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じつよう【実用】[0]🔗🔉

じつよう【実用】[0] 〔理論や実験・試験段階ではなく〕 使って直ぐ実際の用に役立つ(ようにする)こと。 「バイオテクノロジーの分野で、植物の―研究が進んでいる/太陽熱の利用に―の道を開く技術/―を目的とする宇宙利用の分野/―フランス語/日本初の―放送衛星/―書[0]・―本位・―品[0]」

じつようしゅぎ【実用主義】[5]🔗🔉

じつようしゅぎ【実用主義】[5] 〔哲学で〕 知識の価値を実際の効用によって決めようとする主義。プラグマチズム。

じつようしんあん【実用新案】[5]🔗🔉

じつようしんあん【実用新案】[5] 既存の物の形・構造などに改良を加え、使いよいものにするための新しいくふう。登録によって実用新案権が得られ、六年間保護される。

じつようたんい【実用単位】ジツヨウタンヰ[5]🔗🔉

じつようたんい【実用単位】ジツヨウタンヰ[5] 単位

じつようてき【実用的】[0]🔗🔉

じつようてき【実用的】[0] ―な/―に 実用に適する様子。 「―な大きなバッグ」

じつようたんい【実用単位】ジツヨウタンヰ[5]🔗🔉

じつようたんい【実用単位】ジツヨウタンヰ[5] CGS単位系における電磁気関係の単位は、実用的見地からすると その大きさが不適当なので、実生活上で代りに用いるように制定された単位。例、アンペア・オーム・クーロン・ボルトなど。〔一九〇八年採択。MKSA単位系では、理論・実用 両面における差は解消された〕

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