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えいざん【叡山】🔗⭐🔉
えいざん【叡山】
比叡山。
えいざんすみれ【叡山菫】🔗⭐🔉
えいざんすみれ【叡山菫】
スミレ科の多年草。山地の木陰に生え,高さ約 7cm。春,淡紫白色の花をつける。エゾスミレ。
えいぞん【叡尊・睿尊】🔗⭐🔉
えいぞん【叡尊・睿尊】
(1201-1290) 鎌倉中期の律宗の僧。大和の人。諡(おくりな)は興正菩薩。戒律復興を志し奈良西大寺を復興。蒙古襲来の時,敵国降伏を祈願して神風を起こしたと伝えられる。貧民救済などの社会事業を行い,また殺生禁断を勧めた。
えいち【英知・叡智】🔗⭐🔉
えいち【英知・叡智】
(1)すぐれた知恵。深い知性。
(2)〔哲〕真実在や真理を捉(とら)えることのできる最高の認識能力。
えいぶん【叡聞】🔗⭐🔉
えいぶん【叡聞】
天子が聞くこと。
えいりょ【叡慮】🔗⭐🔉
えいりょ【叡慮】
天子の考え。
【叡】🔗⭐🔉
【叡】
〔画 数〕16画 − 人名用漢字
〔区 点〕1735〔JIS〕3143〔シフトJIS〕8962
〔異体字〕睿
〔音 訓〕エイ・あきらか
〔名乗り〕あきら・さと・さとし・ただ・とおる・とし・まさ・よし
〔熟語一覧〕
→叡山(えいざん)
→叡山菫(えいざんすみれ)
→叡尊・睿尊(えいぞん)
→英知・叡智(えいち)
→叡聞(えいぶん)
→叡慮(えいりょ)
→東叡山(とうえいざん)
→比叡山(ひえいざん)
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