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せいしん‐はくじゃく【精神薄弱】🔗🔉

せいしん‐はくじゃく【精神薄弱】 知的障害の旧称。

せいしん‐びょう【精神病】━ビャウ🔗🔉

せいしん‐びょう【精神病】━ビャウ 精神の機能が異常になる病気。狭義では重症の精神疾患をいう。

せいじん‐びょう【成人病】━ビャウ🔗🔉

せいじん‐びょう【成人病】━ビャウ 高血圧・心臓病・癌がんなど、四〇歳以上の中年期から老年期に多くみられる病気。 ◇長年にわたる生活習慣が発病をうながすことから、現在は「生活習慣病」の語を使う。

せいしん‐ぶんせき【精神分析】🔗🔉

せいしん‐ぶんせき【精神分析】 夢・空想・対話・自由連想などを分析し、人間の深層心理や無意識に関連した現象を解釈しようとする方法。また、その理論。 ◇フロイトの創始による。

せいしんぶんれつ‐びょう【精神分裂病】━ビャウ🔗🔉

せいしんぶんれつ‐びょう【精神分裂病】━ビャウ 統合失調症

せいしん‐りょく【精神力】🔗🔉

せいしん‐りょく【精神力】 ある物事を行おうとする精神の力。気力。 「━を鍛える」 「━でやり遂げる」 関連語 大分類‖力‖ちから 中分類‖‖ちから

せいしん‐ろうどう【精神労働】━ラウドウ🔗🔉

せいしん‐ろうどう【精神労働】━ラウドウ 主として頭脳を使ってする労働。頭脳労働。 ⇔肉体労働

せい・す【制す】🔗🔉

せい・す【制す】 他五制する 関連語 大分類‖止める‖やめる 中分類‖禁止‖きんし

せい‐ず【星図】━ヅ🔗🔉

せい‐ず【星図】━ヅ 天球上の恒星・星団・星雲などの位置や明るさを示した平面図。恒星図。

せい‐ず【製図】━ヅ🔗🔉

せい‐ず【製図】━ヅ 名・他サ変機械・建築物などを設計するために、その形状・構造などを書き表した図面を作成すること。また、その図面。 「━板ばん

せい‐すい【清水】🔗🔉

せい‐すい【清水】 〔文〕清らかに澄んだ水。しみず。 「━に魚うおまず(=水清ければ魚棲まず)」 ⇔濁水 関連語 大分類‖水‖みず 中分類‖‖みず

明鏡国語辞典 ページ 3315