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ち‐え【千重】━ヘ🔗🔉

ち‐え【千重】━ヘ 〔雅〕幾重にも重なっていること。

ち‐え【知恵(慧・智恵)】━ヱ🔗🔉

ち‐え【知恵(慧・智恵)】━ヱ 物事を筋道立てて考える心の働き。物事の道理を正しく判断し、適切に処理する能力。 「━を働かせる」 「━を借りる」 仏教で、煩悩ぼんのうを消滅させ、真理を悟る精神の働き。 ◆もと、多く「智慧」と書いた。 関連語 大分類‖学習‖がくしゅう 中分類‖知識‖ちしき

ちえ‐しゃ【知恵者】チヱ━🔗🔉

ちえ‐しゃ【知恵者】チヱ━ 知恵のすぐれた人。

ちえ‐ねつ【知恵熱】チヱ━🔗🔉

ちえ‐ねつ【知恵熱】チヱ━ 生後六、七か月を過ぎたころの乳児にみられる原因不明の発熱。

ちえ‐の‐わ【知恵の輪】チヱ━🔗🔉

ちえ‐の‐わ【知恵の輪】チヱ━ いろいろな形の金属の輪をつなぎあわせたり、はずしたりして遊ぶ玩具。

ちえ‐ぶくろ【知恵袋】チヱ━🔗🔉

ちえ‐ぶくろ【知恵袋】チヱ━ もっている知恵のすべて。 ◇知恵のすべてが入っている袋の意から。 仲間のうちでいちばん知恵のある人。

ち‐えん【地縁】🔗🔉

ち‐えん【地縁】 同じ地域に住むことによって生じる社会的関係。 「━社会」

ち‐えん【遅延】🔗🔉

ち‐えん【遅延】 名・自サ変物事が予定の時刻・期日に遅れること。 「列車が一時間━する」 「支払いが━する」 「━証明書」 関連語 大分類‖遅れる‖おくれる 中分類‖遅延‖ちえん

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