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だん【団】🔗⭐🔉
だん【団】
同じ目的をもって集まった人のかたまり。また,その組織。
だん【段】🔗⭐🔉
だん【段】
[1]
(1)高さの違う平面の一つ一つ。階段など。「一番上の―」
(2)技量・品質などによる格付け。また,その格。「上の―に進む」
(3)文章の区切り。段落。
(4)浄瑠璃などで,独立させて演じられる一部分。
(5)五十音図で,横の並び。「イ―」
(6)掛け算の九九で,同一の被乗数をもつもの。「3 の―」
(7)場面。局面。「いざという―になると尻込みする」「失礼の―お許し下さい」
(8)⇒たん(反・段)
[2](接尾)
(1)階段状のものを数える語。「5―下りる」
(2)囲碁・将棋・柔道・剣道などで,技量の程度・段階を表すのに用いる。「柔道三―」
だん【断】🔗⭐🔉
だん【断】
物を決定すること。「―を下す」
だん【暖】🔗⭐🔉
だん【暖】
あたたかさ。「―を取る」
だん【壇】🔗⭐🔉
だん【壇】
(1)一段と高くこしらえた所や設備。「―に登る」
(2)土を盛ったりして高くした祭りや儀式を行う場所。
ダン【John Donne】🔗⭐🔉
ダン【John Donne】
(1573-1631 頃) イギリスの詩人・聖職者。17 世紀形而上派詩人の代表的存在で,現代詩への影響も大きい。代表作「世界の解剖」「周年の詩」
ダン【Edwin Dun】🔗⭐🔉
ダン【Edwin Dun】
(1847-?) アメリカの教師・外交官。1873 年(明治 6)来日。札幌農学校で酪農,土地改良技術などを伝える。のち駐日公使として日清戦争時に講和の斡旋に努めた。
たんあたり【反当たり】🔗⭐🔉
たんあたり【反当たり】
田畑 1 反について。反当(たんとう)。「―の収量」
だんあつ【弾圧】🔗⭐🔉
だんあつ【弾圧】
権力者が反対勢力を,武力を使っておさえつけること。
だんあん【断案】🔗⭐🔉
だんあん【断案】
最終的な考え。「―を下す」
たんい【単位】🔗⭐🔉
たんい【単位】
(1)長さ・質量・時間などをはかるときの基準となるもの。メートル・グラム・秒など。
(2)一つの集団・組織などを構成する基本的なひとまとまり。「クラス―」
(3)高等学校・大学で,学習量を測る基準。「―をとる」
たんいえん【単位円】🔗⭐🔉
たんいえん【単位円】
半径 1 の円。
だんいき【暖域】🔗⭐🔉
だんいき【暖域】
低気圧に伴われた温暖前線と寒冷前線に挟まれ,暖かい南風が吹き込む領域。通常,低気圧の南側にある。
たんいくみあい【単位組合】🔗⭐🔉
たんいくみあい【単位組合】
労働組合の連合組織の単位となる組合。産別組合の支部・分会ではなく,独自の規約を持つ独立した組合。単組。
たんいけい【単位系】🔗⭐🔉
たんいけい【単位系】
少数の基本単位と,これを掛けたり割ったりした組み合わせとして表される組立単位,および必要により選ばれた補助単位とからなる一連の単位の集団のこと。MKS 単位系・SI など。
たんいこうし【単位格子】🔗⭐🔉
たんいこうし【単位格子】
空間格子のくり返し単位となる平行六面体。一つの空間格子について,単位格子のとり方は無数にあるが,普通,三つの稜の長さがなるべく短く,三つの稜のあいだの角がなるべく直角に近くなるようにとる。単位胞。
たんいせい【単位制】🔗⭐🔉
たんいせい【単位制】
高等学校・大学の教育課程の履修の際とられている制度。最低必要単位以上を修得した場合に卒業・修了が認定される。
たんいせいこうこう【単位制高校】🔗⭐🔉
たんいせいこうこう【単位制高校】
進級に必要な単位を特に定めず,規定の単位以上を取得すれば卒業を認めるという高校。
たんいつ【単一】🔗⭐🔉
たんいつ【単一】
(1)一つ,または一人だけであること。「―神」
(2)1 種類だけでまじりものがないこと。「―物質」
たんいつくみあい【単一組合】🔗⭐🔉
たんいつくみあい【単一組合】
労働者個人の加盟の形式であるが,その下部に独立の規約・役員・会計をもつ単位組合に準じた支部・分会などを組織する組合。
たんいつこく【単一国】🔗⭐🔉
たんいつこく【単一国】
連邦制ではなく,単一の主権で自立している国家。単一国家。⇔複合国
たんいつほんい【単一本位】🔗⭐🔉
たんいつほんい【単一本位】
⇒単本位制度
だんいほうしょく【暖衣飽食】🔗⭐🔉
だんいほうしょく【暖衣飽食】
暖かい着物を着,飽きるほど食べること。何の不足もなく生活する意。
たんいまく【単位膜】🔗⭐🔉
たんいまく【単位膜】
生体膜の見かけ上の基本構造。その断面の電子顕微鏡像に暗・明・暗の三層構造がみられる。
だんいん【団員】🔗⭐🔉
だんいん【団員】
「…団」と称する団体に入っている人。「消防―」
だんう【弾雨】🔗⭐🔉
だんう【弾雨】
雨のように盛んに飛んで来る弾丸。弾丸の雨。「砲煙―」
たんおうらん【端黄卵】🔗⭐🔉
たんおうらん【端黄卵】
卵黄が卵の一方の端にかたよって分布している卵。鳥類・魚類の卵に多い。
たんおんかい【短音階】🔗⭐🔉
たんおんかい【短音階】
西洋音楽で常用される 2 種の七音音階の一。階名でラを主音とし,ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラと並ぶ音階。⇔長音階
だんおんたい【暖温帯】🔗⭐🔉
だんおんたい【暖温帯】
暖帯のこと。冷温帯に対していう。
たんおんてい【短音程】🔗⭐🔉
たんおんてい【短音程】
全音階中 2・3・6・7 度の音程の,半音の大きさの差をもつ 2 種のうちの短い方。⇔長音程
だんか【檀家】🔗⭐🔉
だんか【檀家】
ある寺の信徒となり,布施などを行い,葬式・法事などを行なってもらう家。また,その家の人。檀方。
だんかい【団塊】🔗⭐🔉
だんかい【団塊】
(1)かたまっているもの。かたまり。
(2)物質の分離・濃集により,堆積物中にできた結核体。
だんかい【段階】🔗⭐🔉
だんかい【段階】
(1)能力などの差によって設けた高低のくぎり。等級。「5―評価」
(2)物事の順序。「―をふむ」
(3)物事の変化・過程の一区切り。局面。状態。「現在の―では」
だんかい【暖海】🔗⭐🔉
だんかい【暖海】
水温の高い海。
だんがい【断崖】🔗⭐🔉
だんがい【断崖】
きりたった,けわしい崖(がけ)。「―絶壁」
だんがい【弾劾】🔗⭐🔉
だんがい【弾劾】
(1)不正や罪過をあばき,責任を追及すること。
(2)身分保障された官職にある者を,義務違反や非行などの事由で,国会の訴追によって罷免し,処罰する手続き。現行法では裁判官と人事官の弾劾制度がある。
だんがいさいばんしょ【弾劾裁判所】🔗⭐🔉
だんがいさいばんしょ【弾劾裁判所】
裁判官訴追委員会により罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するために,国会内に設けられた裁判所。衆参両議院の各 7 名の裁判員により構成される。裁判官弾劾裁判所。
だんかいジュニア【団塊ジュニア】🔗⭐🔉
だんかいジュニア【団塊ジュニア】
1971〜74 年(昭和 46〜49)頃に生まれた,団塊の世代の子供たちにあたる世代。
たんかカルシウム【炭化カルシウム】🔗⭐🔉
たんかカルシウム【炭化カルシウム】
⇒カーバイド
たんかけいそ【炭化珪素】🔗⭐🔉
たんかけいそ【炭化珪素】
ケイ砂とコークスとを電気炉で加熱して得られる板状結晶。普通,黒紫色,純粋なものは無色透明。化学式 SiC ダイヤモンドに近い硬さをもち,高温でも安定なので研磨剤や耐火材として用いられる。商標名カーボランダム。
たんかさ【単価差】🔗⭐🔉
たんかさ【単価差】
地方公共団体の実際の支出額と,国の規定する補助金基準価との差額。
たんかすいそ【炭化水素】🔗⭐🔉
たんかすいそ【炭化水素】
炭素と水素から成る化合物の総称。炭素原子どうしの結合様式によって,メタン系・エチレン系などの鎖式炭化水素と,環式炭化水素とに分け,後者はさらに脂環式炭化水素と芳香族炭化水素とに分ける。また,炭素原子間に多重結合を含む不飽和炭化水素と含まない飽和炭化水素とに分ける。ただし,芳香族の構造式で環にある二重結合は多重結合と見なさない。
だんかずお【檀一雄】🔗⭐🔉
だんかずお【檀一雄】
(1912-1976) 小説家。山梨県生まれ。東大卒。私生活の体験を清冽な魂の記録として描き,浪漫的な放浪精神を発揮して最後の無頼派と称された。代表作「花筐」「リツ子・その愛」「リツ子・その死」「火宅の人」
だんカット【段カット】🔗⭐🔉
だんカット【段カット】
長さに段差をつけて頭髪をカットすること。また,その髪形。レイヤード-カット。
だんかつま【団勝磨】🔗⭐🔉
だんかつま【団勝磨】
(1904-1996) 生物学者。発生学者。東京生まれ。団琢磨の二男。都立大教授・学長。ウニ卵から分裂装置の単離に成功し,細胞外で細胞分裂機構などを研究する端緒を開いた。
たんかひか【単花被花】🔗⭐🔉
たんかひか【単花被花】
萼(がく)または花冠の一方を欠く花。単被花。
ダンガリー【dungaree】🔗⭐🔉
ダンガリー【dungaree】
よこ糸に染め糸を用いた綾織物。遊び着・作業服などにする。
だんかん【断簡】🔗⭐🔉
だんかん【断簡】
文書や書簡の断片。
ダンカン【Isadora Duncan】🔗⭐🔉
ダンカン【Isadora Duncan】
(1878-1927) アメリカの女流舞踊家。自由で個性的な表現を志しチュチュ・タイツやトー-シューズを捨て,素足で踊った最初の舞踊家。古典バレエの改革に大きな影響を及ぼした。
だんがん【弾丸】🔗⭐🔉
だんがん【弾丸】
(1)鉄砲・大砲などで打ち出すたま。
(2)非常に速いもののたとえ。「―ライナー」
だんかんれいぼく【断簡零墨】🔗⭐🔉
だんかんれいぼく【断簡零墨】
きれぎれになった文書・書状や筆跡など。
だんき【暖気】🔗⭐🔉
だんき【暖気】
暖かい空気。
だんぎ【談義・談議】🔗⭐🔉
だんぎ【談義・談議】
(1)話し合うこと。「世相―」
(2)堅苦しい,つまらない話。また,訓戒・小言。「へたの長(なが)―」
だんきうんてん【暖機運転】🔗⭐🔉
だんきうんてん【暖機運転】
⇒アイドリング
たんきかしつけ【短期貸付】🔗⭐🔉
たんきかしつけ【短期貸付】
返済期間の短い貸付。普通 1 年未満のもの。
たんきかん【短期間】🔗⭐🔉
たんきかん【短期間】
みじかい期間。短期。⇔長期間
たんききおく【短期記憶】🔗⭐🔉
たんききおく【短期記憶】
数十秒から数十分保持される記憶で,頭の中で繰り返しリハーサルすることで長期記憶に移行する。
たんききんり【短期金利】🔗⭐🔉
たんききんり【短期金利】
一般に,期間が 1 年未満の金融取引を行う際に適用される金利。→長期金利
だんきくさ【団菊左】🔗⭐🔉
だんきくさ【団菊左】
明治期を代表する歌舞伎俳優 9 世市川団十郎・5 世尾上菊五郎・初世市川左団次のこと。
たんきけいえいけいかく【短期経営計画】🔗⭐🔉
たんきけいえいけいかく【短期経営計画】
企業経営において,一事業年度または一会計期間(通常は 1 年)を単位として作成される経営計画。
たんきこうさい【短期公債】🔗⭐🔉
たんきこうさい【短期公債】
⇒政府短期証券(せいふたんきしようけん)
たんきこくさい【短期国債】🔗⭐🔉
たんきこくさい【短期国債】
償還期間が 1 年以内の国債。短期の借換国債と大蔵省証券・食糧証券・外国為替資金証券などの政府短期証券がある。
たんきさい【短期債】🔗⭐🔉
たんきしきん【短期資金】🔗⭐🔉
たんきしきん【短期資金】
運転資金など普通 1 年以内に回収される資金。
だんきずい【段祺瑞】🔗⭐🔉
だんきずい【段祺瑞】
(1865-1936) 中国の軍人・政治家。北洋軍閥安徽(あんき)派の首領。袁世凱(えんせいがい)の下で活躍。北京政府の陸軍総長・国務総理となり,日本と結んで反動政策をとった。1926 年隠退。トアン=チーロイ。
だんきだん【暖気団】🔗⭐🔉
だんきだん【暖気団】
低緯度の発源地から,低温の地域へ移動する気団。
だんきのいましめ【断機の戒め】🔗⭐🔉
だんきのいましめ【断機の戒め】
⇒孟母断機(だんき)の教え
だんぎぼん【談義本】🔗⭐🔉
だんぎぼん【談義本】
江戸時代中期から後期にかけて流行した滑稽な読み物。1752 年刊の静観房好阿作「当世下手談義(いまようへただんぎ)」に始まる。談義僧の口調をまね,滑稽味と教訓性とを合わせもち,社会を風刺した。滑稽本の先駆。談義物。
だんきゅう【段丘】🔗⭐🔉
だんきゅう【段丘】
海岸や河岸にみられる階段状の地形。海岸段丘・河岸段丘など。
だんぎょくさい【段玉裁】🔗⭐🔉
だんぎょくさい【段玉裁】
(1735-1815) 中国,清代の考証学者。「説文」を詳細に注釈した「説文解字注」がある。
だんぎょけい【断魚渓】🔗⭐🔉
だんぎょけい【断魚渓】
島根県中央部,江の川(ごうのがわ)支流の濁川(にごりがわ)にある渓谷。急崖・急流が続き,魚類が遡上できないのでこの名がある。
たんきよほう【短期予報】🔗⭐🔉
たんきよほう【短期予報】
今日・明日・明後日ぐらいまでの天気予報。主として数値予報と,それを利用した統計予報などによる。
たんきりまめ【痰切豆】🔗⭐🔉
たんきりまめ【痰切豆】
マメ科のつる性多年草。暖地の山野に自生。夏,葉腋に黄色の小蝶形花を総状につける。種子を煎じて去痰(きよたん)薬とする。外郎(ういろう)豆。
だんきん【断金】🔗⭐🔉
だんきん【断金】
〔易経〕
金をも断つような,かたい交友関係。「―の友」
だんきん【断琴】🔗⭐🔉
だんきん【断琴】
琴の弦を切ること。
ダンクショット【dunk shot】🔗⭐🔉
ダンクショット【dunk shot】
バスケットボールで,ボールをバスケットの真上から強くたたき込むこと。ダンク-シュート。
だんぐみ【段組み】🔗⭐🔉
だんぐみ【段組み】
ページをいくつかの列に分けて文字をレイアウトすること。
だんぐるま【段車】🔗⭐🔉
だんぐるま【段車】
ベルト伝導装置の一。直径の異なる調車を,数段一組みにまとめたもの。二組みを対にして用い,ベルトの掛け換えによって,伝達する速度や力を変えることができる。
だんくん【檀君】🔗⭐🔉
だんくん【檀君】
朝鮮の伝説上の始祖。平壌に降臨して開国,1500 年間国を治め,箕氏(きし)朝鮮に国を譲ったという。
ダンケ【(ド) danke】🔗⭐🔉
ダンケ【(ド) danke】
(感)
ありがとう。
だんけい【男系】🔗⭐🔉
だんけい【男系】
男子によって受け継がれる系統。また,父方の血統。
だんけつ【団結】🔗⭐🔉
だんけつ【団結】
心を同じくする多数の人々が目的を達成するため集団を結成すること。「大同―」
だんけつけん【団結権】🔗⭐🔉
だんけつけん【団結権】
労働者が,労働条件の維持・改善や経済的地位の向上を図り,使用者と対等な立場に立つために団体を結成し,これに加入する権利。憲法の保障する労働基本権の一。
ダンケルク【Dunkerque】🔗⭐🔉
ダンケルク【Dunkerque】
フランス北部,ドーバー海峡に面する港湾都市。鉄鋼・造船などの工業が発達。第二次大戦中の 1940 年独軍に大敗した英仏軍が撤退した地。
だんげん【断言】🔗⭐🔉
だんげん【断言】
きっぱりと言い切ること。
だんこ【断固・断乎】🔗⭐🔉
だんこ【断固・断乎】
(ト/タル)
物事を固い決意をもって行うさま。「―たる態度」
だんご【団子】🔗⭐🔉
だんご【団子】
(1)穀類の粉をこねてまるめ,蒸したり,ゆでたりした食品。「月見―」
(2)まるく固めたもの。また,ひとかたまりになること。「肉―」「―レース」
だんごいか【団子烏賊】🔗⭐🔉
だんごいか【団子烏賊】
イカの一種。胴長 2cm ほど。発光器をもち,リン光を発する。食用。富山湾に多産する。
だんこう【団交】🔗⭐🔉
だんこう【団交】
団体交渉。
だんこう【団鉱】🔗⭐🔉
だんこう【団鉱】
粉状鉱石に水分と結合剤を加え,加圧成形して小塊状にしたもの。ブリケット。
だんこう【断交】🔗⭐🔉
だんこう【断交】
交わりを絶つこと。主に国家間についていう。
だんこう【断行】🔗⭐🔉
だんこう【断行】
無理や困難を押して物事を行うこと。「行政改革の―」
だんごう【談合】🔗⭐🔉
だんごう【談合】
(1)話し合うこと。話し合い。
(2)競争入札の際に,複数の入札参加者が前もって相談し,入札価格や落札者などを協定しておくこと。
だんこうきょうそう【断郊競走】🔗⭐🔉
だんこうきょうそう【断郊競走】
⇒クロス-カントリー
だんこうきよほう【暖候期予報】🔗⭐🔉
だんこうきよほう【暖候期予報】
毎年 3 月 10 日に発表される,春から初秋にかけての天候特性の予報。春の天候,遅霜の有無,初夏の天候,梅雨の走り,入梅・梅雨明けの時期,梅雨の性格,夏の暑さ,残暑の有無,秋の訪れ,台風の発生などを予想する。
だんごうざい【談合罪】🔗⭐🔉
だんごうざい【談合罪】
公正な価格を害し,または不正の利益を得る目的で,公の競売または入札の競争者が談合することにより成立する罪。
たんこうしき【単項式】🔗⭐🔉
たんこうしき【単項式】
数といくつかの文字との積だけの式。一つの項だけの式。2a2,3xyなど。⇔多項式
たんこうるい【単孔類】🔗⭐🔉
たんこうるい【単孔類】
単孔目に属する原始的な哺乳類の総称。オーストラリア区の特産。ハリモグラ科とカモノハシ科がある。卵生。体温は不完全な恒温性。肛門・排尿口・生殖口が分かれていず,総排出口になっているのでこの名がある。
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