複数辞典一括検索+![]()
![]()
シム【SIMM】🔗⭐🔉
シム【SIMM】
〔single in-line memory module〕
パソコンのメモリー増設用の基板モジュール。8 個または 4 個の DRAM チップを基板の片面に装着してある。→ディム(DIMM)
しむけ【仕向け】🔗⭐🔉
しむけ【仕向け】
(1)商品などを送ること。発送。
(2)人に対する扱い。待遇。
しむ・ける【仕向ける】🔗⭐🔉
しむ・ける【仕向ける】
(動下一)
(1)そうするよう,働きかける。「仕事をするように―・ける」
(2)商品などを,先方に発送する。
シムコム【sim-com】🔗⭐🔉
シムコム【sim-com】
〔simultaneous communication から〕
聴覚障害者の意思伝達の方法の一。音声言語を話しながら,視覚的な補助手段として手話の単語を用いる方法。聾者の言語である手話とは構造が異なる。→手話
しむしゅかいきょう【占守海峡】🔗⭐🔉
しむしゅかいきょう【占守海峡】
占守島とカムチャツカ半島との間の海峡。樺太(からふと)千島交換条約の際の,日本とロシアとの境界。第一クリル海峡。千島海峡。
しむしゅとう【占守島】🔗⭐🔉
しむしゅとう【占守島】
千島列島の最北端にある火山島。占守(しむしゆ)海峡をへだててカムチャツカ半島のロパトカ岬に対する。ロシア語名シュムシュ。
シムノン【Georges Simenon】🔗⭐🔉
シムノン【Georges Simenon】
(1903-1989) ベルギー出身の小説家。青年時代にフランスに移り,推理小説・心理小説を執筆。メグレ警部シリーズは有名。
シムラ【Simla】🔗⭐🔉
シムラ【Simla】
インド北部の保養都市。海抜 2130m のヒマラヤ南麓(なんろく)にあり,イギリス領時代は夏の首都。
新辞林に「シム」で始まるの検索結果 1-8。