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よど【淀・澱】🔗🔉

よど【淀・澱】 川などで、水が流れないでたまっている所。よどみ。

よ‐ど【予土】🔗🔉

よ‐ど【予土】 伊予いよ国と土佐とさ国。現在の愛媛・高知両県にあたる。

よ‐どおし【夜通し】━ドホシ🔗🔉

よ‐どおし【夜通し】━ドホシ 夜から朝まで物事を行うさま。一晩中。 「━子供の看病をする」 関連語 大分類‖一日‖いちにち 中分類‖終日‖しゅうじつ

よどみ【淀み・澱み】🔗🔉

よどみ【淀み・澱み】 物事が順調に進まないで、とどこおること。 「━なく語る」 水などが流れないでたまっていること。また、その所。よど。 「川[空気]の━」

よど・む【淀む・澱む】🔗🔉

よど・む【淀む・澱む】 自五 水や空気が流れないで、その場にとどまる。また、雰囲気などが停滞して活気がなくなる。 「部屋の空気が━・んでいる」 「社内の空気が━」 物が底に沈んでたまる。また、どんより濁る。 「池の底に泥が━・んでいる」 「━・んだ瞳」 すらすらと進まない。とどこおる。 「ことばが━」 「言い━」 よどみ

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