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ぶ‐きっちょ【不▽器▽用・無▽器▽用】🔗⭐🔉
ぶ‐きっちょ【不▽器▽用・無▽器▽用】

名・形動
〔俗〕器用でないこと。ぶきっちょう。
「━な人[手つき]」
◇「ぶきよう(不器用)」の転。
‐さ

名・形動
〔俗〕器用でないこと。ぶきっちょう。
「━な人[手つき]」
◇「ぶきよう(不器用)」の転。
‐さ
ぶ‐きよう【不器用】🔗⭐🔉
ぶ‐きよう【不器用】

名・形動
器用でないこと。手先を使う作業などがへたなこと。ぶきっちょ。
「━な手つきで折り紙を折る」
物事がじょうずに処理できないこと。要領が悪いこと。
「世渡りに━な人」
◆
「無器用」とも。
‐さ

名・形動
器用でないこと。手先を使う作業などがへたなこと。ぶきっちょ。
「━な手つきで折り紙を折る」
物事がじょうずに処理できないこと。要領が悪いこと。
「世渡りに━な人」
◆
「無器用」とも。
‐さ
ぶ‐きりょう【不器量】━キリャウ🔗⭐🔉
ぶ‐きりょう【不器量】━キリャウ

名・形動
顔かたちが醜いこと。また、その人。
「━な人」
◇もと、才能・能力が乏しい意。
「無器量」とも。

名・形動
顔かたちが醜いこと。また、その人。
「━な人」
◇もと、才能・能力が乏しい意。
「無器量」とも。
明鏡国語辞典に「不器」で始まるの検索結果 1-3。