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かい‐てん【回転(▼廻転)】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐てん【回転(▼廻転)】クヮイ━

名

自サ変
物や体が一つの軸や点を中心にして回ること。
「独楽こまが━する」
「三━宙返り」
スキーのアルペン種目の一つ。急斜面に設けた旗門を左右に通過しながら滑り降り、その所要時間を競う。スラローム。
◇「回転競技」の略。

自サ変
人や商品などが、用を終えて位置を移ること。
「客の━がよい店」
「━の速い商品」

自サ変
物事が働くこと。機能すること。
「頭の━が速い」




















かいてん‐じく【回転軸】クヮイテンヂク🔗⭐🔉
かいてん‐じく【回転軸】クヮイテンヂク

名
回転する物体や図形の中心となる固定された直線。
回転する機械の中心となる軸。






かいてん‐ずし【回転▽寿司・回転▼鮨】クヮイテン━🔗⭐🔉
かいてん‐ずし【回転▽寿司・回転▼鮨】クヮイテン━

名
客席の前を回るコンベヤー式の台にすしを盛った小皿をのせ、客が好みの品を取る方式。また、その店。




かいてん‐もくば【回転木馬】クヮイテン━🔗⭐🔉
かいてん‐もくば【回転木馬】クヮイテン━

名
遊園地などにある遊具で、大きな円盤の周囲に木馬を取り付け、円盤の回転につれて木馬も上下しながら回るようにしたもの。メリーゴーラウンド。




かいてん‐りつ【回転率】クヮイテン━🔗⭐🔉
かいてん‐りつ【回転率】クヮイテン━

名
一定期間内に、資本投下した製品が売上金となって戻る割合。
飲食店などのサービス業で、一日にどれだけの客を入れ替えてさばくことができるかの割合。
「━の悪いレストラン」






明鏡国語辞典に「回転」で始まるの検索結果 1-5。