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しんせん【心線】🔗🔉

しんせん【心線】 電線・コード・ケーブルなどの中心部にある導線。

しんせん【神仙・神僊】🔗🔉

しんせん【神仙・神僊】 (1)神通力をもった人。神や仙人。 (2)日本の十二律の一。西洋音楽のハ音,中国の十二律の無射(ぶえき)に相当する。

しんせん【神饌】🔗🔉

しんせん【神饌】 神祇(じんぎ)に供える飲食物の総称。供物。

しんせん【浸染】🔗🔉

しんせん【浸染】 (1)液体がしみこんでそまること。 (2)だんだんに物事が浸透すること。 (3)繊維製品を染料の溶液に浸して染める染色法。ひたし染め。

しんせん【深浅】🔗🔉

しんせん【深浅】 (1)深いことと浅いこと。深さ。 (2)色の濃いことと薄いこと。

しんせん【新選・新撰】🔗🔉

しんせん【新選・新撰】 新しく選ぶこと。特に,新しく編纂(へんさん)すること。

しんせん【新線】🔗🔉

しんせん【新線】 新たに開発した鉄道の路線。

しんせん【震顫・振顫】🔗🔉

しんせん【震顫・振顫】 ある筋肉群が収縮して,身体の一部が不随意的にふるえる現象。寒冷・感情激動・バセドー病・アルコール中毒などによる。

しんせん【伸線】🔗🔉

しんせん【伸線】 針金。

しんせん【深🔗🔉

しんせん【深 中国,広東省中部の都市。香港に接する。1980 年経済特区が設けられ,工業が急速に発展。シェンチェン。

しんせん【新鮮】🔗🔉

しんせん【新鮮】 (形動) (1)新しくていきいきとしているさま。「―な魚介類」 (2)よごれがなくきれいなさま。「山の―な空気」 (3)従来のものとは異なって新しく魅力的なさま。「―な感覚」

しんせんいぬつくばしゅう【新撰犬筑波集】🔗🔉

しんせんいぬつくばしゅう【新撰犬筑波集】 ⇒犬筑波集

しんせんえん【神泉苑】🔗🔉

しんせんえん【神泉苑】 平安京大内裏(だいだいり)の南に接してつくられた禁苑。現在,京都市中京区に池泉の遺構を残す。

しんせんぐみ【新撰組】🔗🔉

しんせんぐみ【新撰組】 幕末期に結成された浪士の武力組織。1863 年 1 月,将軍上洛警護の浪士組が編成されたが分裂,京都に残った一派が同年 3 月京都守護職松平容保(かたもり)の下で新撰組を名乗り,近藤勇・土方歳三を中心として尊攘・討幕派を弾圧した。

しんせんしそう【神仙思想】🔗🔉

しんせんしそう【神仙思想】 方丈・蓬莱(ほうらい)・瀛州(えいしゆう)など超自然的な楽園と,そこに住む神通力をもった神仙の実在を信じる中国古代の民間思想。道教の中心的教説として取り入れられた。

しんせんしょうじろく【新撰姓氏録】🔗🔉

しんせんしょうじろく【新撰姓氏録】 平安初期の諸氏族の系譜。815 年成立。嵯峨天皇の命により,万多親王らが編纂(へんさん)。京畿の氏族 1182 氏を家柄・出自によって神別・皇別・諸蕃に類別し,それぞれの系譜を記したもの。

しんせんずいのう【新撰髄脳】🔗🔉

しんせんずいのう【新撰髄脳】 歌学書。1 巻。藤原公任著。平安中期の成立。秀歌の理念,歌病(かへい)論,旋頭歌(せどうか)の歌体について説く。五家髄脳の一。

しんせんせんもう【震顫譫妄】🔗🔉

しんせんせんもう【震顫譫妄】 アルコール禁断症候群の一。慢性アルコール中毒特有の症状で,手足のふるえ,舌のもつれとともに,意識障害がみられ,小動物のうごめく特有な幻視を示す。酒客(しゆかく)譫妄。

しんせんつくばしゅう【新撰菟玖波集】🔗🔉

しんせんつくばしゅう【新撰菟玖波集】 連歌撰集。20 巻。大内政弘の発意により,一条冬良・宗祇が撰進。1495 年成立。準勅撰集。「菟玖波集」のあとを受けて,永享以後明応までの約 60 年間の作品 2053 句を収める。

しんせんまひ【震顫麻痺】🔗🔉

しんせんまひ【震顫麻痺】 ⇒パーキンソン病

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