複数辞典一括検索+![]()
![]()
とう‐せん【当選】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【当▼籤(当選)】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【当▼籤(当選)】タウ━

名・自サ変
くじに当たること。
「━番号」
「当選」は、新聞が考案した代用表記。

名・自サ変
くじに当たること。
「━番号」
「当選」は、新聞が考案した代用表記。
とう‐せん【盗泉】タウ━🔗⭐🔉
とう‐せん【登仙】🔗⭐🔉
とう‐せん【登仙】

名・自サ変
〔文〕
天にのぼって仙人になること。
「羽化━」
貴人、特に天皇を高めて、その死をいう語。

名・自サ変
〔文〕
天にのぼって仙人になること。
「羽化━」
貴人、特に天皇を高めて、その死をいう語。
どう‐せん【同船】🔗⭐🔉
どう‐せん【同船】

名
同じ船。また、前に述べた、その船。

自サ変
同じ船に乗り合わせること。
「━の旅行者」

名
同じ船。また、前に述べた、その船。

自サ変
同じ船に乗り合わせること。
「━の旅行者」
どう‐せん【動線】🔗⭐🔉
どう‐せん【動線】

名
人や物が移動する方向・軌跡・頻度などを表示し、建築設計や都市計画などの指標とする線。
「客の━に沿って棚を配置する」

名
人や物が移動する方向・軌跡・頻度などを表示し、建築設計や都市計画などの指標とする線。
「客の━に沿って棚を配置する」
どう‐せん【銅線】🔗⭐🔉
どう‐せん【銅線】

名
銅製の針金。

名
銅製の針金。
どう‐せん【導線】ダウ━🔗⭐🔉
どう‐せん【導線】ダウ━

名
電流を通すための金属線。

名
電流を通すための金属線。
明鏡国語辞典に「とうせん」で始まるの検索結果 1-8。
は「入選」が一般的。
◆⇔