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くみ【組み】🔗🔉

くみ【組み】 [1]   (1)一そろいのもの。セット。   (2)学校のクラス。学級。   (3)原稿どおりに活字を並べて,印刷するための版を作ること。組版。   (4)結社・団体・仲間などの構成単位。「―の者」 [2](接尾) ひとそろいのものを数える語。「二―のカップル」

くみあい【組合】🔗🔉

くみあい【組合】 (1)互いに組みあって争うこと。 (2)民法上,二人以上が出資をして共同の事業を営むことを約束する契約により成立する団体。社団と異なり法人格をもたない。 (3)特別法上,各種の共同目的遂行のために,一定の資格のある人が組織する団体で,法人と認められているもの。公共組合・協同組合・同業組合・労働組合・共済組合など。 (4)特に,労働組合をいう。

くみあいかんしょうけんこうほけん【組合管掌健康保険】🔗🔉

くみあいかんしょうけんこうほけん【組合管掌健康保険】 健康保険のうち,健康保険組合によって運営・管掌される保険。

くみあいきょうかい【組合教会】🔗🔉

くみあいきょうかい【組合教会】 (1)⇒会衆派教会 (2)「日本組合基督(キリスト)教会」の略称。

くみあ・う【組み合う】🔗🔉

くみあ・う【組み合う】 (動五) (1)仲間になって力を合わせ助け合う。 (2)互いに組みついて争う。「四つに―・う」

くみあ・げる【組み上げる】🔗🔉

くみあ・げる【組み上げる】 (動下一) (1)物を組んで積み上げていく。 (2)終わりまですっかり組む。組みおえる。

くみあわせ【組み合わせ】🔗🔉

くみあわせ【組み合わせ】 (1)組み合わせること。組み合わせたもの。 (2)〔数〕相異なるn個のものからr個のものを選ぶ選び方。選び方の数を組み合わせの数といい,nCrで表す。→順列

くみあわせすうがく【組み合わせ数学】🔗🔉

くみあわせすうがく【組み合わせ数学】 有限離散的な対象を体系的に研究する数学の一分野。いくつかの重要な理論を総称した呼称で,グラフ理論・有限集合論・ラムゼー理論・デザイン・符号理論・アルゴリズム論やマトロイド理論などがその中心。組み合わせ論。組み合わせ理論。

くみあわ・せる【組み合わせる】🔗🔉

くみあわ・せる【組み合わせる】 (動下一) (1)二つ以上のものを合わせて一組みにする。 (2)(スポーツなどで)勝負の相手をきめる。

くみいれてんじょう【組み入れ天井】🔗🔉

くみいれてんじょう【組み入れ天井】 梁(はり)や桁(けた)の間に格子を組み,裏から板を張った天井。古代の仏寺や宮殿に用いられた。組み天井。→格(ごう)天井

くみい・れる【組み入れる】🔗🔉

くみい・れる【組み入れる】 (動下一) 組み込む。編入する。「予定に―・れる」

くみいん【組員】🔗🔉

くみいん【組員】 組の構成員。特に,暴力団の一員。

くみうた【組歌・組唄】🔗🔉

くみうた【組歌・組唄】 地唄および箏曲の曲種分類。独立した短編歌謡数首を連ねた歌詞をもつ曲。

くみうち【組み討ち・組み打ち】🔗🔉

くみうち【組み討ち・組み打ち】 (1)組み合って争うこと。とっくみあい。 (2)戦場で,敵と組み合って討ち取ること。

くみお【組緒】🔗🔉

くみお【組緒】 ⇒組紐(くみひも)

くみおどり【組踊り】🔗🔉

くみおどり【組踊り】 (1)数人が組んで踊ること。 (2)いろいろの踊りを組み合わせたもの。 (3)琉球(沖縄)の古典的な音楽舞踊劇。科白(せりふ)・歌・舞踊・楽器伴奏よりなる。能・狂言・歌舞伎の影響を受けて 18 世紀初期に成立。冠船劇。国劇。

くみかえ【組み替え・組み換え】🔗🔉

くみかえ【組み替え・組み換え】 (1)編成し直すこと。 (2)〔生〕ある個体のもつ遺伝子群のうち,任意の遺伝子座間または座内の配列順序が変わることによって,今までとは異なる遺伝子の組み合わせが生じる機構の総称。遺伝的組み換え。

くみかえディーエヌエー【組み換え DNA】🔗🔉

くみかえディーエヌエー【組み換え DNA】 生体から抽出した DNA 断片を,試験管内で酵素を用いて異種の DNA に組み込んで作った雑種 DNA。これを生細胞に移入して増殖させる。ハイブリッド DNA。→遺伝子操作

くみか・える【組み替える】🔗🔉

くみか・える【組み替える】 (動下一) 新しく編成し直す。「予算を―・える」

くみがしら【組頭・与頭】🔗🔉

くみがしら【組頭・与頭】 (1)組の長。 (2)江戸時代,名主を補佐して村の事務を執ったもの。年寄。長(おさ)百姓。

くみきょく【組曲】🔗🔉

くみきょく【組曲】 器楽曲の一形式。いくつかの曲を組み合わせて,一つの曲としたもの。

くみこ【組子】🔗🔉

くみこ【組子】 障子・欄間などの枠の間に縦横に組み込んだ細い部材。

くみこみかんすう【組み込み関数】🔗🔉

くみこみかんすう【組み込み関数】 コンピューターで,インタープリターやコンパイラーの中に,あらかじめプログラムとして用意されている関数。普通,三角関数・対数関数などが組み込まれている。

くみこ・む【組み込む】🔗🔉

くみこ・む【組み込む】 (動五) 組んで中に入れる。組み入れる。「日程に―・む」

くみさかずき【組み杯】🔗🔉

くみさかずき【組み杯】 大小いくつかで一組みになった重ね杯。

くみし・く【組み敷く】🔗🔉

くみし・く【組み敷く】 (動五) 相手を倒して押さえつける。「泥棒を―・く」

くみ・する【与する・組する】🔗🔉

くみ・する【与する・組する】 (動サ変) (1)あるグループ・勢力の味方になる。「どの派にも―・しない」 (2)ある考え方に同意する。賛成する。

くみたいそう【組み体操】🔗🔉

くみたいそう【組み体操】 2 人または 3 人ずつ組みになって行う体操。肩車にしてポーズをとったり,3 人一組みで前転したりする体操。

くみたて【組み立て】🔗🔉

くみたて【組み立て】 (1)組み立てること。「―式の本棚」 (2)組み立てられたものの構造。しくみ。 (3)考えなどを筋道たててまとめあげること。「論理の―」

くみたてたんい【組み立て単位】🔗🔉

くみたてたんい【組み立て単位】 基本単位から,そのいくつかを組み合わせた積,または冪(べき)の積として導かれる単位。例えば,体積 m3や密度の単位 kg・m3など。誘導単位。→基本単位

くみた・てる【組み立てる】🔗🔉

くみた・てる【組み立てる】 (動下一) いろいろな物を組み合わせて,一つの物を作りあげる。「論理を―・てる」

くみちょう【組長】🔗🔉

くみちょう【組長】 組と名のつく集団の長。組の頭。

くみつ・く【組み付く】🔗🔉

くみつ・く【組み付く】 (動五) 相手の体に手や足をからませてとりつく。「犯人に―・く」

くみて【組み手】🔗🔉

くみて【組み手】 (1)相撲で,取り組んだ際の手と腕の位置。 (2)空手で,攻防の型を実際に相手と対して行うこと。 (3)バレーボールのレシーブで両手を組んで受けること。 (4)建築で,部材と部材を十字・T 字・L 字形などに組み合わせた部分。また,その組み合わせ方法。

くみてがた【組手形】🔗🔉

くみてがた【組手形】 紛失や延着を防止するため,発送時期や経路を異にして送付される同一内容・同一効力をもつ 2 通以上の外国為替(かわせ)手形。1 通が支払われると他は無効となる。

くみはん【組み版】🔗🔉

くみはん【組み版】 印刷で,原稿に従って,活字・込め物・罫線(けいせん)その他の材料を組み合わせて作る凸版。また,その版を組むこと。植字。

くみひも【組紐】🔗🔉

くみひも【組紐】 数十本の糸を一定の方式で交互に交差させて組んだ紐。羽織紐・帯締めなどに用いる。組緒。打ち紐。

くみふ・せる【組み伏せる】🔗🔉

くみふ・せる【組み伏せる】 (動下一) 相手を倒し,押さえつける。

く・む【組む】🔗🔉

く・む【組む】 (動五) (1)手や足を交差させる。「腕を―・む」 (2)いくつかのものを合わせて一つのまとまりのあるものにする。「コンビを―・む」「やぐらを―・む」 (3)互いに手足をからみ合わせて争う。とっくみあう。「四つに―・む」 (4)共同で物事をする。「兄弟で―・んで事業を始める」

くんずほぐれつ【組んず解れつ】🔗🔉

くんずほぐれつ【組んず解れつ】 (連語) 〔「くみつほぐれつ」の転〕 組み合ったり離れたりして激しく動くさま。「―の大げんか」

そかく【組閣】🔗🔉

そかく【組閣】 内閣を組織すること。

そしき【組織】🔗🔉

そしき【組織】 (1)特定の目的を達成するために,諸個人および諸集団に一定の役割を与え,その活動を統合・調整する仕組み。または,そうして構成された集団の全体。「会社―」 (2)生物体を構成している単位の一つで,同一の機能と構造とをもつ細胞の集団。動物では,上皮組織・結合組織・筋肉組織・神経組織,植物では分裂組織・永久組織などに区別される。 (3)岩石の内部構造。石理。 (4)織物で,たて糸とよこ糸を組み合わせること。また,交錯のし方。「織物―」

そしきえき【組織液】🔗🔉

そしきえき【組織液】 動物の組織の細胞間にある液体成分で,毛細血管から血漿が濾出したもの。細胞に栄養分を直接与え,老廃物を受けとる。間質液。

そしきか【組織化】🔗🔉

そしきか【組織化】 ばらばらの物や人を,一つの体系にまとめること。

そしきかがく【組織化学】🔗🔉

そしきかがく【組織化学】 生化学の一分野。生体内組織中での物質の分布や生化学的性質を研究する。

そしきがく【組織学】🔗🔉

そしきがく【組織学】 生物の組織の構造や機能を研究する学問。

そしききゅう【組織球】🔗🔉

そしききゅう【組織球】 結合組織や臓器などの中に定着するマクロファージ。異物や老廃細胞などを捕食する。

そしきけい【組織系】🔗🔉

そしきけい【組織系】 互いに関連性のある生物体の組織の集まり。主に植物にいう。表皮系・維管束系など。

そしきしんがく【組織神学】🔗🔉

そしきしんがく【組織神学】 キリスト教の教義(特に神・啓示など)について体系的に研究する神学。

そしきスラック【組織スラック】🔗🔉

そしきスラック【組織スラック】 〔slack は「たるみ」の意〕 企業行動理論で,組織の余裕部分のこと。工程間在庫や内部留保,職務の重複や類似製品の並行開発などをいう。

そしきせんりゃく【組織戦略】🔗🔉

そしきせんりゃく【組織戦略】 〔organization strategy〕 企業経営において,外部環境の変化に対応するために,組織の内部構造の再編成を行うこと。

そしきだ・つ【組織立つ】🔗🔉

そしきだ・つ【組織立つ】 (動五) 物事が一定の秩序をもってまとまる。「―・った行動」

そしきちけい【組織地形】🔗🔉

そしきちけい【組織地形】 地表を構成する岩石の組織や構造を形態に反映した浸食地形。岩石の種類によって浸食の進む速さが異なるためにつくられる。ケスタ・メサなど。⇔変動地形

そしきてき【組織的】🔗🔉

そしきてき【組織的】 (形動) 一定の秩序や体系をもってまとまっているさま。

そしきてきごうこうげん【組織適合抗原】🔗🔉

そしきてきごうこうげん【組織適合抗原】 生体の免疫系が非自己を認識する際の基準となる抗原。遺伝的に決定されている。→ヒト白血球抗原

そしきてきごうせい【組織適合性】🔗🔉

そしきてきごうせい【組織適合性】 組織の移植において,移植される側(宿主)と移植片との間に起こる拒絶反応の有無。

そしきないしょうしゃ【組織内照射】🔗🔉

そしきないしょうしゃ【組織内照射】 腫瘍組織に小さな放射線源を刺入して放射線治療を行うこと。腫瘍組織のみに照射が可能になり,周囲の組織への影響が少ない。

そしきばいよう【組織培養】🔗🔉

そしきばいよう【組織培養】 生物の組織や細胞群を無菌的に取り出し,ガラス器内あるいは生物体内で培養・増殖させること。

そしきひょう【組織票】🔗🔉

そしきひょう【組織票】 選挙で,ある団体が団結して特定の政党や候補者に投じる票。

そしきふうど【組織風土】🔗🔉

そしきふうど【組織風土】 組織メンバーが感じている社内の雰囲気や印象などの特性。

そしきほう【組織法】🔗🔉

そしきほう【組織法】 人の行為の基礎または手段となる組織に関して規律する法。商法総則・会社法など。

そしきりつ【組織率】🔗🔉

そしきりつ【組織率】 労働組合に加入している従業員の全雇用者数に占める割合。労働組合組織率。

そしきりょく【組織力】🔗🔉

そしきりょく【組織力】 一つのまとまりに組織する能力。また,組織として団結することで発揮される大きな力。

そしきろうどうしゃ【組織労働者】🔗🔉

そしきろうどうしゃ【組織労働者】 労働組合に加入している労働者。

そせい【組成】🔗🔉

そせい【組成】 (1)いくつかの要素・成分から一つの物を作り上げること。 (2)化学で,化合物を構成する元素の質量あるいは原子数の比。

そせいしき【組成式】🔗🔉

そせいしき【組成式】 化学式の一。物質を構成する原子の種類と,その原子数の最も簡単な整数比を示した式。分子の存在しない物質では,分子式のかわりに組成式が用いられる。例えば,塩化ナトリウムの組成式は NaCl  実験式。

そせき【組積】🔗🔉

そせき【組積】 石,煉瓦(れんが),コンクリート-ブロックなどの材料の間にモルタルを詰めて積み重ねること。

そせきぞう【組積造】🔗🔉

そせきぞう【組積造】 石・煉瓦(れんが)・コンクリート-ブロックなどを積み重ねて建造物を造る方法。組積構造。

【組】🔗🔉

【組】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕3340〔JIS〕4148〔シフトJIS〕9167 〔音 訓〕ソ・くみ・くむ 〔名乗り〕くみ・くむ 〔熟語一覧〕 →アウトサイダー組合(アウトサイダーくみあい) →足組み・胡坐(あぐみ) →アメリカ労働総同盟産業別組合会議(アメリカろうどうそうどうめいさんぎょうべつくみあいかいぎ) →石組み(いしぐみ) →一般組合(いっぱんくみあい) →遺伝子組み換え(いでんしくみかえ) →遺伝子組み換え作物(いでんしくみかえさくもつ) →遺伝子組み換え食品(いでんしくみかえしょくひん) →遺伝子組み換え植物(いでんしくみかえしょくぶつ) →入組文(いりくみもん) →入り組む(いりくむ) →岩組み(いわぐみ) →インサイダー組合(インサイダーくみあい) →腕組み(うでぐみ) →裏番組(うらばんぐみ) →永久組織(えいきゅうそしき) →栄養組織(えいようそしき) →縁組み(えんぐみ) →黄色組合(おうしょくくみあい) →横断組合(おうだんくみあい) →大組み(おおぐみ) →帯番組(おびばんぐみ) →改組(かいそ) →海綿状組織(かいめんじょうそしき) →褐色脂肪組織(かっしょくしぼうそしき) →管状組織(かんじょうそしき) →管理組合(かんりくみあい) →管理職組合(かんりしょくくみあい) →機械組織(きかいそしき) →企業組合(きぎょうくみあい) →企業内組合(きぎょうないくみあい) →企業別組合(きぎょうべつくみあい) →木組み(きぐみ) →気組み(きぐみ) →気候変動枠組み条約(きこうへんどうわくぐみじょうやく) →基本組織系(きほんそしきけい) →共済組合(きょうさいくみあい) →行政組織(ぎょうせいそしき) →協同組合(きょうどうくみあい) →協同組織金融機関(きょうどうそしききんゆうきかん) →漁業協同組合(ぎょぎょうきょうどうくみあい) →漁業生産組合(ぎょぎょうせいさんくみあい) →筋組織(きんそしき) →近代組曲(きんだいくみきょく) →筋肉組織(きんにくそしき) →組み(くみ) →組合(くみあい) →組合管掌健康保険(くみあいかんしょうけんこうほけん) →組合教会(くみあいきょうかい) →組み合う(くみあう) →組み上げる(くみあげる) →組み合わせ(くみあわせ) →組み合わせ数学(くみあわせすうがく) →組み合わせる(くみあわせる) →組み入れ天井(くみいれてんじょう) →組み入れる(くみいれる) →組員(くみいん) →組歌・組唄(くみうた) →組み討ち・組み打ち(くみうち) →組緒(くみお) →組踊り(くみおどり) →組み替え・組み換え(くみかえ) →組み換え DNA(くみかえディーエヌエー) →組み替える(くみかえる) →組頭・与頭(くみがしら) →組曲(くみきょく) →組子(くみこ) →組み込み関数(くみこみかんすう) →組み込む(くみこむ) →組み杯(くみさかずき) →組み敷く(くみしく) →与する・組する(くみする) →組み体操(くみたいそう) →組み立て(くみたて) →組み立て単位(くみたてたんい) →組み立てる(くみたてる) →組長(くみちょう) →組み付く(くみつく) →組み手(くみて) →組手形(くみてがた) →組み版(くみはん) →組紐(くみひも) →組み伏せる(くみふせる) →組む(くむ) →組んず解れつ(くんずほぐれつ) →結合組織(けつごうそしき) →結締組織(けっていそしき) →健康保険組合(けんこうほけんくみあい) →公害防止組織整備法(こうがいぼうしそしきせいびほう) →厚角組織(こうかくそしき) →公共組合(こうきょうくみあい) →合同労働組合(ごうどうろうどうくみあい) →厚壁組織(こうへきそしき) →厚膜組織(こうまくそしき) →高齢者協同組合(こうれいしゃきょうどうくみあい) →国際組織(こくさいそしき) →国際労働組合連盟(こくさいろうどうくみあいれんめい) →小組み(こぐみ) →国家行政組織法(こっかぎょうせいそしきほう) →骨組織(こつそしき) →古典組曲(こてんくみきょく) →五人組(ごにんぐみ) →駒組み(こまぐみ) →小屋組(こやぐみ) →御用組合(ごようくみあい) →コルク組織(コルクそしき) →コンステレーション組織(コンステレーションそしき) →コンピューター組版(コンピューターくみはん) →柵状組織(さくじょうそしき) →産業組合(さんぎょうくみあい) →産業組織(さんぎょうそしき) →産業組織論(さんぎょうそしきろん) →産業別組合(さんぎょうべつくみあい) →事業協同組合(じぎょうきょうどうくみあい) →軸組(じくぐみ) →仕組み(しくみ) →仕組み船(しくみせん) →仕組む(しくむ) →自己組織化(じこそしきか) →市町村組合(しちょうそんくみあい) →脂肪組織(しぼうそしき) →社会組織(しゃかいそしき) →従業員組合(じゅうぎょういんくみあい) →集権組織(しゅうけんそしき) →柔組織(じゅうそしき) →出荷組合(しゅっかくみあい) →商工組合(しょうこうくみあい) →商工組合中央金庫(しょうこうくみあいちゅうおうきんこ) →消費生活協同組合(しょうひせいかつきょうどうくみあい) →上皮組織(じょうひそしき) →消防組(しょうぼうぐみ) →職業別組合(しょくぎょうべつくみあい) →職能組織(しょくのうそしき) →職能別組合(しょくのうべつくみあい) →信組(しんくみ) →神経組織(しんけいそしき) →新撰組(しんせんぐみ) →信組(しんそ) →新徴組(しんちょうぐみ) →信用協同組合(しんようきょうどうくみあい) →信用組合(しんようくみあい) →森林組合(しんりんくみあい) →水害予防組合(すいがいよぼうくみあい) →水産業協同組合(すいさんぎょうきょうどうくみあい) →水利組合(すいりくみあい) →生活協同組合(せいかつきょうどうくみあい) →生産組合(せいさんくみあい) →世界労働組合連盟(せかいろうどうくみあいれんめい) →繊維組織(せんいそしき) →全国農民組合(ぜんこくのうみんくみあい) →全日本農民組合連合会(ぜんにほんのうみんくみあいれんごうかい) →相互組合(そうごくみあい) →双分組織(そうぶんそしき) →組閣(そかく) →組織(そしき) →組織液(そしきえき) →組織化(そしきか) →組織化学(そしきかがく) →組織学(そしきがく) →組織球(そしききゅう) →組織系(そしきけい) →組織神学(そしきしんがく) →組織スラック(そしきスラック) →組織戦略(そしきせんりゃく) →組織立つ(そしきだつ) →組織地形(そしきちけい) →組織的(そしきてき) →組織適合抗原(そしきてきごうこうげん) →組織適合性(そしきてきごうせい) →組織内照射(そしきないしょうしゃ) →組織培養(そしきばいよう) →組織票(そしきひょう) →組織風土(そしきふうど) →組織法(そしきほう) →組織率(そしきりつ) →組織力(そしきりょく) →組織労働者(そしきろうどうしゃ) →組成(そせい) →組成式(そせいしき) →組積(そせき) →組積造(そせきぞう) →大気組成(たいきそせい) →第二組合(だいにくみあい) →大日本農民組合(だいにほんのうみんくみあい) →単位組合(たんいくみあい) →単一組合(たんいつくみあい) →段組み(だんぐみ) →弾性組織(だんせいそしき) →単組(たんそ) →団地管理組合(だんちかんりくみあい) →地下組織(ちかそしき) →中小企業等協同組合(ちゅうしょうきぎょうとうきょうどうくみあい) →重複組み合わせ(ちょうふくくみあわせ) →貯水組織(ちょすいそしき) →貯蔵組織(ちょぞうそしき) →通気組織(つうきそしき) →通道組織(つうどうそしき) →天誅組・天忠組(てんちゅうぐみ) →同化組織(どうかそしき) →同業組合(どうぎょうくみあい) →同職組合(どうしょくくみあい) →特別養子縁組(とくべつようしえんぐみ) →匿名組合(とくめいくみあい) →取っ組み合い(とっくみあい) →取っ組み合う(とっくみあう) →都道府県組合(とどうふけんくみあい) →隣組(となりぐみ) →取り組み(とりくみ) →取り組む(とりくむ) →内部牽制組織(ないぶけんせいそしき) →軟骨組織(なんこつそしき) →肉芽組織(にくがそしき) →日教組(にっきょうそ) →日本教職員組合(にほんきょうしょくいんくみあい) →日本生活協同組合連合会(にほんせいかつきょうどうくみあいれんごうかい) →日本農民組合(にほんのうみんくみあい) →ネットワーク組織(ネットワークそしき) →農業共済組合(のうぎょうきょうさいくみあい) →農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい) →農業協同組合中央会(のうぎょうきょうどうくみあいちゅうおうかい) →農事組合法人(のうじくみあいほうじん) →農住組合(のうじゅうくみあい) →農民組合(のうみんくみあい) →乗組員(のりくみいん) →乗り組む(のりくむ) →鉢組み(はちぐみ) →番組(ばんぐみ) →皮下組織(ひかそしき) →膝組み(ひざぐみ) →病理組織検査(びょうりそしきけんさ) →普通養子縁組(ふつうようしえんぐみ) →舞踊組曲(ぶようくみきょく) →分権組織(ぶんけんそしき) →分裂組織(ぶんれつそしき) →米朝核枠組協定(べいちょうかくわくぐみきょうてい) →棒組み(ぼうぐみ) →放射組織(ほうしゃそしき) →法内組合(ほうないくみあい) →骨組み(ほねぐみ) →枡組み・斗組み(ますぐみ) →マトリックス組織(マトリックスそしき) →未組織労働者(みそしきろうどうしゃ) →見廻組(みまわりぐみ) →婿養子縁組(むこようしえんぐみ) →娘組(むすめぐみ) →輸出組合(ゆしゅつくみあい) →輸入組合(ゆにゅうくみあい) →養子縁組(ようしえんぐみ) →横組み(よこぐみ) →琉球組(りゅうきゅうぐみ) →流通組織(りゅうつうそしき) →労組(ろうくみ) →労組(ろうそ) →労働組合(ろうどうくみあい) →労働組合期成会(ろうどうくみあいきせいかい) →労働組合主義(ろうどうくみあいしゅぎ) →労働組合法(ろうどうくみあいほう) →六人組(ろくにんぐみ) →ワイド番組(ワイドばんぐみ) →若者組(わかものぐみ) →枠組み(わくぐみ) →枠組壁構法(わくぐみかべこうほう)

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