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ノア【Noah】🔗🔉

ノア【Noah】 旧約聖書創世記の洪水物語の主人公。→ノアのはこぶね

ノアかいろ【ノア回路】🔗🔉

ノアかいろ【ノア回路】 〔NOR circuit〕 オア回路の出力にノット回路を接続した論理回路。

ノイアマルクト【(ド) Neuer Markt】🔗🔉

ノイアマルクト【(ド) Neuer Markt】 ドイツの店頭株式市場。1997 年開設。マルチメディアなど先端分野の中小企業を対象とする。

ノイマン【Neumann】🔗🔉

ノイマン【Neumann】 (1)〔Franz Ernst N.〕 (1798-1895) ドイツの物理学者。固体モル比熱に関するノイマン-コップの法則,誘導電流に対するノイマンの法則などの業績がある。 (2)〔John von N.〕⇒フォン=ノイマン

ノイロン【(ド) Neuron】🔗🔉

ノイロン【(ド) Neuron】 ⇒ニューロン

のうあつ【脳圧】🔗🔉

のうあつ【脳圧】 ⇒脳内圧

のうあみ【能阿弥】🔗🔉

のうあみ【能阿弥】 (1397-1471) 室町中期の連歌師・画家。真能とも。武士の出。将軍足利義教・義政の同朋衆(どうぼうしゆう)。連歌七賢の一人。

のういん【能因】🔗🔉

のういん【能因】 (988-?) 平安中期の歌人。藤原長能(ながよし)((ながとう))に和歌を学び,これが歌道師承の先蹤(せんしよう)とされる。諸国を行脚,歌枕を訪ねた。「後拾遺和歌集」以下の勅撰集に 67 首入集。著「能因歌枕」,私撰集「玄々集」,家集「能因法師集」

のうえんさん【濃塩酸】🔗🔉

のうえんさん【濃塩酸】 濃い塩酸。濃度 20.2%以上のもの。薬局方では 30%,市販のものは 37.1%。→塩酸

のうおん【濃音】🔗🔉

のうおん【濃音】 朝鮮語における疑似喉頭化子音に対する名称。特に閉鎖音では,平音・激音とともに第三の系として対立項を形成する。

のうか【農家】🔗🔉

のうか【農家】 農業で生計をたてている世帯。また,その家屋。

のうかしん【膿痂疹】🔗🔉

のうかしん【膿痂疹】 ブドウ球菌・連鎖球菌などの感染により皮膚に化膿性病変を起こしたもので,膿疱とかさぶたが混在している。とびひはこの一種。

のうかすいたい【脳下垂体】🔗🔉

のうかすいたい【脳下垂体】 間脳の前下部についている突起状の内分泌腺。前葉・中葉・後葉の 3 部から成る。主として他の内分泌腺の活動を支配する様々なホルモンを分泌する。下垂体。

のうかすいたいこうようホルモン【脳下垂体後葉ホルモン】🔗🔉

のうかすいたいこうようホルモン【脳下垂体後葉ホルモン】 視床下部で合成され,脳下垂体後葉すなわち神経部に貯蔵され,分泌されるホルモン。神経性脳下垂体ホルモン。抗利尿ホルモンと子宮筋収縮ホルモンがある。

のうかんき【農閑期】🔗🔉

のうかんき【農閑期】 農作業のひまな時期。⇔農繁期(のうはんき)

のうかんし【脳幹死】🔗🔉

のうかんし【脳幹死】 生体機能の維持を行う脳幹の機能が停止すること。→全脳死大脳死

のうかんもうようたい【脳幹網様体】🔗🔉

のうかんもうようたい【脳幹網様体】 脳幹内にある神経繊維が網目状となった神経系で,中脳・橋・延髄に及ぶ。筋の緊張・運動の協調をつかさどり,意識の水準を維持する。網様体。

ノウきせい【ノウ規制】🔗🔉

ノウきせい【ノウ規制】 核兵器や生物化学兵器製造に転用される可能性のある関連製品に関する輸出規制方式。輸出品が兵器に転用されることを輸出業者が知っている場合,事前に輸出許可を得ることを義務づける。KNOW 規制。

のうきほう【農基法】🔗🔉

のうきほう【農基法】 「農業基本法」の略。

のうけつ【膿血】🔗🔉

のうけつ【膿血】 膿(うみ)と血のまじったもの。うみち。

のうこうかんせん【濃厚感染】🔗🔉

のうこうかんせん【濃厚感染】 一時に多量の病原体が生体内に侵入して感染すること。

のうこうそく【脳梗塞】🔗🔉

のうこうそく【脳梗塞】 脳血栓と脳塞栓の総称。脳の血管がつまり,その先に血液が流れなくなる疾患。卒中発作と運動麻痺(まひ)・知覚麻痺・失語症などを呈する。血流の途絶えた部分の脳組織が壊死(えし)し軟化するので,脳軟化症ともいう。脳梗塞症。→脳血栓脳塞栓

のうこつ【納骨】🔗🔉

のうこつ【納骨】 火葬にした遺骨をつぼや墓に納めること。

のうこん【濃紺】🔗🔉

のうこん【濃紺】 濃い紺色。

のうしつ【脳室】🔗🔉

のうしつ【脳室】 脳内部の腔所。発生初期の神経管の内腔が変化したもので,大脳半球の左右に側脳室,間脳の部分に第三脳室,橋・延髄・小脳の部分に第四脳室があり,第四脳室の下端は脊髄の中心管に続く。四つの脳室は互いに連絡し,髄液で満たされている。

のうしんけい【脳神経】🔗🔉

のうしんけい【脳神経】 脳から脊髄を経ず直接末梢に分岐する神経。嗅神経・視神経・動眼神経・滑車神経・三叉神経・外転神経・顔面神経・内耳神経・舌咽神経・迷走神経・副神経・舌下神経の 12 種類の神経が左右 1 対ずつある。

のうしんけいせつ【脳神経節】🔗🔉

のうしんけいせつ【脳神経節】 無脊椎動物の頭部にある神経節。頭部神経節。

のうしんとう【脳震盪】🔗🔉

のうしんとう【脳震盪】 頭部に衝撃を受け,一時的に意識障害が起きた状態。多くは短時間で意識を回復し,後遺症を残さない。

のうせいまひ【脳性麻痺】🔗🔉

のうせいまひ【脳性麻痺】 〔cerebral palsy〕 胎児期の感染・発育障害,出生時の脳損傷・仮死,新生児期の重症黄疸や髄膜炎などにより,脳の運動中枢がおかされ,運動障害を起こしたものの総称。四肢がこわばり完全に麻痺するものから,動作がぎこちない程度のものまでいろいろあるが,病気は進行しない。機能訓練を主体とした治療が行われる。アテト-ジス。CP。→リットル病

のうそくせん【脳塞栓】🔗🔉

のうそくせん【脳塞栓】 脳の血管に,脳以外の部位でできた血栓や塞栓が流れてきてつまったもの。前ぶれなく突然卒中発作を起こし,運動麻痺(まひ)・知覚麻痺などを起こす。脳塞栓症。→脳梗塞(のうこうそく)

のうそん【農村】🔗🔉

のうそん【農村】 農家が大部分を占める村落。

のうたん【濃淡】🔗🔉

のうたん【濃淡】 色や味の,こいこととうすいこと。

のうち【農地】🔗🔉

のうち【農地】 田畑など耕作をするために使う土地。→農用地

のうちいいんかい【農地委員会】🔗🔉

のうちいいんかい【農地委員会】 1938 年(昭和 13)農地調整法に基づいて小作関係の調整などを目的に作られた農業団体。第二次大戦後,農地改革の中心的機構として強化された。51 年農業委員会に統合。

のうちかいかく【農地改革】🔗🔉

のうちかいかく【農地改革】 農地の所有制度を改革すること。特に第二次大戦後,1947〜50 年にかけて GHQ の指令によって行われた日本農業の改革をさす。不在地主と,広大な土地を所有する在村地主の土地を整理して,小作農を自作農化するとともに,物納小作料を金納化するなどの改革が行われ,旧来の地主・小作制度は解体された。

のうちてんよう【農地転用】🔗🔉

のうちてんよう【農地転用】 農地として登記してある土地を,他の用途に転用すること。市街化区域の農地転用は届出を,それ以外の場合は届出と許可を要する。

のうちほう【農地法】🔗🔉

のうちほう【農地法】 耕作者の農地取得の促進,その権利の保護,土地の農業上の効率的な利用を図るための農地関係の調整などを定めた農地に関する基本法。1952 年(昭和 27)制定。

のうてい【嚢底】🔗🔉

のうてい【嚢底】 袋の底。財布の底。

のうてき【能笛】🔗🔉

のうてき【能笛】 ⇒能管(のうかん)

のうてん【脳天】🔗🔉

のうてん【脳天】 頭のてっぺん。

のうてんき【能天気・能転気】🔗🔉

のうてんき【能天気・能転気】 のんきで軽薄な人。「―なやつだ」

のうないあつ【脳内圧】🔗🔉

のうないあつ【脳内圧】 頭蓋骨腔内の圧力。通常,髄液の圧をいう。脳圧。頭蓋内圧。

のうなし【能無し】🔗🔉

のうなし【能無し】 何のとりえもないこと。役にたたないこと。また,その人。

のうのう🔗🔉

のうのう (副) 心配がなくのんびりしているさま。「―と暮らす」

のうのうよう【脳膿瘍】🔗🔉

のうのうよう【脳膿瘍】 脳の実質内に細菌・原虫・真菌などの感染でできた化膿巣。

のうは【脳波】🔗🔉

のうは【脳波】 脳の活動によって起こる電位変動を増幅器で増幅して記録した図。癲癇(てんかん)・脳腫瘍(しゆよう)・意識障害など脳疾患の診断に応用される。EEG。「―計」

のうはい【嚢胚】🔗🔉

のうはい【嚢胚】 後生動物の発生段階において,胞胚に次ぐ胚。普通,内外 2 層の胚葉をもつ袋状のもの。この段階の後期に原腸が形成される。原腸胚。

ノウハウ【know-how】🔗🔉

ノウハウ【know-how】 〔ノー-ハウとも〕 (1)〔知識・技術の意〕 製品開発・製造などに必要な技術や知識などの情報。技術情報。「―料」 (2)ものごとのやり方。

のうはく【農博】🔗🔉

のうはく【農博】 「農学博士」の略。

のうはんき【農繁期】🔗🔉

のうはんき【農繁期】 田植えや稲刈りなどで農作業が忙しい時期。農期。⇔農閑期

のうひつ【能筆】🔗🔉

のうひつ【能筆】 能書。

のうひん【納品】🔗🔉

のうひん【納品】 品物を納入すること。また,納入した品物。「―書」

のうひんけつ【脳貧血】🔗🔉

のうひんけつ【脳貧血】 脳の血液循環が一時的に悪くなって起こる状態。気分が悪くなり,顔が青ざめ,冷や汗をかき,意識がなくなる。

のうほうしん【膿疱疹】🔗🔉

のうほうしん【膿疱疹】 ⇒飛び火

のうまく【脳膜】🔗🔉

のうまく【脳膜】 脳を包む被膜。脊髄(せきずい)膜と連結しているので脳脊髄膜とも,略して髄膜とも呼ぶ。

のうまくえん【脳膜炎】🔗🔉

のうまくえん【脳膜炎】 髄膜炎(ずいまくえん)の旧称。

のうみそ【脳味噌】🔗🔉

のうみそ【脳味噌】 脳の俗な言い方。「―をしぼる」

のうみつ【濃密】🔗🔉

のうみつ【濃密】 色合いや密度がこいこと。「―な描写」

のうみん【農民】🔗🔉

のうみん【農民】 農業に従事する人。農夫。

のうみんくみあい【農民組合】🔗🔉

のうみんくみあい【農民組合】 農民の社会的・経済的地位の向上をめざして,農民が自主的に組織した組合。明治初期の各地の小作人組合から出発し,全国組織となった。

のうめん【能面】🔗🔉

のうめん【能面】 能楽で用いる仮面。200 種以上ある。おもて。

のうやく【農薬】🔗🔉

のうやく【農薬】 農業用の薬剤。殺虫・殺菌・消毒・除草剤・作物の生長調節剤など。

のうやくおせん【農薬汚染】🔗🔉

のうやくおせん【農薬汚染】 使用した農薬,およびそれらの分解生成物質が,空気・土壌・作物などに残留・蓄積すること。人畜の健康または生活環境に悪影響をもたらす。

のうやくとりしまりほう【農薬取締法】🔗🔉

のうやくとりしまりほう【農薬取締法】 農薬について規格を定め,製造業者等の登録制,販売業者・防除業者の届出制など各種の規制を定める。1948 年(昭和 23)制定。

のうゆ【脳油】🔗🔉

のうゆ【脳油】 マッコウクジラ・ゴンドウクジラ・イルカなどの頭部からとった油。

のうよう【膿瘍】🔗🔉

のうよう【膿瘍】 組織が融解し,中にうみがたまって腫瘤(しゆりゆう)状になった状態。細菌や原虫などの感染で生じ,皮膚・肺・腎臓・肝・脳などに好発する。

のうようち【農用地】🔗🔉

のうようち【農用地】 耕作を目的とする農地と採草地・放牧地を合わせていう語。

のうらん【悩乱】🔗🔉

のうらん【悩乱】 思い悩んで心が乱れること。ノイローゼになること。

のうりつ【能率】🔗🔉

のうりつ【能率】 (1)一定の時間内にすることのできる仕事の割合。仕事のはかどり具合。効率。「仕事の―を上げる」 (2)〔物〕⇒モーメント

のうりつてき【能率的】🔗🔉

のうりつてき【能率的】 (形動) 能率のよいさま。

のうりん【農林】🔗🔉

のうりん【農林】 農業と林業。

のうるし【野漆】🔗🔉

のうるし【野漆】 トウダイグサ科の多年草。高さ 30〜50cm。切ると白汁が出る。4 月頃,花柄の先に卵形の葉と小花をつける。サワウルシ。

のうろう【膿漏】🔗🔉

のうろう【膿漏】 膿(うみ)が体表面に流れ出るような状態。「歯槽(しそう)―」

ノエル【(フ) Nol】🔗🔉

ノエル【(フ) Nol】 クリスマス。

のおくり【野送り】🔗🔉

のおくり【野送り】 「野辺送(のべおく)り」に同じ。

のきいた【軒板】🔗🔉

のきいた【軒板】 軒の裏面に張る板。

のきさき【軒先】🔗🔉

のきさき【軒先】 (1)軒の先。 (2)軒に近い所。また,家の前。

のきした【軒下】🔗🔉

のきした【軒下】 軒の下。

のきなみ【軒並み】🔗🔉

のきなみ【軒並み】 (1)家並み。「古い―が続く」 (2)すべての家。家ごと。 (3)どれもこれも。「―値上がりした」

の・く【退く】🔗🔉

の・く【退く】 (動五) どく。しりぞく。「わきへ―・く」

のけもの【除け者】🔗🔉

のけもの【除け者】 仲間はずれ。「―にする」

のこ【鋸】🔗🔉

のこ【鋸】 「のこぎり」の略。「糸―」

のこ・す【残す】🔗🔉

のこ・す【残す】 (動五) (1)前のまま保存する。「昔の面影を―・す」 (2)余らせる。「ご飯を―・す」 (3)書き記して保存する。「記録に―・す」 (4)(「遺す」とも書く)とどめおく。「置き手紙を―・す」「幼い子を―・して世を去る」 (5)(「遺す」とも書く)後世に伝える。「数々の名曲を―・す」 (6)痕跡や傷跡などがついたままにしておく。「証拠を―・す」 (7)踏みとどまる。こらえる。「からくも―・した」

のこり【残り】🔗🔉

のこり【残り】 残ること。残ったもの。

のこりすくな・い【残り少ない】🔗🔉

のこりすくな・い【残り少ない】 (形) 残りが少ない。

のこりもの【残り物】🔗🔉

のこりもの【残り物】 残っているもの。あとに残ったもの。余り物。

のこ・る【残る】🔗🔉

のこ・る【残る】 (動五) (1)(「遺る」とも書く)もとの状態のままである。「雪が―・っている」 (2)あまる。「ご飯が―・る」 (3)とどまる。「石垣だけが―・る」「会社に―・って仕事をする」 (4)(「遺る」とも書く)後世に伝わる。「歴史に―・る」 (5)痕跡や傷跡などがついたままになっている。「不満が―・る」 (6)踏みとどまる。こらえる。「土俵際で―・る」

のしいか【伸し烏賊・熨斗烏賊】🔗🔉

のしいか【伸し烏賊・熨斗烏賊】 するめを味醂(みりん)などで味付けして薄く伸ばした食品。

のしいた【伸し板】🔗🔉

のしいた【伸し板】 うどん・そば・パン生地などをのすときに使う,大きな板。

のしかか・る【伸し掛かる】🔗🔉

のしかか・る【伸し掛かる】 (動五) 上からおさえるように,おおいかぶさる。「責任が―・る」

のしもち【伸し餅】🔗🔉

のしもち【伸し餅】 平たく伸ばした餅。これを切って切り餅にする。

のしろ【能代】🔗🔉

のしろ【能代】 秋田県北西部,米代(よねしろ)川河口にある市。秋田杉の集散地で製材業が盛ん。

の・す【伸す】🔗🔉

の・す【伸す】 (動五) (自動詞)  (1)発展する。「トップ-クラスまで―・してくる」  (2)さらに遠くまで行く。「盛り場まで―・す」  (3)のびて広がる。「根が四方へ―・す」 (他動詞)  (1)のばし広げる。「餅を―・す」  (2)(「熨す」とも書く)しわやちぢみをのばして平らにする。「ズボンのしわを―・す」  (3)なぐって倒す。また,気絶させる。「けんかで―・される」

のすり【🔗🔉

のすり【 タカ目タカ科の鳥。全長約 55cm。小形の哺乳類や昆虫・カエルなどを捕食する。クソトビ。

のせ【能勢】🔗🔉

のせ【能勢】 大阪府北西部にある町。妙見山・妙見堂などがある。

のたうちまわ・る【のたうち回る】🔗🔉

のたうちまわ・る【のたうち回る】 (動五) 苦しみもがいて転げまわる。

のたう・つ🔗🔉

のたう・つ (動五) 苦しくて,体を曲げ転がる。苦しみもがく。「蛇(へび)が―・つ」

のたく・る🔗🔉

のたく・る (動五) (1)体をくねらせてはいまわる。「みみずが―・る」 (2)あちこち歩きまわる。

のたま・う【宣う】🔗🔉

のたま・う【宣う】 (動四) 「言う」の尊敬語。〔現代では「異なことを―・う」など,からかいぎみに用いる〕

のち【後】🔗🔉

のち【後】 (1)あること,また,ある時のあと。⇔まえ 「食事の―出発する」「晴れ―曇り」 (2)未来。将来。⇔まえさき 「―の世」 (3)死後。 (4)子孫。

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