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けさ【《今朝》】🔗⭐🔉
けさ【《今朝》】

名
きょうの朝。こんちょう。
「━は寒い」
「━連絡があった」
◇副詞的にも使う。

名
きょうの朝。こんちょう。
「━は寒い」
「━連絡があった」
◇副詞的にも使う。
けさ【▼袈▼裟】🔗⭐🔉
けさ【▼袈▼裟】

名
僧衣の一つ。左肩から右脇下にかけて衣をおおう。首から胸にかける簡素なものもある。
◇「赤褐色」を意味する梵語の音写。インドで僧の衣をその色に染めたことから。
「一領いちりょう…」「一帖いちじょう…」「一具いちぐ・ひとそなえ…」と数える。

名
僧衣の一つ。左肩から右脇下にかけて衣をおおう。首から胸にかける簡素なものもある。
◇「赤褐色」を意味する梵語の音写。インドで僧の衣をその色に染めたことから。
「一領いちりょう…」「一帖いちじょう…」「一具いちぐ・ひとそなえ…」と数える。
けさ‐がけ【▼袈▼裟懸け】🔗⭐🔉
けさ‐がけ【▼袈▼裟懸け】

名
(袈裟をかけるように)衣服などを一方の肩から他方の脇下へ斜めにかけること。
刀で人をきるとき、一方の肩から他方の脇下へ斜めにきり下げること。袈裟斬り。

名
(袈裟をかけるように)衣服などを一方の肩から他方の脇下へ斜めにかけること。
刀で人をきるとき、一方の肩から他方の脇下へ斜めにきり下げること。袈裟斬り。
け‐さき【毛先】🔗⭐🔉
け‐さき【毛先】

名
毛髪の先端。また、歯ブラシなどに植えた毛の先端。
「━をカールさせた髪形」

名
毛髪の先端。また、歯ブラシなどに植えた毛の先端。
「━をカールさせた髪形」
げ‐さく【▽戯作】🔗⭐🔉
げ‐さく【▽戯作】

名
たわむれに詩文を作ること。また、その作品。
江戸時代後期の娯楽的な通俗小説の総称。黄表紙・洒落本しゃれぼん・読物よみもの・滑稽本・人情本など。

名
たわむれに詩文を作ること。また、その作品。
江戸時代後期の娯楽的な通俗小説の総称。黄表紙・洒落本しゃれぼん・読物よみもの・滑稽本・人情本など。
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