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かお‐いろ【顔色】(かほ‥)🔗⭐🔉
かお‐いろ【顔色】(かほ‥)
1 顔の色あい。血色。
2 感情の動きの表われた顔の様子。かおつき。かおばせ。
●顔色を=窺(うかが)う[=見(み)る・読(よ)む]
相手の顔つきによってその心を察する。
●顔色を=窺(うかが)う[=見(み)る・読(よ)む]🔗⭐🔉
●顔色を=窺(うかが)う[=見(み)る・読(よ)む]
相手の顔つきによってその心を察する。
か‐おう【花王】(クヮワウ)
牡丹をいう。
かお‐ね【顔色】(かほ‥)🔗⭐🔉
かお‐ね【顔色】(かほ‥)
顔の色つや。顔の様子。表情。
がん‐しょく【顔色】🔗⭐🔉
がん‐しょく【顔色】
1 顔の色あい。血色(けっしょく)。かおいろ。
2 心情の変化が現われた顔の様子。かおいろ。かおつき。かおばせ。「顔色が変わる」
●顔色=無(な)し[=を失(うしな)う]
恐れ、驚き、羞恥などのために平常の顔色が失われる。顔の色が青くなる。また、相手に圧倒されて元気がなくなる。
●顔色を窺(うかが)う
相手の顔の様子によってその心の動きを知ろうとする。相手のきげんのよしあしを見る。かおいろを窺う。
●顔色=無(な)し[=を失(うしな)う]🔗⭐🔉
●顔色=無(な)し[=を失(うしな)う]
恐れ、驚き、羞恥などのために平常の顔色が失われる。顔の色が青くなる。また、相手に圧倒されて元気がなくなる。
●顔色を窺(うかが)う
相手の顔の様子によってその心の動きを知ろうとする。相手のきげんのよしあしを見る。かおいろを窺う。
かんしょく‐せい【感色性】
感光材料の、長波長の光に対する感光能力。
●顔色を窺(うかが)う🔗⭐🔉
●顔色を窺(うかが)う
相手の顔の様子によってその心の動きを知ろうとする。相手のきげんのよしあしを見る。かおいろを窺う。
かんしょく‐せい【感色性】
感光材料の、長波長の光に対する感光能力。
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