複数辞典一括検索+

たいが【大河】🔗🔉

たいが【大河】 大きな川。

たいが【胎芽】🔗🔉

たいが【胎芽】 (1)ヒトでは受精後 8 週間未満の発育中の生体。胎児になる以前をいう。→胎児 (2)⇒零余子(むかご)

タイガ【(ロ) taiga】🔗🔉

タイガ【(ロ) taiga】 ユーラシア大陸・北アメリカ大陸の北部(亜寒帯)に発達する針葉樹林。

タイガー【tiger】🔗🔉

タイガー【tiger】 虎。

タイガーバッジ【tiger badge】🔗🔉

タイガーバッジ【tiger badge】 第 1 級シェルパに授与されるヒマラヤン-クラブのバッジ。

たいがい【大概】🔗🔉

たいがい【大概】 [1]   (1)あらまし。「事の―が判明する」   (2)大半。「―の人」   (3)ほどほど。「ふざけるのも―にしろ」 [2](副) おおかた。たいてい。「日曜は―家にいる」

たいがい【体外】🔗🔉

たいがい【体外】 からだの外。⇔体内

たいがい【対外】🔗🔉

たいがい【対外】 外部または外国に対すること。⇔対内 「―政策」

たいがいしゅけん【対外主権】🔗🔉

たいがいしゅけん【対外主権】 国家が他国に対して主張・行使しうる主権。

たいがいじゅせい【体外受精】🔗🔉

たいがいじゅせい【体外受精】 母体外で受精が行われること。自然界では水生動物に多く,水中に産んだ卵に精子がかけられて受精する。ヒトでも卵管閉塞などによる不妊症に対して行われ,試験管内で卵子を受精させたあと子宮に入れて着床させる。

たいがいしょうげきはけっせきはかいじゅつ【体外衝撃波結石破壊術】🔗🔉

たいがいしょうげきはけっせきはかいじゅつ【体外衝撃波結石破壊術】 結石や胆石に体外から衝撃波を当てて砕き,自然に排出させる治療法。

たいがいしんだんやく【体外診断薬】🔗🔉

たいがいしんだんやく【体外診断薬】 血液・尿・糞便などを材料として,体内の異常や変化を検査する試薬の総称。

たいがいちょくせつとうし【対外直接投資】🔗🔉

たいがいちょくせつとうし【対外直接投資】 海外に支店や工場などを設置したり,現地企業の買収や経営参加を目的とした株式購入などを行うこと。海外直接投資。

たいがいとうし【対外投資】🔗🔉

たいがいとうし【対外投資】 外国への資本の投資。外国での工場の新設や現地企業の買収などの直接投資と,経営参加を目的としない外国の有価証券の取得などの間接投資に分かれる。

たいがいぼうえき【対外貿易】🔗🔉

たいがいぼうえき【対外貿易】 外国との貿易。海外貿易。

たいかきかん【退化器官】🔗🔉

たいかきかん【退化器官】 退化した状態にある器官。洞穴動物の目,寄生動物の運動器官・消化器官など。

たいがく【退学】🔗🔉

たいがく【退学】 学校を途中でやめること。また,やめさせること。退校。

たいかくせん【対角線】🔗🔉

たいかくせん【対角線】 多角形で,隣り合わない 2 頂点を結ぶ線分。また,多面体で,同じ面上にない二つの頂点を結ぶ線分。

たいかけんちく【耐火建築】🔗🔉

たいかけんちく【耐火建築】 主要構造部分を耐火構造とし,さらに延焼を防止するための防火設備を備えた建築。

たいがしょうせつ【大河小説】🔗🔉

たいがしょうせつ【大河小説】 一群の人々の生涯や家族の歴史などを,社会的・時代的背景とともに広い視野から描く大長編小説。1920 年代頃のフランスに始まる。ロマン=ロランの「ジャン=クリストフ」など。

たいかせいのう【耐火性能】🔗🔉

たいかせいのう【耐火性能】 室内火災に対する材料・部材,建物などの耐久性や安全性。等級区分により性能が表示される。

たいがため【体固め】🔗🔉

たいがため【体固め】 レスリングで,相手を押さえ込みフォールまでもっていく一連の技の総称。

たいがドラマ【大河ドラマ】🔗🔉

たいがドラマ【大河ドラマ】 長期間放送されるスケールの大きなテレビドラマ。

たいかのかいしん【大化の改新】🔗🔉

たいかのかいしん【大化の改新】 645 年(大化 1),中大兄皇子(のちの天智天皇)・中臣(藤原)鎌足らが蘇我氏を打倒して始めた古代政治史上の一大改革。蘇我蝦夷(えみし)・入鹿(いるか)父子を滅ぼした皇子は孝徳天皇を即位させ,自らは皇太子として実権を握った。翌年,公地公民制,地方行政組織の確立,戸籍・計帳の作成と班田収授法の施行,租・庸・調の統一的税制の実施を中心とした 4 箇条の改新の詔を発布し,中央集権的支配の実現へと向かった。大化の新政。

たいかひふく【耐火被覆】🔗🔉

たいかひふく【耐火被覆】 火災時の温度上昇を防ぐことを目的とした被覆。鉄骨の柱・梁などの構造材に施す。

たいかへき【耐火壁】🔗🔉

たいかへき【耐火壁】 鉄筋コンクリートや煉瓦など,燃えにくい材料で作った壁。

たいがん【大願】🔗🔉

たいがん【大願】 〔「だいがん」 とも〕 (1)大きな願い。「―成就」 (2)〔仏〕仏が衆生を救おうとする願い。

たいがん【対岸】🔗🔉

たいがん【対岸】 向こう側の岸。

新辞林タイガで始まるの検索結果 1-28