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お‐だまき【▼苧▽環】ヲ━🔗⭐🔉
お‐だまき【▼苧▽環】ヲ━

名
紡つむいだ麻糸を中を空洞にして玉のように巻いたもの。
◇和歌では「繰り返す」の縁語に使う。
初夏、青紫色または白色の五弁花を下向きにつけるキンポウゲ科の多年草。
餡あんの入った求肥
ぎゅうひもちの上に、練ったそば粉で麻糸のような筋をつけた蒸し菓子。
うどんを入れた茶碗蒸し。
◇「おだまき蒸し」の略。
「小田巻」とも。

名
紡つむいだ麻糸を中を空洞にして玉のように巻いたもの。
◇和歌では「繰り返す」の縁語に使う。
初夏、青紫色または白色の五弁花を下向きにつけるキンポウゲ科の多年草。
餡あんの入った求肥
ぎゅうひもちの上に、練ったそば粉で麻糸のような筋をつけた蒸し菓子。
うどんを入れた茶碗蒸し。
◇「おだまき蒸し」の略。
「小田巻」とも。
おだわら‐ひょうじょう【小田原評定】ヲダハラヒャウヂャウ🔗⭐🔉
おだわら‐ひょうじょう【小田原評定】ヲダハラヒャウヂャウ

名
意見が分かれて、いつまでたっても結論に至らない会議・相談。
北条勢の小田原城が豊臣秀吉に攻められた時、城内の和戦の評定がなかなか決定しなかった故事から。

名
意見が分かれて、いつまでたっても結論に至らない会議・相談。
北条勢の小田原城が豊臣秀吉に攻められた時、城内の和戦の評定がなかなか決定しなかった故事から。
明鏡国語辞典に「小田」で始まるの検索結果 1-2。