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価🔗⭐🔉
【価】
8画 人部 [五年]
区点=1833 16進=3241 シフトJIS=89BF
【價】旧字人名に使える旧字
15画 人部
区点=4911 16進=512B シフトJIS=994A
《常用音訓》カ/あたい
《音読み》 カ
/ケ
〈ji
〉
《訓読み》 あたい(あたひ)
《意味》
{名}あたい(アタヒ)。売値。〈類義語〉→値。「估価コカ(うりね)」
{助}〔俗〕状態・数量をあらわす副詞につくことば。中世に用いられた。〈類義語〉→的・→地。「終日価浅酌軽謳(ひねもすはな歌まじりで、ちびりちびりとやっていた)」〔趙長卿〕
《解字》
会意兼形声。賈コの字の上部は、覆の字の上部と同じで、ふたをして隠すの意を示す。賈は、貝(財貨)をおおい隠すことを示す会意文字。庫(くら)と同系のことば。もと、庫や店舗を構えて買いだめする商人のこと。價は「人+音符賈コ」で、あきんどのつけた売値のこと。→賈
《類義》
値チは、その物の実質にあてはめた値段。
《異字同訓》
あたい。価「価が高くて買えない。商品に価を付ける」値「そのものの持つ値。未知数Xの値を求める。称賛に値する」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
8画 人部 [五年]
区点=1833 16進=3241 シフトJIS=89BF
【價】旧字人名に使える旧字
15画 人部
区点=4911 16進=512B シフトJIS=994A
《常用音訓》カ/あたい
《音読み》 カ
/ケ
〈ji
〉
《訓読み》 あたい(あたひ)
《意味》
{名}あたい(アタヒ)。売値。〈類義語〉→値。「估価コカ(うりね)」
{助}〔俗〕状態・数量をあらわす副詞につくことば。中世に用いられた。〈類義語〉→的・→地。「終日価浅酌軽謳(ひねもすはな歌まじりで、ちびりちびりとやっていた)」〔趙長卿〕
《解字》
会意兼形声。賈コの字の上部は、覆の字の上部と同じで、ふたをして隠すの意を示す。賈は、貝(財貨)をおおい隠すことを示す会意文字。庫(くら)と同系のことば。もと、庫や店舗を構えて買いだめする商人のこと。價は「人+音符賈コ」で、あきんどのつけた売値のこと。→賈
《類義》
値チは、その物の実質にあてはめた値段。
《異字同訓》
あたい。価「価が高くて買えない。商品に価を付ける」値「そのものの持つ値。未知数Xの値を求める。称賛に値する」
《熟語》
→熟語
→下付・中付語
→故事成語
価格 カカク🔗⭐🔉
【価格】
カカク 貨幣の値うちに換算してあらわした物の値うち。値段。
価値 カチ🔗⭐🔉
【価値】
カチ =価直。
事物の、役にたつ程度や、たいせつさの程度。値うち。
事物が、人間の精神的な望みや社会的な必要をどれだけ満足させるかという程度。
事物の、役にたつ程度や、たいせつさの程度。値うち。
事物が、人間の精神的な望みや社会的な必要をどれだけ満足させるかという程度。
価格 カカク🔗⭐🔉
【価額】
カガク『価格カカク』品物の値段に相当する金額。値段。
漢字源に「価」で始まるの検索結果 1-4。