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じつ‐よう【実用】🔗🔉

じつ‐よう【実用】 実際に用いること。また、用いて役立てること。 「━に供する」 「━品」 関連語 大分類‖使う‖つかう 中分類‖使用‖しよう

じつよう‐しゅぎ【実用主義】🔗🔉

じつよう‐しゅぎ【実用主義】 哲学で、知識が真理であるか否かは、それに基づく行為とその有効性によって判断されるとする立場。一九世紀末から二〇世紀にかけてのアメリカで発展した。バース・ジェームズ・デューイらが代表者。プラグマティズム。

じつよう‐しんあん【実用新案】🔗🔉

じつよう‐しんあん【実用新案】 既存の物品の形状・構造・組み合わせなどに改良を加え、新規に実用上・産業上利用しやすい考案を施すこと。登録によって実用新案権が得られる。

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