ちょう‐ど【調度】_テウ━ 名日常、身のまわりに置いて使う道具類。また、小さな家具類。 「━品」

ちょう‐ど【丁度・^▼恰度】_チャウ━ 副 数量・大きさ・時刻などが、基準に過不足なく一致するさま。きっかり。ぴったり。 「ここに━一万円ある」 「九時━に出発する」 「書斎にするのに━いい広さの部屋だ」 その時と、ある物事が行われている時とが重なるさま。 「今━うわさをしていたところだ」 それがそのままある物事にたとえられるさま。まるで。あたかも。 「━エメラルドのように青い海」

ちょうどう‐けん【聴導犬】_{チャウダウ━} 名聴覚障害者を介助するために訓練された犬。玄関の呼び鈴や警報などの音を聞き分けて知らせる。

ちょう‐どきゅう【超^▼弩級】_{テウドキフ} 名同類のものよりもとびぬけて規模が大きいこと。 「━の台風」 ◇弩級艦を超える超大型の戦艦の意から。→弩級 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖大きい‖おおきい