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おまえ【御前】🔗⭐🔉
おまえ【御前】
[1]神仏・貴人の前。おんまえ。
[2](代)
同等またはそれ以下の相手をいう。多く男性が用いる。「―はなんというだらしない男だ」
おまえざき【御前崎】🔗⭐🔉
おまえざき【御前崎】
静岡県中南部,駿河湾と遠州灘を分ける岬。付近一帯は海抜 40m の隆起海食台。
おんまえ【御前】🔗⭐🔉
おんまえ【御前】
(1)貴人の前。
(2)女性の手紙の脇付(わきづけ)に用いる語。御前に。
ごぜん【御前】🔗⭐🔉
ごぜん【御前】
[1]天皇や貴人の前。また,神仏の前。
[2](代)
貴人・主君などの敬称。
[3](接尾)
神・人・白拍子の名に付けて尊敬・親愛の気持ちを表す。「竜王―」「祇王―」
ごぜんかいぎ【御前会議】🔗⭐🔉
ごぜんかいぎ【御前会議】
戦前の日本で国家の重大時に,天皇の出席のもとに,元老・主要閣僚・軍部首脳などによって開かれた最高会議。
ごぜんさま【御前様】🔗⭐🔉
ごぜんさま【御前様】
(1)高位・高官の人を敬っていう語。
(2)大名などの夫人を敬っていう語。
ごぜんじあい【御前試合】🔗⭐🔉
ごぜんじあい【御前試合】
将軍・大名などの前で行う武術の試合。また,天覧試合。
ごぜんたちばな【御前橘】🔗⭐🔉
ごぜんたちばな【御前橘】
ミズキ科の常緑多年草。高山に生える。茎は高さ 10cm 内外。秋,球形の赤い実を結ぶ。
新辞林に「御前」で始まるの検索結果 1-8。