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えいえい【永永】🔗🔉

えいえい【永永】 (副) (1)永久に。いつまでも。「未来―」 (2)長い歳月にわたるさま。「―300 年の太平」

えいえん【永遠】🔗🔉

えいえん【永遠】 (1)ある状態が果てしなく続くこと。永久。永劫(えいごう)。 (2)時間を超越して変わらないこと。「―の真理」 (3)〔哲〕〔eternity〕 (ア)普遍的真理のように,その意味や妥当性が無時間的であるもの。(イ)神やイデアのように,超時間的に存在するもの。

えいえん【永延】🔗🔉

えいえん【永延】 年号(987.4.5-989.8.8)。一条天皇の代。

えいかん【永観】🔗🔉

えいかん【永観】 ⇒ようかん(永観)

えいかん【永観】🔗🔉

えいかん【永観】 年号(983.4.15-985.4.27)。円融・花山(かざん)天皇の代。

えいきゅう【永久】🔗🔉

えいきゅう【永久】 いつまでも限りなく続くこと。永遠。「―不変」

えいきゅう【永久】🔗🔉

えいきゅう【永久】 年号(1113.7.13-1118.4.3)。鳥羽天皇の代。

えいきゅうきかん【永久機関】🔗🔉

えいきゅうきかん【永久機関】 第 1 種永久機関は,外部へ何らの変化も残さないで周期的に運転して外部に仕事をする機関。第 2 種永久機関は,エネルギーを熱として受け取り,これを仕事に変えるだけでほかに変化を残さない機関。ともに,つくることは不可能であることがわかっている。

えいきゅうきせい【永久寄生】🔗🔉

えいきゅうきせい【永久寄生】 寄生虫が,カイチュウなどのように同一の宿主に一生を通じて,または時間的に長く寄生すること。完全寄生。定留寄生。

えいきゅうきたい【永久気体】🔗🔉

えいきゅうきたい【永久気体】 どんなに加圧しても低温にしても,液化しないと考えられた気体。かつては,水素・ヘリウム・窒素・酸素などは液化不能とされていた。

えいきゅうこうさい【永久公債】🔗🔉

えいきゅうこうさい【永久公債】 償還する期限を定めず,定期に利子を支払うだけの政府発行の公債。イギリスのコンソル公債が有名。無期公債。永遠公債。→有期公債

えいきゅうし【永久歯】🔗🔉

えいきゅうし【永久歯】 乳歯の脱落後,生える歯。32 本あり,6 歳頃から生え変わる。大臼歯(きゆうし)は最初から永久歯。

えいきゅうじしゃく【永久磁石】🔗🔉

えいきゅうじしゃく【永久磁石】 磁化を受けたあと,磁力をながく保っている磁石。⇔一時磁石

えいきゅうせんきょにんめいぼ【永久選挙人名簿】🔗🔉

えいきゅうせんきょにんめいぼ【永久選挙人名簿】 期間ごとや選挙ごとに作成されるのではなく,永久に据えおかれる選挙人名簿。1966 年(昭和 41)からすべての公職選挙はこれに基づいて行われている。

えいきゅうそしき【永久組織】🔗🔉

えいきゅうそしき【永久組織】 植物体で,細胞の分裂や分化が終わり,ほぼ一定の形態・性質・作用をもつようになった細胞群。表皮・通道組織・柔組織・機械組織など。ただし柔組織は条件によっては再び分裂組織になり得る。⇔分裂組織

えいきゅうとうど【永久凍土】🔗🔉

えいきゅうとうど【永久凍土】 夏をはさんで二冬以上,凍結している地表の土壌。寒帯気候のもとにみられ,厚さが 100m 以上に達している地域もある。→ツンドラ

えいきゅうひずみ【永久歪】🔗🔉

えいきゅうひずみ【永久歪】 ものに外力を加えて変形させた場合に,力を取り去っても元に戻らず残る変形。

えいきゅうれつごさい【永久劣後債】🔗🔉

えいきゅうれつごさい【永久劣後債】 発行者に随時償還の権利はあるが,償還期限のない劣後債。日本では自己資本勘定にみなされることから,銀行が国際決済銀行(BIS)の自己資本比率規制に対応するために発行している。

えいきょう【永享】🔗🔉

えいきょう【永享】 年号(1429.9.5-1441.2.17)。後花園天皇の代。

えいきょうのらん【永享の乱】🔗🔉

えいきょうのらん【永享の乱】 1438 年(永享 10)将軍継嗣問題から室町幕府と対立した鎌倉公方(くぼう)足利持氏が,和解をすすめる上杉憲実(のりざね)に対して挙兵した事件。憲実は幕府に援軍を求め,将軍足利義教は軍を送って持氏を追討,翌年持氏は自刃した。

えいけつ【永訣】🔗🔉

えいけつ【永訣】 死別。

えいごう【永劫】🔗🔉

えいごう【永劫】 きわめて長い年月。永久。永遠。「未来―」

えいごうかいき【永劫回帰】🔗🔉

えいごうかいき【永劫回帰】 〔(ド) ewige Wiederkunft〕 ニーチェの根本思想。あらゆる存在は意味も目標もなく,永劫に繰り返されるが,この円環運動をあえて生きる決意をする者は生の肯定に転じている。永遠回帰。

えいじ【永治】🔗🔉

えいじ【永治】 年号(1141.7.10-1142.4.28)。崇徳(すとく)・近衛天皇の代。えいち。

えいじつ【永日】🔗🔉

えいじつ【永日】 昼の間の長い日。多く春の日にいう。日永(ひなが)。

えいじはっぽう【永字八法】🔗🔉

えいじはっぽう【永字八法】 書法伝授法の一。永の字一つですべての漢字の筆の運び方を修練できるというもの。側(そく)・勒(ろく)・努・(てき)・策・掠(りやく)・啄(たく)・磔(たく)の 8 種の筆法。

えいじゅう【永住】🔗🔉

えいじゅう【永住】 死ぬまでその土地に住むこと。

えいじゅうけん【永住権】🔗🔉

えいじゅうけん【永住権】 外国人が在留期間を制限されることなく,その国に永住しうる権利。

えいじゅうしゃ【永住者】🔗🔉

えいじゅうしゃ【永住者】 その国に永住権を得て居住する外国人。わが国では,第二次大戦以前から居住する在日朝鮮人・台湾出身者とその子孫は特別永住者として認定される。

えいしょう【永正】🔗🔉

えいしょう【永正】 年号(1504.2.30-1521.8.23)。後柏原天皇の代。

えいしょう【永承】🔗🔉

えいしょう【永承】 年号(1046.4.14-1053.1.11)。後冷泉(ごれいぜい)天皇の代。

えいせい【永世】🔗🔉

えいせい【永世】 永久。永代。

えいせい【永逝】🔗🔉

えいせい【永逝】 永眠。長逝。

えいせいちゅうりつ【永世中立】🔗🔉

えいせいちゅうりつ【永世中立】 ある国家が,自衛のため以外にはいかなる国とも戦争を始めず,また他国間のいかなる戦争にも関係しないことを条約により義務づけていること。スイス・オーストリアがその例。永久局外中立。永久中立。「―国」

えいせいぶんこ【永青文庫】🔗🔉

えいせいぶんこ【永青文庫】 東京都文京区にある細川家に伝わる歴史資料や美術品を収蔵するコレクション。1950 年(昭和 25)に財団法人として設立される。

えいそ【永祚】🔗🔉

えいそ【永祚】 (1)年号(989.8.8-990.11.7)。一条天皇の代。 (2)「永祚の風」の略。永祚元年にあった台風をいう。

えいぞく【永続】🔗🔉

えいぞく【永続】 ながく続くこと。ながつづき。「―性」

えいたいくよう【永代供養】🔗🔉

えいたいくよう【永代供養】 檀家から布施を受けるなどして,毎年,故人の忌日や春秋の彼岸などに寺で行う供養。

えいたいばし【永代橋】🔗🔉

えいたいばし【永代橋】 隅田川の下流にかかる橋。東京都中央区新川と江東区永代の間を結ぶ。最初の架橋は 1698 年(元禄 11)。

えいちょう【永長】🔗🔉

えいちょう【永長】 年号(1096.12.17-1097.11.21)。堀河天皇の代。

えいていが【永定河】🔗🔉

えいていが【永定河】 中国,華北地方を流れる川。山西省北部に源を発し,天津北西で海河に合流して渤海に注ぐ。長さ 600km。ヨンティン-ホー。

えいとく【永徳】🔗🔉

えいとく【永徳】 北朝の年号(1381.2.24-1384.2.27)。後円融・後小松天皇の代。

えいにん【永仁】🔗🔉

えいにん【永仁】 年号(1293.8.5-1299.4.25)。伏見・後伏見天皇の代。

えいにんのとくせいれい【永仁の徳政令】🔗🔉

えいにんのとくせいれい【永仁の徳政令】 1297 年(永仁 5)に鎌倉幕府が発布した徳政令。売却・入質した御家人所領の無償返済,また,それに関する訴訟を受理しないことなどを内容とする。

えいねん【永年】🔗🔉

えいねん【永年】 ながい年月。ながねん。「―勤続」

えいねんへんか【永年変化】🔗🔉

えいねんへんか【永年変化】 主として地学的現象における観測値が,数十年以上にわたり,徐々に増加もしくは減少の同一傾向が持続して現れること。特に,地磁気の変化をさすことが多い。

えいふくもんいん【永福門院】🔗🔉

えいふくもんいん【永福門院】 (1271-1342) 伏見天皇の中宮。名は子(しようし)。西園寺実兼の女(むすめ)。「玉葉集」「風雅集」の代表的歌人。

えいへいじ【永平寺】🔗🔉

えいへいじ【永平寺】 福井県永平寺町にある寺。総持寺と並ぶ曹洞宗の大本山。山号は吉祥山。1244 年,道元が開山。はじめ大仏寺と称したが 1246 年永平寺と改称。5 世義雲の時,現在地に移転。

えいほう【永保】🔗🔉

えいほう【永保】 年号(1081.2.10-1084.2.7)。白河天皇の代。

えいまん【永万】🔗🔉

えいまん【永万】 年号(1165.6.5-1166.8.27)。二条・六条天皇の代。

えいみん【永眠】🔗🔉

えいみん【永眠】 死ぬこと。死去。

えいらくせん【永楽銭】🔗🔉

えいらくせん【永楽銭】 中国,明代の 1411 年(永楽 9)より鋳造された銅銭。表面に「永楽通宝」の文字がある。室町時代に輸入され,江戸初期まで盛んに流通したが,1608 年禁止された。永楽通宝。永銭。永。

えいらくたいてん【永楽大典】🔗🔉

えいらくたいてん【永楽大典】 中国最大の類書。2 万 2937 巻。目録 60 巻。明の永楽帝が解縉(かいしん)らに命じて編集させ,1407 年完成。約 800 巻が現存。

えいらくてい【永楽帝】🔗🔉

えいらくてい【永楽帝】 (1360-1424) 中国,明の第 3 代皇帝(在位,1402-1424)。名は棣(たい)。廟号(びようごう)は成祖。洪武帝の第 4 子。洪武帝の死後,建文帝を倒して即位。北京を都とし,皇帝権の伸長に努め,モンゴルを攻め,また鄭和(ていわ)を南方に派遣した。

えいりゃく【永暦】🔗🔉

えいりゃく【永暦】 年号(1160.1.10-1161.9.4)。二条天皇の代。

えいろく【永禄】🔗🔉

えいろく【永禄】 年号(1558.2.28-1570.4.23)。正親町(おおぎまち)天皇の代。

えいわ【永和】🔗🔉

えいわ【永和】 北朝の年号(1375.2.27-1379.3.22)。後円融天皇の代。

えらぶうみへび【永良部海蛇】🔗🔉

えらぶうみへび【永良部海蛇】 海産の有毒蛇。全長約 1.3m。灰青色で褐色の横帯が多数ある。産卵期は上陸する。食用,また薬用。インドネシアから南日本の近海に分布。エラブウナギ。

えらぶおおこうもり【永良部大蝙蝠】🔗🔉

えらぶおおこうもり【永良部大蝙蝠】 クビワオオコウモリの一亜種。吐喇(とから)列島の口永良部(くちのえらぶ)島と宝島に生息し,最も北に分布するオオコウモリ。大きさは翼を広げると 90cm ほどで,頸部(けいぶ)に黄色い輪模様をもつ。生息数が著しく減少している。天然記念物。

とこしえ【永久】🔗🔉

とこしえ【永久】 変わらずにいつまでも続くこと。とこしなえ。「―の愛」

とわ【永久】🔗🔉

とわ【永久】 いつまでも変わらないこと。えいきゅう。「―の誓い」

なが・い【永い】🔗🔉

なが・い【永い】 (形) いつまでも続く状態である。「―・くその名を残す」

ながいかふう【永井荷風】🔗🔉

ながいかふう【永井荷風】 (1879-1959) 小説家。本名,壮吉。別号,断腸亭主人。東京,小石川生まれ。フランスから帰国後江戸趣味へ傾斜,終生反俗的な文明批評家としての姿勢を貫いた。著「あめりか物語」「ふらんす物語」「腕くらべ」「東綺譚」,日記「断腸亭日乗」

ながいたつお【永井竜男】🔗🔉

ながいたつお【永井竜男】 (1904-1990) 小説家。東京生まれ。都会的な洗練された文体と巧みな構成で,市井の人情を描く。「黒い御飯」「風ふたたび」「蜜柑」など。

ながいりゅうたろう【永井柳太郎】🔗🔉

ながいりゅうたろう【永井柳太郎】 (1881-1944) 政治家。石川県生まれ。早大卒。雑誌「新日本」の主筆として活躍。1920 年(大正 9)憲政会から代議士に当選,普選運動に参加。拓相・逓相を歴任。雄弁家として知られる。

ながき【長き・永き】🔗🔉

ながき【長き・永き】 〔形容詞「長し」の連体形から〕 長いこと。「―にわたる裁判」

ながたたけし【永田武】🔗🔉

ながたたけし【永田武】 (1913-1991) 地球物理学者。愛知県生まれ。東大教授。第 1 次〜3 次南極観測隊長。初代国立極地研究所長。

ながたちょう【永田町】🔗🔉

ながたちょう【永田町】 (1)東京都千代田区の南端の地区。皇居の南西にあり,国会議事堂・首相官邸などがある。 (2)転じて,政界をいう語。

ながたてつざん【永田鉄山】🔗🔉

ながたてつざん【永田鉄山】 (1884-1935) 陸軍軍人。長野県生まれ。中将。統制派の中心人物と目され,軍務局長のとき皇道派の相沢三郎中佐に斬殺された。

ながたとくほん【永田徳本】🔗🔉

ながたとくほん【永田徳本】 (1513?-1630?) 安土桃山時代・江戸初期の医師。号は知足斎。諸国を牛の背に乗って周遊し,1 服 18 文と定めて,世医に範を示した。将軍秀忠の診察もしたという。著「知足斎医鈔」「梅花無尽蔵」

ながたまさいち【永田雅一】🔗🔉

ながたまさいち【永田雅一】 (1906-1985) 映画製作者。京都生まれ。日活入社後第一映画を創立,溝口健二の名作を製作。その後大映社長に就任。「羅生門」などによって日本映画の評価を国際的に高めた。

ながねん【長年・永年】🔗🔉

ながねん【長年・永年】 長い年月の間。多年。「―のつきあい」

ながの【長の・永の】🔗🔉

ながの【長の・永の】 (連体) (時間的に)長い。また,永久の。「―いとま」

ながのおさみ【永野修身】🔗🔉

ながのおさみ【永野修身】 (1880-1947) 海軍軍人。大将・元帥。高知県生まれ。海相・連合艦隊司令長官・軍令部総長をつとめた。太平洋戦争時の海軍最高責任者。戦後,戦犯として裁判中に病死。

ながら・える【長らえる・永らえる】🔗🔉

ながら・える【長らえる・永らえる】 (動下一) 長く生き続ける。「命を―・える」

ながらく【長らく・永らく】🔗🔉

ながらく【長らく・永らく】 (副) 長い間。「―お待たせいたしました」

ようかん【永観】🔗🔉

ようかん【永観】 (1033-1111) 平安後期の僧。浄土教興隆の先駆者。三論および浄土教を説き念仏を広めた。著「往生拾因」「往生講式」など。えいかん。

【永】🔗🔉

【永】 〔画 数〕5画 − 常用漢字 〔区 点〕1742〔JIS〕314A〔シフトJIS〕8969 〔音 訓〕エイ・ヨウ・ながい・とこしえに 〔名乗り〕つね・とお・なが・ながし・のぶ・のり・はるか・ひさし・ひら 〔熟語一覧〕 →安永(あんえい) →伊藤永之介(いとうえいのすけ) →岩永マキ(いわながまき) →永永(えいえい) →永遠(えいえん) →永延(えいえん) →永遠回帰(えいえんかいき) →永観(えいかん) →永観(えいかん) →永久(えいきゅう) →永久(えいきゅう) →永久機関(えいきゅうきかん) →永久寄生(えいきゅうきせい) →永久気体(えいきゅうきたい) →永久公債(えいきゅうこうさい) →永久歯(えいきゅうし) →永久磁石(えいきゅうじしゃく) →永久選挙人名簿(えいきゅうせんきょにんめいぼ) →永久組織(えいきゅうそしき) →永久凍土(えいきゅうとうど) →永久歪(えいきゅうひずみ) →永久劣後債(えいきゅうれつごさい) →永享(えいきょう) →永享の乱(えいきょうのらん) →永訣(えいけつ) →永劫(えいごう) →永劫回帰(えいごうかいき) →永治(えいじ) →永日(えいじつ) →永字八法(えいじはっぽう) →永住(えいじゅう) →永住権(えいじゅうけん) →永住者(えいじゅうしゃ) →永正(えいしょう) →永承(えいしょう) →永世(えいせい) →永逝(えいせい) →永世中立(えいせいちゅうりつ) →永青文庫(えいせいぶんこ) →永祚(えいそ) →永続(えいぞく) →永代供養(えいたいくよう) →永代橋(えいたいばし) →永長(えいちょう) →永定河(えいていが) →永徳(えいとく) →永仁(えいにん) →永仁の徳政令(えいにんのとくせいれい) →永年(えいねん) →永年変化(えいねんへんか) →永福門院(えいふくもんいん) →永平寺(えいへいじ) →永保(えいほう) →永万(えいまん) →永眠(えいみん) →永楽銭(えいらくせん) →永楽大典(えいらくたいてん) →永楽帝(えいらくてい) →永暦(えいりゃく) →永禄(えいろく) →永和(えいわ) →永良部海蛇(えらぶうみへび) →永良部大蝙蝠(えらぶおおこうもり) →応永(おうえい) →応永の外寇(おうえいのがいこう) →応永の乱(おうえいのらん) →大蔵永常(おおくらながつね) →沖永良部島(おきのえらぶじま) →嘉永(かえい) →狩野永徳(かのうえいとく) →寛永(かんえい) →寛永寺(かんえいじ) →口永良部島(くちのえらぶじま) →建永(けんえい) →元永(げんえい) →康永(こうえい) →墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう) →寿永(じゅえい) →貞永(じょうえい) →貞永式目(じょうえいしきもく) →末永雅雄(すえながまさお) →大永(たいえい) →為永春水(ためながしゅんすい) →天永(てんえい) →徳永直(とくながすなお) →徳永恕(とくながゆき) →永久(とこしえ) →富永仲基(とみながなかもと) →朝永三十郎(ともながさんじゅうろう) →朝永振一郎(ともながしんいちろう) →永久(とわ) →永い(ながい) →永井荷風(ながいかふう) →永井竜男(ながいたつお) →永井柳太郎(ながいりゅうたろう) →長き・永き(ながき) →永田武(ながたたけし) →永田町(ながたちょう) →永田鉄山(ながたてつざん) →永田徳本(ながたとくほん) →永田雅一(ながたまさいち) →長年・永年(ながねん) →長の・永の(ながの) →永野修身(ながのおさみ) →長らえる・永らえる(ながらえる) →長らく・永らく(ながらく) →日本永代蔵(にほんえいたいぐら) →朴憲永(パクホニョン) →半永久(はんえいきゅう) →日永(ひなが) →福永武彦(ふくながたけひこ) →文永(ぶんえい) →文永弘安の役(ぶんえいこうあんのえき) →宝永(ほうえい) →宝永山(ほうえいざん) →宝永地震(ほうえいじしん) →朴憲永(ぼくけんえい) →松平慶永(まつだいらよしなが) →松永尺五(まつながせきご) →松永貞徳(まつながていとく) →松永久秀(まつながひさひで) →松永安左衛門(まつながやすざえもん) →松永良弼(まつながよしすけ) →松永和楓(まつながわふう) →未来永劫(みらいえいごう) →本木良永(もときよしなが) →元田永孚(もとだながざね) →永観(ようかん) →劉永福(りゅうえいふく)

永青文庫🔗🔉

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