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き‐きょう【気胸】🔗⭐🔉
き‐きょう【気胸】

名
胸膜腔きょうまくこうに空気が入って肺が圧迫された状態。
胸膜腔に空気を注入して肺を縮め、病巣を押しつぶすことで治癒をはかる肺結核の治療法。人工気胸。
◇現在では行われない。

名
胸膜腔きょうまくこうに空気が入って肺が圧迫された状態。
胸膜腔に空気を注入して肺を縮め、病巣を押しつぶすことで治癒をはかる肺結核の治療法。人工気胸。
◇現在では行われない。
き‐きょう【奇矯】━ケウ🔗⭐🔉
き‐きょう【奇矯】━ケウ

名・形動
言動がひどく変わっていること。
「━な言行」
‐さ

名・形動
言動がひどく変わっていること。
「━な言行」
‐さ
き‐きょう【帰京】━キャウ🔗⭐🔉
き‐きょう【帰京】━キャウ

名・自サ変
都へ帰ること。特に、東京に帰ること。
「任務を終えて━する」

名・自サ変
都へ帰ること。特に、東京に帰ること。
「任務を終えて━する」
き‐きょう【帰郷】━キャウ🔗⭐🔉
き‐きょう【帰郷】━キャウ

名・自サ変
ふるさとへ帰ること。帰省きせい。
「━して家業を継ぐ」

名・自サ変
ふるさとへ帰ること。帰省きせい。
「━して家業を継ぐ」
き‐きょう【▼桔▽梗】━キャウ🔗⭐🔉
き‐きょう【▼桔▽梗】━キャウ

名
八・九月頃、つりがね形の青紫色の花を開くキキョウ科の多年草。秋の七草の一つ。白色・二重咲きなどの園芸品種もある。

名
八・九月頃、つりがね形の青紫色の花を開くキキョウ科の多年草。秋の七草の一つ。白色・二重咲きなどの園芸品種もある。
き‐きょう【棄教】━ケウ🔗⭐🔉
き‐きょう【棄教】━ケウ

名・自他サ変
それまで信仰していた宗教を捨てること。

名・自他サ変
それまで信仰していた宗教を捨てること。
ぎ‐きょう【義▼
】━ケフ🔗⭐🔉
明鏡国語辞典に「ききょう」で始まるの検索結果 1-8。