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お‐め【▽御目】🔗⭐🔉
お‐め【▽御目】

名
「目」の尊敬語。
見ることをいう尊敬語。
「さすがに━が高い」

名
「目」の尊敬語。
見ることをいう尊敬語。
「さすがに━が高い」
お‐めでた🔗⭐🔉
お‐めでた

名
「めでたいこと」の意の丁寧語・尊敬語。特に、結婚・妊娠・出産などの祝い事にいう。
「▽御目出▽度」「▽御芽出▽度」などと当てる。
関連語
大分類‖祝う‖いわう
中分類‖めでたい‖めでたい

名
「めでたいこと」の意の丁寧語・尊敬語。特に、結婚・妊娠・出産などの祝い事にいう。
「▽御目出▽度」「▽御芽出▽度」などと当てる。
関連語
大分類‖祝う‖いわう
中分類‖めでたい‖めでたい
お‐めでた・い🔗⭐🔉
お‐めでた・い

形
「めでたい」の尊敬・美化語。
〔俗〕間が抜けている。愚かだ。
「なんて━やつだ」
◆
「▽御目出▽度い」「▽御芽出▽度い」などと当てる。
‐さ

形
「めでたい」の尊敬・美化語。
〔俗〕間が抜けている。愚かだ。
「なんて━やつだ」
◆
「▽御目出▽度い」「▽御芽出▽度い」などと当てる。
‐さ
お‐めでとう━メデタウ🔗⭐🔉
お‐めでとう━メデタウ

感
祝いの気持ちを表す語。
「新年[卒業]━」
◇形容詞「おめでたい」の連用形「おめでたく」の音便形から。丁寧な言い方は「おめでとうございます」。
「▽御目出▽度う」「▽御芽出▽度う」などと当てる。
「おめでとお」は誤り。
→助動詞「た」
の表現

感
祝いの気持ちを表す語。
「新年[卒業]━」
◇形容詞「おめでたい」の連用形「おめでたく」の音便形から。丁寧な言い方は「おめでとうございます」。
「▽御目出▽度う」「▽御芽出▽度う」などと当てる。
「おめでとお」は誤り。
→助動詞「た」
の表現
お‐めみえ【▽御目見得】🔗⭐🔉
お‐めみえ【▽御目見得】

名・自サ変
身分の高い人に会うことをいう謙譲語。お目通り。
「閣下に━する」
江戸時代、幕府の家臣が将軍に直接会うこと。また、それができる身分。
「━以上(=旗本)」
「━以下(=御家人ごけにん)」
「▽御目見」とも。
奉公人が正式に雇われる前に、試しとして短い間使われること。
「━奉公」
俳優・劇団が初めてその劇場の舞台を踏むこと。
「━興行」
新しくできたものが、初めて人々の前に姿を見せること。
「近く国内線に新型のエアバスが━する」

名・自サ変
身分の高い人に会うことをいう謙譲語。お目通り。
「閣下に━する」
江戸時代、幕府の家臣が将軍に直接会うこと。また、それができる身分。
「━以上(=旗本)」
「━以下(=御家人ごけにん)」
「▽御目見」とも。
奉公人が正式に雇われる前に、試しとして短い間使われること。
「━奉公」
俳優・劇団が初めてその劇場の舞台を踏むこと。
「━興行」
新しくできたものが、初めて人々の前に姿を見せること。
「近く国内線に新型のエアバスが━する」
お‐めもじ【▽御目文字】🔗⭐🔉
お‐めもじ【▽御目文字】

名・自サ変
「会うこと」の意の謙譲語。
「━の上、ご相談いたしたく…」
◇もと、女房詞ことば。多く手紙文で使う。

名・自サ変
「会うこと」の意の謙譲語。
「━の上、ご相談いたしたく…」
◇もと、女房詞ことば。多く手紙文で使う。
明鏡国語辞典に「御目」で始まるの検索結果 1-6。