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も【喪】🔗⭐🔉
も【喪】
人の死後,ある期間,近親者がその死をいたみ,また死のけがれを忌(い)んで外部との接触を慎むこと。「―に服す」
も【裳】🔗⭐🔉
も【裳】
腰から下にまとう衣服。
(1)奈良時代,女性が腰から下にまとったスカート状の衣服。
(2)平安時代以後,女性が正装するとき,袴(はかま)の上に着け,後方に長く引いた襞(ひだ)飾りのあるもの。
も【藻】🔗⭐🔉
も【藻】
水中に生育する水草・海草・藻類などの総称。
モア【moa】🔗⭐🔉
モア【moa】
ダチョウ目モア科の鳥の総称。絶滅した走鳥類。ニュージーランド産の,ダチョウに似た鳥。最大のものは体高 3m を超え,卵の重さは 4〜5kg もあったという。恐鳥。
モア【Thomas More】🔗⭐🔉
モア【Thomas More】
(1478-1535) イギリスの政治家・社会思想家。ヘンリー 8 世に重用され大法官となるが,カトリック教徒として英国教会の分離を認めず辞任。刑死。「ユートピア」を著し,当時のイギリス社会を批判した。
モアイ【moai】🔗⭐🔉
モアイ【moai】
南太平洋,イースター島にある巨大な石像遺跡。10〜80 トンもあり,祭祀場(さいしじよう)に 600 余体,他にも未完成の約 300 個が残る。
モアゲージ【mortgage】🔗⭐🔉
モアゲージ【mortgage】
⇒モーゲージ
モアッサン【Ferdinand Fr
d
ric Henri Moissan】🔗⭐🔉
モアッサン【Ferdinand Fr
d
ric Henri Moissan】
(1852-1907) フランスの化学者。電解によりフッ素の単離に成功。
d
ric Henri Moissan】
(1852-1907) フランスの化学者。電解によりフッ素の単離に成功。
モアレ【(フ) moir
】🔗⭐🔉
モアレ【(フ) moir
】
(1)見る方向により木目の模様の表れる織物。また,その加工。
(2)規則正しく分布した細かな点や線を重ね合わせたとき生じる斑紋。写真製版などで起こる。
】
(1)見る方向により木目の模様の表れる織物。また,その加工。
(2)規則正しく分布した細かな点や線を重ね合わせたとき生じる斑紋。写真製版などで起こる。
モイスチャー【moisture】🔗⭐🔉
モイスチャー【moisture】
湿気。水分。
モイマン【Ernst Meumann】🔗⭐🔉
モイマン【Ernst Meumann】
(1862-1915) ドイツの教育学者・心理学者。実験心理学を適用した,実験的な教育学を創始。著「実験教育学」
モイライ【Moirai】🔗⭐🔉
モイライ【Moirai】
〔モイラは「部分・割り当て」の意。モイライはその複数形〕
ギリシャ神話の運命の女神。クロト(運命の糸を紡ぐ女)・ラケシス(運命を割り当てる女)・アトロポス(変えられない者,すなわち死の瞬間に運命の糸を断つ女)の 3 神。
もう【毛】🔗⭐🔉
もう【毛】
(1)尺貫法の長さ・重さの単位。厘の 10 分の 1。
(2)金銭・歩合・割合の単位。厘の 10 分の 1。
もう【盲】🔗⭐🔉
もう【盲】
両眼ともに視覚が重度に障害されている状態。強度の視野障害も含む。
もう【蒙】🔗⭐🔉
もう【蒙】
無知で道理にくらいこと。「―を啓(ひら)く」
もうあい【盲愛】🔗⭐🔉
もうあい【盲愛】
むやみにかわいがること。また,その愛情。
もうい【猛威】🔗⭐🔉
もうい【猛威】
激しい勢いや威力。
もうう【猛雨】🔗⭐🔉
もうう【猛雨】
激しく降る雨。
もうか【孟夏】🔗⭐🔉
もうか【孟夏】
(1)夏のはじめ。初夏。
(2)陰暦 4 月の異名。
もうか【猛火】🔗⭐🔉
もうか【猛火】
激しい勢いで燃える火。
もうがくどうぶつ【毛顎動物】🔗⭐🔉
もうがくどうぶつ【毛顎動物】
動物分類上の一門。体長 1〜6cm の海洋プランクトン。体の先端にある口の周囲に剛毛がある。
もうがっこう【盲学校】🔗⭐🔉
もうがっこう【盲学校】
視覚障害者に普通教育に準じる教育をし,点字など必要な知識・技能を授ける学校。
もうか・る【儲かる】🔗⭐🔉
もうか・る【儲かる】
(動五)
(1)利益がある。
(2)得をする。「1 日―・った」
もうかん【毛幹】🔗⭐🔉
もうかん【毛幹】
脊椎動物哺乳類の皮膚の毛のうち,表皮より外部に現れた太い部分。先端は毛尖(もうせん)という。
もうかん【毛管】🔗⭐🔉
もうかん【毛管】
細い管。毛細管。
もうかん【盲管】🔗⭐🔉
もうかん【盲管】
内臓器官のうち,一方が閉じている管。虫垂など。
もうかんげんしょう【毛管現象】🔗⭐🔉
もうかんげんしょう【毛管現象】
液体中に細い管を立てるとき,管内の液面の高さが管外のそれと異なる現象。毛細管現象。
もうかんじゅうそう【盲管銃創】🔗⭐🔉
もうかんじゅうそう【盲管銃創】
弾丸が体内にとどまる負傷。⇔貫通銃創
もうかんしょうこうぐん【盲管症候群】🔗⭐🔉
もうかんしょうこうぐん【盲管症候群】
手術後などに,小腸で細菌の増殖が起こり,消化吸収障害や貧血をきたす症候群。盲係蹄症候群。
もうき【盲亀】🔗⭐🔉
もうき【盲亀】
目の見えない亀。
もうき【濛気・朦気】🔗⭐🔉
もうき【濛気・朦気】
一面にたちこめる気。
もうぎゅう【猛牛】🔗⭐🔉
もうぎゅう【猛牛】
性質の荒々しい牛。
もうぎゅう【蒙求】🔗⭐🔉
もうぎゅう【蒙求】
中国の類書。唐の李瀚(りかん)著。3 巻。南北朝までの故事を 596 句の 4 字句に織り込んだもの。初学の児童用に作られ,平安時代に日本に伝わった。
もうきょ【妄挙】🔗⭐🔉
もうきょ【妄挙】
思慮分別のない行動。ぼうきょ。
もうきょういく【盲教育】🔗⭐🔉
もうきょういく【盲教育】
視覚障害者に対する特別に配慮された教育。点字による普通教育,感覚・歩行訓練,職業教育などを総合したもの。盲人教育。
もうきん【猛禽】🔗⭐🔉
もうきん【猛禽】
肉食で荒々しい鳥。
もうきんるい【猛禽類】🔗⭐🔉
もうきんるい【猛禽類】
飛翔(ひしよう)力が強く,曲がった鋭いくちばしと爪(つめ)をもち,他の鳥類や哺乳類・爬虫類などを捕食する大形の鳥の総称。ワシタカ目とフクロウ目の総称をさすことが多い。
もうけ【儲け】🔗⭐🔉
もうけ【儲け】
もうけること。もうけたもの。利益。「―話」
もうげき【猛撃】🔗⭐🔉
もうげき【猛撃】
激しく攻撃すること。「―を加える」
もうけもの【儲け物】🔗⭐🔉
もうけもの【儲け物】
思いがけない利益。拾い物。
もう・ける【設ける】🔗⭐🔉
もう・ける【設ける】
(動下一)
(1)前もって準備する。「酒席を―・ける」
(2)ある目的のためにつくる。制定する。「事務所を―・ける」「基準を―・ける」
もう・ける【儲ける】🔗⭐🔉
もう・ける【儲ける】
(動下一)
(1)利益を得る。得をする。
(2)子供を得る。「三児を―・ける」
もうけん【猛犬】🔗⭐🔉
もうけん【猛犬】
性質が荒々しい犬。
もうげん【妄言】🔗⭐🔉
もうげん【妄言】
事実・論理に合わない,でたらめな言葉。ぼうげん。
もうげんたしゃ【妄言多謝】🔗⭐🔉
もうげんたしゃ【妄言多謝】
〔妄言を深く謝る意〕
意見をはっきり述べた後に言ったり書いたりする語。妄言多罪。
もうこ【猛虎】🔗⭐🔉
もうこ【猛虎】
強くたけだけしい虎。
もうこ【蒙古】🔗⭐🔉
もうこ【蒙古】
(1)中国の北辺,シベリアの南に広がるモンゴル高原を中心とする地域。モンゴリア。
(2)古来(1)に住した遊牧民族。13 世紀初めチンギス-ハンがモンゴル帝国を建設,その孫フビライは中国を統一して元を建てた。明が興るとモンゴル高原に追われ,清代にはその支配下に置かれた。今日ではモンゴル国と中国の内モンゴル自治区を構成する。モンゴル。
もうご【妄語】🔗⭐🔉
もうご【妄語】
〔仏〕
(1)五悪・十悪の一。うそ・偽りを言うこと。
(2)妄語戒。
もうこう【猛攻】🔗⭐🔉
もうこう【猛攻】
激しく攻めたてること。猛攻撃。
もうこう【毛亨】🔗⭐🔉
もうこう【毛亨】
中国,漢代の学者。荀子(じゆんし)の学を伝え,「詩経」の注釈について「毛詩故訓伝」を毛萇(もうちよう)に授けた。生没年未詳。
もうこうぜん【孟浩然】🔗⭐🔉
もうこうぜん【孟浩然】
(689-740) 中国,盛唐の詩人。名は浩。浩然は字(あざな)。孟襄陽とも。自然の風物を歌って王維と並称される。詩「春暁」は最も有名。もうこうねん。
もうこうま【蒙古馬】🔗⭐🔉
もうこうま【蒙古馬】
ウマの一品種。蒙古原産。肩高 1.3m 内外で小形。
もうこしゅうらいえことば【蒙古襲来絵詞】🔗⭐🔉
もうこしゅうらいえことば【蒙古襲来絵詞】
鎌倉後期の絵巻物。2 巻。文永・弘安の役の際,肥後の武士竹崎季長(すえなが)が自らの戦功を記録させたものという。
もうこじんしゅ【蒙古人種】🔗⭐🔉
もうこじんしゅ【蒙古人種】
⇒黄色人種(おうしよくじんしゆ)
もうこずもう【蒙古相撲】🔗⭐🔉
もうこずもう【蒙古相撲】
モンゴルで行われている相撲。ジドックという競技用の服をつけ,膝から上が地につけば負けとなる。土俵はない。パリルドホ。
もうこのうま【蒙古野馬】🔗⭐🔉
もうこのうま【蒙古野馬】
現存するただ一種の野生馬。肩高 1.3m 内外。頭が大きい。中央アジアの草原に少数がすむ。プシバルスキーウマ。
もうこはん【蒙古斑】🔗⭐🔉
もうこはん【蒙古斑】
特に,黄色人種の乳幼児の尻などに見られる青いあざ。皮膚の深部にメラニン色素が沈着するために起こり,やがて消失する。小児斑。児斑。
もうこひだ【蒙古襞】🔗⭐🔉
もうこひだ【蒙古襞】
上まぶたの鼻筋寄りが小さなひだとなって目頭の部分にかぶさっているもの。黄色人種に多い。
もうこもじ【蒙古文字】🔗⭐🔉
もうこもじ【蒙古文字】
⇒モンゴル文字
もうこん【毛根】🔗⭐🔉
もうこん【毛根】
毛髪の皮内の部分。
もうさいかん【毛細管】🔗⭐🔉
もうさいかん【毛細管】
(1)毛のような極めて細い管。毛管。
(2)毛細血管。
もうさいかんげんしょう【毛細管現象】🔗⭐🔉
もうさいかんげんしょう【毛細管現象】
⇒毛管現象
もうさいけっかん【毛細血管】🔗⭐🔉
もうさいけっかん【毛細血管】
動脈から静脈に移行する部位にある極めて細い血管。全身の組織に網目状に分布し,血液と組織間の物質交換・ガス交換が行われる。毛細管。
もうさいリンパかん【毛細リンパ管】🔗⭐🔉
もうさいリンパかん【毛細リンパ管】
リンパ管系の起源である極めて細いリンパ管。全身に広く分布し,組織液はここよりリンパ管系に入る。
もうし【毛詩】🔗⭐🔉
もうし【毛詩】
「詩経」の別名。
もうし【孟子】🔗⭐🔉
もうし【孟子】
(1)(前 372-前 289) 中国,戦国時代の魯の思想家。名は軻(か),字(あざな)は子輿(しよ)・子車。孔子の思想を継承。仁や孝悌を重んじ性善説に基づいた王道政治を説き,富国強兵に反対した。後世,「孔孟」と並称される。
(2)〔「もうじ」 とも〕
中国,戦国時代中期の思想書。7 編。孟子の言行を弟子たちが編纂(へんさん)したもの。王道政治を主張し,性善説に基づく道徳論・修養論を展開。四書の一で,儒教の必読書。
もうしあい【申し合い】🔗⭐🔉
もうしあい【申し合い】
相撲で,一定の水準以上の力量の力士どうしの稽古。
もうしあ・げる【申し上げる】🔗⭐🔉
もうしあ・げる【申し上げる】
(動下一)
(1)「言う」の謙譲語。言上する。「お礼を―・げる」
(2)(補助動詞)
動作の対象に対する敬意を表す。…いたす。「御相談―・げる」
もうしあわせ【申し合わせ】🔗⭐🔉
もうしあわせ【申し合わせ】
話し合いで決めること。また,決めた約束。
もうしあわ・せる【申し合わせる】🔗⭐🔉
もうしあわ・せる【申し合わせる】
(動下一)
話し合って決める。「―・せたように欠席した」
もうしい・れる【申し入れる】🔗⭐🔉
もうしい・れる【申し入れる】
(動下一)
意見・希望などを相手に伝える。
もうしおくり【申し送り】🔗⭐🔉
もうしおくり【申し送り】
申し送ること。また,その内容。「―事項」
もうしおく・る【申し送る】🔗⭐🔉
もうしおく・る【申し送る】
(動五)
(1)先方に言い伝える。
(2)事務・命令などを後任者に言って伝える。
もうしおく・れる【申し遅れる】🔗⭐🔉
もうしおく・れる【申し遅れる】
(動下一)
「言い遅れる」意の謙譲語。「―・れましたが,私は…という者です」
もうしご【申し子】🔗⭐🔉
もうしご【申し子】
(1)神仏に祈ってさずかった子。「八幡様の―」
(2)俗に,落とし子。「時代の―」
もうしこし【申し越し】🔗⭐🔉
もうしこし【申し越し】
言ってよこすこと。「お―の件」
もうしこみ【申し込み・申込】🔗⭐🔉
もうしこみ【申し込み・申込】
(1)申し込むこと。また,その手続き。「―書」
(2)〔法〕特定の契約を締結しようとする意思表示。
もうしこみのゆういん【申込の誘引】🔗⭐🔉
もうしこみのゆういん【申込の誘引】
〔法〕相手方に申し込みをさせようとする意思の表示。求人広告など。
もうしこ・む【申し込む】🔗⭐🔉
もうしこ・む【申し込む】
(動五)
意志・希望・要求などを先方に伝える。また,そのための手続きをとる。「試合を―・む」「参加を―・む」
もうしたて【申し立て】🔗⭐🔉
もうしたて【申し立て】
(1)申し立てること。また,その主張。「異議―」
(2)〔法〕裁判所や行政機関に対して,一定の行為を求める意思表示。
もうした・てる【申し立てる】🔗⭐🔉
もうした・てる【申し立てる】
(動下一)
(1)公の機関や目上に対して,意見や希望などを申し述べる。
(2)取りたてて強く言う。強調していう。
もうしつ【毛質】🔗⭐🔉
もうしつ【毛質】
毛,特に,頭髪の性質。
もうしつ・ける【申し付ける】🔗⭐🔉
もうしつ・ける【申し付ける】
(動下一)
上の者が下の者に命令する。
もうしで【申し出】🔗⭐🔉
もうしで【申し出】
申し出ること。また,その内容。「―の主旨」
もうし・でる【申し出る】🔗⭐🔉
もうし・でる【申し出る】
(動下一)
意見・希望などを自分から言う。
もうしひらき【申し開き】🔗⭐🔉
もうしひらき【申し開き】
自分のした行為について,その正当さ・理由などを述べること。弁明。「―をする」
もうしぶん【申し分】🔗⭐🔉
もうしぶん【申し分】
(1)非難すべき点。「―のない出来栄え」
(2)申したい事柄。主張。「先方の―を聞く」
もうしもく【毛翅目】🔗⭐🔉
もうしもく【毛翅目】
昆虫の分類上の一目。完全変態をする。一見蛾に似るが,はねに鱗粉(りんぷん)がほとんどない。
もうしゃ【猛射】🔗⭐🔉
もうしゃ【猛射】
猛烈に射撃すること。
もうじゃ【亡者】🔗⭐🔉
もうじゃ【亡者】
(1)〔仏〕死んだ人。特に,まだ成仏せずに迷っている魂。
(2)金銭や権力などに対する執念にとりつかれている者。「権力の―」
もうしゅう【妄執】🔗⭐🔉
もうしゅう【妄執】
〔仏〕迷った心で,物事に深く執着すること。
もうしゅう【孟秋】🔗⭐🔉
もうしゅう【孟秋】
(1)秋のはじめ。初秋。
(2)陰暦 7 月の異名。
もうしゅう【猛襲】🔗⭐🔉
もうしゅう【猛襲】
激しく襲撃すること。
もうじゅう【盲従】🔗⭐🔉
もうじゅう【盲従】
是非の判断をせず,相手の言うがままに従うこと。「命令に―する」
もうじゅう【猛獣】🔗⭐🔉
もうじゅう【猛獣】
性質の荒々しい,肉食の動物。
もうしゅん【孟春】🔗⭐🔉
もうしゅん【孟春】
(1)春のはじめ。初春。
(2)陰暦 1 月の異名。
もうしょ【猛暑】🔗⭐🔉
もうしょ【猛暑】
ひどい暑さ。
もうしょう【猛将】🔗⭐🔉
もうしょう【猛将】
勇猛な武将。
も🔗⭐🔉
も
・も〜もお
・も〜もうかんしょうこうぐん
・もうき〜もうこのうま
・もうこはん〜もうしたて
・もうしたてる〜もうしん
・もうじん〜もうどう
・もうどうけん〜もうりてるもと
・もうりもとなり〜モークリー
・モーグルスキー〜モーダルシフト
・モーダルパーソナリティー〜モール
・モールがわ〜モーロア
・もか〜もこ
・モカ〜もくが
・もくガス〜もくじゅう
・もくしょう〜もくちょう
・もくちんアパート〜もくひょうしんぱくすう
・もくひょうそうばけん〜もくろう
・もくろく〜もこし
・もさ〜もそ
・もさ〜もじづかい
・もじづら〜もす
・もず〜もぞうひん
・もた〜もと
・モダーン〜モダンタイムズ
・モダンダンス〜もちいる
・もちうた〜もちだす
・もちつき〜もちゅう
・もちよる〜もっこう
・もっこうぐ〜もってこい
・もってのほか〜もてあます
・モティーフ〜モデルケース
・モデルチェンジ〜もとおりとよかい
・もとおりながよ〜もとで
・もとどおり〜もどりみち
・もとる〜もどる
・もな〜もの
・モナーキー〜もの
・モノ〜ものがたる
・ものがなしい〜ものずき
・モノスキー〜もののべのおこし
・もののべのもりや〜モノレール
・モノローグ〜ものわらい
・もは〜もほ
・もば〜モホリナギ
・モホロビチッチふれんぞくめん〜もほん
・もま〜もも
・もまれる〜もみほぐす
・もみりょうじ〜ももやま
・ももやまがくいんだいがく〜ももんが
・もや〜もよ
・もや〜もよろかいづか
・もら〜もろ
・モラ〜モラビア
・モラリスト〜もりかく
・もりがし〜もりたまさたけ
・もりたりょうほう〜モルガン
・モルぎょうこてんこうか〜モレアス
・モレーン〜モロニ
・もろは〜もろやま
・もん
・もん〜もんきりがた
・もんく〜モンサンミッシェル
・もんし〜もんぜんやっきょく
・モンタージュ〜モンテカシーノ
・モンテカルロ〜もんのう
・もんぱ〜モンロビア
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