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あたい【価・値】アタヒ🔗🔉

あたい【価・値】アタヒ 商品の値段。価格。定価。また、代金。 「商品に適正な━をつける」 値打ち。価値。 「万金まんきんばんきんの━がある」 「一顧の━だにない」 「━千金」 数学で、文字や式が表す数量。 「xの━を求める」

あたい・する【値する・価する】アタヒ━🔗🔉

あたい・する【値する・価する】アタヒ━ 自サ変相当する。また、…するだけの価値がある。 「千金に━する」 「罪は万死に━する」 「称賛[再考]に━する」 「注目に━・しない」 あたひ・す(サ変) 関連語 大分類‖合う‖あう 中分類‖相応しい‖ふさわしい

か【価】🔗🔉

か【価】 (造) ねだん。あたい。 「高━・定━・特━・物━」 ねうち。 「真━・評━」

か‐かく【価格】🔗🔉

か‐かく【価格】 物品の値打ちを金額で示したもの。ものの値段。 「公定━」

か‐がく【価額】🔗🔉

か‐がく【価額】 その物の値打ちに相当する金額。 「証券の発行━」

か‐ち【価値】🔗🔉

か‐ち【価値】 物事や行動がどれくらい有用であるかという程度。値打ち。 「一見の━がある映画」 「商品の━を損なう」 「資産━の高い物件」 ◇経済学では、商品の価格を規定する本質となるものをいう。

かち‐かん【価値観】━クヮン🔗🔉

かち‐かん【価値観】━クヮン 物事を評価し、行動を決定するときの基準になる、何にどのような価値を認めるかという個人個人の判断。 「━の相違」

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