複数辞典一括検索+![]()
![]()
ウンセット【Sigrid Undset】🔗⭐🔉
ウンセット【Sigrid Undset】
(1882-1949) ノルウェーの女流小説家。中世を舞台にした歴史小説を書く。代表作は 3 部作から成る「クリスチン=ラブランスダッテル」および「イェンニー」
エスアイ【SI】🔗⭐🔉
エスアイ【SI】
〔(フ) Syst
me International d'unit
s〕
メートル法による単位系の統一を目的として,1960 年,国際度量衡総会で採択された単位系。MKSA 単位系を基本にして,力学・電磁気学だけでなく,熱学・光学さらに化学の分野にも適用できるように拡張された単位系。長さ・質量・時間・電流・熱力学温度・物質量・光度の七つの基本単位と,平面角・立体角の二つの補助単位,これらの積または商として組み立てられる力・圧力・電荷・磁束密度などの組立単位(誘導単位),および単位の大きさを調節するためのキロ・メガなどの接頭語から構成される。国際的に広く用いられており,日本でも計量法などに採用されている。国際単位系。
me International d'unit
s〕
メートル法による単位系の統一を目的として,1960 年,国際度量衡総会で採択された単位系。MKSA 単位系を基本にして,力学・電磁気学だけでなく,熱学・光学さらに化学の分野にも適用できるように拡張された単位系。長さ・質量・時間・電流・熱力学温度・物質量・光度の七つの基本単位と,平面角・立体角の二つの補助単位,これらの積または商として組み立てられる力・圧力・電荷・磁束密度などの組立単位(誘導単位),および単位の大きさを調節するためのキロ・メガなどの接頭語から構成される。国際的に広く用いられており,日本でも計量法などに採用されている。国際単位系。
エスアイアイ【SII】🔗⭐🔉
エスアイアイ【SII】
〔Structural Impediments Initiative〕⇒日米構造協議
クラカウアー【Siegfried Kracauer】🔗⭐🔉
クラカウアー【Siegfried Kracauer】
(1889-1966) ドイツ生まれの思想家。アドルノ・ベンヤミンらと交わる。ナチス擡頭(たいとう)後アメリカに亡命。大衆文化現象の分析にすぐれる。著「サラリーマン」「カリガリからヒトラーへ」
サイアロン【sialon】🔗⭐🔉
サイアロン【sialon】
ケイ素(Si)・アルミニウム(Al)・酸素(O)・窒素(N)の元素から合成される物質。膨張率が低く,高温での耐食性に優れるため,エンジンなどの材料として期待される。
サイディング【siding】🔗⭐🔉
サイディング【siding】
建物の外壁に使用する,耐水・耐天候性に富む板。下見板。
サイト【sight】🔗⭐🔉
サイト【sight】
〔at sight(一覧で,提示あり次第,の意)から〕
手形などの決済期限。
サイド【side】🔗⭐🔉
サイド【side】
(1)片方の側(がわ)。側面。
(2)(ラクビー・テニスなどスポーツで)敵・味方それぞれの陣地。
(3)(相対するもののうちの)一方の側。「住民―の声」
サイドアウト【side out】🔗⭐🔉
サイドアウト【side out】
(1)バレーボールで,サーブする側が得点できなかったとき,サーブ権が相手側に移ること。
(2)テニスで,ボールがサイドラインの外へ出ること。
サイドカー【sidecar】🔗⭐🔉
サイドカー【sidecar】
(1)オートバイや自転車のわきにつけた車両。側車。
(2)カクテルの一。ブランデー・リキュール・レモン-ジュースを等量に混ぜたもの。
サイトシーイング【sightseeing】🔗⭐🔉
サイトシーイング【sightseeing】
観光。遊覧。
サイドステップ【sidestep】🔗⭐🔉
サイドステップ【sidestep】
(1)球技やボクシングで,横に踏み出したり,横に跳んだりする動作や足さばき。
(2)ダンスで,片足を横に開き,次いで他の足を引き寄せてそろえる動き。
サイドストローク【sidestroke】🔗⭐🔉
サイドストローク【sidestroke】
横泳ぎ。のし泳ぎ。
サイドディッシュ【side dish】🔗⭐🔉
サイドディッシュ【side dish】
主菜に対する副菜のこと。また,主菜のわきに添える料理のこと。
サイドテーブル【side table】🔗⭐🔉
サイドテーブル【side table】
テーブルや家具のわきに置く机。わき机。
サイドドラム【side drum】🔗⭐🔉
サイドドラム【side drum】
小太鼓。
サイドフォース【sideforce】🔗⭐🔉
サイドフォース【sideforce】
横向きにかかる力。特に,自動車の旋回時に,進行方向のタイヤ接地中心に対して直角に働く摩擦力成分。ラテラル-フォース。
サイドベンツ【side vents】🔗⭐🔉
サイドベンツ【side vents】
上着の,両わき裾(すそ)に入れたあき。
サイドボード【sideboard】🔗⭐🔉
サイドボード【sideboard】
(1)食器類を収納する,棚や引き出しのついた家具。食器棚。
(2)列車の横についている行き先標示板。
サイドミラー【side mirror】🔗⭐🔉
サイドミラー【side mirror】
車体の両脇につけるバック-ミラー。
サイドライン【sideline】🔗⭐🔉
サイドライン【sideline】
球技で,競技場・コートなどの長い側の区画となる線。ラグビー・サッカーでは,タッチ-ラインという。
サイドリーダー【side reader】🔗⭐🔉
サイドリーダー【side reader】
(外国語教材の)副読本。
サイドワインダー【sidewinder】🔗⭐🔉
サイドワインダー【sidewinder】
ヘビの一種。全長 45〜75cm。有毒。鼻孔と目との間には赤外線を感知する器官,尾端には発音器官がある。北アメリカ南西部の乾燥地帯にすむ。ヨコバイガラガラヘビ。
サイベリアン【Siberian】🔗⭐🔉
サイベリアン【Siberian】
ネコの一品種。ロシア原産。セミロングの長毛種。長くがっしりした体形に,密な被毛をもつ。
サイレージ【silage】🔗⭐🔉
サイレージ【silage】
青刈り作物や生の牧草をサイロ内で乳酸発酵させて貯蔵した飼料。埋め草。埋草(まいそう)。
サイレンサー【silencer】🔗⭐🔉
サイレンサー【silencer】
消音器。防音装置。
サイレント【silent】🔗⭐🔉
サイレント【silent】
(1)無言であること。
(2)〔言〕発音しない文字。英語の knee の k やフランス語の chat の t など。無音。
(3)無声映画。⇔トーキー
サイレントインフェクション【silent infection】🔗⭐🔉
サイレントインフェクション【silent infection】
⇒不顕性感染(ふけんせいかんせん)
サイレントサービス【silent service】🔗⭐🔉
サイレントサービス【silent service】
(1)潜水艦隊。
(2)(イギリスの)海軍。
サイレントチェーン【silent chain】🔗⭐🔉
サイレントチェーン【silent chain】
鎖伝導装置で用いる鎖の一。鎖の個々のリンクを 2 個のつめのあるコの字形に作り,互いをピンでつなぎ合わせたもの。鎖車の歯と密接するので騒音を減少できる。
サイレントマジョリティー【silent majority】🔗⭐🔉
サイレントマジョリティー【silent majority】
物言わぬ大衆。声なき声。一般大衆。
サイロ【silo】🔗⭐🔉
サイロ【silo】
(1)青刈り作物や生の牧草を詰めサイレージを作る,石・れんが・コンクリートなどでできた貯蔵庫。
(2)穀類・セメント・肥料・石炭などをばら荷の状態で貯蔵する倉庫。
(3)ミサイル発射装置を格納する地下設備。
サイン【sign】🔗⭐🔉
サイン【sign】
(1)合図。暗号。「―を送る」
(2)署名すること。
サインランゲージ【sign language】🔗⭐🔉
サインランゲージ【sign language】
(1)手話。
(2)手真似や身振り。
シアル【sial】🔗⭐🔉
シアル【sial】
〔主要元素がケイ素(Si) とアルミニウム(Al) であることから〕
大陸地殻の上半部につけられた名称。
ジークフリート【Siegfried】🔗⭐🔉
ジークフリート【Siegfried】
中世ドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」の前編の主人公。竜を殺した時その血を浴びて不死身となったが,唯一の弱点である背中を突かれて死ぬ。
シーベルト【sievert】🔗⭐🔉
シーベルト【sievert】
線量当量の SI 単位。1 シーベルトは 100 レムにあたる。記号 Sv→線量当量
ジーボルト【Siebold】🔗⭐🔉
ジーボルト【Siebold】
(1)〔Carl Theodor Ernst von S.〕
(1804-1885) ドイツの医者・動物学者。蜜蜂の単為生殖を発見したほか,キュビエの動物分類表を改善。シーボルトの従弟。
(2)〔Philipp Franz von S.〕⇒シーボルト
ジーメンス【Siemens】🔗⭐🔉
ジーメンス【Siemens】
(1)〔Ernst Werner von S.〕
(1816-1892) ドイツの電気技術者。ドイツの巨大企業ジーメンス社の創設者。自励式発電原理など数多くの発明・発見がある。
(2)〔Karl Wilhelm S.〕
(1823-1883) ドイツ生まれの冶金・電気技術者。(1)の弟。イギリスに帰化。平炉製鋼法を発明。
シエナ【Siena】🔗⭐🔉
シエナ【Siena】
イタリア中部,トスカナ地方の古都。古い教会・宮殿が多い。
シエラネバダ【Sierra Nevada】🔗⭐🔉
シエラネバダ【Sierra Nevada】
(1)アメリカ,カリフォルニア州の東部をほぼ南北に走る新期褶曲山脈。最高峰はホイットニー山(海抜 4418m)。
(2)スペインの南部を東西に走る新期褶曲山脈。
シエラマドレ【Sierra Madre】🔗⭐🔉
シエラマドレ【Sierra Madre】
メキシコ高原を南北に走る新期褶曲山脈。最高峰はオリサバ山(海抜 5700m)。
シエラレオネ【Sierra Leone】🔗⭐🔉
シエラレオネ【Sierra Leone】
アフリカ西部,大西洋に面する共和国。もとイギリス保護領で胡椒海岸と称した。1961 年独立。ボーキサイト・ダイヤモンドを産する。住民は黒人。主要言語は英語とメンデ語。首都フリータウン。面積 7 万 2 千 km2。人口 451 万(1995)。正称,シエラレオネ共和国。
ジギスムント【Sigismund】🔗⭐🔉
ジギスムント【Sigismund】
(1368-1437) 神聖ローマ皇帝(在位,1411-1437)。コンスタンツ公会議を開き,教会大分裂を解決したが,フスを異端として処刑し,フス戦争を引き起こした。
シグナル【signal】🔗⭐🔉
シグナル【signal】
(1)合図。信号。「―を送る」
(2)信号機。
シグナルレッド【signal red】🔗⭐🔉
シグナルレッド【signal red】
交通信号の「停止」に用いられているような鮮やかな赤色。
シグネチャー【signature】🔗⭐🔉
シグネチャー【signature】
(1)署名。サイン。
(2)薬の容器に書かれている用法注意。シグニチャーとも。
シグマ【sigma; Σ・σ・
】🔗⭐🔉
シグマ【sigma; Σ・σ・
】
(1)ギリシャ語アルファベットの第 18 字。
(2)数学で,同種の数値の総和を表す記号。総和記号(Σ)。
】
(1)ギリシャ語アルファベットの第 18 字。
(2)数学で,同種の数値の総和を表す記号。総和記号(Σ)。
シチリア【Sicilia】🔗⭐🔉
シチリア【Sicilia】
イタリア半島の南,地中海の最大の島。イタリア領。オレンジ・オリーブなどを産する。中心都市パレルモ。面積 2 万 5000km2。シシリー。
シッカロール【Siccarol】🔗⭐🔉
シッカロール【Siccarol】
汗取りのための打ち粉の一種。亜鉛華または亜鉛華デンプンで製する。商標名。
シッキム【Sikkim】🔗⭐🔉
シッキム【Sikkim】
インド北東部にある州。ヒマラヤの南麓に位置し,チベットとインドとを結ぶ交通の要衝。住民の多くはネパール人。州都ガントク。
シックネスバッグ【sickness bag】🔗⭐🔉
シックネスバッグ【sickness bag】
飛行機酔い用のビニール袋。げろ袋。エアシック-バッグ。ディスポーザル-バッグ。
シデロスタット【siderostat】🔗⭐🔉
シデロスタット【siderostat】
一面の平面鏡を用いて天体からの光を任意の一定方向に導く装置。天体観測用。サイデロスタット。
シデロライト【siderolite】🔗⭐🔉
シデロライト【siderolite】
⇒石鉄隕石(せきてついんせき)
シドン【Sidon】🔗⭐🔉
シドン【Sidon】
⇒サイダ
シハヌーク【Sihanouk】🔗⭐🔉
シハヌーク【Sihanouk】
⇒シアヌーク
シベリア【Siberia】🔗⭐🔉
シベリア【Siberia】
アジア大陸北部,ロシア連邦のウラル山脈以東の地域。大陸性気候で酷寒の地。タイガが広がり,石油・天然ガス・鉄・金などの地下資源が豊富。17 世紀にロシア領となった。北アジア。(「西比利亜」とも書く)
シベリアンハスキー【Siberian Husky】🔗⭐🔉
シベリアンハスキー【Siberian Husky】
イヌの一品種。シベリア原産。体高 55cm 程度。毛色は白・黒・シルバーなど。頭や顔に隈取りのような模様をもつものが多い。そり引きや狩猟に使われる。
シマ【sima】🔗⭐🔉
シマ【sima】
〔ケイ素(Si) とマグネシウム(Mg) に富むことから〕
海洋地殻と大陸地殻の下部を作る部分の旧称。
シャム【Siam】🔗⭐🔉
シャム【Siam】
(1)タイ王国の旧称。1939 年タイと改称。シャムロ。(「暹羅」とも書く)
(2)ネコの一品種。タイ原産。体はほっそりとして気品があり,美しい。短毛で,体色は四色が公認され,手足・耳先・顔などに濃色が付く。目は青い。シャム猫。
シラン【silane】🔗⭐🔉
シラン【silane】
水素化ケイ素の総称。一般式 SinH2n+2 普通は,モノシラン SiH4をさす。これは,無色刺激臭の気体で半導体用ケイ素の製造原料となる。
シリカ【silica】🔗⭐🔉
シリカ【silica】
二酸化ケイ素の別名。
シリカガラス【silica glass】🔗⭐🔉
シリカガラス【silica glass】
⇒石英(せきえい)ガラス
シリカゲル【silica gel】🔗⭐🔉
シリカゲル【silica gel】
ケイ酸のゲルで,半透明の白色の固体。吸着力が強く,乾燥剤などに用いる。
シリカタイル【silica tile】🔗⭐🔉
シリカタイル【silica tile】
繊維状シリカで作ったタイル。軽量で非常に高い断熱性をもつ。スペース-シャトルの外壁に使用された。
シリコーン【silicone】🔗⭐🔉
シリコーン【silicone】
シロキサン結合(-Si-O-)を骨格とし,ケイ素原子にアルキル基などが結合した構造をもつ高分子有機ケイ素化合物の総称。耐熱性・耐薬品性・電気絶縁性が高く,水をよくはじく。→シリコン
シリコン【silicon】🔗⭐🔉
シリコン【silicon】
ケイ素。半導体材料とする。→シリコーン
シリコンアイランド【Silicon Island】🔗⭐🔉
シリコンアイランド【Silicon Island】
日本の半導体生産基地である九州のこと。シリコン-バレーにならっていう。
シリコンサイクル【silicone cycle】🔗⭐🔉
シリコンサイクル【silicone cycle】
半導体産業にみられる半導体需給の景気循環のこと。数年ごとに好不況を繰り返す。
シリコンバレー【Silicon Valley】🔗⭐🔉
シリコンバレー【Silicon Valley】
アメリカ,カリフォルニア州サンフランシスコ湾南西地区一帯の通称。半導体関連企業が多数立地するのでいう。
シルキー【silky】🔗⭐🔉
シルキー【silky】
(形動)
絹のような。すべすべした。「―な肌ざわり」
シルク【silk】🔗⭐🔉
シルク【silk】
蚕が作る繭から取った繊維およびそれを用いた製品の総称。生糸。絹。絹布。
シルクハット【silk hat】🔗⭐🔉
シルクハット【silk hat】
男性の礼装用の円筒形の帽子。トップ-ハット。
シルクロード【Silk Road】🔗⭐🔉
シルクロード【Silk Road】
中央アジアを横断する古代の東西交易路の総称。中国を発し,地中海沿岸に達する,物資・文化・民族などの東西移動の最重要幹線。中国特産の絹がこれを通って西方へもたらされたことから,19 世紀末リヒトホーフェンが命名。絹の道。
シルト【silt】🔗⭐🔉
シルト【silt】
砂と粘土との中間の粒径をもつ砕屑(さいせつ)物。「―岩」
シルバー【silver】🔗⭐🔉
シルバー【silver】
(1)銀。
(2)銀色。
(3)シルバー-グレー。
シルバーウエディング【silver wedding】🔗⭐🔉
シルバーウエディング【silver wedding】
銀婚式。
シルバーグレー【silver grey】🔗⭐🔉
シルバーグレー【silver grey】
銀灰色。
シルバーフォックス【silver fox】🔗⭐🔉
シルバーフォックス【silver fox】
銀狐。
シルミン【silumin】🔗⭐🔉
シルミン【silumin】
ケイ素を含む鋳物用アルミニウム合金。鋳造後の収縮が少なく,耐食性も比較的よい。航空機・自動車の部品製造などに用いる。
シルワヌス【Silv
nus】🔗⭐🔉
シルワヌス【Silv
nus】
ローマ神話で,森や原野の神。ラテン語シルワ(森の意)に由来する。
nus】
ローマ神話で,森や原野の神。ラテン語シルワ(森の意)に由来する。
シローテ【Sidotti】🔗⭐🔉
シローテ【Sidotti】
⇒シドッチ
シンハラ【Si&mdot;hala】🔗⭐🔉
シンハラ【Si&mdot;hala】
スリランカに居住するインド-アーリア系民族。スリランカの総人口の 7 割以上を占め,その多くは仏教徒。シンハリ。
トーマス【Sidney Gilchrist Thomas】🔗⭐🔉
トーマス【Sidney Gilchrist Thomas】
(1850-1885) イギリスの冶金技術者。銑鉄からのリン除去法を研究,ギルクリストとともに塩基性製鋼法(トーマス法)を発明。
SI🔗⭐🔉
SI
1[Republic of Slovenia]
スロベニア。ISO の国・地域コードの一。
SI🔗⭐🔉
SI
2[system integration]
⇒システム-インテグレーション
SI🔗⭐🔉
SI
3[system integrator]
システム-インテグレーター。ユーザーの用途に合わせてコンピューターのハードウエアとソフトウエアを組み上げることを業務とする企業,またその専門家。
Si[silicon]🔗⭐🔉
Si[silicon]
ケイ素の元素記号。
SIA🔗⭐🔉
SIA
1[Semiconductor Industry Association]
アメリカの半導体工業会。1977 年設立。
SIA🔗⭐🔉
SIA
2[Sian]
西安。空港コードの一。
SICA[(ス) Sistema de Integraci
n Centroamericana]🔗⭐🔉
SICA[(ス) Sistema de Integraci
n Centroamericana]
中米統合システム。グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグアの政治的統合のための機構。1993 年,中米機構(ODECA: (ス) Organizaci
n de Estados Centroamericanos) を改組して発足。
n Centroamericana]
中米統合システム。グアテマラ・エルサルバドル・ホンジュラス・ニカラグアの政治的統合のための機構。1993 年,中米機構(ODECA: (ス) Organizaci
n de Estados Centroamericanos) を改組して発足。
SICC コード[securities identification conference code]🔗⭐🔉
SICC コード[securities identification conference code]
新証券コード。1993 年に銘柄コードを 9 桁に,業種分類を 33 に改めた。
SICS[severely indebted countries]🔗⭐🔉
SICS[severely indebted countries]
重債務国。
SIDS[sudden infant death syndrome]🔗⭐🔉
SIDS[sudden infant death syndrome]
⇒乳幼児突然死症候群
SIG🔗⭐🔉
SIG
(シグ)[special interest group]
特定の分野に同じ関心をもつ人たちのグループ。議論や情報交換を行う。学会やコンピューター-ネットワークでいう。
SIGGRAPH🔗⭐🔉
SIGGRAPH
(シーグラフ)[Special Interest Group on Computer Graphics]
ACM のコンピューター-グラフィックス分科会。また,同分科会が主催するコンピューター-グラフィックスの国際会議。
SII[Structural Impediments Initiative]🔗⭐🔉
SII[Structural Impediments Initiative]
⇒日米構造協議
SIMC[(フ) Soci
t
internationale pour la musique contemporaine]🔗⭐🔉
SIMC[(フ) Soci
t
internationale pour la musique contemporaine]
国際現代音楽協会。1922 年設立。世界音楽祭の主催などを行う。本部ロンドン。
t
internationale pour la musique contemporaine]
国際現代音楽協会。1922 年設立。世界音楽祭の主催などを行う。本部ロンドン。
新辞林に「si」で始まるの検索結果 1-100。もっと読み込む