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冢土 チョウド🔗🔉

【冢土】 チョウド 土地の守護神。『冢社チョウシャ』〔→詩経

庁堂 チョウドウ🔗🔉

【庁堂】 チョウドウ 大広間。役所。〈同義語〉朝堂。

恰度 チョウド🔗🔉

【恰度】 チョウド〔国〕ほどよく。あたかも。まるで。端数がなく、ぴったり。丁度。

挑動 チョウドウ🔗🔉

【挑撥】 チョウハツ =挑発。『挑動チョウドウ』そそのかして、事件をおこしたり、また、そういう気持ちになるようにしむける。しかける。

朝堂 チョウドウ🔗🔉

【朝廷】 チョウテイ =朝庭。天子が政務をとる所。『朝堂チョウドウ』〔→孟天子のこと。

調度 チョウド🔗🔉

【調度】 チョウド 物事を処理してととのえる。租税をとりたてること。「調度急星火=調度星火ヨリモ急ナリ」〔→元好問きまり。格調法度のこと。「和調度以自娯兮=調度ヲ和ラゲモッテミヅカラ娯シム」〔→楚辞兵士を召集して必要な場所におくる。〔国〕普段使う手まわりの道具。「調度品」

超度 チョウド🔗🔉

【超度】 チョウド こえて他の人以上になる。〔仏〕海をわたる。

重瞳 チョウドウ🔗🔉

【重瞳】 チョウドウ 一つの目にひとみが二つあること。非常にすぐれた人物の相とされる。『重明チョウメイ』▽古代の帝舜シュンや楚ソの項羽がそうだったといわれる。「舜目蓋重瞳子=舜ノ目ハケダシ重瞳子ナリ」〔→史記

鳥道 チョウドウ🔗🔉

【鳥道】 チョウドウ 鳥以外のものが通うことのできないほどの険しい道。『鳥路チョウロ』「鳥道絶人迹=鳥道ニ人迹絶ユ」〔→寒山

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