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が【我】🔗⭐🔉
が【我】

名
自分本位の考え。
「━が強い(=強情だ)」
(造)
自分。
「━執・━流」
「彼━ひが・忘━」

名
自分本位の考え。
「━が強い(=強情だ)」
(造)
自分。
「━執・━流」
「彼━ひが・忘━」
が【画】グヮ🔗⭐🔉
が【▼蛾】🔗⭐🔉
が【▼蛾】

名
チョウ目の昆虫のうち、チョウ以外のものの総称。糸状・羽毛状・
くしの歯状などの触角をもち、腹部が太い。多くは夜行性で、静止するときは翅はねを水平に広げる。幼虫はイモムシやケムシの類で、その大部分はさなぎになるときに繭まゆをつくる。幼虫が農作物を食べ荒らす害虫も多いが、カイコのような益虫もある。

名
チョウ目の昆虫のうち、チョウ以外のものの総称。糸状・羽毛状・
くしの歯状などの触角をもち、腹部が太い。多くは夜行性で、静止するときは翅はねを水平に広げる。幼虫はイモムシやケムシの類で、その大部分はさなぎになるときに繭まゆをつくる。幼虫が農作物を食べ荒らす害虫も多いが、カイコのような益虫もある。
が【雅】🔗⭐🔉
が【雅】

名
みやびやかなこと。
「━と俗」
「━号・━趣・━俗」
「高━・典━・風━・優━」
(造)
正しい。
「━楽・━言・━歌」

名
みやびやかなこと。
「━と俗」
「━号・━趣・━俗」
「高━・典━・風━・優━」
(造)
正しい。
「━楽・━言・━歌」
が🔗⭐🔉
が

接
逆接を表す。しかし。だが。
「言われるままにやってきた。━、もう我慢できない」
「手は尽くした。━、助けられなかった」
◇接続助詞「が」から。

接
逆接を表す。しかし。だが。
「言われるままにやってきた。━、もう我慢できない」
「手は尽くした。━、助けられなかった」
◇接続助詞「が」から。
が🔗⭐🔉
が
用例引き
A 主語を表す
太郎が学校に行く

・風が吹く

・空が青い

・太郎がほめられた(受身)

・太郎が犯人だ

・彼は英語が読める(可能)

・魚が食べたい

B 名詞を修飾する
我らが母校
C 同じ名詞をつなぐ
親が親だから
D 文と文をつなぐ
目が赤いが、どうしたのか
E 文末に使う
うまくいけばいいが

格助
《体言や体言相当の句に付いて》
述部を補う、最も主要な物事を表す(すなわち、文法的に主語となることを表す)。物事の内容は述部の意味により次のような種類に分かれる。
《下に動作・作用を表す表現を伴って》その動作・作用の担い手を表す。
「太郎が学校に行く」
「犬が鳴く」
「水が流れる」
《下に感情や感覚を表す表現を伴って》その感覚や感情の感じ手を表す。
「花子が勉強が嫌いなのは有名な話だ」
「君が水が欲しければ自分で取ってこい」
連体修飾や接続表現の中では「が」の形で現れるが、単文では、「花子は勉強が嫌いだ」のように「は」で表される。単文で「が」を使って言うと「花子が勉強が嫌いなのだ」のように、文末に「のだ」が付きやすく、意味的にも
の用法になる。
「君を好き[嫌い]だ」など、好悪を表す表現では「を」とも言うが、「が」が一般的。→好き
(語法)
《下に物事の発生を表す動詞を伴って》その動作・作用によって生じるものを表す。
「ご飯が炊ける」
「事件が起こる」
「風が吹く」
「鉄板にさびが生じる」
《下に存在や所有などを表す表現を伴って》存在するものを表す。
「山の上に家がある」
「この案には問題がある」
「彼には三人の子供がいる」
「彼女にはお金がある」
《下に属性を表す表現を伴って》その性質をもっているものを表す。
「ああ、空が青いな」
「都市は人口が多い」
「象の鼻が長い」
「辞書は使い慣れたのがよい」
《下に受身や使役の表現を伴って》動作・作用の担い手に替えて主語に据えた、動作の受け手や使役者を表す。
「太郎が先生にほめられた」
「先生が花子に本を読ませている」
近年「〜が売っている」「〜が掲載している」のような言い方が見られるが、これらは「〜が売られている」「〜が掲載されている」のように、受身の形にするのが正しい。
述部の内容に当てはまるものをある範囲内で探し出して、それと指し示す。
「太郎が犯人だ」
「私が許可しました」
この「Aが〜」は、「〜はAだ」の形に置き換えることができる。「太郎が犯人だ(→犯人は太郎だ)」「私が許可しました(→許可したのは私です)」。前者の用例の場合、あるグループ内から「犯人である」という内容に当てはまるものを探して、それが「太郎」であると指し示す言い方。
《下に感情や感覚を表す表現を伴って》感情や感覚を引き起こすきっかけとなるものを表す。
「故郷が懐かしい」
「僕は足が痛い」
《下に知覚を表す動詞を伴って》知覚した対象や知覚をもたらす部位を表す。
「山が見える」
「君には波の音が聞こえますか」
「目が見える」
《下に可能を表す表現を伴って》可能であるものの内容や機能を表す。
「彼は英語が読める」
「ゴルフができる」
「彼にはその魚が食べられなかった」
「よくも、あんな生意気な口が利けるものだ」
「英語を読める」「魚を食べられない」「ゆっくりと音楽を聴ける」のように「を」で置き換えられるものが多い。
《他動詞+希望の助動詞「たい」、他動詞+難易や傾向を表す「やすい」「がたい」「にくい」「づらい」などの形で、他動詞の動作・作用の対象を述語全体の主語としてとらえて》要求を引き起こすきっかけとなるものや、その傾向を帯びているものを表す。
「魚が食べたい」
「この定規は線が引きやすい」
「前が見にくい」
◇

と同様の意を表す。
「魚を食べたい」「線を引きやすい」のように「を」に置き換えられるものが多い。
◆



は
対象
を表すとされることもある。また、これらはしばしば、「僕は足が痛い」「彼は英語が読める」など、「〜は〜が」という二つの主語を持つ文で使われる。
「ハトが飛んでいる」のような動詞文の主語は、普通は
と解釈されるが、「あそこに飛んでいるのは何?」のように、「飛んでいる」という内容に当てはまるものを指摘せよ、といった文脈では
に解釈され、しばしば「〜が」の部分が強く発音される。「私がこの絵を描いた」や「この会社が技術がある」などの「私が」や「この会社が」も、「この絵を描いた」「技術がある」などの内容に該当するものを示している。「(この会社が)技術がある」のように、
や



などの「が」が、
の「が」と組み合わされて、二つの主語を持つ文が作られることがある。この場合、述語から遠いほうの「が」が
になりやすい。「都市部が夜間が人口が少ない」のように、「が」が二つ以上重ねて用いられることもあるが、「都市部が」が
の解釈を受けやすい。また、「私がこの絵を描きました」のように、単文において一人称に「が」を付けると、
の解釈を受けやすくなる(写真を見て「ここに私がいるよ」のようなものを除く)。このため、自分にかかわることを出来事として伝えるには、「私、結婚しました」のように「が」を落とすことで
を表すことになる。
文語的な連体修飾語を作る。
《名詞に付いて》所有や所属を表す。…の。
「我らが母校」
「おらが宿」
《動詞連体形と「ごとし」「まま」「ため」「ゆえ」などの間に入って》語調を整える。
「流れるがごとき旋律」
「言うがままになる」
「反対せんがための反対」
「恋するがゆえの悲劇」
《「AがA」の形で》その語を強める。
《「今が今」の形で》まさに今。
「今が今まで知らなんだ」
《数量を表す表現の間に入って、副詞的に》その全てがそろって。
「五人が五人とも」
「皆が皆元気だ」
「全部が全部はそろわない」
《多く、下に断定の助動詞「だ」を伴って》それが容易に推測される特定の内容に当てはまることを示唆する。よりによってあの。
「親が親だから不良になるのも当然だ」
「問題が問題だとはいえ、何らかの策はあろう」
「世が世なら、お姫様だ」
《不定の意を表す語の間に入って、「AがAでも[だか・やら]」などの形で》個々についての判別がつかず、全てが同じ状況であることを表す。
「何が何でも(=どうあっても)やりぬく」
「何が何だか(=何がどうしたのか)わからない」
「誰が誰やら見分けられない」

接助
前置きを示す。…けれども。
補足的説明を表す。
「新聞で読みましたが」
「さっき彼に会いましたが」
自分の立場や心情、また、自分が推測した相手の立場や心情を表す。
「はっきり言いますが」
「ちょっとお尋ねしますが」
「ご存じとは思いますが」
「お疲れでしょうが」
「失礼ですが」
話題の前提となる物事を示す。
「目が赤いが、どうしたのか」
「調査の結果だが、予想通りだね」
対比的な関係にある二つの事柄を結び付ける。…けれども。
「兄は器用だが、弟は不器用だ」
「急いだが、間に合わなかった」
「安いが、質はよい」
関連しそうな二つの事柄を結びつけ、後件がより核心的であることを表す。
「質は悪いが、値段も安い」
「親も大変だが、子供も苦労する」
「親も親だが、子も子だね」
「そもそも景気が悪いが、不運も重なった」
先に述べた事柄に対して、その唐突さを何らかの説明で軽減する気持ちで、新しい話題を提示する。
「彼の本を読みましたが、なかなか面白いですよ」
「夜も昼も勉強しているが、我ながらよく頑張っていると思う」
《「…(よ)う━」の形で》前件に拘束されないで、後件が成立する意を表す(逆接の仮定条件)。たとえ…したとしても。…(よ)うとも。…(よ)うと。
「誰がなんと言おうが私はやる」
「観客が来ようが来まいが上演する」
「離婚しようが、結婚しようが、一人でいようが、私の勝手でしょ」

終助
状態や心情などを言いさして、自分の考えをほのめかす。…けれども。
心情を示して、実現を望む意をほのめかす。
「休ませていただきたいのですが」
「このままうまくいけばいいが…」
事情を示して、拒絶の意をほのめかす。
「明日は用事があるのですが」
「今日はもう閉店なんですが」
現状への関わりや認識などを示して、現状が期待通りでない意をほのめかす。
「私も注意したんですが」
「もう着いてもよいころだが」
未実現の事柄を示して、至らない点を悔いる意をほのめかす。
「あと一息なんだが」
「ちゃんと準備しておけばよかったんだが」
相手の立場を示して、自分は同意できない意をほのめかす。
「君にも言い分はあるだろうが…」
「それはそうだろうが…」
状況を示し、相手に反応を求める。…けれども。
「…もしもし、田中ですが」
「社長がお呼びですが」
《「…(よ)う━」の形で》相手の過ちに対して、高圧的に非難して同意を求める。
「どうだ、だからやめろと言っただろうが」
「君が行くまでもないだろうが」
「あなたには関係ないことでしょうが。違いますか?」
類似の言い方に「…(よ)うに」がある(「君が行くまでもないだろうに」)。ただし、これには相手に同意を求める意はない。
恨みをこめてののしる意を表す。
「この大ばか者めが!」
◇「この大ばか者めが、何をしているんだ」のような格助詞の用法から。


・風が吹く

・空が青い

・太郎がほめられた(受身)

・太郎が犯人だ

・彼は英語が読める(可能)

・魚が食べたい

B 名詞を修飾する
我らが母校
C 同じ名詞をつなぐ
親が親だから
D 文と文をつなぐ
目が赤いが、どうしたのか
E 文末に使う
うまくいけばいいが

格助
《体言や体言相当の句に付いて》
述部を補う、最も主要な物事を表す(すなわち、文法的に主語となることを表す)。物事の内容は述部の意味により次のような種類に分かれる。
《下に動作・作用を表す表現を伴って》その動作・作用の担い手を表す。
「太郎が学校に行く」
「犬が鳴く」
「水が流れる」
《下に感情や感覚を表す表現を伴って》その感覚や感情の感じ手を表す。
「花子が勉強が嫌いなのは有名な話だ」
「君が水が欲しければ自分で取ってこい」
連体修飾や接続表現の中では「が」の形で現れるが、単文では、「花子は勉強が嫌いだ」のように「は」で表される。単文で「が」を使って言うと「花子が勉強が嫌いなのだ」のように、文末に「のだ」が付きやすく、意味的にも
の用法になる。
「君を好き[嫌い]だ」など、好悪を表す表現では「を」とも言うが、「が」が一般的。→好き
(語法)
《下に物事の発生を表す動詞を伴って》その動作・作用によって生じるものを表す。
「ご飯が炊ける」
「事件が起こる」
「風が吹く」
「鉄板にさびが生じる」
《下に存在や所有などを表す表現を伴って》存在するものを表す。
「山の上に家がある」
「この案には問題がある」
「彼には三人の子供がいる」
「彼女にはお金がある」
《下に属性を表す表現を伴って》その性質をもっているものを表す。
「ああ、空が青いな」
「都市は人口が多い」
「象の鼻が長い」
「辞書は使い慣れたのがよい」
《下に受身や使役の表現を伴って》動作・作用の担い手に替えて主語に据えた、動作の受け手や使役者を表す。
「太郎が先生にほめられた」
「先生が花子に本を読ませている」
近年「〜が売っている」「〜が掲載している」のような言い方が見られるが、これらは「〜が売られている」「〜が掲載されている」のように、受身の形にするのが正しい。
述部の内容に当てはまるものをある範囲内で探し出して、それと指し示す。
「太郎が犯人だ」
「私が許可しました」
この「Aが〜」は、「〜はAだ」の形に置き換えることができる。「太郎が犯人だ(→犯人は太郎だ)」「私が許可しました(→許可したのは私です)」。前者の用例の場合、あるグループ内から「犯人である」という内容に当てはまるものを探して、それが「太郎」であると指し示す言い方。
《下に感情や感覚を表す表現を伴って》感情や感覚を引き起こすきっかけとなるものを表す。
「故郷が懐かしい」
「僕は足が痛い」
《下に知覚を表す動詞を伴って》知覚した対象や知覚をもたらす部位を表す。
「山が見える」
「君には波の音が聞こえますか」
「目が見える」
《下に可能を表す表現を伴って》可能であるものの内容や機能を表す。
「彼は英語が読める」
「ゴルフができる」
「彼にはその魚が食べられなかった」
「よくも、あんな生意気な口が利けるものだ」
「英語を読める」「魚を食べられない」「ゆっくりと音楽を聴ける」のように「を」で置き換えられるものが多い。
《他動詞+希望の助動詞「たい」、他動詞+難易や傾向を表す「やすい」「がたい」「にくい」「づらい」などの形で、他動詞の動作・作用の対象を述語全体の主語としてとらえて》要求を引き起こすきっかけとなるものや、その傾向を帯びているものを表す。
「魚が食べたい」
「この定規は線が引きやすい」
「前が見にくい」
◇

と同様の意を表す。
「魚を食べたい」「線を引きやすい」のように「を」に置き換えられるものが多い。
◆



は
対象
を表すとされることもある。また、これらはしばしば、「僕は足が痛い」「彼は英語が読める」など、「〜は〜が」という二つの主語を持つ文で使われる。
「ハトが飛んでいる」のような動詞文の主語は、普通は
と解釈されるが、「あそこに飛んでいるのは何?」のように、「飛んでいる」という内容に当てはまるものを指摘せよ、といった文脈では
に解釈され、しばしば「〜が」の部分が強く発音される。「私がこの絵を描いた」や「この会社が技術がある」などの「私が」や「この会社が」も、「この絵を描いた」「技術がある」などの内容に該当するものを示している。「(この会社が)技術がある」のように、
や



などの「が」が、
の「が」と組み合わされて、二つの主語を持つ文が作られることがある。この場合、述語から遠いほうの「が」が
になりやすい。「都市部が夜間が人口が少ない」のように、「が」が二つ以上重ねて用いられることもあるが、「都市部が」が
の解釈を受けやすい。また、「私がこの絵を描きました」のように、単文において一人称に「が」を付けると、
の解釈を受けやすくなる(写真を見て「ここに私がいるよ」のようなものを除く)。このため、自分にかかわることを出来事として伝えるには、「私、結婚しました」のように「が」を落とすことで
を表すことになる。
文語的な連体修飾語を作る。
《名詞に付いて》所有や所属を表す。…の。
「我らが母校」
「おらが宿」
《動詞連体形と「ごとし」「まま」「ため」「ゆえ」などの間に入って》語調を整える。
「流れるがごとき旋律」
「言うがままになる」
「反対せんがための反対」
「恋するがゆえの悲劇」
《「AがA」の形で》その語を強める。
《「今が今」の形で》まさに今。
「今が今まで知らなんだ」
《数量を表す表現の間に入って、副詞的に》その全てがそろって。
「五人が五人とも」
「皆が皆元気だ」
「全部が全部はそろわない」
《多く、下に断定の助動詞「だ」を伴って》それが容易に推測される特定の内容に当てはまることを示唆する。よりによってあの。
「親が親だから不良になるのも当然だ」
「問題が問題だとはいえ、何らかの策はあろう」
「世が世なら、お姫様だ」
《不定の意を表す語の間に入って、「AがAでも[だか・やら]」などの形で》個々についての判別がつかず、全てが同じ状況であることを表す。
「何が何でも(=どうあっても)やりぬく」
「何が何だか(=何がどうしたのか)わからない」
「誰が誰やら見分けられない」

接助
前置きを示す。…けれども。
補足的説明を表す。
「新聞で読みましたが」
「さっき彼に会いましたが」
自分の立場や心情、また、自分が推測した相手の立場や心情を表す。
「はっきり言いますが」
「ちょっとお尋ねしますが」
「ご存じとは思いますが」
「お疲れでしょうが」
「失礼ですが」
話題の前提となる物事を示す。
「目が赤いが、どうしたのか」
「調査の結果だが、予想通りだね」
対比的な関係にある二つの事柄を結び付ける。…けれども。
「兄は器用だが、弟は不器用だ」
「急いだが、間に合わなかった」
「安いが、質はよい」
関連しそうな二つの事柄を結びつけ、後件がより核心的であることを表す。
「質は悪いが、値段も安い」
「親も大変だが、子供も苦労する」
「親も親だが、子も子だね」
「そもそも景気が悪いが、不運も重なった」
先に述べた事柄に対して、その唐突さを何らかの説明で軽減する気持ちで、新しい話題を提示する。
「彼の本を読みましたが、なかなか面白いですよ」
「夜も昼も勉強しているが、我ながらよく頑張っていると思う」
《「…(よ)う━」の形で》前件に拘束されないで、後件が成立する意を表す(逆接の仮定条件)。たとえ…したとしても。…(よ)うとも。…(よ)うと。
「誰がなんと言おうが私はやる」
「観客が来ようが来まいが上演する」
「離婚しようが、結婚しようが、一人でいようが、私の勝手でしょ」

終助
状態や心情などを言いさして、自分の考えをほのめかす。…けれども。
心情を示して、実現を望む意をほのめかす。
「休ませていただきたいのですが」
「このままうまくいけばいいが…」
事情を示して、拒絶の意をほのめかす。
「明日は用事があるのですが」
「今日はもう閉店なんですが」
現状への関わりや認識などを示して、現状が期待通りでない意をほのめかす。
「私も注意したんですが」
「もう着いてもよいころだが」
未実現の事柄を示して、至らない点を悔いる意をほのめかす。
「あと一息なんだが」
「ちゃんと準備しておけばよかったんだが」
相手の立場を示して、自分は同意できない意をほのめかす。
「君にも言い分はあるだろうが…」
「それはそうだろうが…」
状況を示し、相手に反応を求める。…けれども。
「…もしもし、田中ですが」
「社長がお呼びですが」
《「…(よ)う━」の形で》相手の過ちに対して、高圧的に非難して同意を求める。
「どうだ、だからやめろと言っただろうが」
「君が行くまでもないだろうが」
「あなたには関係ないことでしょうが。違いますか?」
類似の言い方に「…(よ)うに」がある(「君が行くまでもないだろうに」)。ただし、これには相手に同意を求める意はない。
恨みをこめてののしる意を表す。
「この大ばか者めが!」
◇「この大ばか者めが、何をしているんだ」のような格助詞の用法から。
が【
】🔗⭐🔉
が【
】
(造)
きば。
「歯━・毒━」
(象
ぞうげで飾った)大将の旗じるし。また、それを立てた陣営。
「━城」
◆
常用漢字表では、一画多い「
」も同字とする。
】
(造)
きば。
「歯━・毒━」
(象
ぞうげで飾った)大将の旗じるし。また、それを立てた陣営。
「━城」
◆
常用漢字表では、一画多い「
」も同字とする。
が【瓦】グヮ🔗⭐🔉
が【瓦】グヮ
(造)
かわら。
「━解・━礫がれき」
「
━れんが」
(造)
かわら。
「━解・━礫がれき」
「
━れんが」
が【▼臥】グヮ🔗⭐🔉
が【▼臥】グヮ
(造)
うつぶせになる。横たわる。
「起━・病━」
「━薪嘗胆がしんしょうたん」
(造)
うつぶせになる。横たわる。
「起━・病━」
「━薪嘗胆がしんしょうたん」
が【芽】🔗⭐🔉
が【芽】
(造)
草や木のめ。
「胚━はいが・麦━・萌━ほうが」
(造)
草や木のめ。
「胚━はいが・麦━・萌━ほうが」
が【餓】🔗⭐🔉
が【餓】
(造)
うえる。うえ。
「━鬼・━死」
「飢━」
(造)
うえる。うえ。
「━鬼・━死」
「飢━」
ガーゼ[Gaze ドイツ]🔗⭐🔉
ガーゼ[Gaze ドイツ]

名
あらい平織りにした、薄くて柔らかな綿布。消毒して医療などに用いる。

名
あらい平織りにした、薄くて柔らかな綿布。消毒して医療などに用いる。
ガーター[garter]🔗⭐🔉
ガーター[garter]

名
靴下どめ。靴下つり。

名
靴下どめ。靴下つり。
ガーデニング[gardening]🔗⭐🔉
ガーデニング[gardening]

名
(西洋式の)庭づくりや植物の手入れ。造園。園芸。

名
(西洋式の)庭づくりや植物の手入れ。造園。園芸。
ガーデン[garden]🔗⭐🔉
ガーデン[garden]

名
庭。庭園。
「━パーティー」
「ビヤ━」

名
庭。庭園。
「━パーティー」
「ビヤ━」
ガード🔗⭐🔉
ガード

名
道路の上にかけわたした鉄橋。陸橋。
「━下」
◇girder
から。

名
道路の上にかけわたした鉄橋。陸橋。
「━下」
◇girder
から。
ガード[guard]🔗⭐🔉
ガード[guard]

名・他サ変
警備・警護をすること。また、その人。
「ボディー━」
バスケットボールなどで、防御すること。また、その人。
「━を固める」
フェンシング・ボクシングなどで、防御の構えをすること。また、その構え。
「━が甘い」

名・他サ変
警備・警護をすること。また、その人。
「ボディー━」
バスケットボールなどで、防御すること。また、その人。
「━を固める」
フェンシング・ボクシングなどで、防御の構えをすること。また、その構え。
「━が甘い」
ガード‐マン[和製 guard+man]🔗⭐🔉
ガード‐マン[和製 guard+man]

名
警備・護衛などの業務に従事する人。
「工場内を━が巡視する」

名
警備・護衛などの業務に従事する人。
「工場内を━が巡視する」
ガードル[girdle]🔗⭐🔉
ガードル[girdle]

名
女性の下着の一種。腹部から腰部にかけての体型を整えるために着ける。

名
女性の下着の一種。腹部から腰部にかけての体型を整えるために着ける。
ガードレール[guardrail]🔗⭐🔉
ガードレール[guardrail]

名
事故防止や歩道との区切りのために、車道の端に設ける鉄製のさく。

名
事故防止や歩道との区切りのために、車道の端に設ける鉄製のさく。
ガーネット[garnet]🔗⭐🔉
ガーネット[garnet]

名
マグネシウム・鉄・マンガン・カルシウム・クロムなどを含むケイ酸塩鉱物。等軸晶系で、色は赤・黄・緑・黒・褐色など。研磨材や宝石にする。石榴石ざくろいし。
◇一月の誕生石。

名
マグネシウム・鉄・マンガン・カルシウム・クロムなどを含むケイ酸塩鉱物。等軸晶系で、色は赤・黄・緑・黒・褐色など。研磨材や宝石にする。石榴石ざくろいし。
◇一月の誕生石。
ガーベラ[gerbera]🔗⭐🔉
ガーベラ[gerbera]

名
初夏、赤・黄・白などの頭状花をつけるキク科の多年草。葉はタンポポに似る。園芸品種が多い。

名
初夏、赤・黄・白などの頭状花をつけるキク科の多年草。葉はタンポポに似る。園芸品種が多い。
ガーリー[girlie・girly]🔗⭐🔉
ガーリー[girlie・girly]

形動
女の子らしいさま。
「━なスカート」

形動
女の子らしいさま。
「━なスカート」
ガーリック[garlic]🔗⭐🔉
ガーリック[garlic]

名
(料理に使う)ニンニク。
「━ソルト」

名
(料理に使う)ニンニク。
「━ソルト」
があん🔗⭐🔉
があん

副ト
頭部などを強く打たれるさま。また、程度の激しいさま。
「頭を━と殴られる」

感
〔俗〕ひどいショックを受けたときに発する語。
「━、壊れちゃった」
◆
「ガーン」とも。

副ト
頭部などを強く打たれるさま。また、程度の激しいさま。
「頭を━と殴られる」

感
〔俗〕ひどいショックを受けたときに発する語。
「━、壊れちゃった」
◆
「ガーン」とも。
がい【害】🔗⭐🔉
がい【害】

名
そこなうこと。悪い影響や結果をもたらすこと。わざわい。
「━を受ける」
「━虫」
「被━・災━・公━」
⇔益えき
(造)
邪魔をする。さまたげる。さまたげ。
「障━・妨━」
傷つける。
「危━・殺━」

名
そこなうこと。悪い影響や結果をもたらすこと。わざわい。
「━を受ける」
「━虫」
「被━・災━・公━」
⇔益えき
(造)
邪魔をする。さまたげる。さまたげ。
「障━・妨━」
傷つける。
「危━・殺━」
がい【概】🔗⭐🔉
がい【概】

名
ようす。おもむき。
「すでに高僧の━あり」
「気━」
(造)
おおむね。だいたい。
「━算・━念・━要」
「梗━こうがい・大━」


名
ようす。おもむき。
「すでに高僧の━あり」
「気━」
(造)
おおむね。だいたい。
「━算・━念・━要」
「梗━こうがい・大━」

が‐い【我意】🔗⭐🔉
が‐い【我意】

名
自分一人がこだわっている考え。我。
「━を張る」

名
自分一人がこだわっている考え。我。
「━を張る」
がい【外】グヮイ🔗⭐🔉
がい【外】グヮイ
(造)
ある範囲にはいらないもの。そと。ほか。
「━食」
「意━・海━・時間━」
⇔内
表面。うわべ。
「━見・━傷」
除く。のけものにする。
「除━・疎━」
外国。
「━交・━車」
(造)
ある範囲にはいらないもの。そと。ほか。
「━食」
「意━・海━・時間━」
⇔内
表面。うわべ。
「━見・━傷」
除く。のけものにする。
「除━・疎━」
外国。
「━交・━車」
がい【劾】🔗⭐🔉
がい【劾】
(造)
罪を明らかにして追及する。
「弾━」
(造)
罪を明らかにして追及する。
「弾━」
がい【▼咳】🔗⭐🔉
がい【▼咳】
(造)
せき。しわぶき。
「謦━けいがい・労━」
(造)
せき。しわぶき。
「謦━けいがい・労━」
がい【崖】🔗⭐🔉
がい【崖】
(造)
がけ。
「断━」
(造)
がけ。
「断━」
がい【涯】🔗⭐🔉
がい【涯】
(造)
きし。水ぎわ。
終わるところ。果て。
「境━・生━」
「天━孤独」
(造)
きし。水ぎわ。
終わるところ。果て。
「境━・生━」
「天━孤独」
がい【街】🔗⭐🔉
がい【街】
(造)
大通り。また、大通りに面したまち。まちなか。
「━灯・━頭・━路」
「住宅━・商店━・地下━・繁華━」
(造)
大通り。また、大通りに面したまち。まちなか。
「━灯・━頭・━路」
「住宅━・商店━・地下━・繁華━」
がい【慨】🔗⭐🔉
がい【慨】
(造)
なげく。いきどおる。
「━世・━嘆」
「慷━こうがい・憤━」
しみじみとした思い。
「感━」

(造)
なげく。いきどおる。
「━世・━嘆」
「慷━こうがい・憤━」
しみじみとした思い。
「感━」

がい【蓋】🔗⭐🔉
がい【蓋】
(造)
おおう。おおいかぶせる。
「━世」
おおい。ふた。かさ。
「口━・頭━ずがい・とうがい・天━」
(造)
おおう。おおいかぶせる。
「━世」
おおい。ふた。かさ。
「口━・頭━ずがい・とうがい・天━」
がい【該】🔗⭐🔉
がい【該】
(造)
そなわる。
「━博」
当てはまる。
「━当」
(造)
そなわる。
「━博」
当てはまる。
「━当」
がい【骸】🔗⭐🔉
がい【骸】
(造)
死体。また、死人の骨。
「形━・残━・遺━」
(造)
死体。また、死人の骨。
「形━・残━・遺━」
がい‐あく【害悪】🔗⭐🔉
がい‐あく【害悪】

名
他に害となる悪いこと。

名
他に害となる悪いこと。
がい‐い【害意】🔗⭐🔉
がい‐い【害意】

名
相手に危害を加えようとする心。害心。

名
相手に危害を加えようとする心。害心。
がい‐か【▼凱歌】🔗⭐🔉
がい‐か【▼凱歌】

名
戦いの勝利を祝う歌。
「━を奏する(=戦いに勝つ)」

名
戦いの勝利を祝う歌。
「━を奏する(=戦いに勝つ)」
ガイガー‐けいすうかん【ガイガー計数管】━クヮン🔗⭐🔉
ガイガー‐けいすうかん【ガイガー計数管】━クヮン

名
放射性元素や宇宙線中の粒子を測定する装置。ガイガーカウンター。ガイガー
ミューラー計数管。
◇一九二八年、ドイツの物理学者ガイガーとミューラーが考案した。

名
放射性元素や宇宙線中の粒子を測定する装置。ガイガーカウンター。ガイガー
ミューラー計数管。
◇一九二八年、ドイツの物理学者ガイガーとミューラーが考案した。
がい‐がい【▼皚▼皚】🔗⭐🔉
がい‐がい【▼皚▼皚】

形動トタル
〔文〕雪などが、一面に白く見えるさま。
「━と広がる雪原」

形動トタル
〔文〕雪などが、一面に白く見えるさま。
「━と広がる雪原」
がいかく‐だんたい【外郭団体】グヮイクヮク━🔗⭐🔉
がいかく‐だんたい【外郭団体】グヮイクヮク━

名
官公庁などの組織外にあって、その事業や業務を支援する団体。

名
官公庁などの組織外にあって、その事業や業務を支援する団体。
がい‐かつ【概括】━クヮツ🔗⭐🔉
がい‐かつ【概括】━クヮツ

名・他サ変
内容のあらましを一つにまとめること。
「調査結果を━する」

名・他サ変
内容のあらましを一つにまとめること。
「調査結果を━する」
がいか‐よきん【外貨預金】グヮイクヮ━🔗⭐🔉
がいか‐よきん【外貨預金】グヮイクヮ━

名
ドルやユーロを外国為替銀行に預ける外貨建ての預金。

名
ドルやユーロを外国為替銀行に預ける外貨建ての預金。
がい‐かん【概観】━クヮン🔗⭐🔉
がい‐かん【概観】━クヮン

名・他サ変
おおよそのありさまをざっと見渡すこと。また、おおよそのありさま。
「中東の情勢を━する」

名・他サ変
おおよそのありさまをざっと見渡すこと。また、おおよそのありさま。
「中東の情勢を━する」
がい‐き【外気】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐き【外気】グヮイ━

名
戸外の空気。

名
戸外の空気。
がい‐きょう【概況】━キャウ🔗⭐🔉
がい‐きょう【概況】━キャウ

名
だいたいの状況。

名
だいたいの状況。
がい‐きょく【外局】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐きょく【外局】グヮイ━

名
各省に直属するが、その内部部局の外にあって特別の事務をつかさどる機関。林野庁・文化庁・国税庁などの庁と、国家公安委員会・公正取引委員会などの委員会とがある。

名
各省に直属するが、その内部部局の外にあって特別の事務をつかさどる機関。林野庁・文化庁・国税庁などの庁と、国家公安委員会・公正取引委員会などの委員会とがある。
がい‐く【街区】🔗⭐🔉
がい‐く【街区】

名
市街地で、街路に囲まれた一区画。ブロック。

名
市街地で、街路に囲まれた一区画。ブロック。
がいけいひょうじゅん‐かぜい【外形標準課税】グヮイケイヘウジュンクヮゼイ🔗⭐🔉
がいけいひょうじゅん‐かぜい【外形標準課税】グヮイケイヘウジュンクヮゼイ

名
客観的に推計できる資本金・売上金・事業所面積・従業員数などを課税標準として法人税を徴税すること。

名
客観的に推計できる資本金・売上金・事業所面積・従業員数などを課税標準として法人税を徴税すること。
がい‐こう【外交】グヮイカウ🔗⭐🔉
がい‐こう【外交】グヮイカウ

名
外国との交際・交渉。
「━政策」
会社・銀行・商店などで、外部に出て勧誘・取引・受注などの仕事をすること。
「保険━員」
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖交わる‖まじわる

名
外国との交際・交渉。
「━政策」
会社・銀行・商店などで、外部に出て勧誘・取引・受注などの仕事をすること。
「保険━員」
関連語
大分類‖会う‖あう
中分類‖交わる‖まじわる
がい‐こう【外▼寇】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐こう【外▼寇】グヮイ━

名
外国から敵が攻めてくること。また、その敵。

名
外国から敵が攻めてくること。また、その敵。
がいこう‐じれい【外交辞令】グヮイカウ━🔗⭐🔉
がいこう‐じれい【外交辞令】グヮイカウ━

名
相手を喜ばせるためにいう、儀礼的な、口先だけのお世辞。社交辞令。

名
相手を喜ばせるためにいう、儀礼的な、口先だけのお世辞。社交辞令。
がいこく‐かわせ【外国《為替》】グヮイコクカハセ🔗⭐🔉
がいこく‐かわせ【外国《為替》】グヮイコクカハセ

名
通貨を異にする外国との商取引で、貸借の決済や送金を現金ではなく為替手形によって行う方法。また、それに用いる手形。外為がいため。

名
通貨を異にする外国との商取引で、貸借の決済や送金を現金ではなく為替手形によって行う方法。また、それに用いる手形。外為がいため。
がい‐こつ【骸骨】🔗⭐🔉
がい‐こつ【骸骨】

名
死体の肉などが腐り落ち、骨だけになったもの。

名
死体の肉などが腐り落ち、骨だけになったもの。
【骸骨を乞こ・う】🔗⭐🔉
【骸骨を乞こ・う】
辞職を願い出る。
◇仕官中、君主に捧げた体の残骸を返してほしいの意。
がい‐し【外史】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐し【外紙】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐し【外紙】グヮイ━

名
外国の新聞。外字紙。

名
外国の新聞。外字紙。
がい‐し【外資】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐し【外資】グヮイ━

名
国内の事業に投資される外国の資本。外国資本。

名
国内の事業に投資される外国の資本。外国資本。
がい‐し【▼碍子】🔗⭐🔉
がい‐し【▼碍子】

名
送電線を絶縁して電柱などに固定するための陶磁器製・合成樹脂製の器具。
「懸垂けんすい━」

名
送電線を絶縁して電柱などに固定するための陶磁器製・合成樹脂製の器具。
「懸垂けんすい━」
がいし‐て【概して】🔗⭐🔉
がいし‐て【概して】

副
だいたいにおいて。おおむね。
「今年の新人は━覇気はきがない」

副
だいたいにおいて。おおむね。
「今年の新人は━覇気はきがない」
がい‐しゃ【外車】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐しゃ【外車】グヮイ━

名
外国製の自動車。

名
外国製の自動車。
がい‐しゃ【害者】🔗⭐🔉
がい‐しゃ【害者】

名
〔俗〕刑事事件、特に殺人事件の被害者。
◇警察関係者の隠語から。

名
〔俗〕刑事事件、特に殺人事件の被害者。
◇警察関係者の隠語から。
がいしゅう‐いっしょく【▼鎧袖一触】ガイシウ━🔗⭐🔉
がいしゅう‐いっしょく【▼鎧袖一触】ガイシウ━

名
よろいの袖そででちょっと触れるほどのわずかな力で、あっさりと敵を打ち負かすこと。
「あの横綱にかかっては大関も━の感がある」

名
よろいの袖そででちょっと触れるほどのわずかな力で、あっさりと敵を打ち負かすこと。
「あの横綱にかかっては大関も━の感がある」
がい‐しゅつ【外出】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐しゅつ【外出】グヮイ━

名・自サ変
自分の家・職場などから外に出かけること。
「━から戻る」
「━中」

名・自サ変
自分の家・職場などから外に出かけること。
「━から戻る」
「━中」
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