複数辞典一括検索+

とう‐た【淘汰】タウ━🔗🔉

とう‐た【淘汰】タウ━ 名・他サ変 不要なもの、不適なものをとり除くこと。 「過剰な人員を━する」 ◇もと、水で洗ってより分ける意。 環境や条件に適応した生物が子孫を残し、適応できない生物は滅びること。また、その現象。 「自然━」

どう‐たい【同体】🔗🔉

どう‐たい【同体】 同じ体。一つの体。また、一体となること。 「一心━」 相撲で、両力士が同じ体勢で土俵上に倒れること。勝ち負けの判定ができず、取り直しになる。

どう‐たい【胴体】🔗🔉

どう‐たい【胴体】 体の胴の部分。 船舶・航空機などの主体の部分。 「━着陸」

どう‐たい【動体】🔗🔉

どう‐たい【動体】 動いているもの。 「━写真」 気体と液体。流体。流動体。

どう‐たい【動態】🔗🔉

どう‐たい【動態】 物事が動いている状態。また、物事が動いて変化していくありさま。 「人口━調査」 ⇔静態

どう‐たい【童体】🔗🔉

どう‐たい【童体】 〔文〕子供の姿。童形どうぎょう

どう‐たい【導体】ダウ━🔗🔉

どう‐たい【導体】ダウ━ 電気や熱をよく伝える物質。金属など。良導体。 ⇔不導体

どう‐たく【銅鐸】🔗🔉

どう‐たく【銅鐸】 弥生時代に作られた釣鐘つりがね形の青銅器。表面に原始絵画や文様が施されている。 ◇楽器や祭器として用いられたとされる。

とう‐たつ【到達】タウ━🔗🔉

とう‐たつ【到達】タウ━ 名・自サ変目標とする地点や状態に行き着くこと。 「北極点[プロの域]に━する」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖到着‖とうちゃく

どうたら‐こうたら━カウタラ🔗🔉

どうたら‐こうたら━カウタラ 連語どうだのこうだの。なんのかんの。

とう‐たん【東端】🔗🔉

とう‐たん【東端】 東のはし。東側のはずれ。

明鏡国語辞典とうたで始まるの検索結果 1-11