複数辞典一括検索+![]()
![]()
そう‐と【壮図】サウ━🔗⭐🔉
そう‐と【壮図】サウ━

名
壮大な計画。規模の大きなくわだて。

名
壮大な計画。規模の大きなくわだて。
そう‐と【壮途】サウ━🔗⭐🔉
そう‐と【壮途】サウ━

名
希望・期待に満ちた勇ましい門出。
「━に就く」

名
希望・期待に満ちた勇ましい門出。
「━に就く」
そう‐と【僧徒】🔗⭐🔉
そう‐と【僧徒】

名
僧の仲間。僧たち。

名
僧の仲間。僧たち。
そう‐とう【双頭】サウ━🔗⭐🔉
そう‐とう【双頭】サウ━

名
一つの体に頭が二つ並んでついていること。両頭。
「━の鷲わし」
支配者が二人いること。
「━政治」

名
一つの体に頭が二つ並んでついていること。両頭。
「━の鷲わし」
支配者が二人いること。
「━政治」
そう‐とう【争闘】サウ━🔗⭐🔉
そう‐とう【相当】サウタウ🔗⭐🔉
そう‐とう【相当】サウタウ

名・自サ変
それとほぼ等しいこと。また、それにふさわしいこと。
「ここ一か月の仕事量は通常の三か月分に━する」
「それ━の理由がある」
「三万円━の品」

副・形動
物事の程度がふつうをこえているさま。
「開始までまだ━時間がある」
「台風で━な被害が出る」
関連語
大分類‖合う‖あう
中分類‖相応しい‖ふさわしい

名・自サ変
それとほぼ等しいこと。また、それにふさわしいこと。
「ここ一か月の仕事量は通常の三か月分に━する」
「それ━の理由がある」
「三万円━の品」

副・形動
物事の程度がふつうをこえているさま。
「開始までまだ━時間がある」
「台風で━な被害が出る」
関連語
大分類‖合う‖あう
中分類‖相応しい‖ふさわしい
そう‐とう【掃討(掃▼蕩・掃▼盪)】サウタウ🔗⭐🔉
そう‐とう【掃討(掃▼蕩・掃▼盪)】サウタウ

名・他サ変
敵などを残らず撃ち払うこと。すっかり払い除くこと。
「敵[悪弊]を━する」
「━作戦」
「掃討」は「掃蕩」「掃盪」の代用表記として考案されたもの。

名・他サ変
敵などを残らず撃ち払うこと。すっかり払い除くこと。
「敵[悪弊]を━する」
「━作戦」
「掃討」は「掃蕩」「掃盪」の代用表記として考案されたもの。
そう‐とう【想到】サウタウ🔗⭐🔉
そう‐とう【想到】サウタウ

名・自サ変
〔文〕あれこれ考えた結果、考えがそこへ行きつくこと。

名・自サ変
〔文〕あれこれ考えた結果、考えがそこへ行きつくこと。
そう‐とう【総統】🔗⭐🔉
そう‐とう【総統】

名
国家・政党などをまとめて統治すること。また、その人。
中華民国国民政府の元首。
◇初代には
介石が就任した。
ナチス‐ドイツの最高指導者。
◇大統領・首相・党首の全権を握ったヒトラーが用いた称号。

名
国家・政党などをまとめて統治すること。また、その人。
中華民国国民政府の元首。
◇初代には
介石が就任した。
ナチス‐ドイツの最高指導者。
◇大統領・首相・党首の全権を握ったヒトラーが用いた称号。
ぞう‐とう【贈答】━タフ🔗⭐🔉
ぞう‐とう【贈答】━タフ

名・他サ変
品物・詩歌などを贈ることと、その返礼をすること。
「━品・━歌」

名・他サ変
品物・詩歌などを贈ることと、その返礼をすること。
「━品・━歌」
そうとう‐しゅう【曹▽洞宗】サウトウ━🔗⭐🔉
そうとう‐しゅう【曹▽洞宗】サウトウ━

名
禅宗の一派。鎌倉時代に道元が中国の宋そうから日本へ伝え、臨済宗と並ぶ禅宗の二大宗派となった。
◇福井県の永平寺と神奈川県の総持寺を大本山とする。

名
禅宗の一派。鎌倉時代に道元が中国の宋そうから日本へ伝え、臨済宗と並ぶ禅宗の二大宗派となった。
◇福井県の永平寺と神奈川県の総持寺を大本山とする。
そう‐とく【総督】🔗⭐🔉
そう‐とく【総督】

名
植民地などの政務、軍務を統轄すること。また、その長官。
「━府」

名
植民地などの政務、軍務を統轄すること。また、その長官。
「━府」
ぞう‐とく【蔵匿】ザウ━🔗⭐🔉
ぞう‐とく【蔵匿】ザウ━

名・他サ変
人に見つからないようにかくすこと。
「盗品を━する」
罰金以上の刑に当たる罪を犯した人や拘禁中に逃亡した人をかくまうこと。
「犯人━罪」
関連語
大分類‖隠す‖かくす
中分類‖隠す‖かくす

名・他サ変
人に見つからないようにかくすこと。
「盗品を━する」
罰金以上の刑に当たる罪を犯した人や拘禁中に逃亡した人をかくまうこと。
「犯人━罪」
関連語
大分類‖隠す‖かくす
中分類‖隠す‖かくす
そう‐トンすう【総トン数】🔗⭐🔉
そう‐トンすう【総トン数】

名
船舶の総容積をトン単位で表したもの。一トンは一〇〇立方フィート。グロストン。総トン。

名
船舶の総容積をトン単位で表したもの。一トンは一〇〇立方フィート。グロストン。総トン。
明鏡国語辞典に「そうと」で始まるの検索結果 1-15。
