人工授粉(じんこうじゅふん) →人工心肺(じんこうしんぱい) →人口静態(じんこうせいたい) →人工生命(じんこうせいめい) →人工臓器(じんこうぞうき) →人工単為生殖(じんこうたんいせいしょく) →人工知能(じんこうちのう) →人工的(じんこうてき) →人工天体(じんこうてんたい) →人工島(じんこうとう) →人口統計(じんこうとうけい) →人工透析(じんこうとうせき) →人口動態(じんこうどうたい) →人工登攀(じんこうとうはん) →人工内耳(じんこうないじ) →人工妊娠中絶(じんこうにんしんちゅうぜつ) →人口爆発(じんこうばくはつ) →人口ピラミッド(じんこうピラミッド) →人工孵化(じんこうふか) →人工放射性核種(じんこうほうしゃせいかくしゅ) →人工放射性元素(じんこうほうしゃせいげんそ) →人口法則(じんこうほうそく) →人口密度(じんこうみつど) →人口問題(じんこうもんだい) →人口問題研究所(じんこうもんだいけんきゅうじょ) →人口理論(じんこうりろん) →人工林(じんこうりん) →人口論(じんこうろん) →人国記(じんこくき) →人骨(じんこつ) →人災(じんさい) →人材(じんざい) →人材銀行(じんざいぎんこう) →人材派遣業(じんざいはけんぎょう) →人士(じんし) →人事(じんじ) →人事委員会(じんじいいんかい) →人事異動(じんじいどう) →人事院(じんじいん) →人事院勧告(じんじいんかんこく) →人事院規則(じんじいんきそく) →人事官(じんじかん) →人事管理(じんじかんり) →人事権(じんじけん) →人事考課(じんじこうか) →人事訴訟(じんじそしょう) →人事不省(じんじふせい) →人爵(じんしゃく) →人種(じんしゅ) →人寿(じんじゅ) →人種隔離政策(じんしゅかくりせいさく) →人種差別(じんしゅさべつ) →人種差別撤廃条約(じんしゅさべつてっぱいじょうやく) →人種主義(じんしゅしゅぎ) →人種的偏見(じんしゅてきへんけん) →人証(じんしょう) →神人(しんじん) →真人(しんじん) →新人(しんじん) →人心(じんしん) →人臣(じんしん) →人身(じんしん) →仁人(じんじん) →新人会(しんじんかい) →人身攻撃(じんしんこうげき) →人身事故(じんしんじこ) →神人同形説(しんじんどうけいせつ) →人身の自由(じんしんのじゆう) →人身売買(じんしんばいばい) →人身保護法(じんしんほごほう) →新人民軍(しんじんみんぐん) →新人類(しんじんるい) →人世(じんせい) →人生(じんせい) →人性(じんせい) →人税(じんぜい) →人生観(じんせいかん) →人生劇場(じんせいげきじょう) →人生行路(じんせいこうろ) →人生哲学(じんせいてつがく) →人生派(じんせいは) →人跡(じんせき) →人選(じんせん) →人造(じんぞう) →人造湖(じんぞうこ) →人造石(じんぞうせき) →人造石油(じんぞうせきゆ) →人造大理石(じんぞうだいりせき) →人造人間(じんぞうにんげん) →人造米(じんぞうまい) →人体(じんたい) →人台(じんだい) →人代名詞(じんだいめいし) →人知・人智(じんち) →人畜(じんちく) →人中(じんちゅう) →人定(じんてい) →人定質問(じんていしつもん) →人定尋問(じんていじんもん) →人定法(じんていほう) →人的(じんてき) →人的会社(じんてきかいしゃ) →人的抗弁(じんてきこうべん) →人的資源(じんてきしげん) →人的資本(じんてきしほん) →人的証拠(じんてきしょうこ) →人的担保(じんてきたんぽ) →人的投資(じんてきとうし) →人頭(じんとう) →人道(じんどう) →人道主義(じんどうしゅぎ) →人頭税(じんとうぜい) →人道的(じんどうてき) →人徳(じんとく) →人肉(じんにく) →人皇(じんのう) →人馬(じんば) →人馬宮(じんばきゅう) →人肥(じんぴ) →人品(じんぴん) →人物(じんぶつ) →人物考査(じんぶつこうさ) →人物主義(じんぶつしゅぎ) →人文(じんぶん) →人糞(じんぷん) →人文科学(じんぶんかがく) →人文主義(じんぶんしゅぎ) →人文地理学(じんぶんちりがく) →人望(じんぼう) →人保険(じんほけん) →人本主義(じんぽんしゅぎ) →人脈(じんみゃく) →人民(じんみん) →人民解放軍(じんみんかいほうぐん) →人民憲章(じんみんけんしょう) →人民公社(じんみんこうしゃ) →人民裁判(じんみんさいばん) →人民主義(じんみんしゅぎ) →人民主権(じんみんしゅけん) →人民戦線(じんみんせんせん) →人民戦線事件(じんみんせんせんじけん) →人民日報(じんみんにっぽう) →人民民主主義(じんみんみんしゅしゅぎ) →人名(じんめい) →人命(じんめい) →人名勘定(じんめいかんじょう) →人名用漢字(じんめいようかんじ) →人面獣心(じんめんじゅうしん) →人毛(じんもう) →人文(じんもん) →人力(じんりき) →人力車(じんりきしゃ) →人力(じんりょく) →人倫(じんりん) →人類(じんるい) →人類愛(じんるいあい) →人類学(じんるいがく) →粋人(すいじん) →燧人(すいじん) →推定相続人(すいていそうぞくにん) →数人(すうにん) →杉村楚人冠(すぎむらそじんかん) →助っ人(すけっと) →薄田隼人(すすきだはやと) →スタール夫人(スタールふじん) →素浪人(すろうにん) →清算人(せいさんにん) →生産年齢人口(せいさんねんれいじんこう) →清算法人(せいさんほうじん) →生産法人(せいさんほうじん) →成人(せいじん) →聖人(せいじん) →成人映画(せいじんえいが) →成人学校(せいじんがっこう) →成人教育(せいじんきょういく) →成人式(せいじんしき) →成人 T 細胞白血病(せいじんティーさいぼうはっけつびょう) →成人の日(せいじんのひ) →成人病(せいじんびょう) →斉東野人(せいとうやじん) →政府関係法人(せいふかんけいほうじん) →西洋人(せいようじん) →世界人権宣言(せかいじんけんせんげん) →石人石馬(せきじんせきば) →世人(せじん) →セビニェ夫人(セビニェふじん) →世話人(せわにん) →選挙立会人(せんきょたちあいにん) →選挙人(せんきょにん) →選挙人名簿(せんきょにんめいぼ) →全国人民代表大会(ぜんこくじんみんだいひょうたいかい) →先人(せんじん) →全人教育(ぜんじんきょういく) →前人未到・前人未踏(ぜんじんみとう) →戦争犯罪人(せんそうはんざいにん) →選定後見人(せんていこうけんにん) →仙人(せんにん) →善人(ぜんにん) →千人斬り(せんにんぎり) →仙人掌(せんにんしょう) →仙人草(せんにんそう) →千人針(せんにんばり) →千人力(せんにんりき) →船舶管理人(せんぱくかんりにん) →総支配人(そうしはいにん) →騒人(そうじん) →相続人(そうぞくにん) →相対的過剰人口(そうたいてきかじょうじんこう) →俗人(ぞくじん) →属人(ぞくじん) →属人給(ぞくじんきゅう) →属人主義(ぞくじんしゅぎ) →属人法(ぞくじんほう) →属人法主義(ぞくじんほうしゅぎ) →訴訟代理人(そしょうだいりにん) →即興詩人(そっきょうしじん) →訴人(そにん) →側用人(そばようにん) →尊属殺人(そんぞくさつじん) →第一人者(だいいちにんしゃ) →第一夫人(だいいちふじん) →代言人(だいげんにん) →第三国人(だいさんごくじん) →第三の新人(だいさんのしんじん) →第三の人生(だいさんのじんせい) →代書人(だいしょにん) →大人(たいじん) →対人(たいじん) →対人恐怖症(たいじんきょうふしょう) →対人権(たいじんけん) →対人地雷全面禁止条約(たいじんじらいぜんめんきんしじょうやく) →対人信用(たいじんしんよう) →対人担保(たいじんたんぽ) →対人認知(たいじんにんち) →大人物(だいじんぶつ) →対人論証(たいじんろんしょう) →大道芸人(だいどうげいにん) →大道商人(だいどうしょうにん) →大日本国防婦人会(だいにほんこくぼうふじんかい) →大日本婦人会(だいにほんふじんかい) →大人(だいにん) →代人(だいにん) →代理人(だいりにん) →高市黒人(たけちのくろひと) →多重人格(たじゅうじんかく) →襷掛け人事(たすきがけじんじ) →尋ね人(たずねびと) →立会人(たちあいにん) →達人(たつじん) →他人(たにん) →他人行儀(たにんぎょうぎ) →他人資本(たにんしほん) →多人数(たにんずう) →他人丼(たにんどんぶり) →種蒔く人(たねまくひと) →旅芸人(たびげいにん) →旅人(たびにん) →旅人(たびびと) →旅人の木(たびびとのき) →竹夫人(ちくふじん) →知識人(ちしきじん) →知人(ちじん) →痴人(ちじん) →痴人の愛(ちじんのあい) →痴呆性老人(ちほうせいろうじん) →チボー家の人々(チボーけのひとびと) →茶人(ちゃじん) →チャタレー夫人の恋人(チャタレーふじんのこいびと) →注意人物(ちゅういじんぶつ) →中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく) →昼間人口(ちゅうかんじんこう) →中間法人(ちゅうかんほうじん) →中国人民政治協商会議(ちゅうごくじんみんせいじきょうしょうかいぎ) →仲裁人(ちゅうさいにん) →中人(ちゅうにん) →仲人・中人(ちゅうにん) →鳥人(ちょうじん) →超人(ちょうじん) →超人的(ちょうじんてき) →朝鮮人虐殺事件(ちょうせんじんぎゃくさつじけん)

新辞林 ページ 9207 での単語。