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くみ【組み・組】🔗⭐🔉
くみ【組み・組】

名
組み
いくつかのものを合わせて一そろいにしたもの。そろい。対つい。セット。
「大小の━になった皿」
「━布団」
「茶器一━」
組
目的・性格などを同じくする人の集まり。特に、学級。クラス。
「紅白の━に分かれる」
「先発する━は午前八時に集合のこと」
「五年三━」
組み
活字を並べて印刷の版面を作ること。また、そのもの。組み版。
◇今は、コンピューターで、文字列を整えて版面を作ることもいう。
◆

は「組み」が標準的だが、許容形「組」も多用される。

名
組み
いくつかのものを合わせて一そろいにしたもの。そろい。対つい。セット。
「大小の━になった皿」
「━布団」
「茶器一━」
組
目的・性格などを同じくする人の集まり。特に、学級。クラス。
「紅白の━に分かれる」
「先発する━は午前八時に集合のこと」
「五年三━」
組み
活字を並べて印刷の版面を作ること。また、そのもの。組み版。
◇今は、コンピューターで、文字列を整えて版面を作ることもいう。
◆

は「組み」が標準的だが、許容形「組」も多用される。
くみ‐あい【組合】━アヒ🔗⭐🔉
くみ‐あ・う【組み合う】━アフ🔗⭐🔉
くみ‐あ・う【組み合う】━アフ

自五
仲間になって力を合わせる。
「━・って要求を出す」
互いに組みついて争う。
「侵入した賊と━」

他五
互いに組む。
「腕を━・って歩く」
組み合い

自五
仲間になって力を合わせる。
「━・って要求を出す」
互いに組みついて争う。
「侵入した賊と━」

他五
互いに組む。
「腕を━・って歩く」
組み合い
くみ‐あわせ【組み合わせ】━アハセ🔗⭐🔉
くみ‐あわせ【組み合わせ】━アハセ

名
組み合わせること。また、組み合わせたもの。
「色の━が悪い」
「準決勝の━を決める」
数学で、n個の異なるものの中から任意にr個のものを取り出して作った組。また、そうしてできた組の総数。
「順列━」
◆
公用文では「組合せ」。

名
組み合わせること。また、組み合わせたもの。
「色の━が悪い」
「準決勝の━を決める」
数学で、n個の異なるものの中から任意にr個のものを取り出して作った組。また、そうしてできた組の総数。
「順列━」
◆
公用文では「組合せ」。
くみ‐あわ・せる【組み合わせる】━アハセル🔗⭐🔉
くみ‐あわ・せる【組み合わせる】━アハセル

他下一
ある物を作るために、その要素となるものを絡み合わせたり交差させたりする。組む。
「木材を━・せて筏いかだを作る」
「糸を━・せて組みひもを作る」
手や腕を絡み合わせる。組む。
「両手を━」
いくつかのものを取り合わせ、関連づけて、ひとまとまりのものにする。
「ノートと鉛筆を━・せて賞品にする」
「二字の漢字を━・せて熟語を作る」
「十干じっかんと十二支を━・せて干支えととする」
競技・勝負事などで、その一組が勝負を争うように決める。対戦させる。
「初戦で古豪と新鋭を━」
「千秋楽で横綱同士を━」
くみあは・す(下二)
組み合わせ
=組み合わす

他下一
ある物を作るために、その要素となるものを絡み合わせたり交差させたりする。組む。
「木材を━・せて筏いかだを作る」
「糸を━・せて組みひもを作る」
手や腕を絡み合わせる。組む。
「両手を━」
いくつかのものを取り合わせ、関連づけて、ひとまとまりのものにする。
「ノートと鉛筆を━・せて賞品にする」
「二字の漢字を━・せて熟語を作る」
「十干じっかんと十二支を━・せて干支えととする」
競技・勝負事などで、その一組が勝負を争うように決める。対戦させる。
「初戦で古豪と新鋭を━」
「千秋楽で横綱同士を━」
くみあは・す(下二)
組み合わせ
=組み合わす
くみ‐いと【組み糸】🔗⭐🔉
くみ‐いと【組み糸】

名
組み合わせてよった糸。

名
組み合わせてよった糸。
くみ‐い・れる【組み入れる】🔗⭐🔉
くみ‐い・れる【組み入れる】

他下一
一つのまとまりをもったものの中に、その一部となるように加え入れる。組み込む。
「交際費を予算に━」
くみい・る(下二)
組み入れ

他下一
一つのまとまりをもったものの中に、その一部となるように加え入れる。組み込む。
「交際費を予算に━」
くみい・る(下二)
組み入れ
くみ‐うた【組歌・組唄】🔗⭐🔉
くみ‐うた【組歌・組唄】

名
邦楽で、いくつかの小唄を組み合わせて一曲としたもの。箏曲そうきょく・地唄の古典形式の一つ。

名
邦楽で、いくつかの小唄を組み合わせて一曲としたもの。箏曲そうきょく・地唄の古典形式の一つ。
くみ‐うち【組み打ち(組み討ち)】🔗⭐🔉
くみ‐うち【組み打ち(組み討ち)】

名
互いに組み合って戦うこと。取っ組み合い。
戦場で、敵と組み合って討ち取ること。
「敵兵を━にする」

名
互いに組み合って戦うこと。取っ組み合い。
戦場で、敵と組み合って討ち取ること。
「敵兵を━にする」
くみ‐お【組み緒】━ヲ🔗⭐🔉
くみ‐お【組み緒】━ヲ

名
組みひも。

名
組みひも。
くみ‐か・える【組み換える・組み替える】━カヘル🔗⭐🔉
くみ‐か・える【組み換える・組み替える】━カヘル

他下一
すでに組まれているものをとりやめて新しく編成し直す。また、組み合わせを変える。
「予算を━」
くみか・ふ(下二)
組み換(替)え
関連語
大分類‖変化‖へんか
中分類‖変換‖へんかん

他下一
すでに組まれているものをとりやめて新しく編成し直す。また、組み合わせを変える。
「予算を━」
くみか・ふ(下二)
組み換(替)え
関連語
大分類‖変化‖へんか
中分類‖変換‖へんかん
くみ‐がしら【組頭】🔗⭐🔉
くみ‐がしら【組頭】

名
組と名のつく組織の長。
「め組の━」

名
組と名のつく組織の長。
「め組の━」
くみ‐きょく【組曲】🔗⭐🔉
くみ‐きょく【組曲】

名
器楽曲の形式の一つ。いくつかの小曲を集めて一曲にまとめたもの。
「管弦楽━」

名
器楽曲の形式の一つ。いくつかの小曲を集めて一曲にまとめたもの。
「管弦楽━」
くみ‐こ【組子】🔗⭐🔉
くみ‐こ【組子】

名
江戸時代、徒組かちぐみ・弓組・鉄砲組などの組頭くみがしらの配下にあった者。組下。
格子・欄間・障子などで、骨組みとして縦横に組んだ細い材。

名
江戸時代、徒組かちぐみ・弓組・鉄砲組などの組頭くみがしらの配下にあった者。組下。
格子・欄間・障子などで、骨組みとして縦横に組んだ細い材。
くみ‐こ・む【組み込む】🔗⭐🔉
くみ‐こ・む【組み込む】

他五
あるものを全体の一部となるように加え入れる。組み入れる。
「国際会議を年次計画に━」

他五
あるものを全体の一部となるように加え入れる。組み入れる。
「国際会議を年次計画に━」
くみ‐さかずき【組み杯(組み▼盃)】━サカヅキ🔗⭐🔉
くみ‐さかずき【組み杯(組み▼盃)】━サカヅキ

名
大小いくつかを重ねて一組みとする杯。重ね杯。

名
大小いくつかを重ねて一組みとする杯。重ね杯。
くみ‐し・く【組み敷く】🔗⭐🔉
くみ‐し・く【組み敷く】

他五
取り組んだ相手を倒し、自分の下に押さえ込む。組み伏せる。
「賊を━・いて縛り上げる」

他五
取り組んだ相手を倒し、自分の下に押さえ込む。組み伏せる。
「賊を━・いて縛り上げる」
くみ‐じゅう【組み重】━ヂュウ🔗⭐🔉
くみ‐じゅう【組み重】━ヂュウ

名
いくつも重ねられるように作った重箱。かさね重。
「輪島塗の━」

名
いくつも重ねられるように作った重箱。かさね重。
「輪島塗の━」
くみ・する【▽与する】🔗⭐🔉
くみ・する【▽与する】

自サ変
同意して加勢する。仲間に加わる。
「少数意見に━」
「いずれの提案にも━・しない」
「組する」とも。
くみ・す(サ変)
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖交わる‖まじわる

自サ変
同意して加勢する。仲間に加わる。
「少数意見に━」
「いずれの提案にも━・しない」
「組する」とも。
くみ・す(サ変)
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖交わる‖まじわる
くみ‐たいそう【組み体操】━タイサウ🔗⭐🔉
くみ‐たいそう【組み体操】━タイサウ

名
二人以上の人が体を組み合わせ、いろいろな形をつくり出す体操。組み立て体操。

名
二人以上の人が体を組み合わせ、いろいろな形をつくり出す体操。組み立て体操。
くみ‐たて【組み立て】🔗⭐🔉
くみ‐た・てる【組み立てる】🔗⭐🔉
くみ‐た・てる【組み立てる】

他下一
個々の部品や素材を組み合わせて一つのまとまったものを作り上げる。
「ロゴで船を━」
「本棚を━」
「頭の中で考え[文章]を━」
〜ヲに
結果
をとる言い方。「部品を━・ててラジオを作る」「曲想の断片を大曲に━」など、〜ヲに
対象
(部品や素材名)をとる言い方もある。
くみた・つ(下二)
組み立て
関連語
大分類‖作る‖つくる
中分類‖建造‖けんぞう

他下一
個々の部品や素材を組み合わせて一つのまとまったものを作り上げる。
「ロゴで船を━」
「本棚を━」
「頭の中で考え[文章]を━」
〜ヲに
結果
をとる言い方。「部品を━・ててラジオを作る」「曲想の断片を大曲に━」など、〜ヲに
対象
(部品や素材名)をとる言い方もある。
くみた・つ(下二)
組み立て
関連語
大分類‖作る‖つくる
中分類‖建造‖けんぞう
くみ‐ちが・える【組み違える】━チガヘル🔗⭐🔉
くみ‐ちが・える【組み違える】━チガヘル

他下一
互い違いに組み合わせる。
「二色のひもを━」
組みまちがえる。
「活字を━」
くみちが・ふ(下二)

他下一
互い違いに組み合わせる。
「二色のひもを━」
組みまちがえる。
「活字を━」
くみちが・ふ(下二)
くみ‐ちょう【組長】━チャウ🔗⭐🔉
くみ‐ちょう【組長】━チャウ

名
組と名のつく集団の長。

名
組と名のつく集団の長。
くみ‐つ・く【組みつく(組み付く)】🔗⭐🔉
くみ‐つ・く【組みつく(組み付く)】

自五
相手の体に手や足をからめて取りつく。
「背後から━」

自五
相手の体に手や足をからめて取りつく。
「背後から━」
くみ‐てんじょう【組み天井】━テンジャウ🔗⭐🔉
くみ‐てんじょう【組み天井】━テンジャウ

名
角材を細かな格子こうし形に組み、裏板を張った天井。組み入れ天井。

名
角材を細かな格子こうし形に組み、裏板を張った天井。組み入れ天井。
くみ‐はん【組み版】🔗⭐🔉
くみ‐はん【組み版】

名
活字を組んで印刷用の原版を作ること。また、その原版。
書籍や雑誌などで、文字列を一定の形に整え、ページごとにまとめること。

名
活字を組んで印刷用の原版を作ること。また、その原版。
書籍や雑誌などで、文字列を一定の形に整え、ページごとにまとめること。
くみ‐ひも【組み▼紐】🔗⭐🔉
くみ‐ひも【組み▼紐】

名
数本の糸を交互に組み合わせて作ったひも。羽織のひもや帯じめに使う。打ちひも。組み緒。

名
数本の糸を交互に組み合わせて作ったひも。羽織のひもや帯じめに使う。打ちひも。組み緒。
くみ‐ふ・せる【組み伏せる】🔗⭐🔉
くみ‐ふ・せる【組み伏せる】

他下一
相手に組みついて倒し、自分の体の下におさえつける。組み敷く。
「賊を仰向けに━」
くみふ・す(下二)

他下一
相手に組みついて倒し、自分の体の下におさえつける。組み敷く。
「賊を仰向けに━」
くみふ・す(下二)
くみ‐もの【組み物】🔗⭐🔉
くみ‐もの【組み物】

名
組になっているもの。
「━の茶器」
寺院などの木造建築で、軒を支えるために柱の上で斗ますと肘木ひじきを組み合わせたもの。斗
ときょう。枡ます組み。

名
組になっているもの。
「━の茶器」
寺院などの木造建築で、軒を支えるために柱の上で斗ますと肘木ひじきを組み合わせたもの。斗
ときょう。枡ます組み。
く・む【組む】🔗⭐🔉
く・む【組む】

自五
互いに相手の体にとりつき合う。(とっ)組み合う。
「がっぷりと四つに━」
「互いに相手の肩をつかんで━」
何かをするために、仲間になる。組になる。
「友人と━・んで事業を興す」
「A派とB派が━」
「二人
が/で━・めば鬼に金棒だ」

他五
ある物を作るために、材料・部品などを互い違いに並べたり交差させたりする。また、そのようにしてある物を作り出す。
「丸太を━・んで足場を築く」
「木材を井げたに━」
「糸を━・んで紐ひもを作る」
「足場[いかだ]を━」
自分の手足を交差させる。また、そのようにしてある形を作り出す。
「両手を━・んで考え込む」
「足を━」
「胡座あぐら[座禅]を━」
腕などを互いに絡ませたり交差させたりする。また、そのようにしてある形を作り出す。
「肩[腕]を━・んで歩く」
「円陣[隊列・スクラム]を━」
「大資本と手を━(=協力関係を結ぶ)」
何人かが同じ目的で寄り集まり、共同・協力する組織を作り出す。形成する。組織する。
「兄弟でペア[コンビ]を━」
「バッテリーを━」
「徒党[プロジェクトチーム・船団]を━」
「連立政権を━」
部分をまとめ合わせたり細部の調整を図ったりして、全体を作り上げる。
「予算を━」
「雑誌で特集を━」
「スケジュール[ローテーション・プログラム]を━」
印刷で、原稿の指定どおりに活字を並べる。植字する。また、そのようにして版を作り上げる。
「活字を━」
「版はんを━」
為替かわせを送るための一連の手続きをする。また、そのようにして為替を作る。
「百万円を為替に━・んで送る」
「○○商会宛に為替を━」
組める
組み

自五
互いに相手の体にとりつき合う。(とっ)組み合う。
「がっぷりと四つに━」
「互いに相手の肩をつかんで━」
何かをするために、仲間になる。組になる。
「友人と━・んで事業を興す」
「A派とB派が━」
「二人
が/で━・めば鬼に金棒だ」

他五
ある物を作るために、材料・部品などを互い違いに並べたり交差させたりする。また、そのようにしてある物を作り出す。
「丸太を━・んで足場を築く」
「木材を井げたに━」
「糸を━・んで紐ひもを作る」
「足場[いかだ]を━」
自分の手足を交差させる。また、そのようにしてある形を作り出す。
「両手を━・んで考え込む」
「足を━」
「胡座あぐら[座禅]を━」
腕などを互いに絡ませたり交差させたりする。また、そのようにしてある形を作り出す。
「肩[腕]を━・んで歩く」
「円陣[隊列・スクラム]を━」
「大資本と手を━(=協力関係を結ぶ)」
何人かが同じ目的で寄り集まり、共同・協力する組織を作り出す。形成する。組織する。
「兄弟でペア[コンビ]を━」
「バッテリーを━」
「徒党[プロジェクトチーム・船団]を━」
「連立政権を━」
部分をまとめ合わせたり細部の調整を図ったりして、全体を作り上げる。
「予算を━」
「雑誌で特集を━」
「スケジュール[ローテーション・プログラム]を━」
印刷で、原稿の指定どおりに活字を並べる。植字する。また、そのようにして版を作り上げる。
「活字を━」
「版はんを━」
為替かわせを送るための一連の手続きをする。また、そのようにして為替を作る。
「百万円を為替に━・んで送る」
「○○商会宛に為替を━」
組める
組み
くんず‐ほぐれつ【組んず▽解れつ】クンヅ━🔗⭐🔉
くんず‐ほぐれつ【組んず▽解れつ】クンヅ━

連語
組み合ったり離れたりしながら激しく争うさま。
「━の乱闘」
◇「くみつほぐれつ」の転。
現代仮名遣いでは「くんづほぐれつ」も許容。

連語
組み合ったり離れたりしながら激しく争うさま。
「━の乱闘」
◇「くみつほぐれつ」の転。
現代仮名遣いでは「くんづほぐれつ」も許容。
そ‐かく【組閣】🔗⭐🔉
そ‐かく【組閣】

名・自他サ変
内閣を組織すること。

名・自他サ変
内閣を組織すること。
そ‐しき【組織】🔗⭐🔉
そ‐しき【組織】

名

他サ変
いくつかの部分と部分を関連づけて、一つのまとまった仕組みを作ること。また、そのもの。

他サ変
特定の役割・機能をもつ人々が集まって、一つの秩序ある集団を構成すること。また、その集団。
「組合[救援隊]を━する」
「会社━」
生物体を構成する一単位で、同じ形態・機能をもつ細胞の集まり。動物の上皮組織・筋肉組織・神経組織、植物の分裂組織・永久組織など。

名

他サ変
いくつかの部分と部分を関連づけて、一つのまとまった仕組みを作ること。また、そのもの。

他サ変
特定の役割・機能をもつ人々が集まって、一つの秩序ある集団を構成すること。また、その集団。
「組合[救援隊]を━する」
「会社━」
生物体を構成する一単位で、同じ形態・機能をもつ細胞の集まり。動物の上皮組織・筋肉組織・神経組織、植物の分裂組織・永久組織など。
そしき‐てき【組織的】🔗⭐🔉
そしき‐てき【組織的】

形動
ある目的のために全体が一定の秩序によって有機的に組み立てられているさま。
「━な活動[犯行]」

形動
ある目的のために全体が一定の秩序によって有機的に組み立てられているさま。
「━な活動[犯行]」
そしき‐ろうどうしゃ【組織労働者】━ラウドウシャ🔗⭐🔉
そしき‐ろうどうしゃ【組織労働者】━ラウドウシャ

名
労働組合に加入している労働者。

名
労働組合に加入している労働者。
そ‐せい【組成】🔗⭐🔉
そ‐せい【組成】

名・他サ変
いくつかの要素・成分から一つのものを組み立てること。また、その各要素・成分。
「━式(=物質を構成する原子の種類と各原子数の最も簡単な整数比を示す式)」
「化学━」

名・他サ変
いくつかの要素・成分から一つのものを組み立てること。また、その各要素・成分。
「━式(=物質を構成する原子の種類と各原子数の最も簡単な整数比を示す式)」
「化学━」
明鏡国語辞典に「−組」で始まるの検索結果 1-39。