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で‐さか・る【出盛る】🔗🔉

で‐さか・る【出盛る】 自五 人が盛んに出てくる。 「夜桜を見に人が━」 季節の農作物などが盛んに出回る。 「市場にブドウが━」 出盛り

て‐さき【手先】🔗🔉

て‐さき【手先】 手の先の部分。指先。 「━が器用な人」 手下となって人に使われる者。 「盗賊の━になる」 ◇多くよくないことに使う。

で‐さき【出先】🔗🔉

で‐さき【出先】 出掛けていった先。出張した先。 「━から連絡を入れる」 「出先機関」の略。→出先機関

でさき‐きかん【出先機関】━キクヮン🔗🔉

でさき‐きかん【出先機関】━キクヮン 国が外国に設けている大使館・領事館などの政府機関。 中央官庁・本社などが地方に設けている支社・出張所などの機関。

て‐さぐり【手探り】🔗🔉

て‐さぐり【手探り】 見えない所を手先の感じでさぐること。 「闇の中を━で進む」 確かな見通しや方法がなく、模索しながら物事をすすめること。 「新事業はまだ━の状態だ」

て‐さげ【手提げ】🔗🔉

て‐さげ【手提げ】 手にさげて持つように作った袋・かご・かばんなどの類。 「━かばん・━金庫」

て‐さばき【手捌き】🔗🔉

て‐さばき【手捌き】 手で物を扱うときの、手の使い方や動かし方。 「見事な━でカードを操る」

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