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ねむ・い【眠い】🔗⭐🔉
ねむ・い【眠い】
(形)
眠ってしまいそうな状態である。ねむたい。「―・くなる」
ねむけ【眠気】🔗⭐🔉
ねむけ【眠気】
眠いという感じ。
ねむけざまし【眠気覚まし】🔗⭐🔉
ねむけざまし【眠気覚まし】
ねむけをなくすこと。また,その方法。
ねむた・い【眠たい】🔗⭐🔉
ねむた・い【眠たい】
(形)
ねむい。
ねむり【眠り・睡り】🔗⭐🔉
ねむり【眠り・睡り】
眠ること。
ねむりあな【眠り穴】🔗⭐🔉
ねむりあな【眠り穴】
洋服の,見せかけの飾り穴。
ねむりぐさ【眠り草・含羞草】🔗⭐🔉
ねむりぐさ【眠り草・含羞草】
オジギソウの異名。
ねむりぐすり【眠り薬】🔗⭐🔉
ねむりぐすり【眠り薬】
(1)睡眠剤。催眠薬。
(2)(全身性の)麻酔薬。
ねむりこうせん【眠り口銭】🔗⭐🔉
ねむりこうせん【眠り口銭】
売買において仲介などの役務を提供することなく,従来からの商慣習・取り決めにより自動的に入る手数料。
ねむりこ・ける【眠りこける】🔗⭐🔉
ねむりこ・ける【眠りこける】
(動下一)
ぐっすりと眠る。
ねむりこ・む【眠り込む】🔗⭐🔉
ねむりこ・む【眠り込む】
(動五)
よく寝入る。
ねむりひめ【眠り姫】🔗⭐🔉
ねむりひめ【眠り姫】
ヨーロッパの昔話。呪(のろ)いで 100 年の眠りにおちた眠り姫が,100 年後に訪れた王子の接吻(せつぷん)で目覚める。姫とともに眠りについていた城の人々も目覚めて,二人は結婚するというもの。フランスのペロー,ドイツのグリムなどの童話集にあるが,オリエント起源の話といわれる。チャイコフスキーが「眠りの森の美女」の名でバレエ化。いばら姫。
ねむりびょう【眠り病】🔗⭐🔉
ねむりびょう【眠り病】
うとうと状態あるいは催眠・嗜眠(しみん)状態を主症状とする病気の俗称。アフリカ嗜眠病・嗜眠性脳炎など。
ねむ・る【眠る】🔗⭐🔉
ねむ・る【眠る】
(動五)
(1)心身の活動が一時的に休止し,無意識の状態になる。ねる。
(2)死ぬ。死んで埋葬されている。「父母の―・るふるさと」
(3)(能力・価値などが)活用されない状態である。「海底に―・る資源」
眠れる獅子(しし)🔗⭐🔉
眠れる獅子(しし)
持っている力を発揮していない人や国をたとえていう。
みんせい【眠性】🔗⭐🔉
みんせい【眠性】
カイコが,孵化(ふか)してから繭になるまでの間に,脱皮のために活動を停止する(眠る)性質。
【眠】🔗⭐🔉
【眠】
〔画 数〕10画 − 常用漢字
〔区 点〕4418〔JIS〕4C32〔シフトJIS〕96B0
〔音 訓〕ミン・ねむい・ねむる・ねむり
〔熟語一覧〕
→安眠(あんみん)
→居眠り(いねむり)
→居眠り病(いねむりびょう)
→永眠(えいみん)
→快眠(かいみん)
→仮眠(かみん)
→夏眠(かみん)
→休眠(きゅうみん)
→休眠会社(きゅうみんがいしゃ)
→休眠特許(きゅうみんとっきょ)
→休眠法人(きゅうみんほうじん)
→傾眠(けいみん)
→後催眠暗示(ごさいみんあんじ)
→昏眠(こんみん)
→催眠(さいみん)
→催眠術(さいみんじゅつ)
→催眠薬(さいみんやく)
→催眠療法(さいみんりょうほう)
→嗜眠(しみん)
→嗜眠性脳炎(しみんせいのうえん)
→就眠(しゅうみん)
→就眠運動(しゅうみんうんどう)
→就眠儀式(しゅうみんぎしき)
→就眠薬(しゅうみんやく)
→熟眠(じゅくみん)
→春眠(しゅんみん)
→睡眠(すいみん)
→睡眠運動(すいみんうんどう)
→睡眠口座(すいみんこうざ)
→睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)
→睡眠病(すいみんびょう)
→睡眠物質(すいみんぶっしつ)
→睡眠発作病(すいみんほっさびょう)
→睡眠薬(すいみんやく)
→睡眠療法(すいみんりょうほう)
→惰眠(だみん)
→動物催眠(どうぶつさいみん)
→冬眠(とうみん)
→冬眠腺(とうみんせん)
→眠い(ねむい)
→眠気(ねむけ)
→眠気覚まし(ねむけざまし)
→眠たい(ねむたい)
→眠り・睡り(ねむり)
→眠り穴(ねむりあな)
→眠り草・含羞草(ねむりぐさ)
→眠り薬(ねむりぐすり)
→眠り口銭(ねむりこうせん)
→眠りこける(ねむりこける)
→眠り込む(ねむりこむ)
→眠り姫(ねむりひめ)
→眠り病(ねむりびょう)
→眠る(ねむる)
→ノンレム睡眠(ノンレムすいみん)
→不眠(ふみん)
→不眠症(ふみんしょう)
→不眠不休(ふみんふきゅう)
→眠性(みんせい)
→レム睡眠(レムすいみん)
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