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いきさつ【経緯】🔗🔉

いきさつ【経緯】 物事の経過。また,込み入った事情。「―を説明する」

きょう【経】🔗🔉

きょう【経】 (1)〔仏〕 (ア)仏の教えを記した文章。三蔵の一。契経(かいきよう)。(イ)仏教に関する文献の総称。 (2)仏教以外の宗教の聖典。

きょうかん【経巻】🔗🔉

きょうかん【経巻】 経文を書いた巻物。また,経典。

きょうづくえ【経机】🔗🔉

きょうづくえ【経机】 読経(どきよう)の際,経の本・経の巻き物を載せる机。経卓。経案。

けいい【経緯】🔗🔉

けいい【経緯】 (1)織物のたて糸とよこ糸。 (2)南北と東西。また,経度と緯度。 (3)物事のいきさつ。「―を説明する」

けいいぎ【経緯儀】🔗🔉

けいいぎ【経緯儀】 望遠鏡を垂直および水平の二つの回転軸で支えた形式の角度測定装置。水準器を備え,かつ各回転軸に目盛りを刻んだもので,天体の位置測定や地上の測量に使用される。セオドライト。

けいいだい【経緯台】🔗🔉

けいいだい【経緯台】 望遠鏡を水平方向と上下方向に回転させる 2 軸を備えた,望遠鏡を載せる架台。→赤道儀

けいえい【経営】🔗🔉

けいえい【経営】 (1)事業を行うこと。特に,営利事業を営むこと。「会社を―する」 (2)目的や方針を立てて組織を運営すること。「学級―」

けいえいがく【経営学】🔗🔉

けいえいがく【経営学】 企業活動の原理や構造,またその管理方法などを研究する学問。財務管理・生産管理・販売管理・労務管理などが含まれる。

けいえいかんり【経営管理】🔗🔉

けいえいかんり【経営管理】 企業における生産・販売・労務・財務などの管理を,総括的に効率よく調整するなどの全般的な管理。企業だけでなく組織集団全般についてもいう。

けいえいきょうぎかい【経営協議会】🔗🔉

けいえいきょうぎかい【経営協議会】 使用者と労働者の代表が,経営全般について協議するための機関。普通,労働協約に基づいて設置される。

けいえいけいかく【経営計画】🔗🔉

けいえいけいかく【経営計画】 企業が企業戦略・経営戦略に基づき経営活動の指針として設定する計画。→長期経営計画短期経営計画

けいえいけん【経営権】🔗🔉

けいえいけん【経営権】 企業の経営者が企業組織を管理し運営する権利。実定法上の概念ではない。

けいえいさいこうせきにんしゃ【経営最高責任者】🔗🔉

けいえいさいこうせきにんしゃ【経営最高責任者】 〔chief executive officer〕 アメリカの企業組織において,通常の職位呼称とは別に,実質的な最高実力者を示す肩書き。CEO 。

けいえいさんか【経営参加】🔗🔉

けいえいさんか【経営参加】 労働者や労働組合が経営に参加すること。

けいえいしげん【経営資源】🔗🔉

けいえいしげん【経営資源】 企業が経営を行う上で利用できる有形あるいは無形の資源。人的資源・物的資源・資金力・情報・商標・信用などの総体をいう。

けいえいじこうしんさ【経営事項審査】🔗🔉

けいえいじこうしんさ【経営事項審査】 公共工事の入札に参加する建設業者の経営状況について事前に審査する制度。建設業法に基づき,建設大臣または都道府県知事が行う。経審。

けいえいしゃ【経営者】🔗🔉

けいえいしゃ【経営者】 企業の最高管理職能の担当者。出資者である企業家・所有経営者と雇われた専門経営者とに大別される。

けいえいしゃかくめい【経営者革命】🔗🔉

けいえいしゃかくめい【経営者革命】 1941 年にアメリカのバーナム(James Burnham,1905- )が発表した近代的資本主義国家論。資本主義社会の次には,経営者が支配階級として君臨する経営者社会が到来すると主張した。

けいえいしゃしはい【経営者支配】🔗🔉

けいえいしゃしはい【経営者支配】 企業の所有と経営とが完全に分離した結果,専門経営者が支配権を掌握した状況。

けいえいじょうほう【経営情報】🔗🔉

けいえいじょうほう【経営情報】 企業経営に必要な情報。政治経済・金融・技術・他社など企業を取り巻く情報や,その企業の生産・在庫・労務の状況など,企業が意思決定や管理を行うのに必要な情報群。

けいえいせんりゃく【経営戦略】🔗🔉

けいえいせんりゃく【経営戦略】 〔management(corporate)strategy〕 企業の有する経営資源と企業を取りまく外部環境との間に,企業目標の達成にとって最も有利な機能や適合関係をつくり出すための組織的な最高意思決定のこと。

けいえいぶんせき【経営分析】🔗🔉

けいえいぶんせき【経営分析】 貸借対照表・損益計算書などの財務諸表や企業内外の諸情報を資料として,企業の経営効率・経営成績・財政状態などを分析・判断すること。

けいえいりねん【経営理念】🔗🔉

けいえいりねん【経営理念】 企業が経営活動を展開する際に指針となる倫理・信念・信条・理想のこと。その内容は社是・社訓などの形で成文化されていることが多い。

けいか【経過】🔗🔉

けいか【経過】 (1)時間が過ぎて行くこと。 (2)ことがらの時間的な変わりよう。なりゆき。「手術後の―は良好」

けいかおん【経過音】🔗🔉

けいかおん【経過音】 非和声音の一。二つの和声音の間にあって両者を継ぐ役目をもつ。

けいかきてい【経過規定】🔗🔉

けいかきてい【経過規定】 法令の制定改廃によって,それまでの法律状態から新しい法律状態に変化する時に,その過程を円滑に進めるために必要な措置を定めた規定。経過法。

けいがく【経学】🔗🔉

けいがく【経学】 四書・五経など経書を研究する学問。

けいかりし【経過利子】🔗🔉

けいかりし【経過利子】 利付き債券の売買で,前回利子支払い日以後,売買受け渡し日までの経過日数に応じて日割り計算して,買い手が売り手に支払う利子。

けいけつ【経穴】🔗🔉

けいけつ【経穴】 鍼(はり)や灸(きゆう)のつぼ。特に経絡に属するもの。

けいけん【経験】🔗🔉

けいけん【経験】 (1)直接触れたり,見たり,実際にやってみたりすること。また,そうして得た知識や技術。 (2)〔哲〕〔experience〕 理念・思考や想像・記憶によってではなく,感覚や知覚によって直接に与えられ体験されるものごと。

けいけんかがく【経験科学】🔗🔉

けいけんかがく【経験科学】 純粋に理論を探究する科学に対し,経験的事実を対象として実証的に探究する科学。実証科学。

けいけんがくしゅう【経験学習】🔗🔉

けいけんがくしゅう【経験学習】 生活経験そのものを素材として展開される学習。

けいけんしゅぎ【経験主義】🔗🔉

けいけんしゅぎ【経験主義】 (1)⇒経験論 (2)理論的認識によらずもっぱら自己の具体的な経験のみを重んずる態度。⇔合理主義

けいけんそく【経験則】🔗🔉

けいけんそく【経験則】 経験上そう言えるというだけの規則。

けいけんてきがいねん【経験的概念】🔗🔉

けいけんてきがいねん【経験的概念】 経験に由来して形成される概念。例えば,人・犬・動物など。

けいけんてきかくりつ【経験的確率】🔗🔉

けいけんてきかくりつ【経験的確率】 例えばさいころを n 回投げたとき,特定の目が出た回数を r 回とすると,n を大きくしていったとき の値は 6 分の 1 に近づくことから,どの目が出る確率も 6 分の 1 とすること。統計的確率ともいう。

けいけんめいだい【経験命題】🔗🔉

けいけんめいだい【経験命題】 経験によって真偽を確かめることのできる命題。

けいけんろん【経験論】🔗🔉

けいけんろん【経験論】 〔empiricism〕 知識の源泉は理性ではなく,もっぱら感覚的経験にあるとする哲学上の立場。生得観念を否定した 17〜18 世紀イギリス経験論(F=ベーコン・ロック・バークリー・ヒューム)が代表的。経験主義。経験哲学。

けいこう【経口】🔗🔉

けいこう【経口】 口から身体に入ること。「―感染」

けいこうかんせん【経口感染】🔗🔉

けいこうかんせん【経口感染】 病原体が口を通って消化管から侵入するような感染のしかた。

けいこうはんすうちしりょう【経口半数致死量】🔗🔉

けいこうはんすうちしりょう【経口半数致死量】 化学物質・薬などの毒性の指標の一。口腔を通じて投与したとき,投与された実験動物の半数が死亡する薬剤の量。→LD50

けいこうひにんやく【経口避妊薬】🔗🔉

けいこうひにんやく【経口避妊薬】 ホルモン剤の婦人用の内服避妊薬。ピル。

けいこうめんえき【経口免疫】🔗🔉

けいこうめんえき【経口免疫】 抗原が口から体内に入って抗体がつくられ,免疫が得られること。ポリオの生ワクチンなどで利用される。

けいこうやく【経口薬】🔗🔉

けいこうやく【経口薬】 口から飲む薬。内服薬。内用薬。飲み薬。

けいこく【経国】🔗🔉

けいこく【経国】 国家を経営すること。国を治めること。「―の事業」

けいこくさいみん【経国済民】🔗🔉

けいこくさいみん【経国済民】 ⇒経世済民

けいこくしゅう【経国集】🔗🔉

けいこくしゅう【経国集】 勅撰漢詩文集。20 巻。現存 6 巻。淳和天皇の命を受け,良岑(よしみね)安世が滋野貞主・菅原清公らと撰。827 年成立。六朝(りくちよう)詩・唐詩の影響を受け,平安時代詩文の隆盛を示す。

けいこくびだん【経国美談】🔗🔉

けいこくびだん【経国美談】 小説。矢野竜渓作。1883(明治 16)〜84 年刊。古代ギリシャ勃興期のテーベを描き,日本における民権と国権の伸長をはかろうとした政治小説。

けいざい【経済】🔗🔉

けいざい【経済】 (1)〔economy〕 物資の生産・流通・交換・分配とその消費・蓄積の全過程,およびその中で営まれる社会的諸関係の総体。 (2)費用や手間が少なくてすむこと。節約。

けいざいあんぜんほしょう【経済安全保障】🔗🔉

けいざいあんぜんほしょう【経済安全保障】 他国で政治的・経済的な混乱が生じても国内の経済活動が不安定にならないよう,事前に制度的側面においても物的側面においても対応できるように準備しておくこと。後者は食料や石油の備蓄などをいう。

けいざいあんていほんぶ【経済安定本部】🔗🔉

けいざいあんていほんぶ【経済安定本部】 1946 年(昭和 21)戦後経済復興のため設置された,経済施策の企画立案・事務調整を行う行政機関。52 年経済審議庁,55 年経済企画庁に改組。

けいざいか【経済家】🔗🔉

けいざいか【経済家】 (1)経済の事に明るい人。 (2)節約家。また,けちな人。

けいざいかい【経済界】🔗🔉

けいざいかい【経済界】 (1)社会の中で経済的活動の行われる範囲。 (2)財界。

けいざいがいてききょうせい【経済外的強制】🔗🔉

けいざいがいてききょうせい【経済外的強制】 封建領主が搾取・収奪を行うのに,経済的手段によらずに行使する強制。社会的・身分的拘束,農民の土地への緊縛などの形で行われた。

けいざいかいはつ【経済開発】🔗🔉

けいざいかいはつ【経済開発】 国や地域で,工業を中心とした各種産業の発展と所得増大を図ること。

けいざいかいはつく【経済開発区】🔗🔉

けいざいかいはつく【経済開発区】 経済特別区についで,1984 年中国で設立された対外経済開放区。大連・秦皇島・天津・煙台・青島・連雲港・南通・上海・寧波(ニンポー)・温州・福州・広州・湛江・北海など 14 の沿岸都市と海南島が指定され,外資の国内への開放を認めている。

けいざいがく【経済学】🔗🔉

けいざいがく【経済学】 〔economics; political economy〕 人間社会の経済現象,特に,財貨・サービスの生産・交換・消費の法則を研究する学問。法則を抽出する理論経済学,理論の応用である政策学,経済現象を史的に捉える経済史学に大別される。

けいざいがくのだいにのきき【経済学の第二の危機】🔗🔉

けいざいがくのだいにのきき【経済学の第二の危機】 現代経済学が分配の公正を解決できないでいること。1930 年代の大不況を経済学が解明できないでいた第一の危機に対していう。

けいざいきかくちょう【経済企画庁】🔗🔉

けいざいきかくちょう【経済企画庁】 総理府の外局の一。国務大臣を長官とし,長期経済計画の策定,経済に関する基本的な政策の総合調整,経済動向の調査・分析などを任務とする。EPA。

けいざいきょうこう【経済恐慌】🔗🔉

けいざいきょうこう【経済恐慌】 ⇒恐慌

けいざいきょうりょく【経済協力】🔗🔉

けいざいきょうりょく【経済協力】 発展途上国の経済開発に対して先進諸国が経済援助などで協力すること。

けいざいきょうりょくかいはつきこう【経済協力開発機構】🔗🔉

けいざいきょうりょくかいはつきこう【経済協力開発機構】 ⇒オー-イー-シー-ディー(OECD)

けいざいけん【経済圏】🔗🔉

けいざいけん【経済圏】 経済活動が一定の独立性をもって営まれる地理的範囲。

けいざいげんそく【経済原則】🔗🔉

けいざいげんそく【経済原則】 最小の費用(犠牲)で最大の効果をあげるという原則。

けいざいこうい【経済行為】🔗🔉

けいざいこうい【経済行為】 生産や交換により財貨を獲得・利用する行為。

けいざいざい【経済財】🔗🔉

けいざいざい【経済財】 欲求に対して財に量的制限があり,これを使用・所有するためには何らかの代価を支払わなければならない財。⇔自由財

けいざいし【経済史】🔗🔉

けいざいし【経済史】 経済の発展の歴史。また,経済現象の歴史性を考察する学問分野。

けいざいしゃかいりじかい【経済社会理事会】🔗🔉

けいざいしゃかいりじかい【経済社会理事会】 〔Economic and Social Council〕 国際連合の主要機関の一。経済的・社会的・文化的・人道的諸問題について研究・報告を行い,総会・加盟国・専門機関に勧告する。ECOSOC。

けいざいしゅぎ【経済主義】🔗🔉

けいざいしゅぎ【経済主義】 労働運動で,政治闘争でなく経済的改善やそのための経済闘争を重視する立場。

けいざいじん【経済人】🔗🔉

けいざいじん【経済人】 ⇒ホモ-エコノミクス

けいざいしんぎかい【経済審議会】🔗🔉

けいざいしんぎかい【経済審議会】 内閣総理大臣の諮問に応じ,長期経済計画の策定など経済に関する重要な政策・計画につき調査・審議する,経済企画庁に置かれる機関。1952 年(昭和 27)創設。

けいざいじんるいがく【経済人類学】🔗🔉

けいざいじんるいがく【経済人類学】 贈与・交換・再分配などの経済現象を研究する文化人類学の一分野。

けいざいすいいき【経済水域】🔗🔉

けいざいすいいき【経済水域】 ⇒排他的経済水域

けいざいせい【経済性】🔗🔉

けいざいせい【経済性】 希少な資源を有効に使うこと。費用に比して得られる収益が大きいこと。

けいざいせいがく【経済静学】🔗🔉

けいざいせいがく【経済静学】 経済諸量が時間の要素を含まない経済分析のこと。→経済動学

けいざいせいさい【経済制裁】🔗🔉

けいざいせいさい【経済制裁】 国際法規の違反国に対して課せられる経済的手段による制裁。特に国連などの国際組織によって行われる場合についていう。具体的には,経済関係条約・輸出入・最恵国待遇・ODA 援助等の停止,資産凍結などによる。

けいざいせいさく【経済政策】🔗🔉

けいざいせいさく【経済政策】 経済の発展・向上を図るために主として国が行う政策の総称。

けいざいせいちょうりつ【経済成長率】🔗🔉

けいざいせいちょうりつ【経済成長率】 経済規模が拡大する割合。普通,1 年間の国民総生産または国民所得の増加率で表される。

けいざいそうごえんじょかいぎ【経済相互援助会議】🔗🔉

けいざいそうごえんじょかいぎ【経済相互援助会議】 ⇒コメコン

けいざいそくりょく【経済速力】🔗🔉

けいざいそくりょく【経済速力】 自動車・船舶・航空機などの,最も経済的である速力。

けいざいたいこく【経済大国】🔗🔉

けいざいたいこく【経済大国】 経済的な諸能力の大きな国。軍事大国との対比で使用される。戦後日本の非軍事化と経済成長をさす語であるが,国際協調を考慮しないという批判的意味を含んだ語としても使われる。

けいざいたんい【経済単位】🔗🔉

けいざいたんい【経済単位】 経済活動の主体である家計・企業・政府のこと。経済主体。

けいざいだんたいれんごうかい【経済団体連合会】🔗🔉

けいざいだんたいれんごうかい【経済団体連合会】 1946 年(昭和 21)設立された,各種経済団体の連絡機関。重要な政治・経済問題などについて財界の意見をまとめて,政府・国会に建議することを目的とする。経団連。

けいざいちりがく【経済地理学】🔗🔉

けいざいちりがく【経済地理学】 地理学の一分科。経済現象を地理的な観点からとらえる学問。種々の自然条件のもとに経済がいかに展開してきたかを研究し,これを貫く法則を追究する学問と考えられてきたが,自然条件を強調する傾向から,経済の空間的組織を強調する傾向に移った。

けいざいてき【経済的】🔗🔉

けいざいてき【経済的】 (形動) (1)経済にかかわるさま。「―な発展」 (2)金銭的。「―な理由で退学する」 (3)費用・手間などが少なくてすむさま。

けいざいてきこうせい【経済的厚生】🔗🔉

けいざいてきこうせい【経済的厚生】 人々の受け取る経済的な満足・福利。具体的に量的単位ではかったり,個人間の比較をすることは難しい。

けいざいとうけい【経済統計】🔗🔉

けいざいとうけい【経済統計】 経済現象の数字的表現。物価統計・工業統計など。

けいざいとうせい【経済統制】🔗🔉

けいざいとうせい【経済統制】 国家が民間の自由な経済活動に制限を加え,私的利益の追求を抑制すること。価格の公定,配給制の実施など。

けいざいブロック【経済ブロック】🔗🔉

けいざいブロック【経済ブロック】 複数の国が共通の目的を達成するためにつくる排他的な政治的経済的連合。

けいざいよんだんたい【経済四団体】🔗🔉

けいざいよんだんたい【経済四団体】 経済団体連合会(経団連)・日本経営者団体連合(日経連)・経済同友会・日本商工会議所の 4 団体のこと。

た・つ【経つ】🔗🔉

た・つ【経つ】 (動五) 時・時間が経過する。「時が―・つ」

たていと【縦糸・経糸・経】🔗🔉

たていと【縦糸・経糸・経】 織物の縦の方向に通っている糸。→横糸

たてぬき【経緯】🔗🔉

たてぬき【経緯】 たて糸とよこ糸。

へめぐ・る【経回る】🔗🔉

へめぐ・る【経回る】 (動五) あちこちをめぐり歩く。遍歴する。

へる【経る】🔗🔉

へる【経る】 (動下一) (1)ある場所を通って目的地へ行く。経由する。 (2)時がたつ。「長い年月をへる」 (3)ある過程・段階などを通る。「審査をへて採用される」

【経】🔗🔉

【経】 〔画 数〕11画 − 常用漢字 〔区 点〕2348〔JIS〕3750〔シフトJIS〕8C6F 〔異体字〕經 〔音 訓〕ケイ・キョウ・へる・たつ・たていと・たて 〔名乗り〕おさむ・つね・のぶ・のり・ふ・ふる 〔熟語一覧〕 →秋田経済法科大学(あきたけいざいほうかだいがく) →アジア太平洋経済協力会議(アジアたいへいようけいざいきょうりょくかいぎ) →アジア太平洋経済社会委員会(アジアたいへいようけいざいしゃかいいいんかい) →飛鳥井雅経(あすかいまさつね) →アフリカ経済委員会(アフリカけいざいいいんかい) →阿呆陀羅経(あほだらきょう) →尼子経久(あまこつねひさ) →阿弥陀経(あみだきょう) →アングラ経済(アングラけいざい) →経緯(いきさつ) →一切経(いっさいきょう) →運動神経(うんどうしんけい) →易経(えききょう) →遠心性神経(えんしんせいしんけい) →黄経(おうけい) →欧州経済領域(おうしゅうけいざいりょういき) →大阪経済大学(おおさかけいざいだいがく) →大阪経済法科大学(おおさかけいざいほうかだいがく) →おみこし経営(おみこしけいえい) →海外経済協力基金(かいがいけいざいきょうりょくききん) →海外経常余剰(かいがいけいじょうよじょう) →外傷神経症(がいしょうしんけいしょう) →外部経済(がいぶけいざい) →外部不経済(がいぶふけいざい) →開放経済(かいほうけいざい) →学識経験者(がくしきけいけんしゃ) →過去現在因果経(かこげんざいいんがきょう) →鹿児島経済大学(かごしまけいざいだいがく) →華人経済圏(かじんけいざいけん) →学級経営(がっきゅうけいえい) →滑車神経(かっしゃしんけい) →金沢経済大学(かなざわけいざいだいがく) →華南経済圏(かなんけいざいけん) →貨幣経済(かへいけいざい) →瓦経(かわらぎょう) →感覚神経(かんかくしんけい) →環境経済学(かんきょうけいざいがく) →看経(かんきん) →管状神経系(かんじょうしんけいけい) →環日本海経済圏(かんにほんかいけいざいけん) →観音経(かんのんぎょう) →観無量寿経(かんむりょうじゅきょう) →顔面神経(がんめんしんけい) →顔面神経痛(がんめんしんけいつう) →顔面神経麻痺(がんめんしんけいまひ) →偽経(ぎきょう) →企業短期経済観測調査(きぎょうたんきけいざいかんそくちょうさ) →義経記(ぎけいき) →規範経済学(きはんけいざいがく) →岐阜経済大学(ぎふけいざいだいがく) →規模の経済性(きぼのけいざいせい) →九経(きゅうけい) →嗅神経(きゅうしんけい) →求心性神経(きゅうしんせいしんけい) →経(きょう) →経石(きょういし) →経帷子(きょうかたびら) →経巻(きょうかん) →経木(きょうぎ) →経師(きょうじ) →経師屋(きょうじや) →経蔵(きょうぞう) →経帙(きょうちつ) →経塚(きょうづか) →経机(きょうづくえ) →経筒(きょうづつ) →経典(きょうてん) →経塔(きょうとう) →経堂(きょうどう) →強迫神経症(きょうはくしんけいしょう) →経文(きょうもん) →銀経(ぎんけい) →近代経済学(きんだいけいざいがく) →孔雀経(くじゃくきょう) →九条良経(くじょうよしつね) →九条頼経(くじょうよりつね) →工藤祐経(くどうすけつね) →軍事経済(ぐんじけいざい) →経緯(けいい) →経緯儀(けいいぎ) →経緯台(けいいだい) →経営(けいえい) →経営学(けいえいがく) →経営管理(けいえいかんり) →経営協議会(けいえいきょうぎかい) →経営計画(けいえいけいかく) →経営権(けいえいけん) →経営工学(けいえいこうがく) →経営最高責任者(けいえいさいこうせきにんしゃ) →経営参加(けいえいさんか) →経営資源(けいえいしげん) →経営事項審査(けいえいじこうしんさ) →経営者(けいえいしゃ) →経営者革命(けいえいしゃかくめい) →経営者支配(けいえいしゃしはい) →経営情報(けいえいじょうほう) →経営戦略(けいえいせんりゃく) →経営分析(けいえいぶんせき) →経営理念(けいえいりねん) →経過(けいか) →経過音(けいかおん) →経過規定(けいかきてい) →経学(けいがく) →計画経済(けいかくけいざい) →経過利子(けいかりし) →経穴(けいけつ) →経験(けいけん) →経験科学(けいけんかがく) →経験学習(けいけんがくしゅう) →経験主義(けいけんしゅぎ) →経験則(けいけんそく) →経験的概念(けいけんてきがいねん) →経験的確率(けいけんてきかくりつ) →経験命題(けいけんめいだい) →経験論(けいけんろん) →経口(けいこう) →経口感染(けいこうかんせん) →経口半数致死量(けいこうはんすうちしりょう) →経口避妊薬(けいこうひにんやく) →経口免疫(けいこうめんえき) →経口薬(けいこうやく) →経国(けいこく) →経国済民(けいこくさいみん) →経国集(けいこくしゅう) →経国美談(けいこくびだん) →経済(けいざい) →経済安全保障(けいざいあんぜんほしょう) →経済安定本部(けいざいあんていほんぶ) →経済家(けいざいか) →経済界(けいざいかい) →経済外的強制(けいざいがいてききょうせい) →経済開発(けいざいかいはつ) →経済開発区(けいざいかいはつく) →経済学(けいざいがく) →経済学の第二の危機(けいざいがくのだいにのきき) →経済企画庁(けいざいきかくちょう) →経済恐慌(けいざいきょうこう) →経済協力(けいざいきょうりょく) →経済協力開発機構(けいざいきょうりょくかいはつきこう) →経済圏(けいざいけん) →経済原則(けいざいげんそく) →経済行為(けいざいこうい) →経済財(けいざいざい) →経済史(けいざいし) →経済諮問委員会(けいざいしもんいいんかい) →経済社会理事会(けいざいしゃかいりじかい) →経済主義(けいざいしゅぎ) →経済人(けいざいじん) →経済審議会(けいざいしんぎかい) →経済人類学(けいざいじんるいがく) →経済水域(けいざいすいいき) →経済性(けいざいせい) →経済静学(けいざいせいがく) →経済制裁(けいざいせいさい) →経済政策(けいざいせいさく) →経済成長率(けいざいせいちょうりつ) →経済相互援助会議(けいざいそうごえんじょかいぎ) →経済速力(けいざいそくりょく) →経済大国(けいざいたいこく) →経済単位(けいざいたんい) →経済団体連合会(けいざいだんたいれんごうかい) →経済地理学(けいざいちりがく) →経済的(けいざいてき) →経済的厚生(けいざいてきこうせい) →経済的社会構成体(けいざいてきしゃかいこうせいたい) →経済動学(けいざいどうがく) →経済統計(けいざいとうけい) →経済統制(けいざいとうせい) →経済闘争(けいざいとうそう) →経済同友会(けいざいどうゆうかい) →経済特別区(けいざいとくべつく) →経済難民(けいざいなんみん) →経済白書(けいざいはくしょ) →経済表(けいざいひょう) →経済封鎖(けいざいふうさ) →経済付加価値(けいざいふかかち) →経済ブロック(けいざいブロック) →経済法(けいざいほう) →経済面(けいざいめん) →経済要録(けいざいようろく) →経済四団体(けいざいよんだんたい) →経済録(けいざいろく) →経産婦(けいさんぷ) →経史(けいし) →経史子集(けいしししゅう) →経書(けいしょ) →経常(けいじょう) →経常移転(けいじょういてん) →経常海外余剰(けいじょうかいがいよじょう) →経常収支(けいじょうしゅうし) →経常損益(けいじょうそんえき) →経常取引(けいじょうとりひき) →経常費(けいじょうひ) →経水(けいすい) →経世(けいせい) →経世家(けいせいか) →経世済民(けいせいさいみん) →経線(けいせん) →経線儀(けいせんぎ) →経帯時(けいたいじ) →経団連(けいだんれん) →経腸栄養法(けいちょうえいようほう) →経常(けいつね) →経典(けいてん) →経伝(けいでん) →経度(けいど) →経年(けいねん) →経年変化(けいねんへんか) →経費(けいひ) →経皮感染(けいひかんせん) →経閉(けいへい) →経由(けいゆ) →経絡(けいらく) →経理(けいり) →経略(けいりゃく) →計量経済学(けいりょうけいざいがく) →計量経済史(けいりょうけいざいし) →計量経済モデル(けいりょうけいざいモデル) →経綸(けいりん) →経歴(けいれき) →経路・径路(けいろ) →ケインズ経済学(ケインズけいざいがく) →華厳経(けごんぎょう) →月経(げっけい) →月経困難症(げっけいこんなんしょう) →月経痛(げっけいつう) →月経不順(げっけいふじゅん) →現物経済(げんぶつけいざい) →減量経営(げんりょうけいえい) →高圧経済(こうあつけいざい) →広域経済(こういきけいざい) →交感神経(こうかんしんけい) →交感神経節(こうかんしんけいせつ) →孝経(こうきょう) →公共経済学(こうきょうけいざいがく) →黄経(こうけい) →公経済(こうけいざい) →皇室経済法(こうしつけいざいほう) →厚生経済学(こうせいけいざいがく) →黄帝内経(こうていないきょう) →五経(ごきょう) →五経正義(ごきょうせいぎ) →国際経済(こくさいけいざい) →国際経済法(こくさいけいざいほう) →国際連合経済社会理事会(こくさいれんごうけいざいしゃかいりじかい) →国際連合地域経済委員会(こくさいれんごうちいきけいざいいいんかい) →国民経済(こくみんけいざい) →国民経済計算(こくみんけいざいけいさん) →個人経営(こじんけいえい) →国家経済(こっかけいざい) →国家経済会議(こっかけいざいかいぎ) →古典派経済学(こてんはけいざいがく) →個別経営計画(こべつけいえいけいかく) →混合経済(こんごうけいざい) →金剛頂経(こんごうちょうぎょう) →金剛般若波羅蜜多経(こんごうはんにゃはらみたきょう) →金光明経(こんこうみょうきょう) →財経(ざいけい) →採取経済(さいしゅけいざい) →左経記(さけいき) →座骨神経(ざこつしんけい) →座骨神経痛(ざこつしんけいつう) →三経義疏(さんぎょうぎしょ) →産経(さんけい) →散在神経系(さんざいしんけいけい) →三叉神経(さんさしんけい) →三叉神経痛(さんさしんけいつう) →思惟経済(しいけいざい) →詩経(しきょう) →私経済(しけいざい) →思考経済(しこうけいざい) →市場経済(しじょうけいざい) →四書五経(ししょごきょう) →視神経(ししんけい) →視神経炎(ししんけいえん) →自然経済(しぜんけいざい) →七経(しちけい) →社会経済学(しゃかいけいざいがく) →社会経済構成体(しゃかいけいざいこうせいたい) →社会経済生産性本部(しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ) →社会主義経済(しゃかいしゅぎけいざい) →社会主義市場経済(しゃかいしゅぎしじょうけいざい) →写経(しゃきょう) →自由経済(じゆうけいざい) →集中神経系(しゅうちゅうしんけいけい) →誦経(じゅきょう) →循環経済廃棄物法(じゅんかんけいざいはいきぶつほう) →純粋経済学(じゅんすいけいざいがく) →蒋経国(しょうけいこく) →商品経済(しょうひんけいざい) →勝鬘経(しょうまんぎょう) →勝鬘経義疏(しょうまんぎょうぎしょ) →書経(しょきょう) →植物性神経系(しょくぶつせいしんけいけい) →初経(しょけい) →自律神経(じりつしんけい) →自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう) →心経(しんぎょう) →神経(しんけい) →神経炎(しんけいえん) →神経科(しんけいか) →神経回路(しんけいかいろ) →神経芽腫(しんけいがしゅ) →神経ガス(しんけいガス) →神経過敏(しんけいかびん) →神経管(しんけいかん) →神経系(しんけいけい) →神経元(しんけいげん) →神経膠細胞(しんけいこうさいぼう) →新経済政策(しんけいざいせいさく) →神経細胞(しんけいさいぼう) →神経細胞体(しんけいさいぼうたい) →神経質(しんけいしつ) →神経終末(しんけいしゅうまつ) →神経集網(しんけいしゅうもう) →神経症(しんけいしょう) →神経鞘(しんけいしょう) →神経心理学(しんけいしんりがく) →神経衰弱(しんけいすいじゃく) →神経性食欲不振症(しんけいせいしょくよくふしんしょう) →神経成長因子(しんけいせいちょういんし) →神経節(しんけいせつ) →神経戦(しんけいせん) →神経繊維(しんけいせんい) →神経叢(しんけいそう) →神経組織(しんけいそしき) →神経単位(しんけいたんい) →神経痛(しんけいつう) →神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ) →神経頭蓋(しんけいとうがい) →神経毒(しんけいどく) →神経突起(しんけいとっき) →神経胚(しんけいはい) →神経板(しんけいばん) →神経病(しんけいびょう) →神経ブロック(しんけいブロック) →神経麻痺(しんけいまひ) →新興工業経済地域(しんこうこうぎょうけいざいちいき) →新国際経済秩序(しんこくさいけいざいちつじょ) →心臓神経症(しんぞうしんけいしょう) →信用経済(しんようけいざい) →数理経済学(すうりけいざいがく) →誦経(ずきょう) →聖経(せいきょう) →西経(せいけい) →政経(せいけい) →政治経済学(せいじけいざいがく) →精神神経症(せいしんしんけいしょう) →世界経済(せかいけいざい) →世界経済モデル(せかいけいざいモデル) →赤経(せきけい) →脊髄神経(せきずいしんけい) →脊髄神経節(せきずいしんけいせつ) →舌咽神経(ぜついんしんけい) →舌下神経(ぜっかしんけい) →石経(せっきょう) →説経(せっきょう) →説経浄瑠璃(せっきょうじょうるり) →説経節(せっきょうぶし) →石経(せっけい) →赤経(せっけい) →山海経(せんがいきょう) →戦争神経症(せんそうしんけいしょう) →戦略経営(せんりゃくけいえい) →尊経閣文庫(そんけいかくぶんこ) →第一経済大学(だいいちけいざいだいがく) →大正新脩大蔵経(たいしょうしんしゅうだいぞうきょう) →大蔵経(だいぞうきょう) →大統領経済諮問委員会(だいとうりょうけいざいしもんいいんかい) →大日経(だいにちきょう) →平教経(たいらののりつね) →多角経営(たかくけいえい) →高崎経済大学(たかさきけいざいだいがく) →経つ(たつ) →縦糸・経糸・経(たていと) →経絣(たてがすり) →経緯(たてぬき) →棚経(たなぎょう) →短期経営計画(たんきけいえいけいかく) →蒋経国(チアンチンクオ) →知覚神経(ちかくしんけい) →地下経済(ちかけいざい) →地心黄経(ちしんこうけい) →千葉経済大学(ちばけいざいだいがく) →茶経(ちゃきょう) →中枢神経系(ちゅうすうしんけいけい) →長期経営計画(ちょうきけいえいけいかく) →聴神経(ちょうしんけい) →通経剤(つうけいざい) →低圧経済(ていあつけいざい) →動眼神経(どうがんしんけい) →東京経済雑誌(とうきょうけいざいざっし) →東京経済大学(とうきょうけいざいだいがく) →東経(とうけい) →統制経済(とうせいけいざい) →当然増経費(とうぜんぞうけいひ) →動物性神経系(どうぶつせいしんけいけい) →東洋経済新報(とうようけいざいしんぽう) →読経(どきょう) →内耳神経(ないじしんけい) →内部経済(ないぶけいざい) →名古屋経済大学(なごやけいざいだいがく) →南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう) →新潟経営大学(にいがたけいえいだいがく) →西アジア経済社会委員会(にしアジアけいざいしゃかいいいんかい) →日米包括経済協議(にちべいほうかつけいざいきょうぎ) →日面経過(にちめんけいか) →日経(にっけい) →日経 300(にっけいさんびゃく) →日経平均株価指数(にっけいへいきんかぶかしすう) →日経連(にっけいれん) →日心黄経(にっしんこうけい) →日本経営者団体連盟(にほんけいえいしゃだんたいれんめい) →日本経済新聞(にほんけいざいしんぶん) →日本的経営(にほんてきけいえい) →納経(のうきょう) →農業経済学(のうぎょうけいざいがく) →脳神経(のうしんけい) →脳神経外科(のうしんけいげか) →脳神経節(のうしんけいせつ) →脳脊髄神経(のうせきずいしんけい) →賠償神経症(ばいしょうしんけいしょう) →排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき) →範囲の経済性(はんいのけいざいせい) →般若心経(はんにゃしんぎょう) →非経口栄養(ひけいこうえいよう) →非経腸栄養(ひけいちょうえいよう) →必要経費(ひつようけいひ) →広島経済大学(ひろしまけいざいだいがく) →不安神経症(ふあんしんけいしょう) →封鎖経済(ふうさけいざい) →副交感神経(ふくこうかんしんけい) →副神経(ふくしんけい) →不経済(ふけいざい) →藤原雅経(ふじわらのまさつね) →藤原基経(ふじわらのもとつね) →藤原良経(ふじわらのよしつね) →藤原頼経(ふじわらのよりつね) →ブロック経済(ブロックけいざい) →分社経営(ぶんしゃけいえい) →閉経(へいけい) →閉経期(へいけいき) →平家納経(へいけのうきょう) →経回る(へめぐる) →経る(へる) →法華経(ほけきょう) →法華経義疏(ほけきょうぎしょ) →法華経寺(ほけきょうじ) →菩多尼訶経(ぼたにかきょう) →枕経(まくらぎょう) →マクロ経済学(マクロけいざいがく) →マクロ経済政策(マクロけいざいせいさく) →末梢神経系(まっしょうしんけいけい) →マルクス経済学(マルクスけいざいがく) →味覚神経(みかくしんけい) →ミクロ経済学(ミクロけいざいがく) →未経験(みけいけん) →源経信(みなもとのつねのぶ) →源経基(みなもとのつねもと) →源義経(みなもとのよしつね) →宮崎産業経営大学(みやざきさんぎょうけいえいだいがく) →明経道(みょうぎょうどう) →妙法蓮華経(みょうほうれんげきょう) →無神経(むしんけい) →無髄神経繊維(むずいしんけいせんい) →村田経芳(むらたつねよし) →無量寿経(むりょうじゅきょう) →迷走神経(めいそうしんけい) →有髄神経繊維(ゆうずいしんけいせんい) →ヨーロッパ経済委員会(ヨーロッパけいざいいいんかい) →ヨーロッパ経済共同体(ヨーロッパけいざいきょうどうたい) →ヨーロッパ経済協力機構(ヨーロッパけいざいきょうりょくきこう) →ヨーロッパ経済地域(ヨーロッパけいざいちいき) →ヨーロッパ経済通貨同盟(ヨーロッパけいざいつうかどうめい) →義経(よしつね) →義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) →ラテンアメリカカリブ経済委員会(ラテンアメリカカリブけいざいいいんかい) →ラテンアメリカ経済機構(ラテンアメリカけいざいきこう) →六経(りくけい) →流通経済(りゅうつうけいざい) →流通経済大学(りゅうつうけいざいだいがく) →楞伽経(りょうがきょう) →歴史派経済学派(れきしはけいざいがくは) →肋間神経(ろっかんしんけい) →肋間神経痛(ろっかんしんけいつう) →六経(ろっけい)

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