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ヌガー[nougat フランス]🔗⭐🔉
ヌガー[nougat フランス]

名
砂糖と水あめを煮つめ、泡立てた卵白・ゼラチンなどを加えた柔らかなキャンディー。多く中にナッツ類を入れる。




ぬか‐あぶら【▼糠油】🔗⭐🔉
ぬか‐あぶら【▼糠油】

名
米ぬかから搾しぼりとった油。食用のほか、石
せっけんの原料などにする。こめぬかあぶら。





ぬか‐あめ【▼糠雨】🔗⭐🔉
ぬか・す【抜かす】🔗⭐🔉
ぬか・す【抜かす】

他五
入れなくてはならないものを入れないでしまう。間をとばす。
「うっかり順番を━」
「一人━・して数える」
「一行━・して書き写す」
それなしで済ませる。省く。
「解説[昼食]を━」
〔慣用句的に〕抜けるようにする。力や勢いなどを失わせる。
「びっくり仰天して腰を━」
「文学に現うつつを━」
〔俗〕追い抜く。抜く。
「二人━・してトップに立つ」
〔俗〕「言う」の意で、相手をののしっていう語。言いやがる。ほざく。
「何を━・しやがる」
「利いた風なことを━な」
◆
は「▽吐かす」とも当てる。かな書きも多い。
抜かせる
関連語
大分類‖言う‖いう
中分類‖言う‖いう












ぬか‐ず・く【▽額ずく】━ヅク🔗⭐🔉
ぬか‐ず・く【▽額ずく】━ヅク

自五
ひたいを地につけて礼拝する。また、ひたいが地につくほど深く頭をさげて礼拝する。
「神前に━」
現代仮名遣いでは「ぬかづく」も許容。





ぬか‐づけ【▼糠漬け】🔗⭐🔉
ぬか‐づけ【▼糠漬け】

名
ぬかみそに野菜を漬けること。また、その漬物。ぬかみそ漬け。
「キュウリの━」




ぬか‐どこ【▼糠床】🔗⭐🔉
ぬか‐ぶくろ【▼糠袋】🔗⭐🔉
ぬか‐ぶくろ【▼糠袋】

名
布製の袋にぬかを入れたもの。入浴のとき、肌をこすって洗うのに用いた。




ぬか‐ぼし【▼糠星】🔗⭐🔉
ぬか‐ぼし【▼糠星】

名
夜空に散らばって見える、無数の小さな星。




明鏡国語辞典 ページ 4730。