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でこ‐ぼう【凸坊】━バウ🔗🔉

でこ‐ぼう【凸坊】━バウ 頭やひたいの大きな子供。 いたずら盛りの男の子を親しんでいう語。腕白小僧。

でこ‐ぼこ【《凸凹》】🔗🔉

でこ‐ぼこ【《凸凹》】 名・形動・自サ変 物の表面に出っぱった所やへこんだ所があること。高低があって平らでないこと。 「━な/の土地」 ふぞろいで、つり合いがとれていないこと。 「給与の━をならす」 関連語 大分類‖地形‖ちけい 中分類‖起伏‖きふく

とつ【凸】🔗🔉

とつ【凸】 (造)中央がつき出ている。 「━起・━面鏡」 「凹━」

とっ‐ぱん【凸版】🔗🔉

とっ‐ぱん【凸版】 版面の突出した部分にインクをつけて印刷する印刷版。また、その印刷法。木版・活版・鉛版・網凸版など。

とつめん‐きょう【凸面鏡】━キャウ🔗🔉

とつめん‐きょう【凸面鏡】━キャウ 反射面が凸面になっている鏡。自動車のバックミラーなどに用いる。 ⇔凹面鏡

とつ‐レンズ【凸レンズ】🔗🔉

とつ‐レンズ【凸レンズ】 ふちは薄く、中央部に向かって厚くなっていくレンズ。平行光線を一点に集める作用がある。虫めがね・老眼鏡などに用いる。 ⇔凹レンズ

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