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そく【束】🔗⭐🔉
そく【束】
(造)
たばねる。たばねたもの。
「━帯・━髪」
「維管━」
「結━・収━」
しばる。自由をうばう。
「━縛」
「拘━・約━」
たばねたものを数える語。
「薪まき三━」
◇稲一〇把ぱ・和紙一〇帖じょう・矢五〇本・絹布一〇反などが一束。
矢の長さを測る単位。一束は親指を除いた指四本の幅。
(造)
たばねる。たばねたもの。
「━帯・━髪」
「維管━」
「結━・収━」
しばる。自由をうばう。
「━縛」
「拘━・約━」
たばねたものを数える語。
「薪まき三━」
◇稲一〇把ぱ・和紙一〇帖じょう・矢五〇本・絹布一〇反などが一束。
矢の長さを測る単位。一束は親指を除いた指四本の幅。
たば【束】🔗⭐🔉
たば【束】

名
ひとまとめに、くくったもの。
「━になって掛かる(=大勢が一緒になって一人を攻める)」
「花━」
「まき一ひと━」
「菊の花三━」

名
ひとまとめに、くくったもの。
「━になって掛かる(=大勢が一緒になって一人を攻める)」
「花━」
「まき一ひと━」
「菊の花三━」
つか【▽束】🔗⭐🔉
つか【▽束】

名
梁はりと棟との間や床下に立てる短い柱。束柱つかばしら。
表紙を除いた本の中身の厚さ。また一般に、本の厚さ。
古代の長さの単位。一束は、手を握ったときの指四本分の幅。矢などの長さをはかる基準とした。
「八━やつかの矢」
「十━とつかの剣」

名
梁はりと棟との間や床下に立てる短い柱。束柱つかばしら。
表紙を除いた本の中身の厚さ。また一般に、本の厚さ。
古代の長さの単位。一束は、手を握ったときの指四本分の幅。矢などの長さをはかる基準とした。
「八━やつかの矢」
「十━とつかの剣」
明鏡国語辞典に「束」で完全一致するの検索結果 1-3。