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い【井】🔗⭐🔉
い【井】
井戸。
いいなおすけ【井伊直弼】🔗⭐🔉
いいなおすけ【井伊直弼】
(1815-1860) 江戸末期の大老。近江(おうみ)彦根藩主。1858 年,勅許を待たず安政五か国条約に調印。これに反対する勢力を弾圧して安政の大獄を起こし,60 年,桜田門外で水戸浪士らに暗殺された。
いいなおたか【井伊直孝】🔗⭐🔉
いいなおたか【井伊直孝】
(1590-1659) 江戸初期の譜代大名。近江彦根藩の祖。掃部頭(かもんのかみ)。直政の二男。大坂冬・夏の陣に活躍。秀忠・家光・家綱に仕え,草創期にある幕政を補佐した。
いいなおまさ【井伊直政】🔗⭐🔉
いいなおまさ【井伊直政】
(1561-1602) 安土桃山時代の武将。徳川家康の重臣の一人。もと遠江(とおとうみ)の豪族で,今川氏の家臣。関ヶ原の功によって近江佐和山城主に封ぜられ 18 万石を領した。
いげた【井桁】🔗⭐🔉
いげた【井桁】
(1)井戸の上部の縁に,上から見て「井」の字形に組んだ木枠。
(2)「井」の字の形や模様。
いせき【堰・井堰】🔗⭐🔉
いせき【堰・井堰】
「堰(せき)」に同じ。
いづつ【井筒】🔗⭐🔉
いづつ【井筒】
井戸の地上の部分を木・石などで囲んだもの。井戸側。
いづつ【井筒】🔗⭐🔉
いづつ【井筒】
能の一。三番目物。世阿弥作。「伊勢物語」による。
いづつとしひこ【井筒俊彦】🔗⭐🔉
いづつとしひこ【井筒俊彦】
(1914-1993) 東洋哲学者・イスラム学者・言語学者。東京都生まれ。イラン王立哲学研究所教授・慶大教授などを歴任。日本最初の「コーラン」原典訳を刊行。著「神秘哲学」「意識と本質」他。
いで【井手】🔗⭐🔉
いで【井手】
京都府綴喜(つづき)郡の町。玉川が東西に流れる。ヤマブキの名所。橘諸兄(もろえ)の別邸があった。
いであけみ【井手曙覧】🔗⭐🔉
いであけみ【井手曙覧】
⇒橘曙覧(たちばなあけみ)
いでいちたろう【井手一太郎】🔗⭐🔉
いでいちたろう【井手一太郎】
(1912-1996) 政治家。長野県出身。京大卒。1946 年(昭和21)以降,16 回衆議院議員連続当選。官房長官として,ロッキード事件真相究明を主張する三木内閣を支えた。
いど【井戸】🔗⭐🔉
いど【井戸】
地面を深く掘り,あるいは管を地中に打ち込んで地下水を汲み上げるようにしたもの。井。
いどがえ【井戸替え】🔗⭐🔉
いどがえ【井戸替え】
井戸の水をくみ出して中を掃除すること。いどさらえ。さらし井。
いどじりいせき【井戸尻遺跡】🔗⭐🔉
いどじりいせき【井戸尻遺跡】
長野県諏訪郡富士見町にある縄文中期の遺跡群。八ヶ岳南麓の井戸尻・曾利・藤内・新道遺跡で,中部高地の土器編年と縄文農耕論の根拠になった。
いどちゃわん【井戸茶碗】🔗⭐🔉
いどちゃわん【井戸茶碗】
朝鮮茶碗の一種。室町時代以来,茶人に最も珍重されたもの。「井戸」の名称由来は不明。
いどばたかいぎ【井戸端会議】🔗⭐🔉
いどばたかいぎ【井戸端会議】
共同で使う井戸の周りで,水汲みや洗濯に集まった女たちが世間話やうわさ話をすることをからかっていった語。主婦たちが家事の合間に集まってするおしゃべり。
いどべい【井戸塀】🔗⭐🔉
いどべい【井戸塀】
政治活動の資金を作るために屋敷までも人手にわたり,井戸と塀しか残らないこと。政治には金がかかることのたとえ。
いどへいざえもん【井戸平左衛門】🔗⭐🔉
いどへいざえもん【井戸平左衛門】
(1672-1733) 江戸中期の幕臣。名は正朋(まさとも)。石見(いわみ)銀山領大森の代官。1732 年,享保の大飢饉に際し,私財を投じ,官倉を開き,領民を救った。また,備荒作物の甘薯(かんしよ)栽培を奨励した。
いどほり【井戸掘り】🔗⭐🔉
いどほり【井戸掘り】
井戸を掘ること。また,それを職業とする人。井戸屋。
いどみず【井戸水】🔗⭐🔉
いどみず【井戸水】
井戸の水。また,井戸から汲み上げた水。
いなみ【井波】🔗⭐🔉
いなみ【井波】
富山県西部,東礪波(ひがしとなみ)郡の町。瑞泉寺の門前町として発達。井波彫りの欄間・獅子頭が有名。
いのうええんりょう【井上円了】🔗⭐🔉
いのうええんりょう【井上円了】
(1858-1919) 仏教哲学者。新潟県生まれ。東大卒。号,甫水。仏教・東洋哲学の新解釈に努めた。哲学館(現在の東洋大学)を創立。著「仏教活論」「仏教哲学系統論」「妖怪学講義」など。
いのうえかおる【井上馨】🔗⭐🔉
いのうえかおる【井上馨】
(1835-1915) 政治家。長州の人。通称を聞多。討幕運動に活躍。第 1 次伊藤内閣の外相として条約改正に尽力,また極端な欧化政策を推進。のち農相・内相・蔵相などを歴任。元老として,政財界に重きをなした。
いのうえきんが【井上金峨】🔗⭐🔉
いのうえきんが【井上金峨】
(1732-1784) 江戸中期の儒学者。江戸の人。名は立元。別号,考槃翁・柳塘閑人。仁斎学・徂徠学・朱子学などを兼学,のち独立していわゆる折衷学を唱えた。
いのうえけんかぼう【井上剣花坊】🔗⭐🔉
いのうえけんかぼう【井上剣花坊】
(1870-1934) 川柳作家。山口県萩の生まれ。本名,幸一。川柳の革新に貢献。
いのうえこわし【井上毅】🔗⭐🔉
いのうえこわし【井上毅】
(1843-1895) 政治家。熊本藩士。伊藤博文の下で大日本帝国憲法・皇室典範の起草にあたった。その他,教育勅語・軍人勅諭など多くの勅令・法令の起草に関与。
いのうえしげよし【井上成美】🔗⭐🔉
いのうえしげよし【井上成美】
(1889-1975) 海軍軍人。大将。宮城県生まれ。軍務局長・第四艦隊長官・海軍次官などを歴任。米内光政らと日独伊三国同盟に反対。また海軍の空軍化を力説。
いのうえじゅんのすけ【井上準之助】🔗⭐🔉
いのうえじゅんのすけ【井上準之助】
(1869-1932) 銀行家・政治家。大分県生まれ。帝国大学法科大学卒。日銀総裁・蔵相となり財政問題に対処,1930 年(昭和 5)浜口内閣蔵相として金解禁を行う。血盟団員小沼正に暗殺された。
いのうえしろう【井上士朗】🔗⭐🔉
いのうえしろう【井上士朗】
(1742-1812) 江戸後期の俳人。尾張の人。別号,枇杷園(びわえん)など。名古屋の産科医。加藤暁台(きようたい)の門人。連句に長じ,また国学・絵画・平曲にも通じた。著「枇杷園七部集」「枇杷園随筆」など。
いのうえつとむ【井上勤】🔗⭐🔉
いのうえつとむ【井上勤】
(1850-1928) 翻訳家。英・仏・独語を修め,大蔵省・文部省の翻訳係を務める。小説多数を翻訳し西洋文学の移入に貢献。
いのうえてつじろう【井上哲次郎】🔗⭐🔉
いのうえてつじろう【井上哲次郎】
(1855-1944) 哲学者。福岡県生まれ。東大教授。東洋哲学の考究,ドイツ観念論哲学の移植に努めるとともに,国粋主義的立場からキリスト教を排撃。「新体詩抄」の編著者の一人。主著「日本朱子学派之哲学」「日本陽明学派之哲学」「哲学字彙」
いのうえでん【井上でん】🔗⭐🔉
いのうえでん【井上でん】
(1788-1869) 江戸後期,久留米絣(くるめがすり)の創始者。筑後の人。
いのうえにっしょう【井上日召】🔗⭐🔉
いのうえにっしょう【井上日召】
(1886-1967) 国家主義者。群馬県生まれ。本名は昭。1931 年(昭和 6)右翼青年を集め,血盟団を組織して国家改造を唱え,翌年団琢磨・井上準之助を暗殺させた。
いのうえはりまのじょう【井上播磨掾】🔗⭐🔉
いのうえはりまのじょう【井上播磨掾】
(1632-1685?) 江戸前期の浄瑠璃の太夫。京都の人。虎屋源太夫に学び,播磨節を開き,上方浄瑠璃を中興。〔一説に 1677 年没〕
いのうえふみお【井上文雄】🔗⭐🔉
いのうえふみお【井上文雄】
(1800-1871) 江戸後期の国学者・歌人。号,歌堂。江戸の人。田安家侍医。岸本由豆流(ゆずる)に国学を学び,和歌をよくした。著「伊勢の家苞(いえづと)」,家集「調鶴集」など。
いのうえまさお【井上正夫】🔗⭐🔉
いのうえまさお【井上正夫】
(1881-1950) 俳優。愛媛県生まれ。伊井蓉峰(ようほう)一座に加入。1936 年(昭和 11)中間演劇を唱えて井上演劇道場を創設,多くの俳優・劇作家を育てた。
いのうえまさる【井上勝】🔗⭐🔉
いのうえまさる【井上勝】
(1843-1910) 日本の鉄道創設期の行政官・技術者。長門の人。「鉄道の父」と称される。鉄道国有論者。
いのうえみちやす【井上通泰】🔗⭐🔉
いのうえみちやす【井上通泰】
(1866-1941) 国文学者・歌人。兵庫県生まれ。帝国大学医科大学卒。実弟に柳田国男・松岡映丘らがいる。号,南天荘。眼科医であったが,和歌を学び桂園派歌人として知られる。著「南天荘歌集」「万葉集新考」「播磨風土記新考」など。
いのうえみつはる【井上光晴】🔗⭐🔉
いのうえみつはる【井上光晴】
(1926-1992) 小説家。旧満州旅順生まれ。日本共産党を批判した「書かれざる一章」以降,戦後社会の矛盾を批判的に描く。「虚構のクレーン」「地の群れ」「心優しき反逆者たち」など。
いのうえやすし【井上靖】🔗⭐🔉
いのうえやすし【井上靖】
(1907-1991) 小説家。旭川生まれ。京大卒。行動的なニヒリストを描く「闘牛」で芥川賞受賞。「氷壁」などの中間小説で現代社会の問題点を追究。歴史小説に「天平の甍」「敦煌」など。
いのうえよりくに【井上頼圀】🔗⭐🔉
いのうえよりくに【井上頼圀】
(1839-1914) 幕末・明治の国学者。江戸の人。学習院教授。平田銕胤(かねたね)に師事。皇典講究所を創立。「古事類苑」の編集に携わる。編著「越州考」「皇統略記」など。
いのうえりゅう【井上流】🔗⭐🔉
いのうえりゅう【井上流】
日本舞踊の一流派。上方舞(かみがたまい)の一流で,江戸後期に京都の初世井上八千代が創始。
いのかしらこうえん【井之頭公園】🔗⭐🔉
いのかしらこうえん【井之頭公園】
東京都,武蔵野・三鷹両市にまたがる,湧水池の井之頭池を中心とした自然公園。もと皇室の御料林。池水はかつて江戸市街に給水した神田上水の水源。井の頭公園。東京都井之頭恩賜公園。
いのくちあくり【井口阿くり】🔗⭐🔉
いのくちあくり【井口阿くり】
(1870-1931) 教育者。秋田県生まれ。ボストン体育師範学校に留学,東京女子高等師範学校教授となり,スウェーデン体操の紹介・普及につとめた。
いのくちありや【井口在屋】🔗⭐🔉
いのくちありや【井口在屋】
(1856-1923) 技術者。金沢生まれ。東大教授。渦巻ポンプを発明。機械工学の諸分野に先駆的業績を残した。
いのもとそう【井の許草】🔗⭐🔉
いのもとそう【井の許草】
イノモトソウ科の夏緑性シダ。葉身は細く,長細い線形の羽片に分かれる。胞子嚢(のう)は羽片の縁につく。
いばら【井原】🔗⭐🔉
いばら【井原】
岡山県南西部,広島県に隣接する市。古くからの織物の産地で,現在も繊維業が中心産業。
いはらさいかく【井原西鶴】🔗⭐🔉
いはらさいかく【井原西鶴】
(1642-1693) 江戸前期の浮世草子作者・俳人。大坂の人。本名は平山藤五。談林俳諧で,自由奔放な句を詠む。西山宗因没後,もっぱら浮世草子作者として,雅俗折衷の文体で多くの傑作を残した。著「西鶴大矢数」「好色一代男」「好色五人女」「武家義理物語」「日本永代蔵」「世間胸算用」「本朝二十不孝」「西鶴置土産」など。
いぶかかじのすけ【井深梶之助】🔗⭐🔉
いぶかかじのすけ【井深梶之助】
(1854-1940) プロテスタント牧師・教育者。会津藩士。S=R=ブラウンから受洗。明治学院総理として,キリスト教教育に尽力。
いぶかまさる【井深大】🔗⭐🔉
いぶかまさる【井深大】
(1908-1997) 企業家。栃木県生まれ。早稲田大学卒。テープ-レコーダーやトランジスタ-ラジオなどを開発。町工場から出発,ソニーを世界的企業に育てた。
いぶせますじ【井伏鱒二】🔗⭐🔉
いぶせますじ【井伏鱒二】
(1898-1993) 小説家。広島県生まれ。本名,満寿二。早大中退。独特のユーモアと柔軟な精神をもって,庶民の日常生活を描く。「山椒魚」「遥拝隊長」「本日休診」「黒い雨」など。
いもり【井守・蠑
】🔗⭐🔉
いもり【井守・蠑
】
有尾目の両生類。雌は体長約 10cm。雄はやや小形。体は黒褐色で,腹面に赤色の斑紋がある。池沼・小川などにすむ。アカハラ。

いもりのくろやき【井守の黒焼き】🔗⭐🔉
いもりのくろやき【井守の黒焼き】
イモリの雌雄を焼いて粉末にした媚薬。思う相手にこっそり振りかけたり,酒に入れて飲ませたりすると効き目があるという俗信がある。
せいあ【井蛙】🔗⭐🔉
せいあ【井蛙】
井戸の中にすむカエル。
せいけいこう【井
口】🔗⭐🔉
せいけいこう【井
口】
中国の河北省の,井
山中にある狭路。秦・漢以来,軍事上の要地。


せいこうざん【井崗山】🔗⭐🔉
せいこうざん【井崗山】
中国,湖南省と江西省の境にある山。要害の地。1927 年毛沢東が農村解放地区を設定した革命の根拠地。チンカン-シャン。
せいぜん【井然】🔗⭐🔉
せいぜん【井然】
(ト/タル)
整然。
せいもく【井目・星目】🔗⭐🔉
せいもく【井目・星目】
(1)碁盤の上に記した九つの黒い点。
(2)囲碁で,下手(したて)があらかじめ(1)の 9 点に石を置くこと。また,その対局。
【井】🔗⭐🔉
【井】
〔画 数〕4画 − 常用漢字
〔区 点〕1670〔JIS〕3066〔シフトJIS〕88E4
〔音 訓〕ショウ・セイ・い
〔名乗り〕い・きよ
〔熟語一覧〕
→青天井(あおてんじょう)
→浅井忠(あさいちゅう)
→浅井長政(あさいながまさ)
→浅井了意(あさいりょうい)
→足無井守(あしなしいもり)
→飛鳥井雅有(あすかいまさあり)
→飛鳥井雅親(あすかいまさちか)
→飛鳥井雅経(あすかいまさつね)
→飛鳥井雅康(あすかいまさやす)
→飛鳥井雅世(あすかいまさよ)
→飛鳥井流(あすかいりゅう)
→新井(あらい)
→荒井郁之助(あらいいくのすけ)
→荒井寛方(あらいかんぽう)
→新井白石(あらいはくせき)
→井(い)
→井伊直弼(いいなおすけ)
→井伊直孝(いいなおたか)
→井伊直政(いいなおまさ)
→伊井蓉峰(いいようほう)
→井桁(いげた)
→石井菊次郎(いしいきくじろう)
→石井十次(いしいじゅうじ)
→石井鶴三(いしいつるぞう)
→石井漠(いしいばく)
→石井柏亭(いしいはくてい)
→石井部隊(いしいぶたい)
→石井ランシング協定(いしいランシングきょうてい)
→石井流(いしいりゅう)
→石井亮一(いしいりょういち)
→石井露月(いしいろげつ)
→泉井久之助(いずいひさのすけ)
→堰・井堰(いせき)
→井筒(いづつ)
→井筒(いづつ)
→井筒俊彦(いづつとしひこ)
→井手(いで)
→井手曙覧(いであけみ)
→井手一太郎(いでいちたろう)
→井戸(いど)
→井戸替え(いどがえ)
→井戸尻遺跡(いどじりいせき)
→井戸茶碗(いどちゃわん)
→井戸端会議(いどばたかいぎ)
→井戸塀(いどべい)
→井戸平左衛門(いどへいざえもん)
→井戸掘り(いどほり)
→井戸水(いどみず)
→井波(いなみ)
→井上円了(いのうええんりょう)
→井上馨(いのうえかおる)
→井上金峨(いのうえきんが)
→井上剣花坊(いのうえけんかぼう)
→井上毅(いのうえこわし)
→井上成美(いのうえしげよし)
→井上準之助(いのうえじゅんのすけ)
→井上士朗(いのうえしろう)
→井上勤(いのうえつとむ)
→井上哲次郎(いのうえてつじろう)
→井上でん(いのうえでん)
→井上日召(いのうえにっしょう)
→井上播磨掾(いのうえはりまのじょう)
→井上文雄(いのうえふみお)
→井上正夫(いのうえまさお)
→井上勝(いのうえまさる)
→井上通泰(いのうえみちやす)
→井上光晴(いのうえみつはる)
→井上靖(いのうえやすし)
→井上頼圀(いのうえよりくに)
→井上流(いのうえりゅう)
→井之頭公園(いのかしらこうえん)
→井口阿くり(いのくちあくり)
→井口在屋(いのくちありや)
→井の許草(いのもとそう)
→井原(いばら)
→井原西鶴(いはらさいかく)
→井深梶之助(いぶかかじのすけ)
→井深大(いぶかまさる)
→井伏鱒二(いぶせますじ)
→今井(いまい)
→今井兼平(いまいかねひら)
→今井邦子(いまいくにこ)
→今井慶松(いまいけいしょう)
→今井似閑(いまいじかん)
→今井宗久(いまいそうきゅう)
→今井宗薫(いまいそうくん)
→今井正(いまいただし)
→今井登志喜(いまいとしき)
→井守・蠑
(いもり)
→井守の黒焼き(いもりのくろやき)
→岩井(いわい)
→磐井の乱(いわいのらん)
→岩井半四郎(いわいはんしろう)
→宇井伯寿(ういはくじゅ)
→臼井吉見(うすいよしみ)
→大井(おおい)
→大井川(おおいがわ)
→大井憲太郎(おおいけんたろう)
→大阪商船三井船舶(おおさかしょうせんみついせんぱく)
→大天井(おおてんじょう)
→荻原井泉水(おぎわらせいせんすい)
→鏡天井(かがみてんじょう)
→梶井基次郎(かじいもとじろう)
→春日井(かすがい)
→ガス井(ガスせい)
→金井三笑(かないさんしょう)
→亀井勝一郎(かめいかついちろう)
→亀井茲矩(かめいこれのり)
→亀井算(かめいざん)
→亀井昭陽(かめいしょうよう)
→亀井孝(かめいたかし)
→亀井南冥(かめいなんめい)
→亀井文夫(かめいふみお)
→柄井川柳(からいせんりゅう)
→軽井沢(かるいざわ)
→軽井沢絵本の森美術館(かるいざわえほんのもりびじゅつかん)
→河井寛次郎(かわいかんじろう)
→河井酔茗(かわいすいめい)
→河井継之助(かわいつぐのすけ)
→河井道(かわいみち)
→観測井(かんそくせい)
→紀尾井坂(きおいざか)
→紀三井寺(きみいでら)
→組み入れ天井(くみいれてんじょう)
→雲居・雲井(くもい)
→雲井竜雄(くもいたつお)
→車井戸(くるまいど)
→五井蘭洲(ごいらんしゅう)
→小岩井農場(こいわいのうじょう)
→坑井(こうせい)
→格天井(ごうてんじょう)
→小金井(こがねい)
→小金井公園(こがねいこうえん)
→小金井小次郎(こがねいこじろう)
→小金井良精(こがねいよしきよ)
→小坂井(こざかい)
→駒井卓(こまいたく)
→酒井田柿右衛門(さかいだかきえもん)
→酒井忠勝(さかいただかつ)
→酒井忠清(さかいただきよ)
→酒井忠次(さかいただつぐ)
→酒井忠世(さかいただよ)
→酒井抱一(さかいほういつ)
→鑿井(さくせい)
→桜井(さくらい)
→桜井欽一(さくらいきんいち)
→桜井錠二(さくらいじょうじ)
→桜井忠温(さくらいただよし)
→鑽井盆地(さんせいぼんち)
→塩井雨江(しおいうこう)
→酒々井(しすい)
→市井(しせい)
→島井宗室(しまいそうしつ)
→白井喬二(しらいきょうじ)
→白井権八(しらいごんぱち)
→白井晟一(しらいせいいち)
→白井松次郎(しらいまつじろう)
→白井光太郎(しらいみつたろう)
→白井(しろい)
→心中重井筒(しんじゅうかさねいづつ)
→菅井梅関(すがいばいかん)
→住井すゑ(すみいすえ)
→井蛙(せいあ)
→井
口(せいけいこう)
→井崗山(せいこうざん)
→井然(せいぜん)
→井目・星目(せいもく)
→節分天井(せつぶんてんじょう)
→染井吉野(そめいよしの)
→大鑽井盆地(だいさんせいぼんち)
→高井几董(たかいきとう)
→宝井其角(たからいきかく)
→宝井馬琴(たからいばきん)
→滝井孝作(たきいこうさく)
→武井武雄(たけいたけお)
→玉の井(たまのい)
→垂井(たるい)
→樽井藤吉(たるいとうきち)
→津久井(つくい)
→土井晩翠(つちいばんすい)
→筒井(つつい)
→筒井順慶(つついじゅんけい)
→筒井筒(つついづつ)
→坪井九馬三(つぼいくめぞう)
→坪井玄道(つぼいげんどう)
→壺井栄(つぼいさかえ)
→壺井繁治(つぼいしげじ)
→坪井正五郎(つぼいしょうごろう)
→坪井信道(つぼいしんどう)
→坪井誠太郎(つぼいせいたろう)
→坪井忠二(つぼいちゅうじ)
→坪井杜国(つぼいとこく)
→天井(てんじょう)
→天井画(てんじょうが)
→天井価格(てんじょうかかく)
→天井川(てんじょうがわ)
→天井桟敷(てんじょうさじき)
→天井桟敷の人々(てんじょうさじきのひとびと)
→天井知らず(てんじょうしらず)
→天井走行起重機(てんじょうそうこうきじゅうき)
→天井掴み底たたき(てんじょうつかみそこたたき)
→天井値(てんじょうね)
→土井忠生(どいただお)
→土井辰雄(どいたつお)
→土井利勝(どいとしかつ)
→土井晩翠(どいばんすい)
→土井勝(どいまさる)
→都井岬(といみさき)
→富井政章(とみいまさあき)
→鳥井信次郎(とりいしんじろう)
→長井(ながい)
→長井雅楽(ながいうた)
→永井荷風(ながいかふう)
→中井甃庵(なかいしゅうあん)
→永井竜男(ながいたつお)
→中井竹山(なかいちくざん)
→長井長義(ながいながよし)
→中井英夫(なかいひでお)
→中井正一(なかいまさかず)
→永井柳太郎(ながいりゅうたろう)
→半井桃水(なからいとうすい)
→半井卜養(なからいぼくよう)
→西新井大師(にしあらいだいし)
→花井卓蔵(はないたくぞう)
→光天井(ひかりてんじょう)
→彼岸底彼岸天井(ひがんぞこひがんてんじょう)
→比田井天来(ひだいてんらい)
→深井(ふかい)
→福井(ふくい)
→福井医科大学(ふくいいかだいがく)
→福井久蔵(ふくいきゅうぞう)
→福井謙一(ふくいけんいち)
→福井県立大学(ふくいけんりつだいがく)
→福井県立美術館(ふくいけんりつびじゅつかん)
→福井工業大学(ふくいこうぎょうだいがく)
→福井地震(ふくいじしん)
→福井大学(ふくいだいがく)
→袋井(ふくろい)
→藤井右門(ふじいうもん)
→藤井乙男(ふじいおとお)
→藤井健次郎(ふじいけんじろう)
→藤井高尚(ふじいたかなお)
→藤井竹外(ふじいちくがい)
→藤井寺(ふじいでら)
→藤井日達(ふじいにったつ)
→船底天井(ふなぞこてんじょう)
→古井戸(ふるいど)
→噴油井(ふんゆせい)
→細井広沢(ほそいこうたく)
→細井平洲(ほそいへいしゅう)
→細井和喜蔵(ほそいわきぞう)
→増井清(ますいきよし)
→松井石根(まついいわね)
→松井簡治(まついかんじ)
→松井源水(まついげんすい)
→松井須磨子(まついすまこ)
→松井田(まついだ)
→松井直吉(まついなおきち)
→丸天井(まるてんじょう)
→三井寺(みいでら)
→三井寺歩行虫(みいでらごみむし)
→三井財閥(みついざいばつ)
→三井親和(みついしんな)
→三井高利(みついたかとし)
→三井高平(みついたかひら)
→三井三池争議(みついみいけそうぎ)
→向井去来(むかいきょらい)
→向井元升(むかいげんしょう)
→村井弦斎(むらいげんさい)
→桃井幸若丸(もものいこうわかまる)
→保井コノ(やすいこの)
→安井算哲(やすいさんてつ)
→安井曾太郎(やすいそうたろう)
→安井息軒(やすいそっけん)
→安井琢磨(やすいたくま)
→安井てつ(やすいてつ)
→安井道頓(やすいどうとん)
→安井仲治(やすいなかじ)
→柳井(やない)
→由井正雪(ゆいしょうせつ)
→油井(ゆせい)
→横井小楠(よこいしょうなん)
→横井時敬(よこいときよし)
→横井也有(よこいやゆう)
→吉井(よしい)
→吉井勇(よしいいさむ)
→竜井茶(ロンジンチャ)
→和井内貞行(わいないさだゆき)
→王府井(ワンフーチン)


新辞林に「井」で始まるの検索結果 1-60。