複数辞典一括検索+

さみし・い【寂しい(淋しい)】🔗🔉

さみし・い【寂しい(淋しい)】 さびしい 関連語 大分類‖悲しい感情‖かなしいかんじょう 中分類‖悲しい‖かなしい

さみ‐せん【三味線】🔗🔉

さみ‐せん【三味線】 しゃみせん

さみだれ【《五月雨》】🔗🔉

さみだれ【《五月雨》】 陰暦五月ごろに降り続く長雨。梅雨。つゆ。さつきあめ。 断続的にだらだらと続くことのたとえにも使う。「━式に攻撃する」「━スト」 関連語 大分類‖雨‖あめ 中分類‖‖あめ

サミット[summit]🔗🔉

サミット[summit] 主要国首脳会議。主に政治・経済問題を協議する国際会議。現在は米・英・日・仏・独・伊・カナダ・ロシアの八か国と欧州連合(EU)が参加し、一九七五年以降毎年一回開催されている。G8ジーエイト。 ◇頂上の意。広く首脳会談・トップ会談の意でも使う。「環境━」

さ‐みどり【早緑】🔗🔉

さ‐みどり【早緑】 若草や若葉の緑色。

さむ・い【寒い】🔗🔉

さむ・い【寒い】 気温や体全体で感じる温度が、適温より低いと感じる。 「今年の冬は━」 「そんなに薄着だと━よ」 「背筋が━・くなる(=恐怖や悪い予想で悪寒を感じる。背筋がぞっとする)」 ⇔暑い 《「お━」の形で》設備や体制が貧弱なさま。 「お━実験設備」 《「懐が━」の形で》所持金が少ないさま。 「懐が━」 ⇔温かい 〔俗〕興ざめするほどつまらない。 「━ギャグ」 ‐げ/‐さ/‐が・る 関連語 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖寒い‖さむい

さむ‐え【作務衣】🔗🔉

さむ‐え【作務衣】 禅宗寺院で、僧の作業服。上衣は筒袖の打ち合わせ式で、下衣は裾がつぼまったズボン状。 ◇家庭着としても用いられる。

さむ‐がり【寒がり】🔗🔉

さむ‐がり【寒がり】 名・形動ふつう以上に寒さを感じること。また、その人。 「━の人」 ⇔暑がり

明鏡国語辞典 ページ 2447