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あきない【商い】🔗🔉

あきない【商い】 (1)品物を売買すること。商売。 (2)売り上げ。「―が少ない」

あきないぐち【商い口】🔗🔉

あきないぐち【商い口】 商品を売り込む相手。得意先。「―をふやす」

あきな・う【商う】🔗🔉

あきな・う【商う】 (動五) 商売する。「反物(たんもの)を―・う」

あきゅうど【商人】🔗🔉

あきゅうど【商人】 あきんど。

あきんど【商人】🔗🔉

あきんど【商人】 〔「あきびと」の転〕 物の売買を職業とする人。しょうにん。あきゅうど。

しょう【商】🔗🔉

しょう【商】 (1)ある数を他の数で割って得た数値。 (2)中国の王朝の名。殷(いん)。

しょううん【商運】🔗🔉

しょううん【商運】 商売に関する運。

しょうか【商科】🔗🔉

しょうか【商科】 商業学や会計学を研究する学科。また,商学部の通称。

しょうか【商家】🔗🔉

しょうか【商家】 商人の家。「―の出」

しょうかい【商会】🔗🔉

しょうかい【商会】 商業上の目的で作られた会社や組織。また,商店の称号。

しょうがく【商学】🔗🔉

しょうがく【商学】 商業学。「―部」

しょうかん【商館】🔗🔉

しょうかん【商館】 商業を営む建物。特に外国人経営の商店。「オランダ―」

しょうかんしゅう【商慣習】🔗🔉

しょうかんしゅう【商慣習】 古くから行われている商取引上の習慣。法規としての性質を有しないが,通例尊重されるべきものとされる。

しょうかんしゅうほう【商慣習法】🔗🔉

しょうかんしゅうほう【商慣習法】 商取引に関する慣習法。商法の法源の一つで,商取引に関して民法に優先して適用される。

しょうき【商機】🔗🔉

しょうき【商機】 (1)取引によい機会。「―に敏である」 (2)商売上の機密。

しょうぎ【商議】🔗🔉

しょうぎ【商議】 相談。協議。

しょうきょう【商況】🔗🔉

しょうきょう【商況】 取引の状況。商売の景気。商勢。

しょうぎょう【商業】🔗🔉

しょうぎょう【商業】 生産者と需要者の間に立って商品流通を担い,利益を得る事業。

しょうぎょうえんげき【商業演劇】🔗🔉

しょうぎょうえんげき【商業演劇】 営利を目的に興行される演劇。

しょうぎょうかいぎしょ【商業会議所】🔗🔉

しょうぎょうかいぎしょ【商業会議所】 商工会議所の前身。

しょうぎょうがく【商業学】🔗🔉

しょうぎょうがく【商業学】 商業経営を研究対象とする商業経営学と,財やサービスの流通過程を研究する商業経済学を合わせていう語。また,18 世紀のドイツで官房学の一分野として盛んになり,後の経営経済学の前身となった学問。商学。

しょうぎょうかくめい【商業革命】🔗🔉

しょうぎょうかくめい【商業革命】 大航海にともなって 16 世紀に起きたヨーロッパ経済の大変革。それまでの地中海・北海・バルト海交易から,大西洋経由西インド(新大陸)・東インド(東洋)交易に重点が移行した。

しょうぎょうぎんこう【商業銀行】🔗🔉

しょうぎょうぎんこう【商業銀行】 日本の慣用では普通銀行と同義。本来は短期の預金を集め,それを手形割引を主体とする短期の貸し付けに運用する業務を行う銀行。

しょうぎょうきんゆう【商業金融】🔗🔉

しょうぎょうきんゆう【商業金融】 商品売買に必要な資金を供給する金融。一般に金融期間は短い。

しょうぎょうこうとうがっこう【商業高等学校】🔗🔉

しょうぎょうこうとうがっこう【商業高等学校】 新制の高等学校の一。商業科を単科とする高等学校。

しょうぎょうしほん【商業資本】🔗🔉

しょうぎょうしほん【商業資本】 商品の流通過程に投下され,その流通を受け持ち,剰余価値の一部を利潤として獲得する資本。

しょうぎょうしゃしん【商業写真】🔗🔉

しょうぎょうしゃしん【商業写真】 広告用写真など,商業活動に用いる写真。コマーシャル-フォト。

しょうぎょうしゅうせき【商業集積】🔗🔉

しょうぎょうしゅうせき【商業集積】 商店街やショッピング-センターのように,商店が集まった地区や場所のこと。

しょうぎょうしゅうせきほう【商業集積法】🔗🔉

しょうぎょうしゅうせきほう【商業集積法】 ⇒特定商業集積法

しょうぎょうしゅぎ【商業主義】🔗🔉

しょうぎょうしゅぎ【商業主義】 営利を第一の目的とする立場。コマーシャリズム。営利主義。金もうけ主義。

しょうぎょうしょうけん【商業証券】🔗🔉

しょうぎょうしょうけん【商業証券】 商取引に利用される有価証券。手形・小切手・貨物引換証・船荷証券・倉庫証券・商品券など。

しょうぎょうしようにん【商業使用人】🔗🔉

しょうぎょうしようにん【商業使用人】 〔法〕一定の商人に従属して対外的な営業取引に従事する者。支配人・番頭・手代など。

しょうぎょうしんよう【商業信用】🔗🔉

しょうぎょうしんよう【商業信用】 掛け売買や貨幣の貸借などの形で,商業取引を行う者が相互に授受する信用。

しょうぎょうしんようじょう【商業信用状】🔗🔉

しょうぎょうしんようじょう【商業信用状】 輸出入代金の決算のために発行される信用状。

しょうぎょうちいき【商業地域】🔗🔉

しょうぎょうちいき【商業地域】 都市計画のため建設大臣によって指定される用途地域の一。主に商業用に供され,一定の工場などの建築は禁止される。

しょうぎょうちょうぼ【商業帳簿】🔗🔉

しょうぎょうちょうぼ【商業帳簿】 営業成績や財産状態を明確にするため,商法上の義務として作成する帳簿。会計帳簿と貸借対照表。

しょうぎょうてがた【商業手形】🔗🔉

しょうぎょうてがた【商業手形】 売買などの現実の商取引により振り出された手形。商品代金決済のために振り出されるのが通例。商品手形。⇔融通(ゆうずう)手形

しょうぎょうデザイン【商業デザイン】🔗🔉

しょうぎょうデザイン【商業デザイン】 ポスター・パッケージ(包装)・ディスプレー(展示)など,商品の宣伝・販売のために制作されるデザイン。コマーシャル-デザイン。

しょうぎょうデベロッパー【商業デベロッパー】🔗🔉

しょうぎょうデベロッパー【商業デベロッパー】 商業施設開発を主に行う土地開発業者。

しょうぎょうとうき【商業登記】🔗🔉

しょうぎょうとうき【商業登記】 商法上,商号・法定代理人・支配人または会社に関する一定の事項など,商人の営業上の重要事項を公示する目的でなされる登記。

しょうぎょうとうけい【商業統計】🔗🔉

しょうぎょうとうけい【商業統計】 商品の流通の状況やその仕組みなど,商業活動に関する統計。通産省が調査し,3 年ごとに発表される。

しょうぎょうどうとく【商業道徳】🔗🔉

しょうぎょうどうとく【商業道徳】 商業活動において,円滑な商取引を,すすめるために守らなくてはならない最低の基準。誠実さや信義など一般道徳に準拠するものであり,不正競争・契約不履行・虚偽誇大広告・粗製乱造・暴利,不正な買い占め,売り崩しなどの行為をいましめるもの。

しょうぎょうとし【商業都市】🔗🔉

しょうぎょうとし【商業都市】 商業によって繁栄し,発展する都市。

しょうぎょうびじゅつ【商業美術】🔗🔉

しょうぎょうびじゅつ【商業美術】 商業上の目的をもって制作される美術。広告・デザインなど。

しょうぎょうぼき【商業簿記】🔗🔉

しょうぎょうぼき【商業簿記】 商品売買によって生ずる資産や負債の変化,並びに損益の会計に用いる簿記。

しょうけん【商圏】🔗🔉

しょうけん【商圏】 ある商店・商店街が商取引を行う地理的範囲。商勢圏。

しょうけん【商権】🔗🔉

しょうけん【商権】 商業上の権利。

しょうこう【商工】🔗🔉

しょうこう【商工】 商業と工業。

しょうこう【商高】🔗🔉

しょうこう【商高】 「商業高等学校」の略。

しょうこう【商港】🔗🔉

しょうこう【商港】 商船が出入りし,貿易など商業取引の盛んな港。例,横浜・神戸など。

しょうごう【商号】🔗🔉

しょうごう【商号】 商人が営業上自己を表示するために用いる名称。商法上,会社は必ずその商号を定め,また株式・有限など会社の種類を明示することが要求される。

しょうこうい【商行為】🔗🔉

しょうこうい【商行為】 営利活動に関する行為。商法は,その行為の性質自体が商行為とされる絶対的商行為,営業として行われることにより商行為とされる営業的商行為,商人が営業として行うことにより商行為とされる付属的商行為に分けて規定する。

しょうこうかいぎしょ【商工会議所】🔗🔉

しょうこうかいぎしょ【商工会議所】 商工業の発展のために一定地区内の商工業者で組織される公益社団法人。中央機関に日本商工会議所がある。

しょうこうぎょう【商工業】🔗🔉

しょうこうぎょう【商工業】 商業と工業。

しょうこうくみあい【商工組合】🔗🔉

しょうこうくみあい【商工組合】 一定地域の同業種の中小企業者が設立する組合。過当競争対策として,価格・生産などの制限や調整を行う。

しょうこうくみあいちゅうおうきんこ【商工組合中央金庫】🔗🔉

しょうこうくみあいちゅうおうきんこ【商工組合中央金庫】 中小企業者の団体に対する金融の円滑をはかるための金融機関。1936 年(昭和 11)設置。商工中金。

しょうごうけん【商号権】🔗🔉

しょうごうけん【商号権】 商号について認められる権利。他人に妨げられないで商号を自由に使用できる商号使用権と,他人が不正に商号を使用するのを排除できる商号専用権がある。

しょうこうさいけん【商工債券】🔗🔉

しょうこうさいけん【商工債券】 商工組合中央金庫が資金調達のために発行する,利付債券。割引発行も許される。

しょうこうしょう【商工省】🔗🔉

しょうこうしょう【商工省】 商工行政を主管した戦前の中央官庁。1925 年(大正 14)農商務省から農林省と分離して設置。第二次大戦中,一時軍需省と農商省に改組。戦後,商工省に戻り,1949 年(昭和 24)通商産業省となる。

しょうこん【商魂】🔗🔉

しょうこん【商魂】 商売に徹する意欲・気構え。「たくましい―」

しょうさい【商才】🔗🔉

しょうさい【商才】 商売で成功するのに必要な才能。「―に長(た)ける」

しょうじ【商事】🔗🔉

しょうじ【商事】 商売・商業に関する事柄。特に商法に規定されている事柄。

しょうじがいしゃ【商事会社】🔗🔉

しょうじがいしゃ【商事会社】 商行為をすることを業とする目的で設立された会社。→民事会社

しょうしゃ【商社】🔗🔉

しょうしゃ【商社】 商品取引を事業の中心とする会社。

しょうしゅうかん【商習慣】🔗🔉

しょうしゅうかん【商習慣】 商売上の取引についての習慣。商慣習。

しょうせん【商船】🔗🔉

しょうせん【商船】 貨物・旅客の運送を行う船舶。客船・貨客船・貨物船など。

しょうせん【商戦】🔗🔉

しょうせん【商戦】 商売上の競争。「歳末―」

しょうせんがっこう【商船学校】🔗🔉

しょうせんがっこう【商船学校】 船員養成のため,航海法,船舶の運転,機関に関する知識・操作などについて教授する学校。わが国では商船大学・商船高等専門学校などがある。

しょうせんだいがく【商船大学】🔗🔉

しょうせんだいがく【商船大学】 商船の乗組員を養成するための国立大学。東京と神戸にある。

しょうだい【商大】🔗🔉

しょうだい【商大】 「商科大学」の略。

しょうだん【商談】🔗🔉

しょうだん【商談】 取引に関する交渉や相談。「―が成立する」

しょうてん【商店】🔗🔉

しょうてん【商店】 商品を売る店。「―街」

しょうとりひき【商取引】🔗🔉

しょうとりひき【商取引】 商業上の売買行為。

しょうにん【商人】🔗🔉

しょうにん【商人】 (1)商業を営む人。あきんど。 (2)〔法〕商法上,自己の名をもって商行為を行うことを業とする者,店舗などの設備により物品販売を業とする者,鉱業を営む者および民事会社をいう。

しょうばい【商売】🔗🔉

しょうばい【商売】 (1)商品を仕入れて,売ること。あきない。 (2)仕事。職業。また,専門の業務。「―がえ」 (3)芸者などの接客業。水商売。「―女」

しょうばいがたき【商売敵】🔗🔉

しょうばいがたき【商売敵】 商売上の競争相手。

しょうばいがら【商売柄】🔗🔉

しょうばいがら【商売柄】 (1)商売の種類。商売の性質。 (2)その商売で養われた独特の習性。「―目が利(き)く」

しょうばいぎ【商売気】🔗🔉

しょうばいぎ【商売気】 商売に利用してもうけようとする傾向・態度。しょうばいっけ。「―を出す」

しょうばいどうぐ【商売道具】🔗🔉

しょうばいどうぐ【商売道具】 商売を営むうえに必要な道具。また,職業上必要な用具。「書物は学者の―だ」

しょうばいにん【商売人】🔗🔉

しょうばいにん【商売人】 (1)商売をする人。また,商売の上手な人。あきんど。商人。 (2)その道の専門家。くろうと。

しょうひょう【商標】🔗🔉

しょうひょう【商標】 〔trade mark〕 業として商品を生産・証明・譲渡する者,業として役務を提供・証明する者が,自己の取り扱う商品または役務を他人のそれと区別するために,自己の取り扱う商品または役務に使用する文字・図形・記号などの標章。トレード-マーク。役務の場合にはサービス-マークともいう。

しょうひょうけん【商標権】🔗🔉

しょうひょうけん【商標権】 工業所有権の一。指定する商品について登録した商標を独占的排他的に使用できる権利。設定登録の日から 10 年間存続し,更新登録ができる。

しょうひょうとうろく【商標登録】🔗🔉

しょうひょうとうろく【商標登録】 1959 年(昭和 34)制定の商標法に基づく商標を特許庁に登録出願すること。認められた商標は登録商標という。商標登録により商標使用者は 10 年間商標権を持つことができ,他者のその商標の使用を拒否できる。→登録商標

しょうひょうほう【商標法】🔗🔉

しょうひょうほう【商標法】 商標を保護し,その使用者の業務上の信用の維持を図るための法律。1959 年(昭和 34)制定。

しょうひん【商品】🔗🔉

しょうひん【商品】 市場で取引されるもの。財貨・サービスなど。

しょうひんか【商品化】🔗🔉

しょうひんか【商品化】 物・サービスなどを商品として取引され得るものにすること。

しょうひんかいてんりつ【商品回転率】🔗🔉

しょうひんかいてんりつ【商品回転率】 一定期間に商品がどれだけ売れたかを示す数字。売上高を平均的在庫高で割った値。

しょうひんかけん【商品化権】🔗🔉

しょうひんかけん【商品化権】 漫画やアニメーションのキャラクターを商品や広告などに利用して経済的利益を得る権利。

しょうひんかへい【商品貨幣】🔗🔉

しょうひんかへい【商品貨幣】 財貨自体を貨幣として用いるもの。歴史上,貨幣の役割を果たしたことがある家畜・穀物・塩・貝など。物品貨幣。

しょうひんきって【商品切手】🔗🔉

しょうひんきって【商品切手】 商品券。

しょうひんけいざい【商品経済】🔗🔉

しょうひんけいざい【商品経済】 財やサービスを商品として生産することで社会的再生産の行われる経済。

しょうひんけん【商品券】🔗🔉

しょうひんけん【商品券】 百貨店などが発行する一種の有価証券。券面記載額に相当する商品を給付する旨を約するもの。商品切手。

しょうひんコンセプト【商品コンセプト】🔗🔉

しょうひんコンセプト【商品コンセプト】 〔product concept〕 商品を開発する際に基本となる考え方・理念。

しょうひんさくもつ【商品作物】🔗🔉

しょうひんさくもつ【商品作物】 市場へ商品として売ることを目的として栽培される農作物。

しょうひんしきょう【商品市況】🔗🔉

しょうひんしきょう【商品市況】 市場での商品の取引状況のこと。景気の動向を反映する。

しょうひんてがた【商品手形】🔗🔉

しょうひんてがた【商品手形】 ⇒商業手形

しょうひんとりひきじょ【商品取引所】🔗🔉

しょうひんとりひきじょ【商品取引所】 特定の商品の先物取引を行う市場。また,その開設を目的とする法人。繊維・ゴム・生糸・砂糖・穀物・金などの取引所がある。

しょうひんファンド【商品ファンド】🔗🔉

しょうひんファンド【商品ファンド】 投資家から集めた資金を,貴金属・原油・農産物などの商品先物および通貨・金利・株式などの金融先物取引で運用する投資商品。1992 年(平成 4)より,日本国内での設定解禁。

【商】🔗🔉

【商】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕3006〔JIS〕3E26〔シフトJIS〕8FA4 〔音 訓〕ショウ・あきなう・あきない 〔名乗り〕あき・あつ・ひさ 〔熟語一覧〕 →商い(あきない) →商い口(あきないぐち) →商う(あきなう) →商人(あきゅうど) →商人(あきんど) →今村知商(いまむらちしょう) →薄商い(うすあきない) →英仏協商(えいふつきょうしょう) →英露協商(えいろきょうしょう) →大商い(おおあきない) →大阪商業大学(おおさかしょうぎょうだいがく) →大阪商船三井船舶(おおさかしょうせんみついせんぱく) →岡山商科大学(おかやましょうかだいがく) →小樽商科大学(おたるしょうかだいがく) →囮り商品(おとりしょうひん) →オリジナル商品(オリジナルしょうひん) →卸売商(おろしうりしょう) →海外商品先物取引法(かいがいしょうひんさきものとりひきほう) →海事商法(かいじしょうほう) →会商(かいしょう) →海商(かいしょう) →外商(がいしょう) →海商法(かいしょうほう) →華商(かしょう) →画商(がしょう) →ガリバー商品(ガリバーしょうひん) →奸商・姦商(かんしょう) →季節商品(きせつしょうひん) →決め商い(きめあきない) →キメラ商品(キメラしょうひん) →客商売(きゃくしょうばい) →キャラクター商品(キャラクターしょうひん) →協商(きょうしょう) →行商(ぎょうしょう) →月商(げっしょう) →現物紛い商法(げんぶつまがいしょうほう) →原野商法(げんやしょうほう) →小商い(こあきない) →小商人(こあきんど) →工商(こうしょう) →高商(こうしょう) →豪商(ごうしょう) →高等商業学校(こうとうしょうぎょうがっこう) →神戸商科大学(こうべしょうかだいがく) →神戸商船大学(こうべしょうせんだいがく) →小売商(こうりしょう) →呼吸商(こきゅうしょう) →国際商業会議所(こくさいしょうぎょうかいぎしょ) →国際商品(こくさいしょうひん) →国際商品協定(こくさいしょうひんきょうてい) →国際商品市場(こくさいしょうひんしじょう) →国際商法(こくさいしょうほう) →小商人(こしょうにん) →古物商(こぶつしょう) →債権流動化商品(さいけんりゅうどうかしょうひん) →再販商品(さいはんしょうひん) →三国協商(さんごくきょうしょう) →士農工商(しのうこうしょう) →死の商人(しのしょうにん) →重商主義(じゅうしょうしゅぎ) →商(しょう) →商運(しょううん) →商鞅(しょうおう) →商科(しょうか) →商家(しょうか) →商会(しょうかい) →商学(しょうがく) →商館(しょうかん) →商慣習(しょうかんしゅう) →商慣習法(しょうかんしゅうほう) →商機(しょうき) →商議(しょうぎ) →商況(しょうきょう) →商業(しょうぎょう) →商業演劇(しょうぎょうえんげき) →商業会議所(しょうぎょうかいぎしょ) →商業学(しょうぎょうがく) →商業革命(しょうぎょうかくめい) →商業銀行(しょうぎょうぎんこう) →商業金融(しょうぎょうきんゆう) →商業高等学校(しょうぎょうこうとうがっこう) →商業資本(しょうぎょうしほん) →商業写真(しょうぎょうしゃしん) →商業集積(しょうぎょうしゅうせき) →商業集積法(しょうぎょうしゅうせきほう) →商業主義(しょうぎょうしゅぎ) →小協商(しょうきょうしょう) →商業証券(しょうぎょうしょうけん) →商業使用人(しょうぎょうしようにん) →商業信用(しょうぎょうしんよう) →商業信用状(しょうぎょうしんようじょう) →商業地域(しょうぎょうちいき) →商業帳簿(しょうぎょうちょうぼ) →商業手形(しょうぎょうてがた) →商業デザイン(しょうぎょうデザイン) →商業デベロッパー(しょうぎょうデベロッパー) →商業登記(しょうぎょうとうき) →商業統計(しょうぎょうとうけい) →商業道徳(しょうぎょうどうとく) →商業都市(しょうぎょうとし) →商業美術(しょうぎょうびじゅつ) →商業放送(しょうぎょうほうそう) →商業簿記(しょうぎょうぼき) →商圏(しょうけん) →商権(しょうけん) →証券化商品(しょうけんかしょうひん) →商賈・商估(しょうこ) →商工(しょうこう) →商高(しょうこう) →商港(しょうこう) →商号(しょうごう) →商行為(しょうこうい) →商工会議所(しょうこうかいぎしょ) →商工業(しょうこうぎょう) →商工組合(しょうこうくみあい) →商工組合中央金庫(しょうこうくみあいちゅうおうきんこ) →商号権(しょうごうけん) →商工債券(しょうこうさいけん) →商工省(しょうこうしょう) →商魂(しょうこん) →商才(しょうさい) →商事(しょうじ) →商事会社(しょうじがいしゃ) →商社(しょうしゃ) →商習慣(しょうしゅうかん) →商船(しょうせん) →商戦(しょうせん) →商船学校(しょうせんがっこう) →商船大学(しょうせんだいがく) →商大(しょうだい) →商談(しょうだん) →商店(しょうてん) →商取引(しょうとりひき) →商人(しょうにん) →商売(しょうばい) →商売敵(しょうばいがたき) →商売柄(しょうばいがら) →商売気(しょうばいぎ) →商売道具(しょうばいどうぐ) →商売人(しょうばいにん) →商標(しょうひょう) →商標権(しょうひょうけん) →商標登録(しょうひょうとうろく) →商標法(しょうひょうほう) →商品(しょうひん) →商品化(しょうひんか) →商品回転率(しょうひんかいてんりつ) →商品化権(しょうひんかけん) →商品貨幣(しょうひんかへい) →商品切手(しょうひんきって) →商品経済(しょうひんけいざい) →商品券(しょうひんけん) →商品コンセプト(しょうひんコンセプト) →商品先物市場(しょうひんさきものしじょう) →商品作物(しょうひんさくもつ) →商品市況(しょうひんしきょう) →商品相場(しょうひんそうば) →商品手形(しょうひんてがた) →商品取引所(しょうひんとりひきじょ) →商品ファンド(しょうひんファンド) →商舗(しょうほ) →商法(しょうほう) →商法計算書類規則(しょうほうけいさんしょるいきそく) →商務(しょうむ) →商務印書館(しょうむいんしょかん) →商務官(しょうむかん) →商用(しょうよう) →商用周波(しょうようしゅうは) →商用データベース(しょうようデータベース) →商用文(しょうようぶん) →商利(しょうり) →商略(しょうりゃく) →商流(しょうりゅう) →商量(しょうりょう) →新重商主義(しんじゅうしょうしゅぎ) →鈴木商店(すずきしょうてん) →政商(せいしょう) →整商(せいしょう) →総合商社(そうごうしょうしゃ) →隊商(たいしょう) →大道商人(だいどうしょうにん) →代理商(だいりしょう) →ダウジョーンズ商品相場指数(ダウジョーンズしょうひんそうばしすう) →高千穂商科大学(たかちほしょうかだいがく) →ダブルチョップ商品(ダブルチョップしょうひん) →千葉商科大学(ちばしょうかだいがく) →中国人民政治協商会議(ちゅうごくじんみんせいじきょうしょうかいぎ) →通商(つうしょう) →通商協定(つうしょうきょうてい) →通商権(つうしょうけん) →通商航海条約(つうしょうこうかいじょうやく) →通商産業省(つうしょうさんぎょうしょう) →通商条約(つうしょうじょうやく) →通商代表部(つうしょうだいひょうぶ) →通商法 301 条(つうしょうほうさんびゃくいちじょう) →通商摩擦(つうしょうまさつ) →点検商法(てんけんしょうほう) →電子商取引(でんししょうとりひき) →東京商船大学(とうきょうしょうせんだいがく) →東商(とうしょう) →登録商標(とうろくしょうひょう) →特定商業集積法(とくていしょうぎょうしゅうせきほう) →名古屋商科大学(なごやしょうかだいがく) →奈良県立商科大学(ならけんりつしょうかだいがく) →日米修好通商条約(にちべいしゅうこうつうしょうじょうやく) →日米通商協議(にちべいつうしょうきょうぎ) →日米通商航海条約(にちべいつうしょうこうかいじょうやく) →日露修好通商条約(にちろしゅうこうつうしょうじょうやく) →日商(にっしょう) →日清通商航海条約(にっしんつうしょうこうかいじょうやく) →日本商工会議所(にほんしょうこうかいぎしょ) →人気商売(にんきしょうばい) →年商(ねんしょう) →農商務省(のうしょうむしょう) →ノーブランド商品(ノーブランドしょうひん) →初商い(はつあきない) →美術商(びじゅつしょう) →複合商品(ふくごうしょうひん) →プライベートブランド商品(プライベートブランドしょうひん) →ブランド商品(ブランドしょうひん) →ペーパー商法(ペーパーしょうほう) →ベニスの商人(ベニスのしょうにん) →包括通商法(ほうかつつうしょうほう) →マルチ商法(マルチしょうほう) →水商売(みずしょうばい) →無印商品(むじるししょうひん) →横浜商科大学(よこはましょうかだいがく) →李商隠(りしょういん) →霊感商法(れいかんしょうほう) →ロイター商品相場指数(ロイターしょうひんそうばしすう)

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