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アギナルド【Emilio Aguinaldo】🔗⭐🔉
アギナルド【Emilio Aguinaldo】
(1869-1964) フィリピン独立運動の指導者。スペイン支配に対する革命を指導。1899 年フィリピン共和国を樹立し,大統領となる。のち,アメリカの植民地となってからは抗米闘争を指導したが,1901 年降伏。
アルティン【Emil Artin】🔗⭐🔉
アルティン【Emil Artin】
(1898-1962) 数学者。ウィーン生まれ。ドイツ・アメリカなどで活動。高木貞治の類体論を完成。位相幾何学の「組み紐の理論」などの業績を残す。
イーエムエー【EMA】🔗⭐🔉
イーエムエー【EMA】
〔European Monetary Agreement〕⇒ヨーロッパ通貨協定
イーエムエス【EMS】🔗⭐🔉
イーエムエス【EMS】
(1)〔European Monetary System〕⇒ヨーロッパ通貨制度
(2)〔Expanded Memory Specification〕
MS-DOS で大きなプログラムやデータを扱うための方法。専用のメモリーボードとソフトウエアが必要になる。
イーエムエフ【EMF】🔗⭐🔉
イーエムエフ【EMF】
〔European Monetary Fund〕⇒ヨーロッパ通貨基金
イーメール【E-mail】🔗⭐🔉
イーメール【E-mail】
〔electronic mail〕⇒電子メール
エマージェンシー【emergency】🔗⭐🔉
エマージェンシー【emergency】
非常事態。緊急事態。
エマージェンシーイグジット【emergency exit】🔗⭐🔉
エマージェンシーイグジット【emergency exit】
非常口。
エマージェンシーランディング【emergency landing】🔗⭐🔉
エマージェンシーランディング【emergency landing】
不時着。
エマージセンター【emergicenter】🔗⭐🔉
エマージセンター【emergicenter】
アメリカの一次救急医療施設。都心の商業地域などにあり,軽傷の病人や負傷者の応急処置を行う。
エマージングウイルス【emerging virus】🔗⭐🔉
エマージングウイルス【emerging virus】
〔エマージングは出現するの意〕
日常的にはみられない既知・未知のウイルス。環境や生態系の変化などが原因で突然出現し,感染症を引き起こす。エボラ出血熱・ラッサ熱など高い感染性を示すものが知られている。
エマージングエコノミー【emerging economy】🔗⭐🔉
エマージングエコノミー【emerging economy】
⇒エマージング-マーケット
エマージングマーケット【emerging market】🔗⭐🔉
エマージングマーケット【emerging market】
1990 年代に急速に経済成長し,貿易や投資先として有望な国・地域。中国や東アジア,中南米,旧東欧諸国など。新興成長市場。
エマーソンレイクアンドパーマー【Emerson,Lake & Palmer】🔗⭐🔉
エマーソンレイクアンドパーマー【Emerson,Lake & Palmer】
キース=エマーソン・グレッグ=レイク・カール=パーマーの 3 人からなるイギリスのプログレッシブ-ロック-バンド。1970 年代に,シンセサイザーを導入し,クラシックをとりいれた幅広い作品を発表した。
エマルション【emulsion】🔗⭐🔉
エマルション【emulsion】
〔エマルジョンとも〕
分散系の一。液体中に他の液体が微粒となって分散しているもの。例えば,牛乳は水中に油が微粒となって分散しているもの,バターは油中に水滴が分散しているものである。乳濁液。
エマンシペーション【emancipation】🔗⭐🔉
エマンシペーション【emancipation】
解放。
エミール【
mile】🔗⭐🔉
エミール【
mile】
〔(フ)
mile ou De l'
ducation〕
少年エミールを主人公とするルソーの小説風教育論。1762 年刊。個性尊重の自由主義教育を主張し,ペスタロッチをはじめ,のちの教育論に大きな影響を与えた。
mile】
〔(フ)
mile ou De l'
ducation〕
少年エミールを主人公とするルソーの小説風教育論。1762 年刊。個性尊重の自由主義教育を主張し,ペスタロッチをはじめ,のちの教育論に大きな影響を与えた。
エミグラント【emigrant】🔗⭐🔉
エミグラント【emigrant】
移民。
エミグレーション【emigration】🔗⭐🔉
エミグレーション【emigration】
外国などへの移住・移民。
エミッション【emission】🔗⭐🔉
エミッション【emission】
放出。排出。→ゼロ-エミッション
エミッター【emitter】🔗⭐🔉
エミッター【emitter】
トランジスタの電極の一。ベース領域の中に電子または正孔を注入する作用をする領域。記号 E
エミュー【emu】🔗⭐🔉
エミュー【emu】
ダチョウ目エミュー科の鳥。頭高 1.5m 内外。ダチョウより首が太く,やや小形。よく走る。砂地に卵を産み,雄が抱く。オーストラリアに分布。
エミュレーション【emulation】🔗⭐🔉
エミュレーション【emulation】
コンピューターで,他機種のプログラムを,解釈用の小プログラム(エミュレーター)を介して自分のコンピューターで実行すること。
エミュレーションモード【emulation mode】🔗⭐🔉
エミュレーションモード【emulation mode】
プリンターなど,コンピューターの周辺機器の設定を,固有の性能を犠牲にして他の OS などとの互換性があるものにすること。→ネーティブ-モード
エミュレーター【emulator】🔗⭐🔉
エミュレーター【emulator】
〔見習う,まねるの意〕
あるコンピューターが他のコンピューターの機能を模倣するための装置やプログラム。異種コンピューターで同一のソフトウエアの実行を可能にしたり,プロセッサーや OS の互換性を保つ。
エメチン【emetine】🔗⭐🔉
エメチン【emetine】
トコンの根に含まれるアルカロイド。催吐・去痰(きよたん)薬とするほか,アメーバ赤痢の治療に用いる。
エメラルド【emerald】🔗⭐🔉
エメラルド【emerald】
緑柱石のうち,翠緑色透明のもの。磨いて宝石にする。雲母片岩,または石灰岩中の方解石脈より産する。緑玉。翠玉。翠緑玉。
エメラルドグリーン【emerald green】🔗⭐🔉
エメラルドグリーン【emerald green】
(1)エメラルドのように鮮やかな緑色。青緑色。「―の海」
(2)酢酸銅と亜ヒ酸銅との複塩。鮮やかな青緑色。毒性が強い。船底塗料に用いる。
エメリー【emery】🔗⭐🔉
エメリー【emery】
コランダム(鋼玉)と磁鉄鉱との混合物。研磨材として用いられる。
エメリーペーパー【emery paper】🔗⭐🔉
エメリーペーパー【emery paper】
紙やすり。サンド-ペーパー。
エメリーボード【emery board】🔗⭐🔉
エメリーボード【emery board】
爪やすり。爪磨き。
エメンタール【Emmental】🔗⭐🔉
エメンタール【Emmental】
スイスのエメン渓谷付近原産の,堅いナチュラル-チーズ。円盤形で非常に大きいことからチーズの王様とも呼ばれる。チーズ-フォンデュなどに用いられる。
エモーショナル【emotional】🔗⭐🔉
エモーショナル【emotional】
(形動)
情緒的。感動的。
エモーション【emotion】🔗⭐🔉
エモーション【emotion】
感動。情緒。感情。情動。
エンバーゴー【embargo】🔗⭐🔉
エンバーゴー【embargo】
(1)国際法上,自国の港にある外国の船舶の出港を禁止すること。復仇(ふつきゆう)の手段として,また開戦の際になされる。船舶抑留。
(2)輸出禁止。
エンバーミング【embalming】🔗⭐🔉
エンバーミング【embalming】
薬品などを用いて防腐・保存のための処置を施すこと。特に遺体に対していう。
エンパイア【empire】🔗⭐🔉
エンパイア【empire】
帝国。帝権。
エンパイアステートビルディング【Empire State Building】🔗⭐🔉
エンパイアステートビルディング【Empire State Building】
アメリカのニューヨーク市マンハッタンにある超高層ビル。高さ 381m。102 階。1931 年完成。
エンパイアチューブ【empire tube】🔗⭐🔉
エンパイアチューブ【empire tube】
配線のとき,部品の裸線部をおおう管状の絶縁物。
エンバシー【embassy】🔗⭐🔉
エンバシー【embassy】
大使館。大使館員。
エンパワーメント【empowerment】🔗⭐🔉
エンパワーメント【empowerment】
(1)力をつけること。また,女性が力をつけ,連帯して行動することによって自分たちの置かれた不利な状況を変えていこうとする考え方。
(2)権限の委譲。従業員の組織内での力を引きのばすためや,開発援助において被援助国の自立を促進するために行われる。
エンファサイズ【emphasize】🔗⭐🔉
エンファサイズ【emphasize】
強めること。強調すること。力説。
エンファシス【emphasis】🔗⭐🔉
エンファシス【emphasis】
強調。重点。
エンブリオ【embryo】🔗⭐🔉
エンブリオ【embryo】
胚芽。萌芽。胎児。
エンプレス【empress】🔗⭐🔉
エンプレス【empress】
(1)女帝。
(2)皇后。
エンブレム【emblem】🔗⭐🔉
エンブレム【emblem】
(1)象徴。象徴的文様。視覚的形象において直示的ではなく表現されている物や意味のこと。
(2)紋章。記章。特に,ブレザーの胸につける校章など。ワッペン。
エンブロイダリーレース【embroidery lace】🔗⭐🔉
エンブロイダリーレース【embroidery lace】
薄地に機械で透かし模様の刺繍(ししゆう)をしたレース。
エンペドクレス【Empedokl
s】🔗⭐🔉
エンペドクレス【Empedokl
s】
(前 493 頃-前 433 頃) 古代ギリシャの哲学者。世界は火・水・空気・土の四元素からなり,愛と憎によって動かされると説いた。
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(前 493 頃-前 433 頃) 古代ギリシャの哲学者。世界は火・水・空気・土の四元素からなり,愛と憎によって動かされると説いた。
エンペラー【emperor】🔗⭐🔉
エンペラー【emperor】
皇帝。
エンボス【emboss】🔗⭐🔉
エンボス【emboss】
模様を彫刻したロールで,紙・布・皮革などに型押しして,表面に凹凸の模様をつけること。
グレコ【Emilio Greco】🔗⭐🔉
グレコ【Emilio Greco】
(1913-1995) イタリアの彫刻家。伝統的な古典主義の上に近代的な感受性を盛りこんだ作品を制作。ブロンズ女性裸体像で有名。
クレペリン【Emil Kraepelin】🔗⭐🔉
クレペリン【Emil Kraepelin】
(1856-1926) ドイツの精神医学者。精神病の体系的分類を行い,早発性痴呆と躁鬱病の疾患単位を確立して精神医学の基礎を築いた。精神作業検査も考案。
ザトペック【Emil Z
topek】🔗⭐🔉
ザトペック【Emil Z
topek】
(1922- ) チェコスロバキアの陸上長距離選手。1952 年のヘルシンキ-オリンピック大会で,5000m・10000m・マラソンに優勝。「人間機関車」と呼ばれた。
topek】
(1922- ) チェコスロバキアの陸上長距離選手。1952 年のヘルシンキ-オリンピック大会で,5000m・10000m・マラソンに優勝。「人間機関車」と呼ばれた。
サパタ【Emiliano Zapata】🔗⭐🔉
サパタ【Emiliano Zapata】
(1879-1919) メキシコの農民運動指導者。農民軍を率いてメキシコ革命に貢献。土地改革の徹底を要求し,革命主流派と対立,暗殺された。
シエイェス【Emmanuel Joseph Siey
s】🔗⭐🔉
シエイェス【Emmanuel Joseph Siey
s】
(1748-1836) フランスの政治家。聖職出身。フランス革命直前に「第三身分とは何か」を発表,三部会に当選。総裁政府に入り,ナポレオンと結び執政政府を樹立。
s】
(1748-1836) フランスの政治家。聖職出身。フランス革命直前に「第三身分とは何か」を発表,三部会に当選。総裁政府に入り,ナポレオンと結び執政政府を樹立。
スウェーデンボリ【Emanuel Swedenborg】🔗⭐🔉
スウェーデンボリ【Emanuel Swedenborg】
(1688-1772) スウェーデンの神秘思想家。晩年は心霊現象を研究し,洗礼と聖餐を除くキリスト教教理を否定した。没後,彼の「新エルサレム教説」を信奉する団体(新エルサレム教会)が生まれた。著「天界と地獄」など。
セグレ【Emilio Gino Segr
】🔗⭐🔉
セグレ【Emilio Gino Segr
】
(1905-1989) アメリカの物理学者。イタリア生まれ。カリフォルニア大学教授。第二次大戦中は原爆製造計画に参加。多くの超ウラン元素を発見。1955 年チェンバレンとともに反陽子を発見。
】
(1905-1989) アメリカの物理学者。イタリア生まれ。カリフォルニア大学教授。第二次大戦中は原爆製造計画に参加。多くの超ウラン元素を発見。1955 年チェンバレンとともに反陽子を発見。
ゾラ【
mile Zola】🔗⭐🔉
ゾラ【
mile Zola】
(1840-1902) フランスの小説家。自然主義の確立に指導的役割を果たす。第二帝政下の社会を多面的にとらえた「ルゴン-マカール双書」20 巻を完成。人間の本能を冷徹に観察し,描いた。晩年,ドレフュス事件では無罪を主張。小説「テレーズ=ラカン」「居酒屋」「ナナ」など。
mile Zola】
(1840-1902) フランスの小説家。自然主義の確立に指導的役割を果たす。第二帝政下の社会を多面的にとらえた「ルゴン-マカール双書」20 巻を完成。人間の本能を冷徹に観察し,描いた。晩年,ドレフュス事件では無罪を主張。小説「テレーズ=ラカン」「居酒屋」「ナナ」など。
ダルクローズ【
mile Jaques-Dalcroze】🔗⭐🔉
ダルクローズ【
mile Jaques-Dalcroze】
(1865-1950) オーストリアの音楽教育者。リトミックの創始者。
mile Jaques-Dalcroze】
(1865-1950) オーストリアの音楽教育者。リトミックの創始者。
ディキンソン【Emily Dickinson】🔗⭐🔉
ディキンソン【Emily Dickinson】
(1830-1886) アメリカの女流詩人。ピューリタニズムを背景に神・死・永遠をうたう。20 世紀に入って高い評価を得る。
デュボアレイモン【Emil Du Bois-Reymond】🔗⭐🔉
デュボアレイモン【Emil Du Bois-Reymond】
(1818-1896) ドイツの生理学者。動物電気の研究から神経や筋肉における電気現象について多くの発見をし,近代的電気生理学の確立に貢献。科学思想家としても著名。著「動物電気」「自然認識の限界」など。
デュルケーム【
mile Durkheim】🔗⭐🔉
デュルケーム【
mile Durkheim】
(1858-1917) フランスの社会学者。コントの実証主義を発展させ,社会的諸事実は,個人の意識を超えた経験的に観察できる「もの」として存在するとし,客観主義的な社会学方法論を確立,後の社会科学・人文学などの領域に多大な影響を与えた。著「社会学的方法の基準」「社会分業論」など。
mile Durkheim】
(1858-1917) フランスの社会学者。コントの実証主義を発展させ,社会的諸事実は,個人の意識を超えた経験的に観察できる「もの」として存在するとし,客観主義的な社会学方法論を確立,後の社会科学・人文学などの領域に多大な影響を与えた。著「社会学的方法の基準」「社会分業論」など。
ノルデ【Emil Nolde】🔗⭐🔉
ノルデ【Emil Nolde】
(1867-1956) ドイツの画家。宗教的題材のものが多く「キリストの生涯」は代表作。水彩画・木版画にも長じた。
バンベニスト【
mile Benveniste】🔗⭐🔉
バンベニスト【
mile Benveniste】
(1902-1976) フランスの言語学者。ソグド語・古代ペルシャ語などイラン語学を中心に印欧語比較言語学に貢献。主著「一般言語学の諸問題」「印欧語の諸制度と語彙」など。
mile Benveniste】
(1902-1976) フランスの言語学者。ソグド語・古代ペルシャ語などイラン語学を中心に印欧語比較言語学に貢献。主著「一般言語学の諸問題」「印欧語の諸制度と語彙」など。
ブールデル【
mile-Antoine Bourdelle】🔗⭐🔉
ブールデル【
mile-Antoine Bourdelle】
(1861-1929) フランスの彫刻家。ロダンに師事。堅牢な構築的フォルムの構成の作「アポロンの首」「弓を引くヘラクレス」などを残す。
mile-Antoine Bourdelle】
(1861-1929) フランスの彫刻家。ロダンに師事。堅牢な構築的フォルムの構成の作「アポロンの首」「弓を引くヘラクレス」などを残す。
ブルンナー【Emil Brunner】🔗⭐🔉
ブルンナー【Emil Brunner】
(1889-1966) スイスの神学者。弁証法神学の代表者の一人。著「教義学」
ベーリング【Emil von Behring】🔗⭐🔉
ベーリング【Emil von Behring】
(1854-1917) ドイツの細菌学者。北里柴三郎とともに破傷風血清を発見。また,ジフテリア血清療法を創始。
ベルハーレン【
mile Verhaeren】🔗⭐🔉
ベルハーレン【
mile Verhaeren】
(1855-1916) ベルギー象徴派の詩人。自立と生命の力をうたう。詩集「幻想の原野」「天上の炎」など。
mile Verhaeren】
(1855-1916) ベルギー象徴派の詩人。自立と生命の力をうたう。詩集「幻想の原野」「天上の炎」など。
ボレル【Emile Borel】🔗⭐🔉
ボレル【Emile Borel】
(1871-1956) フランスの数学者。「ボレル双書」は集合論の普及に大きく貢献。
マルトンヌ【Emmanuel de Martonne】🔗⭐🔉
マルトンヌ【Emmanuel de Martonne】
(1873-1955) フランスの地理学者。年降水量と年平均気温の比からなる乾燥指数を考案。
リトレ【Emile Littr
】🔗⭐🔉
リトレ【Emile Littr
】
(1801-1881) フランスの社会学者・言語学者。コントの実証主義を継承。また「フランス語辞典」の編纂(へんさん)を行なった。
】
(1801-1881) フランスの社会学者・言語学者。コントの実証主義を継承。また「フランス語辞典」の編纂(へんさん)を行なった。
レビナス【Emmanuel Levinas】🔗⭐🔉
レビナス【Emmanuel Levinas】
(1906-1995) ユダヤ系のフランスの哲学者。フッサールの現象学をフランスに紹介するが,その内在主義は拒否。絶対的他者の経験に示される倫理的次元を対置した。著「全体性と無限」など。
ワルトトイフェル【Emil Waldteufel】🔗⭐🔉
ワルトトイフェル【Emil Waldteufel】
〔本名 Charles
mile L
vy〕
(1837-1915) フランスの作曲家。「スケートをする人々」「女学生」ほかワルツ・ポルカなど多数の舞踊音楽を作曲。
mile L
vy〕
(1837-1915) フランスの作曲家。「スケートをする人々」「女学生」ほかワルツ・ポルカなど多数の舞踊音楽を作曲。
EMA[European Monetary Agreement]🔗⭐🔉
EMA[European Monetary Agreement]
⇒ヨーロッパ通貨協定
EMC[electromagnetic compatibility]🔗⭐🔉
EMC[electromagnetic compatibility]
電磁環境適合性。マイクロコンピューターなどのノイズによる電磁環境の悪化を防止すること。
EMCF[European Monetary Cooperation Fund]🔗⭐🔉
EMCF[European Monetary Cooperation Fund]
⇒ヨーロッパ通貨協力基金
EMEAP[Executives' Meeting of East Asia and Pacific Central Banks]🔗⭐🔉
EMEAP[Executives' Meeting of East Asia and Pacific Central Banks]
東アジア・太平洋中央銀行役員会議。金融政策や経済問題について討議する非公式会議。
EMF, emf🔗⭐🔉
EMF, emf
1[electromotive force]起電力を表す略号。
EMG[electromyogram]🔗⭐🔉
EMG[electromyogram]
⇒筋電図
EMI[European Monetary Institute]🔗⭐🔉
EMI[European Monetary Institute]
⇒ヨーロッパ通貨機関
EMS🔗⭐🔉
EMS
1(エムス)[European Monetary System]
⇒ヨーロッパ通貨制度
EMS🔗⭐🔉
EMS
2[expanded memory specification]
MS-DOS で大きなプログラムやデータを扱うための方法。
EMS🔗⭐🔉
EMS
3[Express Mail Service]
国際エクスプレス-メール。郵便局が扱う海外郵便の一種。
EMTN[Euro medium-term note]🔗⭐🔉
EMTN[Euro medium-term note]
ユーロ中期ノート。ユーロノート市場において発行される中期証券。
EMU🔗⭐🔉
EMU
1[Economic and Monetary Union]
⇒ヨーロッパ経済通貨同盟
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