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とう‐せん【当選】タウ━🔗🔉

とう‐せん【当選】タウ━ 名・自サ変 選挙で選び出されること。 選考で選ばれること。 「懸賞小説に━する」 ◇は「入選」が一般的。 ◆⇔落選 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ

とう‐せん【当籤(当選)】タウ━🔗🔉

とう‐せん【当籤(当選)】タウ━ 名・自サ変くじに当たること。 「━番号」 「当選」は、新聞が考案した代用表記。

とう‐せん【盗泉】タウ━🔗🔉

とう‐せん【盗泉】タウ━ 中国山東省泗水しすい県の東北にあった泉の名。 ◇孔子が「盗」の名を嫌ってその水を飲まなかったという故事で知られる。→渇しても盗泉の水を飲まず

とう‐せん【登仙】🔗🔉

とう‐せん【登仙】 名・自サ変〔文〕 天にのぼって仙人になること。 「羽化━」 貴人、特に天皇を高めて、その死をいう語。

どう‐せん【同船】🔗🔉

どう‐せん【同船】 同じ船。また、前に述べた、その船。 自サ変同じ船に乗り合わせること。 「━の旅行者」

どう‐せん【動線】🔗🔉

どう‐せん【動線】 人や物が移動する方向・軌跡・頻度などを表示し、建築設計や都市計画などの指標とする線。 「客の━に沿って棚を配置する」

どう‐せん【銅線】🔗🔉

どう‐せん【銅線】 銅製の針金。

どう‐せん【導線】ダウ━🔗🔉

どう‐せん【導線】ダウ━ 電流を通すための金属線。

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