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おとこ‐ぎ【男気()】ヲトコ━🔗🔉

おとこ‐ぎ【男気()】ヲトコ━ 自分を犠牲にしても弱い者や困っている者を助けようとする気性。きょうき。 「━のある人」 関連語 大分類‖道徳‖どうとく 中分類‖義侠‖ぎきょう

きょう【ケフ🔗🔉

きょう【ケフ (造)おとこぎ。おとこだて。 「━客きょうかく・━骨・━勇」 「義━・剣━・任━」

きょう‐かく【客】ケフ━🔗🔉

きょう‐かく【客】ケフ━ 強きをくじき弱きを助けるという任を建て前に世渡りをする人。江戸時代に始まる町奴まちやっこや博徒など。男伊達おとこだて

きょう‐き【気】ケフ━🔗🔉

きょう‐き【気】ケフ━ 強きをくじき、弱きを助けようとする気持ち。おとこぎ。 「━に富んだ人」 関連語 大分類‖道徳‖どうとく 中分類‖義侠‖ぎきょう

きょう‐こつ【骨】ケフ━🔗🔉

きょう‐こつ【骨】ケフ━ 心の強い気性。

きょう‐とう【盗】ケフタウ🔗🔉

きょう‐とう【盗】ケフタウ 金持ちから盗んで貧しい者に与えるような、義心のある盗賊。

きょう‐ゆう【勇】ケフ━🔗🔉

きょう‐ゆう【勇】ケフ━ 心があって勇ましいこと。また、その人。

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